「天」(てん)が出てくる聖書の箇所
「天」(てん)は日常訳第1版の673か所(旧約402・新約271)に出てきます。口語訳では606か所。
673か所を200か所ずつ4ページに分けています(3ページ目)。
マラキ書(2か所)
マラキ書3:10 十分の一のささげ物を、すべて宝物倉に持って来なさい。わたしの家に食物があるようにするためだ。こうして、この事でわたしを試してみなさい」と、万軍の主は言われる。「わたしが天の窓を開いて、受けきれないほどの祝福を、あなたがたに注がないかどうか。
マラキ書4:3 あなたたちは悪人を踏みつける。わたしが事を行うその日、彼らはあなたたちの足の裏の下で、灰のようになる」と、天の軍勢の主は言われる。
マタイによる福音書(72か所)
マタイ3:2 「悔い改めなさい。天の国が近づいたのだから」
マタイ3:16 イエスはバプテスマを受けると、すぐに水から上がった。すると、天が開けた。そしてイエスは、神の霊が鳩のように自分の上に降りてくるのを見た。
マタイ4:17 「悔い改めなさい。天の国が近づいたのだから」——このときからイエスは、こう宣べ伝えはじめた。
マタイ5:3 心の貧しい人々は、幸いである。天の国はその人たちのものだから。
マタイ5:10 義のために迫害される人々は、幸いである。天の国はその人たちのものだから。
マタイ5:12 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いが用意されているから。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのだ。
マタイ5:16 あなたがたの光も、同じように人々の前で輝かせなさい。人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようになるためだ。
マタイ5:19 だから、これらの戒めの中でいちばん小さなものを一つでも破り、そう教える人は、天の国でいちばん小さい者と呼ばれる。でも、それを実行し、そう教える人は、天の国で大きい者と呼ばれる。
マタイ5:20 あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人たちの義を超えていなければ、あなたがたは決して天の国に入れない。だから、よく聞いてほしい。
マタイ5:34 しかし、わたしはあなたたちに言う。いっさい誓ってはいけない。天にかけて誓うな。天は神の王座なのだから。
マタイ5:45 天の父の子となるためだ。父は悪い人にも良い人にも太陽をのぼらせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださる。
マタイ6:1 自分の善い行いを、人に見せびらかすためにわざと人前でしないよう、気をつけなさい。そんなことをすれば、天にいるあなたがたの父から報いを受けることはできない。
マタイ6:9 天にいるわたしたちの父よ、あなたの名が聖なるものとされますように。
マタイ6:10 御国が来ますように。み心が天で行われているとおり、この地でも行われますように。
マタイ6:14 もしあなたたちが、ほかの人のあやまちを許すなら、天におられるあなたたちの父も、あなたたちを許してくださる。
マタイ6:20 天に、自分のために宝をたくわえなさい。天では、虫も食わず、さびもつかず、どろぼうが押し入って盗んでいくこともない。
マタイ6:26 空の鳥をよく見てごらん。種をまくことも、刈り入れることも、倉にたくわえることもしない。それでも、あなたがたの天の父は鳥たちを養ってくださる。あなたがたは、鳥よりもずっと大切な存在ではないか。
マタイ6:32 これらはみな、神を知らない人たちが必死に追い求めているものだ。でも、あなたがたの天の父は、あなたがたにこれらすべてが必要なことを知っている。
マタイ7:11 あなたがたは悪い者なのに、自分の子どもには良いものを与えることを知っている。それなら、天におられるあなたがたの父は、求める者にどれほど良いものを与えてくださるだろうか。
マタイ7:21 わたしに向かって『主よ、主よ』と言う人がみな天の国に入れるわけではない。わたしの天の父が望むことを実際に行う人が入れるのだ。
マタイ8:11 「あなたたちに言っておく。多くの人が東や西からやって来て、天の国でアブラハム、イサク、ヤコブと一緒に食卓に着く。
