「子」(こ)が出てくる聖書の箇所
「子」(こ)は日常訳第1版の2272か所(旧約1866・新約406)に出てきます。口語訳では2722か所。
2272か所を200か所ずつ12ページに分けています(12ページ目)。
ガラテヤ人への手紙(9か所)
ガラテヤ4:5 それは、律法のもとにいる人々を買い取って自由にし、わたしたちを神の子として迎えるためだった。
ガラテヤ4:6 そして、あなたたちが神の子だから、神はご自分の子の霊をわたしたちの心に送られた。その霊は「アッバ、父よ」と叫ぶ。
ガラテヤ4:7 だから、あなたはもう奴隷ではなく、子だ。そして子なら、神によって受け継ぐ者でもある。
ガラテヤ4:23 奴隷の女から生まれた子は、ふつうの人としての生まれ方で生まれた。でも、自由な女から生まれた子は、神の約束によって生まれたのだ。
ガラテヤ4:27 こう書いてある。「喜べ、子を産めない女よ。声をあげて叫べ、産みの苦しみを知らない女よ。夫のいる女よりも、捨てられた女のほうが、たくさんの子どもを持つのだから。」
ガラテヤ4:29 でも、あの時、ふつうの人としての生まれ方で生まれた子が、霊によって生まれた子をいじめた。今も同じことが起きている。
エペソ人への手紙(2か所)
エペソ1:5 愛をもって、神はイエス・キリストを通して、わたしたちをご自分の子とすることを、前もって決めておられた。それは神が喜びとし、心から望まれたことだった。
エペソ4:13 そうして、わたしたちは皆、信仰において、また神の子を深く知ることにおいて一つになり、成熟した一人の人となる。つまり、キリストの満ちあふれる豊かさにふさわしい背丈にまで達するのだ。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:22 でも、テモテがどんな人か、あなたがたは知っています。子が父を助けるように、彼はわたしと共に、福音のために働いてきました。
テサロニケ人への第一の手紙(4か所)
テサロニケ第一1:10 さらに、神の子が天から来られるのを待ち望むようになったかを、人々は語っている。神がその子を死者の中からよみがえらせたのだ。それがイエスであり、来ようとしている怒りからわたしたちを救い出してくださる方なのだ。
テサロニケ第一2:7 キリストの使徒として、あなたたちに負担をかけることもできた。それでもわたしたちは、あなたたちの間でやさしくふるまった。母親が自分の子を大切に育てるように。
テサロニケ第一2:11 知ってのとおり、わたしたちは父親が自分の子に接するように、あなたたち一人ひとりに接した。
テサロニケ第一5:5 あなたがたはみな、光の子であり、昼の子だからだ。わたしたちは夜のものでも、暗やみのものでもない。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二2:3 どんな形であれ、だれにもだまされないように。その日が来る前に、まず神に背く動きが起こり、あの滅びの子、無法者が姿を現すからだ。
テモテへの第一の手紙(4か所)
テモテ第一1:2 信仰による本当の子であるテモテへ。父である神と、わたしたちの主キリスト・イエスからの恵みと、あわれみと、平安が、あなたにありますように。
テモテ第一1:18 わたしの子テモテよ。あなたについて前もって語られた預言のとおり、この命令をあなたにゆだねます。その預言を支えとして、りっぱに戦い抜いてほしいのです。
テモテ第一2:15 でも女性は、子を産むことを通して救われる。信仰と愛と清さを保ち、慎み深く生きていくなら。
テモテ第一5:4 でも、未亡人に子や孫がいるなら、その人たちがまず、自分の家族を敬うことを学ぶべきだ。そして、育ててくれた親や祖父母に恩を返すべきだ。それこそが、神に喜ばれることなのだ。
テモテへの第二の手紙(2か所)
テモテ第二1:2 愛する我が子テモテへ。父である神と、わたしたちの主キリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安があなたにありますように。
テモテ第二2:1 だから、わたしの子よ、キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:4 信仰をともにする、わたしの本当の子であるテトスへ。父である神と、わたしたちの救い主キリスト・イエスからの恵みと平安が、あなたにありますように。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:10 お願いしたいのは、わたしの子オネシモのことだ。わたしが牢につながれている間に、この子はわたしの子となった。
ヘブル人への手紙(18か所)
