「口」(くち)が出てくる聖書の箇所

「口」(くち)は日常訳第1版の511か所(旧約408・新約103)に出てきます。口語訳では393か所。

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511か所を200か所ずつ3ページに分けています(3ページ目)。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書3:13 イスラエルの生いき残のこった者ものたちは、もう悪わるいことをしない。うそもつかない。人ひとをだます言葉ことばが、その口くちから出でることもない。彼かれらは羊ひつじのように草くさを食たべ、身みを横よこたえて休やすむ。おびえさせる者ものは、もういない。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書5:8 彼かれは言いった。「これは悪わるだ。」そして彼女かのじょをエファ升ますの中なかに押おし戻もどし、鉛なまりのふたをその口くちにかぶせた。

ゼカリヤ書8:9 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「万まん軍ぐんの主しゅの家いえ、つまり神殿しんでんを建たてるために、その土台どだいが据すえられた日ひから、預言よげん者しゃたちの口くちを通とおしてこれらの言葉ことばを聞きいている者ものたちよ。今いま、しっかり手てを強つよくしなさい。

ゼカリヤ書9:7 わたしは彼かれの口くちから血ちを取とり除のぞき、その歯はの間あいだから忌いまわしい供そなえ物ものを取とり去さる。こうして生いき残のこった者ものもわたしたちの神かみのものとなり、ユダの一族いちぞくのようになる。エクロンもエブス人にんのように、わたしの民たみに加くわえられる。

ゼカリヤ書14:12 エルサレムに攻せめ込こんだすべての民たみを、主しゅはこの災わざわいで打うたれる。立たったままで、その肉にくは腐くさり落おちる。目めは眼窩がんかの中なかで、舌したは口くちの中なかで腐くさり落おちる。

マラキ書(3か所)

マラキ書2:6 彼かれの口くちには真実しんじつの教おしえがあり、その唇くちびるに不正ふせいは見みられなかった。彼かれは平安へいあんと正ただしさのうちにわたしと共ともに歩あゆみ、多おおくの人ひとを罪つみから立たち返かえらせた。

マラキ書2:7 祭司さいしの唇くちびるは知識ちしきを守まもり、人々ひとびとはその口くちから教おしえを求もとめる。祭司さいしは、万まん軍ぐんの主しゅの使者ししゃだからだ。

マラキ書3:13 「あなたがたは、わたしに逆さからってきついことばを口くちにしてきた」と、主しゅは言いわれる。「それなのに、あなたがたはこう言ゆう。『わたしたちが、あなたに逆さからって何なんを言いったというのか』と。

マタイによる福音書(19か所)

マタイ4:4 「イエスは答こたえた。『こう書かいてある。人ひとはパンだけで生いきるのではない。神かみの口くちから出でる一ひとつ一ひとつの言葉ことばで生いきるのだ』」

マタイ5:2 そこでイエスは口くちを開ひらき、彼かれらに教おしえ始はじめた。

マタイ9:32 彼かれらが出でて行いくと、人々ひとびとが悪霊あくれいにとりつかれて口くちのきけない人ひとをイエスのところに連つれてきた。

マタイ9:33 悪霊あくれいが追おい出だされると、口くちのきけなかった人ひとが話はなし始はじめた。群衆ぐんしゅうはこれを見みて驚おどろき、「こんなことがイスラエルで起おきたことは、今いままで一いち度どもない」と言いった。

マタイ12:22 そのとき、悪霊あくれいにとりつかれて目めが見みえず、口くちもきけない人ひとが、イエスのところに連つれてこられた。イエスがその人ひとを治なおすと、話はなせるようになり、目めも見みえるようになった。

マタイ12:34 まむしの子こらよ。あなたたちは悪わるい人間にんげんなのに、どうして良よいことを話はなせるだろう。心こころにあふれているものが、口くちから出でてくるのだから。

マタイ12:36 言いっておくが、人ひとは口くちにしたどんなにつまらない言葉ことばについても、裁さばきの日ひにその責任せきにんを問とわれることになる。

マタイ13:35 わたしは口くちを開ひらいて、たとえで語かたる。世界せかいが造つくられたときから隠かくされてきたことを語かたり出だす。これは、預言よげん者しゃが語かたったことが実現じつげんするためだった。