マタイ10:7 天の国が近づいた、と伝えなさい。
マタイ10:32 だから、人々の前でわたしを自分の主だと言い表す人のことを、わたしも天にいる父の前で、この人はわたしのものだと言い表す。
マタイ10:33 でも、人々の前でわたしを知らないと言う者を、わたしも天にいるわたしの父の前で、この人を知らないと言う。
マタイ11:11 はっきり言っておく。女から生まれた者の中で、バプテスマのヨハネより偉大な人は現れなかった。それでも、天の国でいちばん小さい者のほうが、彼よりも偉大なのだ。
マタイ11:12 バプテスマのヨハネが活動を始めたころから今に至るまで、天の国は激しく攻められていて、激しく攻める者たちがそれを奪い取ろうとしている。
マタイ11:23 また、カファルナウム、あなたは天まで上げられるとでも思っているのか。あなたは陰府にまで落とされる。あなたの町で行われた数々の奇跡が、もしソドムで行われていたら、その町は今日まで残っていたはずだ。
マタイ11:25 そのとき、イエスはこう言った。「天と地の主である父よ。あなたをたたえます。あなたはこれらのことを、知恵のある人や賢い人には隠し、幼い子どもたちに示してくださいました。
マタイ12:50 天にいるわたしの父が望むことを行う人は、だれでもわたしの兄弟であり、姉妹であり、母なのだ」
マタイ13:11 天の国の秘密を知ることが許されているのは、あなたたちだ。でも、あの人たちには許されていない。
マタイ13:24 イエスはまた、別のたとえを人々に話した。「天の国は、自分の畑に良い種をまいた人にたとえられる。
マタイ13:31 天の国は、からし種のようなものだ。ある人がそれを取って、自分の畑にまいた。
マタイ13:33 またイエスは、別のたとえを話した。「天の国は、パン種のようなものだ。女がそれを取って、三サトンの粉に混ぜ込む。すると、生地全体がふくらんでくる。」
マタイ13:38 畑は世である。良い種とは、天の国の子どもたちのこと。毒麦は、悪い者の子どもたちだ。
マタイ13:44 天の国は、畑に隠された宝のようなものだ。ある人がそれを見つけると、また隠しておく。そして喜びのあまり、帰って持ち物をすべて売り払い、その畑を買うのだ。
マタイ13:45 天の国は、良い真珠を探している商人にもたとえられる。
マタイ13:47 天の国は、海に投げ入れられて、あらゆる種類の魚を集める網にも似ている。
マタイ13:52 そこでイエスは言った。「だから、天の国について学んだ学者はみんな、倉から新しいものと古いものを取り出す家の主人のようなものだ。」
マタイ14:19 そして群衆に命じて草の上に座らせ、五つのパンと二匹の魚を手に取った。そして天を見上げ、神に感謝の祈りをささげてパンを裂き、弟子たちに渡した。弟子たちはそれを群衆に配った。
マタイ15:13 わたしの天の父が植えなかった木は、みな根こそぎにされる。
マタイ16:1 パリサイ派とサドカイ派の人たちがイエスのところに来た。イエスを試そうとして、天からのしるしを見せてほしいと迫った。
マタイ16:17 イエスは答えた。「シモン、ヨナの子よ、あなたは幸いだ。これをあなたに明かしたのは、人間ではない。天におられるわたしの父だ。
マタイ16:19 わたしは、あなたに天の国のかぎを渡す。あなたが地上でつなぐことは天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれる。」
マタイ18:1 そのとき、弟子たちがイエスのところに来て、こう尋ねた。「天の国では、いったいだれがいちばん偉いのですか」
マタイ18:3 「よく聞いてほしい。心を入れかえて子どものようにならなければ、天の国に入ることは決してできない。
マタイ18:4 だから、この子どものように自分を低くする人が、天の国でいちばん偉いのだ。
マタイ18:10 気をつけなさい。この小さな者たちの一人でも、見下してはいけない。よく聞いてほしい。彼らを見守る天使たちは天にいて、いつも天におられるわたしの父の顔を見ているのだから。
マタイ18:14 そのように、この小さな者たちの一人が滅びることは、天におられるあなたがたの父の望みではない。
マタイ18:18 よく言っておく。あなたたちが地上でつなぐことは天でもつながれ、あなたたちが地上で解くことは天でも解かれる。
マタイ18:19 もう一度言っておく。あなたがたのうちの二人が、どんな願い事についても地上で心を一つにするなら、天にいるわたしの父はそれをかなえてくださる。