ヘブル1:5 神が天使のだれかに、こう言ったことがあるだろうか。「あなたはわたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。」また、こうも言っている。「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。」
ヘブル2:6 むしろ、ある人がどこかでこう証ししている。「人とは何なのか。あなたが心に留めてくださるとは。人の子とは何なのか。あなたが目を向けてくださるとは。」
ヘブル2:10 すべてのものはこの神のために、またこの神によって存在する。その神が、多くの子たちを栄光へと導くために、彼らを救いへ導く先駆者を苦しみを通して完全な者とされた。それはふさわしいことだった。
ヘブル2:13 またこうも言っている。「わたしはこの方に信頼を置く。」さらにこう言っている。「見よ、わたしと、神がわたしに与えてくださった子たちがここにいる。」
ヘブル2:14 その子たちは血と肉を持つ人間だ。だからイエスご自身も同じように血と肉を持つ者となった。それは、その死によって、死を支配する力を持つ者、つまり悪魔を滅ぼすためだ。
ヘブル4:14 さて、わたしたちには、もろもろの天を通って行かれた偉大な大祭司、神の子イエスがいる。だから、わたしたちが告白している信仰を、しっかりと守り続けよう。
ヘブル5:5 同じように、キリストも大祭司になる栄光を自分から求めたわけではない。神がキリストにこう語りかけたのだ。「あなたはわたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ。」
ヘブル5:8 キリストは子であったのに、さまざまな苦しみを通して、従うことを学んだ。
ヘブル6:6 それなのに離れ落ちてしまった人たちを、もう一度立ち返らせて心を入れ替えさせることはできない。そういう人は、神の子を自分でもう一度十字架にかけ、みんなの前でさらしものにしているからだ。
ヘブル7:3 彼には父もなく、母もなく、家系の記録もない。生まれた日もなければ、命の終わりもない。神の子に似せられて、いつまでも祭司であり続ける。
ヘブル10:29 それなら、神の子を踏みつけ、自分がきよめられたその契約の血を汚れたものとみなし、恵みの霊を侮った者は、どれほど重い罰に値すると思うか。
ヘブル11:11 信仰によって、アブラハム自身も、そしてサラも、子をもうける力を与えられた。もう年をとっていたのに、そうなった。約束してくださった方は、必ず約束を守る、と信じたからだ。
ヘブル11:23 信仰によって、モーセは生まれたとき、両親の手で三か月の間かくまわれた。美しい子だと分かったからで、両親は王の命令を恐れなかったのだ。
ヘブル11:28 信仰によって、モーセは過越の食事をし、血を振りかけた。長子を滅ぼす者が、イスラエルの子たちに手を出さないようにするためだ。
ヘブル12:5 そして、あなたがたに我が子として語りかけている、あの励ましの言葉を忘れてしまっている。「わたしの子よ、主の訓練を軽く見てはいけない。主に叱られても、気を落としてはいけない。
ヘブル12:6 主は、愛する者を訓練する。そして、受け入れるすべての子を、むちで打たれるのだから。」
ヘブル12:7 訓練として、これに耐えなさい。神はあなたがたを、我が子として扱っておられるのだ。父親に訓練されない子など、いるだろうか。
ヘブル12:8 でも、もしあなたがたが訓練を受けていないとしたら――それはすべての子が受けているものなのに――あなたがたは正式な子ではなく、私生児だということになる。
ペテロの第一の手紙(2か所)
ペテロ第一3:6 サラがアブラハムに従い、彼を「主人」と呼んだように。あなたたちも善を行い、どんなことにもおびえないなら、サラの子となるのだ。
ペテロ第一5:13 あなたたちと共に選ばれた、バビロンにいる人たちが、あなたたちによろしくと言っている。わたしの子マルコも、よろしくと言っている。
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二1:17 キリストは、父なる神から誉れと栄光をお受けになった。あの偉大な栄光の中から、こう告げる声がキリストに向かって届いたのだ。「これはわたしの愛する子。わたしはこの子を心から喜ぶ。」
ペテロ第二2:15 彼らはまっすぐな道を捨て、迷い出てしまった。そして、ボソルの子バラムの道をたどった。バラムは、不正で得るもうけを愛した人だ。
ヨハネの第一の手紙(18か所)
ヨハネ第一1:3 わたしたちが見て、聞いたことを、あなたたちにも伝える。あなたたちも、わたしたちと交わりを持つためだ。わたしたちの交わりは、父と、その子イエス・キリストとの交わりでもある。
ヨハネ第一1:7 でも、神が光の中におられるように、わたしたちも光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持つことができる。そして、神の子イエスの血が、すべての罪からわたしたちを清めてくれる。
