「境界」(きょうかい)が出てくる聖書の箇所

「境界」(きょうかい)は日常訳第1版の69か所(旧約69・新約0)に出てきます。口語訳では3か所。

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出エジプト記(5か所)

出エジプト19:12 民たみの周まわりに境界きょうかいを設もうけて、こう言いいいなさい。『山やまに登のぼったり、その端はしに触ふれたりしないように気きをつけなさい。山やまに触ふれる者ものは、必かならず死しぬことになる。

出エジプト19:21 主しゅはモーセに言いわれた。「下したって行いって、民たみに警告けいこくしなさい。彼かれらが主しゅを見みようとして境界きょうかいを破やぶり、押おし寄よせて、多おおくの者ものが死しぬことのないようにするためだ。

出エジプト19:23 モーセは主しゅに言いった。「民たみはシナイ山やまに登のぼることはできません。あなたご自身じしんが、『山やまに境界きょうかいを設もうけて、聖せいなるものとしなさい』と、わたしたちに警告けいこくされたからです。」

出エジプト19:24 主しゅはモーセに言いわれた。「下くだって行いきなさい。そして、あなたとアロンと一緒いっしょに登のぼって来きなさい。しかし祭司さいしたちと民たみは、境界きょうかいを破やぶって主しゅのもとに登のぼろうとしてはならない。主しゅが彼かれらを打うつことのないようにだ。」

出エジプト23:31 わたしはあなたの境界きょうかいを、葦あしの海うみからペリシテ人びとの海うみまで、また荒あれ野のからあの大河たいがまで定さだめる。わたしがその土地とちに住すむ者ものたちをあなたの手てに渡わたすので、あなたは彼かれらを自分じぶんの前まえから追おい払はらうことになる。

民数記(13か所)

民数記34:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう命めいじなさい。あなたたちがこれから入はいっていくカナンの地ち、その地ちこそ、あなたたちに相続そうぞく地ちとして与あたえられる。これがカナンの地ちの、その境界きょうかいだ。

民数記34:3 あなたたちの南側みなみがわは、ツィンの荒あれ野のからエドムに沿そって広ひろがる。南みなみの境界きょうかい線せんは、東ひがしは塩しおの海うみの端はしから始はじまる。

民数記34:4 境界きょうかい線せんはそこから南みなみに回まわってアクラビムの坂さかへ向むかい、ツィンを通とおり過すぎる。そしてカデシュ・バルネアの南みなみに達たっする。さらにハツァル・アダルへ延のび、アツモンを通とおり過すぎる。

民数記34:5 境界きょうかい線せんはアツモンから折おれてエジプトの川かわに向むかい、その終おわりは海うみに達たっする。

民数記34:6 西にしの境界きょうかいは、大海たいかいがそのままあなたたちの境界きょうかいとなる。これがあなたたちの西にしの境界きょうかいだ。

民数記34:7 これがあなたたちの北きたの境界きょうかいだ。大海たいかいからホル山やまに向むかって線せんを引ひく。

民数記34:8 ホル山やまからはレボ・ハマトに向むかって境界きょうかい線せんを引ひき、その終おわりはツェダドに達たっする。

民数記34:9 境界きょうかい線せんはジフロンへ延のび、その終おわりはハツァル・エナンに達たっする。これがあなたたちの北きたの境界きょうかいだ。

民数記34:10 東ひがしの境界きょうかいは、ハツァル・エナンからシェファムに向むかって線せんを引ひく。

民数記34:11 境界きょうかい線せんはシェファムから、アインの東側ひがしがわにあるリブラへ下くだる。さらに下くだって、キネレト湖この東ひがしの斜面しゃめんに達たっする。

民数記34:12 そして境界きょうかい線せんはヨルダン川かわへ下くだり、その終おわりは塩しおの海うみに達たっする。これが、周まわりをぐるりと境界きょうかいで囲かこまれたあなたたちの地ちだ。」

民数記35:26 しかし、もし打うった者ものが、逃にげ込こんだ逃のがれの町まちの境界きょうかいの外そとに出でて、

民数記35:27 血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが逃のがれの町まちの境界きょうかいの外そとで彼かれを見みつけ、その打うった者ものを殺ころしたとしても、彼かれには血ちの責任せきにんはない。

