ヘブル人への手紙 2章10節(ヘブル2:10)

10 すべてのものはこの神かみのために、またこの神かみによって存在そんざいする。その神かみが、多おおくの子こたちを栄光えいこうへと導みちびくために、彼かれらを救すくいへ導みちびく先駆せんく者しゃを苦くるしみを通とおして完全かんぜんな者ものとされた。それはふさわしいことだった。

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この節を含む箇所兄弟たちと同じようになられたイエスヘブル2:5-18

前後の聖句(2章8–12節)

8 すべてのものを彼かれの足あしの下したに従したがわせた。」神かみはすべてを彼かれに従したがわせたとき、彼かれに従したがわないものは何なんひとつ残のこさなかった。でも、今いまはまだ、すべてが彼かれに従したがっている様子ようすはわたしたちには見みえない。

9 でも、わたしたちが見みているのはイエスだ。天使てんしたちより少すこしの間あいだだけ低ひくいものとされたイエスが、死しの苦くるしみを受うけたことによって、今いまは栄光えいこうと誉ほまれの冠かんむりをかぶせられている。神かみの恵めぐみによって、すべての人ひとのために死しを味あじわうためだった。

10 すべてのものはこの神かみのために、またこの神かみによって存在そんざいする。その神かみが、多おおくの子こたちを栄光えいこうへと導みちびくために、彼かれらを救すくいへ導みちびく先駆せんく者しゃを苦くるしみを通とおして完全かんぜんな者ものとされた。それはふさわしいことだった。

11 人ひとを聖せいなる者ものとする方かたも、聖せいなる者ものとされる人ひとたちも、みな同おなじひとりの方かたから出でている。だからイエスは、彼かれらを兄弟きょうだい姉妹しまいと呼よぶことを恥はじない。

12 こう言いっている。「わたしはあなたの名なを、わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたちに告つげ知しらせる。人々ひとびとの集あつまりの中なかで、あなたをほめ歌ううたう。」

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