「吹き鳴らす」(ふきならす)が出てくる聖書の箇所
「吹き鳴らす」(ふきならす)は日常訳第1版の48か所(旧約46・新約2)に出てきます。「吹きならす」も含みます。口語訳では35か所。
レビ記(1か所)
レビ記23:24 「イスラエルの人々にこう伝えなさい。七月の一日を、あなたがたは休みの日としなさい。角笛を吹き鳴らして記念する、聖なる集まりの日である。
民数記(6か所)
民数記10:3 二本とも吹き鳴らすと、民全員が会見の幕屋の入り口に、あなたのもとへ集まって来る。
民数記10:4 一本だけ吹き鳴らすと、イスラエルの部族の長である指導者たちが、あなたのもとに集まって来る。
民数記10:7 でも、みんなを集めるときは、ふつうに吹き鳴らし、警報の吹き方はしない。
民数記10:9 自分たちの国で、攻めて来る敵と戦うことになったら、ラッパで警報を吹き鳴らしなさい。そうすれば、あなたたちの神である主が心に留めてくださり、あなたたちは敵から救われる。
民数記10:10 また、喜びの日や祭りの日、月の初めの日には、焼き尽くすいけにえや和解のいけにえをささげるときに、ラッパを吹き鳴らしなさい。それはあなたたちの神の前で、あなたたちを覚えるしるしとなる。わたしはあなたたちの神、主である。
民数記29:1 第七の月の一日には、聖なる集まりを開く。労働の仕事はいっさいしてはならない。この日は角笛を吹き鳴らす日である。
ヨシュア記(5か所)
ヨシュア記6:4 七人の祭司は、それぞれ雄羊の角笛を持ち、箱の前を進みなさい。七日目には、七回町の周りを回り、祭司たちは角笛を吹き鳴らしなさい。
ヨシュア記6:8 ヨシュアがこう民に告げると、七人の祭司はそれぞれ雄羊の角笛を持ち、主の前を進みながら角笛を吹き鳴らした。主の契約の箱は、そのあとに続いた。
ヨシュア記6:13 七人の祭司はそれぞれ雄羊の角笛を持ち、主の箱の前を進みながら角笛を吹き鳴らした。武装した者たちはその前を進み、後ろを守る者たちは主の箱のあとに続いた。こうして角笛は鳴り響き続けた。
ヨシュア記6:16 七回目に祭司たちが角笛を吹き鳴らすと、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげろ。主がこの町をあなたたちに与えてくださったのだ。
ヨシュア記6:20 そこで民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民は角笛の音を聞くと、いっせいに大きなときの声をあげた。すると城壁がその場に崩れ落ちた。民はそれぞれ、まっすぐ町に攻め上がり、町を占領した。
士師記(5か所)
士師記3:27 エフドはそこに着くと、エフライムの山地で角笛を吹き鳴らした。すると、イスラエルの人たちが山から下りてきて、彼のあとに従った。エフドが先頭に立っていた。
士師記6:34 すると、主の霊がギデオンをおおった。ギデオンが角笛を吹き鳴らすと、アビエゼルの人々が彼のもとに集まってきた。
士師記7:18 わたしと、わたしといっしょにいる者たちがみなラッパを吹いたら、あなたたちも陣営のまわりのあちこちでラッパを吹き鳴らし、『主のために、ギデオンのために』と叫べ。」
士師記7:19 ギデオンと、彼といっしょにいた百人は、真夜中の見張りが始まったばかりのころ、陣営の端にたどり着いた。ちょうど見張りが立てられたばかりだった。彼らはラッパを吹き鳴らし、手に持っていた壺を打ち割った。
士師記7:22 三百人がラッパを吹き鳴らすと、主は陣営じゅうで、彼らが同士討ちをするようにされた。剣が仲間に向けられたのだ。陣営の者たちはツェレラのほうのベト・シタまで、さらにタバトのそばのアベル・メホラのあたりまで逃げていった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一13:3 ヨナタンは、ゲバにあったペリシテ人の守備隊を討った。ペリシテ人はそれを聞きつけた。サウルは国じゅうで角笛を吹き鳴らして言った。「ヘブライ人よ、聞け。」
サムエル記下(3か所)
サムエル第二18:16 それからヨアブが角笛を吹き鳴らすと、人々はイスラエルを追うのをやめて引き返した。ヨアブが人々を押しとどめたからである。
サムエル第二20:1 ちょうどそこに、一人のならず者がいた。名をシェバといい、ビクリの子で、ベニヤミン族の者だった。彼は角笛を吹き鳴らして言った。「わたしたちには、ダビデとの関わりなんてない。エッサイの子と分け合う財産もない。イスラエルよ、それぞれ自分の家に帰れ。」
サムエル第二20:22 そして女性は、その知恵をもって町のすべての人のところへ行った。人々はビクリの子シェバの首をはねて、ヨアブのところへ投げ落とした。ヨアブが角笛を吹き鳴らすと、みんなは町から離れて、それぞれ自分の家へ帰っていった。ヨアブはエルサレムの王のもとへ戻った。
列王紀上(3か所)
列王紀上1:34 そこで祭司ツァドクと預言者ナタンが、彼にイスラエルの王として油を注ぐのだ。それから角笛を吹き鳴らして、『ソロモン王、ばんざい』と言いなさい。
列王紀上1:39 祭司ツァドクは幕屋から油の入った角を取り出し、ソロモンに油を注いだ。そして角笛が吹き鳴らされ、民はみな「ソロモン王、ばんざい」と叫んだ。
列王紀上1:40 民はみな彼のあとについて上って行った。人々は笛を吹き鳴らし、大喜びに沸いた。その声で地面が裂けるほどだった。
列王紀下(2か所)
列王紀下9:13 すると彼らは急いで、それぞれ自分の上着を取り、階段のむき出しの段の上、イエフの足もとに敷いた。そして角笛を吹き鳴らし、「イエフが王だ」と叫んだ。