マタイ18:23 だから、天の国はこんなふうにたとえられる。ある王が、自分の家来たちと貸し借りの清算をしようとした。
マタイ18:35 だからあなたたち一人ひとりも、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたたちに同じようになさるのだ。
マタイ19:12 というのも、生まれつき結婚できない人もいれば、人の手で結婚できない体にされた人もいる。そして、天の国のために自分から結婚しない道を選んだ人もいる。これを受け入れられる人は、受け入れなさい。
マタイ19:14 「イエスはこう言った。『子どもたちを来させなさい。わたしのところに来るのを邪魔してはいけない。天の国は、こういう人たちのものなんだ』」
マタイ19:21 「もし完璧になりたいのなら、帰って持ち物をすべて売り、貧しい人たちに施しなさい。そうすれば、天に宝を持つことになる。それから、わたしに従って来なさい」とイエスは彼に言った。
マタイ19:23 「よく聞いてほしい。お金持ちが天の国に入るのは難しい」イエスは弟子たちにそう言った。
マタイ20:1 天の国は、こんなふうに言える。ある家の主人が、自分のぶどう畑で働く人を雇うために、朝早く出かけて行った。
マタイ21:25 ヨハネのバプテスマは、どこから来たものだった。天からか、それとも人からか。」すると彼らは、こう考え合った。「もし『天からだ』と言えば、『それなら、どうしてヨハネを信じなかったのか』と言われる。
マタイ22:2 天の国は、ある王にたとえられる。王は自分の息子のために結婚式の祝宴を催した。
マタイ22:30 復活のとき、人々は結婚もしないし、結婚させられることもない。天にいる神の使いのような存在になるのだ。
マタイ23:9 また、地上のだれのことも「父」と呼んではいけない。あなたがたの父はただひとり、天にいる父だけだからだ。
マタイ23:13 偽善な律法学者、ファリサイ派の人たち。あなたたちは不幸だ。人々の前で天の国を閉ざしているからだ。自分も入らないし、入ろうとしている人たちも入らせない。
マタイ23:22 そして、天にかけて誓う人は、神の王座と、そこに座っておられる方にかけて誓っているのだ。
マタイ24:30 そのとき、人の子のしるしが空に現れる。地上のすべての民族は嘆き悲しみ、人の子が大きな力と栄光に包まれ、天の雲に乗って来るのを見るのだ。
マタイ24:31 天使たちを送り出す。大きなラッパの音とともに。そして、選ばれた人たちを世界中から集める。天のはてからはてまで、四方から。
マタイ24:35 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉が消えることは決してない。
マタイ24:36 その日、その時のことは、だれも知らない。天にいる天使たちも知らないし、子も知らない。ただ父だけが知っている。
マタイ25:1 そのとき、天の国はこんなふうにたとえられる。十人の娘がそれぞれ自分のともし火を手に取って、花婿を迎えに出かけて行った。
マタイ25:14 天の国は、こんなふうにたとえられる。旅に出ようとしている人が、自分の使用人たちを呼んで、財産を預けた。
マタイ26:64 イエスは言った。「あなたの言うとおりだ。だが、あなたたちに言っておく。これからあなたたちは、人の子が力ある方の右に座り、天の雲に乗って来るのを見ることになる。」
マタイ28:2 すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降りてきて、墓に近づき、石をわきへ転がして、その上に座ったのだ。
マタイ28:18 イエスは弟子たちに近づいて、こう言った。「わたしには、天と地のすべてを支配する権威が与えられている。
マルコによる福音書(17か所)
マルコ1:10 水から上がるとすぐ、イエスは天が裂けて、霊が鳩のように自分へ降ってくるのを見た。
マルコ1:11 すると天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子。わたしはあなたを心から喜ぶ。」
マルコ6:41 イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて神に感謝の祈りをささげた。そして、パンを裂いては弟子たちに渡し、みんなに配らせた。二匹の魚も、全員に分けてあげた。