申命記(4か所)

申命記3:14 マナセの子こヤイルは、ゲシュル人にんとマアカ人にんの境界きょうかいに至いたるまでのアルゴブ全域ぜんいきを占領せんりょうした。そして、バシャンのその地方ちほうを自分じぶんの名なにちなんでハボテ・ヤイルと名なづけた。それは今日きょうまでそう呼よばれている。

申命記3:16 ルベン族ぞくとガド族ぞくには、ギレアデからアルノン川かわまでの地ちを与あたえた。川かわの真まん中なかが境界きょうかいで、アンモン人にんの境界きょうかいであるヤボク川かわまで及およんでいた。

申命記3:17 さらに、アラバの低地ていちとヨルダン川かわも与あたえた。ヨルダン川かわが境界きょうかいで、キネレテから、アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみまで、東側ひがしがわのピスガの山やまのふもとに至いたる一帯いったいだ。

申命記27:17 「隣人りんじんの土地とちの境界きょうかいを勝手かってに動うごかす者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

ヨシュア記(30か所)

ヨシュア記13:23 ルベン族ぞくの領地りょうちの境さかいはヨルダン川かわで、その岸きしが境界きょうかいだった。これがルベン族ぞくの氏族しぞくごとの相続そうぞく地ちであり、それらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記13:27 そして谷たににあるベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコト、ツァフォン、すなわちヘシュボンの王おうシホンの王国おうこくの残のこりの部分ぶぶんである。ヨルダン川かわがその境界きょうかいで、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、キネレトの湖みずうみの端はしまでを含ふくんでいた。

ヨシュア記15:47 アシュドドとその周辺しゅうへんの町々まちまちと村々むらむら、ガザとその周辺しゅうへんの町々まちまちと村々むらむら。そしてエジプトの川かわと、大おおきな海うみの岸きしまで。それが境界きょうかいだった。

ヨシュア記16:1 ヨセフの子孫しそんが受うけ取とる土地とちも、くじで決きめられた。その境界きょうかいは、エリコのそばのヨルダン川かわから始はじまる。エリコの水みずの東側ひがしがわを通とおり、エリコから上のぼって荒あれ野のを抜ぬけ、ベテルの山地さんちへと続つづく。

ヨシュア記16:5 エフライムの子孫しそんが氏族しぞくごとに受うけ取とった土地とちの境界きょうかいは、次つぎのとおり。東側ひがしがわの境界きょうかいは、アタロト・アダルから上うえベト・ホロンまで。

ヨシュア記16:6 その境界きょうかいは、西にしの地中ちちゅう海かいへと延のびていく。北側きたがわにはミクメタトがある。境界きょうかいはそこから東ひがしへ折おれ、タアナト・シロに至いたり、その東側ひがしがわを通とおってヤノアハへと続つづく。

ヨシュア記16:7 境界きょうかいはヤノアハからアタロトとナアラへと下おり、エリコに達たっして、ヨルダン川かわで終おわる。

ヨシュア記17:7 マナセの境界きょうかい線せんは、アシェルからシェケムの東ひがしにあるミクメタトまで伸のびていた。そこから境界きょうかい線せんは南みなみへ進すすみ、エン・タプアに住すむ人々ひとびとのところまで達たっした。

ヨシュア記17:8 タプアの周まわりの土地とちはマナセのものだったが、境界きょうかいにあるタプアの町まちそのものは、エフライムの子孫しそんのものだった。

ヨシュア記17:9 境界きょうかい線せんはカナ川かわへと下おり、その川かわの南側みなみがわに出でた。このあたりの町々まちまちはマナセの町々まちまちの中なかにあったが、エフライムのものだった。マナセの境界きょうかいは川かわの北側きたがわを通とおり、そのまま西にしの海うみで終おわっていた。

ヨシュア記18:12 彼かれらの北側きたがわの境界きょうかい線せんは、ヨルダン川かわから始はじまっていた。境界きょうかい線せんはエリコの北きたの斜面しゃめんへと上のぼり、さらに山地さんちを西にしの方ほうへと上のぼって行いき、ベト・アベンの荒あれ野ので終おわっていた。