マタイ15:11 口くちに入はいるものが人ひとを汚けがすのではない。口くちから出でるものが人ひとを汚けがすのだ」

マタイ15:17 まだ分わからないのか。口くちに入はいるものは、みな腹はらを通とおって、外そとへ出だされるだけだ。

マタイ15:18 でも、口くちから出でるものは心こころの中なかから出でてくる。そして、それが人ひとを汚けがすのだ。

マタイ15:30 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが、足あしの不ふ自由じゆうな人ひと、体からだの不ふ自由じゆうな人ひと、目めの見みえない人ひと、口くちのきけない人ひと、そのほか多おおくの人ひとを連つれて、イエスのところにやって来きた。そして、その人ひとたちをイエスの足あしもとに寝ねかせた。すると、イエスは彼かれらを治なおした。

マタイ15:31 群衆ぐんしゅうは、口くちのきけない人ひとが話はなし、体からだの不ふ自由じゆうな人ひとが治なおり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、目めの見みえない人ひとが見みえるようになったのを見みて驚おどろいた。そしてイスラエルの神かみをたたえた。

マタイ17:25 ペテロは「納おさめています」と答こたえた。そして家いえに入はいると、イエスのほうが先さきに口くちを開ひらいて言いわれた。「シモン、あなたはどう思おもう。この世よの王おうたちは、だれから税ぜいや貢みつぎ物ものを取とり立たてるのだろう。自分じぶんの子こどもたちからか、それともよその人ひとたちからか。」

マタイ17:27 でも、彼かれらをつまずかせないようにしよう。だから、湖みずうみに行いって釣つり針ばりを垂たらしなさい。最初さいしょに釣つれた魚さかなを取とって口くちを開あけると、銀貨ぎんかが一いち枚まい見みつかる。それを取とり出だして、わたしとあなたの分ぶんとして彼かれらに納おさめなさい。」

マタイ21:16 「あの子こたちが何なんを言いっているのか、聞きこえていますか。」イエスは言いった。「聞きいている。あなたたちは、『幼おさない子こどもや乳飲ちのみ子この口くちに、あなたは賛美さんびを用意よういされた』という言葉ことばを読よんだことがないのか。」

マタイ23:3 だから、彼かれらがあなたたちに言いうことは、すべて守まもって実行じっこうしなさい。でも、彼かれらのすることをまねてはいけない。彼かれらは口くちで言いうだけで、自分じぶんでは実行じっこうしないからだ。

マタイ26:74 ペテロは「そんな人ひとは知しらない」と言いって、激はげしく呪のろいの言葉ことばを口くちにし、誓ちかいはじめた。するとすぐ、鶏にわとりが鳴ないた。

マタイ27:34 彼かれらはイエスに、苦にがい胆汁たんじゅうを混まぜたぶどう酒しゅを飲のませようとした。でもイエスはそれを少すこし口くちにすると、飲のもうとしなかった。

マルコによる福音書(6か所)

マルコ1:34 イエスは、いろいろな病気びょうきで苦くるしむ大勢おおぜいの人ひとをいやし、たくさんの悪霊あくれいを追おい出だした。そして悪霊あくれいたちが口くちをきくのを許ゆるさなかった。悪霊あくれいたちが、イエスが誰だれなのかを知しっていたからだ。

マルコ9:5 ペトロが口くちを開ひらいてイエスに言いった。「先生せんせい、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。小屋こやを三みっつ建たてましょう。一ひとつはあなたに、一ひとつはモーセに、一ひとつはエリヤに。」

マルコ9:17 すると群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりが答こたえた。「先生せんせい、息子むすこを連つれてきました。この子こには、口くちをきけなくする霊れいが取とりついているのです。