マルコ7:34 それから天を見上げ、深く息をついて、その人に言った。「エッファタ。」これは「開け」という意味だ。
マルコ8:11 すると、ファリサイ派の人々がやって来て、イエスと議論を始めた。天からのしるしを求めて、イエスを試そうとしたのだ。
マルコ10:21 イエスは彼を見つめ、いとおしく思って言った。「あなたに足りないものが一つある。行って、持っているものを全部売り払い、貧しい人たちに分けてあげなさい。そうすれば、天に宝を持つことになる。それから、わたしについて来なさい。」
マルコ11:25 また、立って祈るときは、だれかに対して思うことがあれば、赦しなさい。そうすれば、天におられるあなたたちの父も、あなたたちの過ちを赦してくださる。」
マルコ11:26 でも、もしあなたたちが人をゆるさないなら、天にいるあなたたちの父も、あなたたちのあやまちをゆるしてはくれない。」
マルコ11:30 ヨハネの洗礼は、天から来たものか、それとも人から出たものか。答えてくれ。」
マルコ11:31 彼らは互いに話し合った。「どう答えよう。『天から』と言えば、『では、なぜヨハネを信じなかったのか』と言うだろう。
マルコ12:25 死んだ人が生き返るときには、結婚することも、めとられることもない。天にいる天使のようになるのだ。
マルコ13:25 星は空から落ち、天にある力あるものは揺り動かされる。
マルコ13:27 そのとき人の子は天使たちを送り、地の果てから天の果てまで、四方から、選ばれた人たちを集める。
マルコ13:31 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉が消えることは決してない。
マルコ13:32 その日、その時のことは、だれも知らない。天にいる天使たちも、子も知らない。ただ父だけが知っている。
マルコ14:62 イエスは言われた。「わたしは、それである。あなたたちは、人の子が力ある方の右に座り、天の雲とともに来るのを見るだろう。」
マルコ16:19 こうして主イエスは、彼らにこう話したあと、天に上げられ、神の右の座に着いた。
ルカによる福音書(29か所)
ルカ2:13 すると突然、その使いのそばに、天の大軍勢が現れた。彼らは神をたたえて言った。
ルカ2:15 天使たちが彼らを離れて天に帰っていくと、羊飼いたちは互いに言った。「さあ、ベツレヘムまで行こう。主がわたしたちに知らせてくれた、この出来事を見てこよう。」
ルカ3:21 さて、民衆がみな洗礼を受けていたころ、イエスも洗礼を受けた。そして祈っていると、天が開けて、
ルカ3:22 聖霊が鳩のような姿をとって、イエスの上に降りてきた。すると天から声がした。「あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを心から喜ぶ。」
ルカ6:23 その日には、喜んでおどりなさい。天では、あなたがたへの報いが大きいからだ。彼らの先祖も、預言者たちに同じことをしたのだ。
ルカ9:16 イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて感謝の祈りをささげ、それを裂いて、群衆に配るようにと弟子たちに渡していった。
ルカ9:51 さて、イエスが天に上げられる日が近づいてきた。そこでイエスは、エルサレムに向かうと固く心に決めた。
ルカ9:54 これを見て、弟子のヤコブとヨハネが言った。「主よ、天から火を降らせて、彼らを焼き尽くしましょうか。」
ルカ10:15 カファルナウムよ、あなたは天まで高く上げられるとでも思っているのか。いや、あなたは陰府の底まで落とされるのだ。
ルカ10:18 イエスは彼らに言った。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。
ルカ10:20 でも、悪霊があなたたちに従うからといって、それを喜んではいけない。むしろ、あなたたちの名前が天に書き記されていることを喜びなさい。」
ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊に満たされて喜びにあふれ、こう言った。「父よ、天と地の主よ、あなたをほめたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ある人や賢い人には隠して、幼い子どもたちに明らかにしてくださいました。そうです、父よ。それが、あなたの願いにかなったことだったからです。
