イザヤ書 5章27節(イザヤ書5:27)

27 その中なかには疲つかれる者ものも、つまずく者ものもなく、まどろむ者ものも、眠ねむる者ものもない。その腰こしの帯おびはとけず、そのくつのひもは切きれていない。

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この節を含む箇所悪を行う者へのわざわいイザヤ書5:8-30

前後の聖句(5章25–29節)

25 それゆえ、主しゅはその民たみにむかって怒いかりを発はっし、み手てを伸のべて彼かれらを撃うたれた。山やまは震ふるい動うごき、彼かれらのしかばねは、ちまたの中なかで、あくたのようになった。それにもかかわらず、み怒いかりはやまず、なお、み手てを伸のばされる。

26 主しゅは旗はたをあげて遠とおくから一ひとつの国民こくみんを招まねき、地ちの果はてから彼かれらを呼よばれる。見みよ、彼かれらは走はしって、すみやかに来くる。

27 その中なかには疲つかれる者ものも、つまずく者ものもなく、まどろむ者ものも、眠ねむる者ものもない。その腰こしの帯おびはとけず、そのくつのひもは切きれていない。

28 その矢やは鋭するどく、その弓ゆみはことごとく張はり、その馬うまのひずめは火打ひうち石いしのように、その車くるまの輪わはつむじ風かぜのように思おもわれる。

29 そのほえることは、ししのように、若わかいししのようにほえ、うなって獲物えものを捕とらえ、かすめ去さっても救すくう者ものがない。

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