マルコ9:18 その霊れいは、どこであれ息子むすこを捕つかまえると、地面じめんに叩たたきつけます。すると息子むすこは口くちから泡あわをふき、歯はぎしりし、体からだをこわばらせるのです。それであなたの弟子でしたちに、この霊れいを追おい出だしてほしいと頼たのみました。でも、彼かれらにはできませんでした。」

マルコ9:25 イエスは、群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのを見みて、その汚よごれた霊れいをしかりつけて言いった。「口くちをきけなくし、耳みみを聞きこえなくする霊れいよ。わたしが命めいじる。この子こから出でて行いけ。もう二に度どと入はいるな。」

マルコ14:71 するとペテロは、呪のろいの言葉ことばまで口くちにし、誓ちかって言いいいはじめた。「あなたたちの言いうその人ひとのことなど、わたしは知しらない。」

ルカによる福音書(13か所)

ルカ1:20 いいか、あなたは口くちがきけなくなり、これらのことが実現じつげんする日ひまで話はなせなくなる。わたしの言葉ことばを信しんじなかったからだ。その言葉ことばは、時ときが来くれば必かならず実現じつげんする。」

ルカ1:22 ところが、出でてきたザカリヤは人々ひとびとに話はなすことができなかった。それで人々ひとびとは、彼かれが聖せい所しょの中なかで幻まぼろしを見みたのだと気きづいた。ザカリヤは身みぶりで示しめすばかりで、口くちがきけないままだった。

ルカ1:64 その瞬間しゅんかん、彼かれの口くちが開ひらき、舌したも自由じゆうになって、話はなし始はじめ、神かみをほめたたえた。

ルカ1:70 それは、大昔おおむかしから聖せいなる預言よげん者しゃたちの口くちを通とおして語かたられていたとおりだ。

ルカ4:22 人々ひとびとはみなイエスをほめ、その口くちから出でてくる恵めぐみに満みちた言葉ことばに驚おどろいた。そして言いった。「この人ひとはヨセフの息子むすこではないか。」

ルカ6:45 良よい人ひとは、心こころにためた良よいものの中なかから良よいものを出だす。悪わるい人ひとは、悪わるいものの中なかから悪わるいものを出だす。人ひとの口くちは、心こころにあふれているものを話はなすからだ。

ルカ9:39 霊れいが取とりつくと、この子こは急きゅうに叫さけびだします。霊れいはこの子こをひきつけさせ、口くちから泡あわを吹ふかせるんです。そして、なかなか離はなれずに、この子こを痛いためつけます。

ルカ11:14 イエスは、口くちをきけなくする悪霊あくれいを追おい出だしていた。悪霊あくれいが出でて行いくと、口くちのきけなかった人ひとが話はなし始はじめた。それを見みて群衆ぐんしゅうは驚おどろいた。

ルカ12:10 また、人ひとの子こに逆さからう言葉ことばを口くちにする者ものは、みな赦ゆるされる。でも、聖霊せいれいを汚けがす者ものは赦ゆるされない。

ルカ14:24 言いっておくが、最初さいしょに招まねかれていた人ひとたちは、だれ一人ひとり、わたしの食事しょくじを口くちにすることはない。』」

ルカ21:15 わたしがあなたたちに、口くちとちえを与あたえる。あなたたちに敵対てきたいする者ものは、だれ一人ひとりそれに逆さからうことも、言い返すいいかえすこともできない。

ルカ22:16 はっきり言いっておく。この食事しょくじは、神かみの御み国くにで本当ほんとうの意味いみが実現じつげんするときまで、わたしはもう口くちにすることはない。」

ルカ22:71 彼かれらは言いった。「これ以上いじょう、どんな証あかしがいるだろうか。わたしたち自身じしんが、この男おとこの口くちから直接ちょくせつ聞きいたのだから。」

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ7:13 しかし、ユダヤ人じんたちを恐おそれて、イエスのことを表立おもてだって口くちにする人ひとはいなかった。

ヨハネ18:22 イエスがこう言ゆうと、そばに立たっていた警備けいびの者ものの一人ひとりが、「大だい祭司さいしにそんな口くちの利ききき方かたをするのか」と言いって、イエスを平手ひらてで打うった。