列王紀下11:14 見ると、王が慣例どおり柱のそばに立っていた。隊長たちとラッパを吹く者たちが王のそばにいて、地の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。アタルヤは自分の服を引き裂いて、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
歴代志上(3か所)
歴代志上15:24 祭司シバニヤ、ヨシャファテ、ネタンエル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、エリエゼルは、神の箱の前でラッパを吹き鳴らした。オベデ・エドムとエヒヤは、箱を守る門番だった。
歴代志上15:28 そしてイスラエルの人々はみな、喜びの声をあげ、角笛を吹き鳴らし、ラッパとシンバルを響かせ、竪琴と琴を奏でながら、主の契約の箱をかつぎ上げていった。
歴代志上16:6 神の契約の箱の前では、祭司のベナヤとヤハジエルがいつもラッパを吹き鳴らしていた。
歴代志下(4か所)
歴代志下7:6 祭司たちはそれぞれの持ち場に立ち、レビ人は、ダビデ王が主に感謝するために作った楽器を手にして立った。ダビデがそれを使って賛美したときに歌われた、「その慈しみはとこしえに変わらない」という歌のためだった。祭司たちは彼らの向かいでラッパを吹き鳴らし、イスラエルの人たちはみな立っていた。
歴代志下13:14 ユダが振り返ると、前からも後ろからも攻撃を受けていた。そこで彼らは主に叫び求め、祭司たちはラッパを吹き鳴らした。
歴代志下23:13 見ると、王が入り口の柱のそばに立っていた。そばには指揮官たちとラッパを吹く者たちがいた。国の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。歌い手たちは楽器を鳴らし、賛美の音頭をとっていた。それを見てアタルヤは自分の服を引き裂き、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
歴代志下29:28 会衆はみなひれ伏し、歌い手は歌い、ラッパ手はラッパを吹き鳴らした。これらはすべて、焼き尽くすいけにえが終わるまで続いた。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記4:18 築き上げる者は、みな腰に剣を帯びて工事をした。ラッパを吹き鳴らす者は、わたしのそばにいた。
詩篇(3か所)
詩篇81:3 新月に角笛を吹き鳴らせ。満月に、わたしたちの祭りの日に。
詩篇98:6 ラッパと角笛を吹き鳴らし、王である主の前で喜びの声をあげよう。
詩篇150:3 ラッパを吹き鳴らして主をたたえよ。琴や竪琴をかき鳴らして主をたたえよ。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書27:13 その日、大きな角笛が吹き鳴らされる。すると、アッシリアの地で滅びかけていた人々や、エジプトの地へ追い散らされていた人々が帰って来る。そしてエルサレムの聖なる山で、主を礼拝する。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書4:5 ユダに告げ、エルサレムに知らせて、こう言え。「国じゅうで角笛を吹き鳴らせ。声をかぎりに叫んで言え。『集まれ、城壁のある町へ逃げ込もう』と。
エレミヤ書6:1 ベニヤミンの人々よ、エルサレムの中から逃げ出せ。テコアで角笛を吹き鳴らし、ベト・ハケレムに合図の火を上げよ。災いが北から迫っている。大いなる破滅が来る。
エレミヤ書51:27 地に旗を掲げよ。国々の間でラッパを吹き鳴らせ。もろもろの国を集め、バビロンに立ち向かわせよ。アララト、ミンニ、アシュケナズの王国を呼び集めて攻めさせよ。司令官を立てて攻めさせ、群がるいなごのように馬を攻め上らせよ。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書7:14 彼らはラッパを吹き鳴らし、すべてを整えた。それでも、戦いに出る者はいない。わたしの怒りがその群衆すべてに下るからだ。
ホセア書(1か所)
ホセア書5:8 ギベアで角笛を吹き鳴らせ。ラマでラッパを鳴らせ。ベテ・アベンで大声で叫べ。ベニヤミンよ、敵はおまえのすぐ後ろにいる。
ヨエル書(2か所)
ヨエル書2:1 シオンで角笛を吹き鳴らせ。わたしの聖なる山で警報を鳴らせ。この地に住む人々よ、みんな震えおののけ。主の日が来る。もうすぐそこまで来ている。
ヨエル書2:15 シオンで角笛を吹き鳴らせ。断食を呼びかけ、みんなを集める日を告げよ。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書9:14 主は彼らの上に現れ、その矢は稲妻のように飛び出す。主なる神は角笛を吹き鳴らし、南から吹く嵐に乗って進む。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ6:2 だから、困っている人に施しをするときは、偽善者たちのように自分の前でラッパを吹き鳴らすな。彼らは人にほめられたくて、会堂や通りでそうしている。よく言っておく。彼らはもう自分への報いを受け取ってしまっている。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録10:7 第七の天使がラッパを吹き鳴らすその日には、神の秘められた計画が完成する。それは、神がご自分のしもべである預言者たちに告げていたとおりだ。」