ルカ11:13 だからあなたたちは、悪い者であっても、自分の子どもに良い物を与えることを知っている。まして天の父は、求める人に聖霊を与えてくださるはずだ。」
ルカ11:16 また、イエスを試そうとして、天からのしるしを求める者もいた。
ルカ12:33 持ち物を売って、貧しい人に施しなさい。古くならない財布を、天に尽きることのない宝を、自分のために用意しなさい。そこには盗人も近づかず、虫も食い荒らさない。
ルカ15:7 言っておく。それと同じように、天では、悔い改める一人の罪人のことを、悔い改める必要のない九十九人の正しい人たち以上に喜ぶのだ。
ルカ15:18 よし、立ち上がって、お父さんのところへ帰ろう。そして、こう言おう。お父さん、わたしは天に対して罪を犯し、あなたにも罪を犯しました。
ルカ15:21 子は父に言った。『お父さん、わたしは天に対して罪を犯し、あなたにも罪を犯しました。もう、あなたの子と呼ばれる資格はありません。』
ルカ16:17 でも、律法の小さな一画が消えるより、天と地が消えてなくなるほうが、まだたやすいのだ。
ルカ18:13 でも取税人は遠くに立ったまま、目を天に上げることさえせず、胸を打ちながらこう言った。『神さま、罪人のわたしを、どうかあわれんでください。』
ルカ18:22 これを聞いてイエスは言った。「あなたに足りないことが、まだ一つある。持っているものをすべて売り払って、貧しい人たちに分け与えなさい。そうすれば、天に宝を持つことになる。それから、わたしについて来なさい。」
ルカ19:38 こう言ったのだ。「主の名によって来られる王に、祝福があるように。天には平和、いと高きところには栄光があるように。」
ルカ20:4 ヨハネのバプテスマは、天から来たものか、それとも人から出たものか。」
ルカ20:5 すると彼らは、こう言い合った。「もし『天から』と言えば、『では、どうして彼を信じなかったのか』と言われる。
ルカ21:11 大きな地震が起こり、あちこちで飢きんや疫病がある。そして、恐ろしい出来事や、天からの大きなしるしが現れる。
ルカ21:26 人々は、世界に何が起ころうとしているのかと、恐れと不安で気を失う。天のもろもろの力が揺り動かされるからだ。
ルカ21:33 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉は決して消えてなくならない。
ルカ22:43 すると、天から一人の天使が現れて、イエスを力づけた。
ルカ24:51 そして祝福している間に、イエスは彼らから離れ、天へと上げられていった。
ヨハネによる福音書(16か所)
ヨハネ1:32 そしてヨハネは、こう証言した。「わたしは、霊が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。
ヨハネ1:51 そして、こう続けた。「はっきり言っておく。あなたがたは、天が開けて、神の天使たちが人の子の上を上ったり下りたりするのを見ることになる。」
ヨハネ3:13 天から降って来た者、つまり人の子のほかには、だれも天に上った者はいない。
ヨハネ3:27 ヨハネは答えた。「人は、天から与えられるのでなければ、何ひとつ受け取ることはできない。
ヨハネ3:31 上から来る方は、すべてのものの上におられる。地から出た者は地に属し、地のことを語る。天から来る方は、すべてのものの上におられる。
ヨハネ6:31 わたしたちの先祖は、荒れ野でマナを食べました。『神は天からのパンを彼らに与えて食べさせた』と書いてあるとおりです」
ヨハネ6:32 わたしはこう答えた。「よくよく言っておく。天からのパンをあなたがたに与えたのは、モーセではない。天からの本物のパンをあなたがたに与えるのは、わたしの父なのだ。
ヨハネ6:33 神のパンとは、天から降りてきて、この世に命を与えるものだからだ。」
ヨハネ6:38 わたしが天から下りてきたのは、自分の思いのままに行動するためではない。わたしを送った方の望みをかなえるためだ。
ヨハネ6:41 ユダヤ人たちは、イエスが「わたしは天から下ってきたパンである」と言ったので、イエスについて不平を言い始めた。
ヨハネ6:42 ヨセフの子で、わたしたちはその父親も母親も知っている、あのイエスじゃないか。それなのに、どうして今になって『わたしは天から下ってきた』なんて言うんだ。」