ヨハネ19:30 イエスはそのぶどう酒しゅを口くちにすると、「すべてが完了かんりょうした」と言いった。そして頭あたまを垂たれ、息いきを引ひき取とった。

使徒行伝(14か所)

使徒1:16 「兄弟きょうだい姉妹しまいのみなさん、聖書せいしょのあの言葉ことばは実現じつげんするはずのものでした。それは、イエスを捕つかまえた者ものたちを手引てびきしたユダについて、聖霊せいれいがダビデの口くちを通とおして前まえもって語かたっていた言葉ことばです。

使徒3:18 しかし神かみは、すべての預言よげん者しゃたちの口くちを通とおして、「キリストは苦くるしみを受うける」と前まえもって告つげていました。そして、こうしてそのとおりに実現じつげんなさったのです。

使徒3:21 このイエスは、すべてが元もとどおりに立たて直なおされるときまで、天てんにとどまることになっています。それは、神かみがはるか昔むかしから聖せいなる預言よげん者しゃたちの口くちを通とおして語かたってきたとおりです。

使徒4:25 あなたは聖霊せいれいによって、あなたのしもべである、わたしたちの先祖せんぞダビデの口くちを通とおしてこう言いわれました。『なぜ、国々くにぐには怒おこり立たち、人々ひとびとはむなしいことを企くわだてるのか。

使徒8:32 その人ひとが読よんでいた聖書せいしょの箇所かしょは、こうだった。「屠ほふり場ばへ引ひかれて行いく羊ひつじのように、毛けを刈かる者ものの前まえで黙だまっている子羊こひつじのように、彼かれは口くちを開ひらかなかった。

使徒8:35 フィリポは口くちを開ひらき、この聖書せいしょの箇所かしょから始はじめて、イエスの良よい知しらせを彼かれに伝つたえた。

使徒11:8 でも、わたしは言いった。『主しゅよ、とんでもありません。清きよくないものや汚よごれたものは、これまで一いち度ども口くちにしたことがありません。』

使徒15:7 議論ぎろんが長ながく続つづいたあと、ペトロが立たち上あがって、みんなに言いった。「兄弟きょうだいのみなさん、ご存ぞんじのとおり、神かみはずっと前まえに、あなたがたの中なかからわたしを選えらばれました。わたしの口くちを通とおして、外国がいこくの人ひとたちが福音ふくいんの言葉ことばを聞きいて信しんじるようにするためです。

使徒15:27 それで、ユダとシラスも送おくります。彼かれらも、同おなじことを直接ちょくせつ口くちで伝つたえてくれるでしょう。

使徒18:14 パウロが口くちを開ひらこうとすると、ガリオがユダヤ人じんたちに言いった。「ユダヤの人ひとたち、これが何なんか不正ふせいな行おこないか悪質あくしつな犯罪はんざいなら、あなたがたの訴うったえを聞きくのも当然とうぜんだろう。

使徒22:14 アナニアはこう続つづけました。『わたしたちの先祖せんぞの神かみが、あなたを選えらばれました。神かみのご意志いしを知しり、正ただしい方かたを見みて、その口くちから語かたられる声こえを聞きくためです。

使徒23:2 すると大だい祭司さいしアナニアは、そばに立たっている者ものたちに、パウロの口くちを打うつように命めいじた。

使徒23:14 彼かれらは祭司さいし長ちょうたちと長老ちょうろうたちのところへ行いって、こう言いった。「わたしたちは、パウロを殺ころすまでは何なんも口くちにしないと固かたく誓ちかいを立たてました。もし破やぶれば、のろいを受うけてもかまいません。

使徒28:22 ただ、あなたがどう考かんがえているのか、あなた自身じしんの口くちから聞きききたいと思おもっています。この派はについては、どこでも反対はんたいされているということを、わたしたちは知しっているからです。」

ローマ人への手紙(5か所)