ヨハネ第一2:22 偽り者とはいったい誰か。それは、イエスがキリストであることを否定する者だ。こういう者こそ、キリストに敵対する者であり、父と子を否定する者だ。
ヨハネ第一2:23 子を否定する人は、だれも父を持っていない。子を認める人は、父も持っている。
ヨハネ第一2:24 あなたたちは、初めから聞いてきたことを、自分の中にとどめておきなさい。初めから聞いてきたことがあなたたちの中にとどまっているなら、あなたたちも子の中に、そして父の中にとどまることになる。
ヨハネ第一3:8 罪を犯し続ける人は、悪魔の側にいる。悪魔は初めからずっと罪を犯しているからだ。神の子が現れたのは、この悪魔のしわざを打ち壊すためだった。
ヨハネ第一3:23 その命令とはこうだ。神の子イエス・キリストの名を信じること。そして、キリストが命じてくださったとおり、互いに愛し合うこと。
ヨハネ第一4:9 神はこうして、その愛をわたしたちに示された。神は、ひとり子を世に送ってくださった。その子によって、わたしたちが生きるためだ。
ヨハネ第一4:10 愛とはこういうことだ。わたしたちが神を愛したのではない。神がわたしたちを愛し、その子を送ってくださった。わたしたちの罪を償うためだ。
ヨハネ第一4:14 そして、わたしたちはそれを見た。だから証しする。父は、子を世の救い主として送ってくださった。
ヨハネ第一4:15 イエスが神の子であると告白する人はだれでも、その人の中に神がおられ、その人も神の中にとどまる。
ヨハネ第一5:5 世に打ち勝つ人とは、いったい誰だろう。イエスが神の子だと信じる人、その人だけだ。
ヨハネ第一5:9 わたしたちは人の証しでも受け入れる。でも、神の証しはそれよりも重い。これこそ神の証しであり、神がご自分の子について証しされたものだからだ。
ヨハネ第一5:10 神の子を信じる人は、この証しを自分の内に持っている。神を信じない人は、神を偽り者にしている。神がご自分の子について語られた証しを、信じていないからだ。
ヨハネ第一5:11 その証しとはこうだ。神はわたしたちに永遠の命を与えてくださった。そして、この命は神の子の中にある。
ヨハネ第一5:12 神の子を持つ人は、この命を持っている。神の子を持たない人は、命を持っていない。
ヨハネ第一5:13 これらのことを書いたのは、神の子の名を信じているあなたたちに、自分が永遠の命を持っていると知ってほしいからだ。
ヨハネ第一5:20 そして、こうも知っている。神の子が来て、まことの方を知るための理解力を、わたしたちに与えてくださった。わたしたちは、そのまことの方の内にいる。その子イエス・キリストの内にいるのだ。この方こそ、まことの神であり、永遠の命だ。
ヨハネの第二の手紙(2か所)
ヨハネ第二1:3 父である神と、父の子イエス・キリストから、恵みとあわれみと平和が、真理と愛のうちに、わたしたちと共にありますように。
ヨハネ第二1:9 だれでも先へ進みすぎて、キリストの教えのうちにとどまらない人は、神を持っていません。この教えのうちにとどまる人は、父と子の両方を持っています。
ヨハネの黙示録(8か所)
黙示録1:13 そして、その燭台の真ん中に、人の子のような方がいた。足まで届く長い衣を着て、胸には金の帯を締めていた。
黙示録2:18 また、ティアティラにある教会の使者に、こう書き送りなさい。燃える炎のような目を持ち、その足が磨かれた真鍮のように輝く、神の子が、こう言われる。
黙示録2:23 また、彼女の子たちを死によって滅ぼす。こうしてすべての教会は、わたしが人の思いと心をさぐる者であることを知るだろう。わたしは、あなたがた一人ひとりに、その行いに応じて報いる。
黙示録7:4 そして、わたしは印を押された者たちの数を聞いた。イスラエルの子らのすべての部族の中から、十四万四千人が印を押されていた。
黙示録12:4 竜の尾は、天の星の三分の一を引きずり降ろし、地へ投げ落とした。そして竜は、今にも子を産もうとしている女の前に立った。彼女が子を産んだら、その子を食べてしまおうとしていたのだ。
黙示録12:5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国々を治めることになっている。その子は、神のもと、神の王座へと引き上げられた。
黙示録14:14 それから、わたしは見た。すると、白い雲があり、その雲の上に、人の子のような方が座っていた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っていた。
黙示録21:7 勝利を得る者は、これらすべてを受け継ぐ。わたしはその者の神となり、その者はわたしの子となる。