ヨハネ6:50 これは、天から下ってくるパンだ。これを食べる人は、決して死なない。
ヨハネ6:51 わたしは、天から下ってきた、命を与える生きたパンだ。このパンを食べる人はだれでも、永遠に生きる。世界を生かすためにわたしが与えるパン、それはわたしの肉のことだ。
ヨハネ6:58 このパンは、天から下ってきたパンだ。先祖たちはマナを食べたが、それでも死んでしまった。でも、このパンを食べる人は、いつまでも生きる。
ヨハネ11:41 人々は石を取りのけた。イエスは天を見上げて言った。「父よ、わたしの願いを聞いてくださって、ありがとうございます。
ヨハネ12:28 父よ、あなたの名前の栄光を現してください。」すると、天から声が聞こえた。「わたしはすでに栄光を現した。そしてもう一度、栄光を現す。」
使徒行伝(25か所)
使徒1:2 それは、イエスが天に上げられた日までのことです。イエスは上げられる前、自分が選んだ使徒たちに、聖霊によって指示を与えました。
使徒1:9 こう言うと、イエスは彼らが見ている前で天に上げられ、雲に包まれて見えなくなった。
使徒1:11 そして言った。「ガリラヤの人たち、なぜ空を見上げて立っているのか。あなたがたのもとから天に上げられたこのイエスは、天に上っていくのを見たのと同じように、また戻って来る。」
使徒1:22 それは、ヨハネが洗礼を授けていたころから、イエスがわたしたちのもとから天に上げられた日までのことです。その一人が、わたしたちと一緒にイエスの復活の証人となるのです。」
使徒2:2 すると突然、激しい風が吹きつけるような音が天から響いてきた。そしてその音は、彼らが座っていた家中に満ちた。
使徒2:19 わたしは、上では天に不思議なわざを、下では地にしるしを見せる。それは、血と火と立ちのぼる煙だ。
使徒2:34 ダビデ自身は天に上ったわけではありません。それでも、彼はこう言っています。『主はわたしの主に言われた。わたしの右に座りなさい。
使徒3:21 このイエスは、すべてが元どおりに立て直されるときまで、天にとどまることになっています。それは、神がはるか昔から聖なる預言者たちの口を通して語ってきたとおりです。
使徒4:24 それを聞いた人たちは、心を一つにして神に声を上げた。「主よ、あなたは天と地と海、そしてそこにあるすべてのものを造られた方です。
使徒7:42 すると神は背を向け、彼らが天の星々を拝むままにされた。預言者たちの書にこう書いてあるとおりだ。「イスラエルの家よ、あなたがたは四十年の間、荒れ野でわたしにいけにえや供え物をささげたか。
使徒7:49 「天はわたしの王座、地はわたしの足を置く台。あなたたちは、わたしのためにどんな家を建てられるのか、と主は言われる。わたしが休む場所など、どこにあるのか。
使徒7:55 しかしステファノは聖霊に満たされ、天をじっと見つめた。すると、神の栄光が見え、イエスが神の右に立っておられるのが見えた。
使徒7:56 そして彼は言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見える。」
使徒9:3 旅を続けてダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼のまわりを照らした。
使徒10:11 すると、天が開いて、大きな布のようなものが四隅をつるされたまま地上へ降りてくるのが見えた。
使徒10:16 こういうことが三度あって、その布のようなものはすぐに天へ引き上げられた。
使徒11:5 「わたしはヨッパの町で祈っていた。すると、われを忘れたような状態になり、幻を見た。大きな布のようなものが四隅をつり下げられて、天から降りてきて、わたしのところまで来たのだ。
使徒11:9 すると、天からの声が再び答えた。『神が清めたものを、あなたが汚れていると言ってはいけない。』
使徒11:10 こういうことが三度あって、すべてのものがまた天へ引き上げられた。
使徒14:15 「皆さん、どうしてこんなことをするんですか。わたしたちも、あなたたちと同じ人間です。わたしたちは、こんなむなしいものから離れて、生きている神に立ち返るように、あなたたちへのいい知らせを伝えているんです。この神は、天と地と海、そしてその中のすべてのものを造った方です。