ヨシュア記18:13 境界きょうかい線せんはそこからルズ、すなわちベテルの南側みなみがわの斜面しゃめんへと進すすんだ。それから境界きょうかい線せんはアタロト・アダルへと下おり、下したベト・ホロンの南みなみにある山やまを通とおった。

ヨシュア記18:14 境界きょうかい線せんはそこで向むきを変かえ、西側にしがわを南みなみに回まわり込こんで、ベト・ホロンの南みなみに面めんした山やまから進すすんだ。そしてユダの人々ひとびとの町まちキルヤト・バアル、すなわちキルヤト・エアリムで終おわっていた。これが西側にしがわの境界きょうかいだった。

ヨシュア記18:15 南側みなみがわの境界きょうかいは、キルヤト・エアリムのはずれから始はじまっていた。境界きょうかい線せんはそこから西にしへ進すすみ、ネフトアの水みずの泉いずみへと出でて行いった。

ヨシュア記18:16 境界きょうかい線せんは、ベン・ヒノムの谷たにに面めんした山やまのはずれへと下くだった。この山やまは、レファイムの谷たにの北側きたがわにある。境界きょうかい線せんはさらにヒノムの谷たにを下おり、エブス人にんの町まちの南側みなみがわの斜面しゃめんを通とおって、エン・ロゲルへと下くだった。

ヨシュア記18:17 そこから境界きょうかい線せんは北きたへ向むきを変かえてエン・シェメシュへ出でて、アドミムの坂さかに面めんしたゲリロトへと出でて行いき、ルベンの子こボハンの石いしへと下くだった。

ヨシュア記18:18 境界きょうかい線せんはさらにアラバに面めんした北側きたがわの斜面しゃめんへと進すすみ、アラバへと下くだった。

ヨシュア記18:19 境界きょうかい線せんはベト・ホグラの北側きたがわの斜面しゃめんへと進すすみ、塩しおの海うみの北きたの入いり江え、ヨルダン川かわの南みなみの端はしで終おわっていた。これが南側みなみがわの境界きょうかいだった。

ヨシュア記18:20 東側ひがしがわは、ヨルダン川かわが境界きょうかいとなっていた。これが、ベニヤミンの人々ひとびとが氏族しぞくごとに受うけ継ついだ領地りょうちで、その周まわりをぐるりと囲かこむ境界きょうかいだった。

ヨシュア記19:10 三さん番ばん目めのくじはゼブルン族ぞくに、その家族かぞくごとに当あたった。彼かれらの相続そうぞく地ちの境界きょうかい線せんはサリドまで達たっしていた。

ヨシュア記19:11 その境界きょうかい線せんは西にしのほうへ上のぼってマルアラに至いたり、ダバシェトに届とどき、さらにヨクネアムの前まえを流ながれる谷川たにがわに達たっした。

ヨシュア記19:14 境界きょうかい線せんはその北側きたがわを回まわってハナトンに至いたり、イフタ・エルの谷たにで終おわっていた。

ヨシュア記19:18 彼かれらの境界きょうかい線せんはイズレエル、ケスロト、シュネム、

ヨシュア記19:22 境界きょうかい線せんはさらにタボル、シャハツマ、ベト・シェメシュに達たっし、その終おわりはヨルダン川かわだった。町まちは全部ぜんぶで十じゅう六ろく。それに属ぞくする村々むらむらもあった。

ヨシュア記19:25 彼かれらの境界きょうかい線せんはヘルカト、ハリ、ベテン、アクシャフ、

ヨシュア記19:29 境界きょうかい線せんはラマに折おれ、城壁じょうへきの町まちツロにまで達たっした。それからホサに折おれ、その終おわりはアクジブの地方ちほうから海うみに至いたっていた。

ヨシュア記19:33 その境界きょうかい線せんはヘレフから始はじまり、ツァアナニムの樫かしの木き、アダミ・ネケブ、ヤブネエルを通とおってラクムに至いたり、その終おわりはヨルダン川かわであった。

ヨシュア記19:34 境界きょうかい線せんはそこから西にしに折おれてアズノト・タボルに向むかい、さらにフコクへと延のびていた。南みなみでゼブルンに接せっし、西にしでアシェルに接せっし、日ひの昇のぼる東ひがしではヨルダン川かわに接せっしていた。