使徒14:17 それでも、ご自分のことを示す証拠を残さなかったわけではありません。神は恵みを与え、天から雨を降らせ、実りの季節を与えて、あなたたちの心を食べ物と喜びで満たしてくださったのです。」
使徒17:24 世界とその中のすべてのものを造った神。この方こそ、天と地の主です。だから、人の手で造った神殿には住みません。
使徒19:35 そこで、町の書記官が群衆を静めて、こう言った。「エフェソのみなさん、このエフェソの町が、偉大なアルテミスと、天から落ちて来たご神体を守る町だということを、知らない人などいるでしょうか。
使徒22:6 ところが、旅を続けてダマスコに近づいた昼ごろ、突然、天からまばゆい光がわたしの周りを照らしたのです。
使徒26:19 アグリッパ王よ、こういうわけで、わたしはこの天からの幻に背きませんでした。
ローマ人への手紙(3か所)
ローマ1:18 なぜなら、神の怒りが天から現れるからだ。真理を不正によって押さえつけている人々の、神を敬わないすべての行いと、あらゆる不正に対して。
ローマ9:29 そして、イザヤは前にこう言っていた。「もし、天の軍勢を率いる主が、わたしたちに子孫を残してくださらなかったら、わたしたちはソドムのようになり、ゴモラと同じ姿になっていただろう。」
ローマ10:6 でも、信仰による義はこう言っている。「心の中で、『だれが天に上るだろうか』と言ってはいけない。」それは、キリストを引き降ろすことだ。
コリント人への第一の手紙(5か所)
コリント第一8:5 たとえ、天にでも地にでも、神々と呼ばれるものがあるとしても——実際、多くの神々、多くの主と呼ばれるものがいるわけだが——
コリント第一15:40 天にある体もあれば、地にある体もある。でも、天にある体の輝きと、地にある体の輝きは違う。
コリント第一15:47 最初の人は地の土から造られた者。二番目の人は天から来た者だ。
コリント第一15:48 土から造られた者と同じように、地に属する人たちもそうだ。そして天から来た者と同じように、天に属する人たちもそうなる。
コリント第一15:49 わたしたちは土からできた者の姿を身につけてきた。だから同じように、天から来た者の姿も身につけることになる。
コリント人への第二の手紙(4か所)
コリント第二5:1 わたしたちは知っている。地上にあるこの住まい、つまり仮のテントのようなこの体が壊されても、神が備えてくださった建物が、わたしたちにはある。それは人の手によらない、天にある永遠の住まいだ。
コリント第二5:2 わたしたちは、この体の中でうめきながら、天から与えられる住まいを上から着せてもらうことを、切に願っている。
コリント第二5:4 この幕屋のような体の中にいるわたしたちは、重荷を負ってうめいている。今の体を脱ぎ捨てたいからではなく、その上に天の住まいを着たいからだ。そうして、死ぬべきものが、いのちにのみ込まれるためだ。
コリント第二12:2 わたしは、キリストにある一人の人を知っている。その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられた。それが体のままだったのか、体を離れてだったのか、わたしにはわからない。神がご存じだ。
ガラテヤ人への手紙(2か所)
ガラテヤ1:8 でも、たとえわたしたちであっても、天から来た天使であっても、わたしたちが伝えた福音と違うものをあなたがたに伝えるなら、その者はのろわれるべきだ。
ガラテヤ4:26 でも、天にあるエルサレムは自由だ。これがわたしたちの母である。
エペソ人への手紙(9か所)
エペソ1:3 わたしたちの主イエス・キリストの父である神をほめたたえよう。神はキリストにあって、天にあるあらゆる霊的な恵みで、わたしたちを祝福してくださった。
エペソ1:10 それは、時が満ちたときに実現する計画だ。天にあるものも地にあるものも、すべてをキリストのもとに一つにまとめる、という計画である。
エペソ1:20 キリストのうちに現された力だ。神はキリストを死者の中から復活させ、天でご自分の右の座に着かせた。
エペソ2:6 そして神は、キリスト・イエスにあって、わたしたちをキリストと共によみがえらせ、共に天の場所に座らせてくださった。
エペソ3:10 それは今、教会を通して、天にいる支配者たちや権威者たちに、神の限りなく豊かな知恵が知らされるためだ。
エペソ3:15 天と地にあるすべての家族は、この父から名前をいただいている。
エペソ4:10 下ったその方こそ、すべての天よりもさらに高く昇った方だ。それは、すべてのものを満たすためだった。
エペソ6:9 主人たちよ、あなたたちも同じように、奴隷たちに接しなさい。おどすのをやめなさい。彼らとあなたたちの主は天におられ、その方は人を分け隔てしないことを、あなたたちは知っているのだから。
エペソ6:12 わたしたちが戦う相手は、人間ではない。もろもろの支配者、権威ある者たち、この暗やみの世界を支配する者たち、そして天にいる悪の霊たちだ。
ピリピ人への手紙(3か所)
ピリピ2:10 それは、イエスの名のもとに、天にいるものも、地にいるものも、地の下にいるものも、すべてがひざをかがめ、
ピリピ3:14 ゴールを目指して走り続けている。神がキリスト・イエスにあって天から招いてくださる、その賞を受け取るためだ。
ピリピ3:20 でも、わたしたちの国籍は天にある。そこから救い主が来られるのを、わたしたちは待ち望んでいる。主イエス・キリストだ。
コロサイ人への手紙(5か所)
コロサイ1:5 その信仰と愛は、あなたがたのために天にたくわえられている希望から生まれている。あなたがたは、真理の言葉である福音、つまり良い知らせを通して、この希望のことを前々から聞いていた。
コロサイ1:16 なぜなら、天にあるものも地にあるものも、目に見えるものも見えないものも、すべては御子によって造られたからだ。王座も、支配する力も、あらゆる権威も、すべては御子を通して、御子のために造られた。
コロサイ1:20 そして、御子を通してすべてのものをご自分と和解させることをよしとされた。天にあるものも地にあるものも、御子が十字架で流した血によって平和をもたらし、和解させたのだ。
コロサイ1:23 ただし、あなたがたが信仰にしっかりと根ざし、土台の上に堅く立ち、聞いた福音の希望から動かされないでいるならばのことだ。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられた。そして、わたしパウロは、この福音に仕える者となったのだ。
コロサイ4:1 主人たちよ、奴隷たちに正しく公平に接しなさい。あなたがたにも、天に主人がいることを知っているはずだ。
テサロニケ人への第一の手紙(2か所)
テサロニケ第一1:10 さらに、神の子が天から来られるのを待ち望むようになったかを、人々は語っている。神がその子を死者の中からよみがえらせたのだ。それがイエスであり、来ようとしている怒りからわたしたちを救い出してくださる方なのだ。
テサロニケ第一4:16 主ご自身が、号令とともに、天使長の声とともに、神のラッパの響きとともに、天から降りて来られる。すると、キリストを信じて死んだ人たちが、まず最初によみがえる。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二1:7 苦しめられているあなたがたには、わたしたちとともに安らぎを与えてくださいます。それは、主イエスが力ある天使たちを従えて、天から姿を現すときのことです。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一3:16 だれもが認めるように、わたしたちの信仰が明かす真理は本当に偉大だ。キリストは肉体をもって現れ、霊によって義と認められ、天使たちに見られ、いろいろな国の人々に宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに天に上げられた。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二4:18 主は、わたしをあらゆる悪のわざから救い出し、天にある御国へと無事に導き入れてくださる。主に栄光が世々限りなくありますように。アーメン。
ヘブル人への手紙(17か所)
ヘブル1:3 御子は神の栄光の輝きであり、神という存在そのものを写し出す姿である。そして力に満ちた言葉によって、すべてのものを支えている。御子はわたしたちの罪をきよめる働きを成しとげたあと、天の高いところで、偉大な神の右の座に着いた。
ヘブル1:10 またこうも言っている。「主よ、あなたは初めに地の土台を据え、その手で天を造られた。
ヘブル3:1 だから、聖なる兄弟姉妹たち、天からの招きをともに受けたあなたたちに言いたい。わたしたちが信じ、告白しているイエスに目を向けてほしい。この方こそ、神から送られた使者であり、わたしたちの大祭司なのだ。