ヨシュア記19:41 その相続そうぞく地ちの境界きょうかい線せんの中なかには、ツォルア、エシュタオル、イル・シェメシュ、

ヨシュア記19:49 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、境界きょうかい線せんに従したがって土地とちを分わける作業さぎょうを終おえた。それから彼かれらは、自分じぶんたちの中なかでヌンの子こヨシュアに相続そうぞく地ちを与あたえた。

士師記(1か所)

士師記1:36 アモリ人にんの境界きょうかいは、アクラビムの坂さかから、セラを越こえて、さらに上うえの方ほうへと延のびていた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一13:18 もう一ひとつの部隊ぶたいはベテ・ホロンへの道みちを進すすみ、さらにもう一ひとつの部隊ぶたいは、荒あれ野のに面めんしたツェボイムの谷たにを見下みおろす境界きょうかいの道みちを進すすんだ。

詩篇(2か所)

詩篇74:17 あなたが地上ちじょうのすべての境界きょうかいを定さだめ、夏なつと冬ふゆを造つくった。

詩篇104:9 あなたは水みずに境界きょうかいを定さだめた。水みずはそこを越こえることも、二に度どと地ちをおおうこともない。

箴言(3か所)

箴言15:25 主しゅは、高たかぶる者ものの家いえを取とり壊こわす。でも、未亡人みぼうじんの土地とちの境界きょうかいは、しっかり守まもってくださる。

箴言22:28 昔むかしから立たっている境界きょうかいの石いしを、動うごかしてはいけない。あなたの先祖せんぞが定さだめたものだ。

箴言23:10 昔むかしからある土地とちの境界きょうかいを動うごかしてはいけない。親おやのない子この畑はたけに入はいり込こむな。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書43:12 これが神殿しんでんについての教おしえだ。山やまの頂いただきにあるその境界きょうかいの全域ぜんいきは、周まわりをぐるりと囲かこんで、最ももっとも聖せいなる場所ばしょとなる。これが神殿しんでんについての教おしえだ。」

エゼキエル書45:7 君主くんしゅには、聖せいなるささげ物ものの地ちと町まちの所有しょゆう地ちの両側りょうがわの土地とちを与あたえる。それは聖せいなる地ちと町まちの地ちに接せっし、西側にしがわは西にしの端はしまで、東側ひがしがわは東ひがしの端はしまで伸のびる。その長ながさは、部族ぶぞくの割わり当あて地ちの一ひとつと同おなじで、西にしの境界きょうかいから東ひがしの境界きょうかいにまで及およぶ。

エゼキエル書47:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる。これが、あなたがたがイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくに受うけ継つがせる地ちの境界きょうかいだ。ヨセフには二ふたつの分わけ前まえを与あたえよ。

エゼキエル書47:15 これが地ちの境界きょうかいだ。北側きたがわは、大海たいかいからヘトロンの道みちを通とおり、ツェダドの入いり口ぐちに至いたる。

エゼキエル書47:16 ハマト、ベロタ、シブライム——これはダマスコの境界きょうかいとハマトの境界きょうかいの間あいだにある——そしてハウランの境界きょうかいにあるハツェル・ハティコンまで。

エゼキエル書47:17 境界きょうかいは海うみからハツァル・エノンまで延のび、ダマスコの境界きょうかいに沿そい、その北きたにはハマトの領域りょういきがある。これが北側きたがわだ。

エゼキエル書47:18 東側ひがしがわは、ハウランとダマスコの間あいだ、そしてギルアデとイスラエルの地ちの間あいだを流ながれるヨルダン川かわに沿そって、その境界きょうかいから東ひがしの海うみまで測はかる。これが東側ひがしがわだ。

エゼキエル書47:20 西側にしがわは大海たいかいで、南みなみの境界きょうかいから、ハマトの入いり口ぐちの向むかいまでとなる。これが西側にしがわだ。

ホセア書(1か所)

ホセア書5:10 ユダの指導しどう者しゃたちは、境界きょうかい線せんを勝手かってに動うごかす者もののようになった。だからわたしは、水みずのように激はげしい怒いかりを彼かれらに注そそぐ。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:11 あなたの城壁じょうへきを築き直すきずきなおす日ひが来くる。その日ひには、あなたの境界きょうかいは遠とおくまで広ひろがる。

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