ローマ3:14 彼かれらの口くちはのろいと苦にがい言葉ことばで満みちている。

ローマ3:19 わたしたちが知しっているとおり、律法りっぽうが語かたることはすべて、律法りっぽうのもとにいる人ひとたちに向むけて語かたられている。それは、すべての口くちがふさがれ、世界せかい中じゅうのすべての人ひとが神かみの前まえで責任せきにんを問とわれるようになるためだ。

ローマ10:8 では、なんと言いっているのか。「その言葉ことばはあなたのすぐそばにある。あなたの口くちにあり、あなたの心こころにある。」これこそ、わたしたちが宣のべ伝つたえている信仰しんこうの言葉ことばなのだ。

ローマ10:9 もしあなたが「イエスは主しゅだ」と口くちで告白こくはくし、神かみがイエスを死者ししゃの中なかから復活ふっかつさせたと心こころで信しんじるなら、あなたは救すくわれる。

ローマ10:10 心こころの中なかで信しんじて義ぎとされ、口くちで告白こくはくして救すくわれる。

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二1:17 こう計画けいかくしたからといって、わたしが軽かるい気持きもちで動うごいたとでも言いうのだろうか。それとも、この世よの人ひとのように、同おなじ口くちで「はい、はい」と言いいいながら「いいえ、いいえ」と言いうような、いい加減かげんな計画けいかくを立たてたとでも言いうのだろうか。

コリント第二6:11 コリントの人ひとたち、わたしたちはあなたがたに向むかって口くちを開ひらき、包つつみ隠かくさず語かたってきた。心こころも広ひろく開ひらいている。

コリント第二12:4 この人ひとは楽園らくえんにまで引ひき上あげられ、人ひとが口くちにすることを許ゆるされていない、言葉ことばにできない言葉ことばを聞きいたのだ。

エペソ人への手紙(5か所)

エペソ4:29 口くちから悪わるい言葉ことばを出だしてはいけない。むしろ、必要ひつように応おうじて人ひとを育そだてるような、良よい言葉ことばを話はなそう。それは、聞きく人ひとに恵めぐみを与あたえる。

エペソ5:3 あなたたちの間あいだでは、性的せいてきな乱みだれや、どんな汚よごれも、むさぼりも、口くちにすることさえあってはならない。それが、神かみのものとされた人ひとにふさわしい生いき方かただ。

エペソ5:4 下品げひんなことや、くだらないおしゃべり、下劣げれつな冗談じょうだんも、ふさわしくない。むしろ、感謝かんしゃを口くちにしよう。

エペソ5:12 彼かれらがこっそりやっていることは、口くちにするのも恥はずかしいことなのだから。

エペソ6:19 わたしのためにも祈いのってほしい。わたしが口くちを開ひらくとき、大胆だいたんに、良よい知しらせの奥深おくふかい真理しんりを伝つたえられるよう、語かたる言葉ことばが与あたえられるように。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:8 でも今いまは、あなたがたもそういうものをすべて捨すて去さりなさい。怒おこり、激はげしい怒いかり、悪意あくい、人ひとをののしる言葉ことば、口くちから出でる恥はずべき言葉ことばを。

テサロニケ人への第二の手紙(2か所)

テサロニケ第二2:8 その時とき、あの無法むほう者しゃが姿すがたを現あらわす。しかし主しゅイエスは、その口くちから出でる息いきでこの者ものを滅ほろぼし、来こられるときの輝かがやきで、跡形あとかたもなく消けし去さってしまう。

テサロニケ第二2:15 だから兄弟きょうだい姉妹しまいよ、しっかり立たっていてほしい。そして、わたしたちが口くちで伝つたえ、手紙てがみで書かいて教おしえたことを、そのまま守まもり続つづけてほしい。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一5:13 そのうえ、暇ひまを持もて余あまして、家いえから家いえへと渡わたり歩あるくことを覚おぼえてしまう。ただ怠なまけるだけでなく、うわさ話ばなしをしたり、他人たにんのことに口くちを出だしたり、言ゆうべきでないことまで口くちにするようになる。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二2:19 でも、神かみが据すえた土台どだいはしっかりと立たっていて、決けっして揺ゆるがない。そこには、こんな刻印こくいんがある。「主しゅは、自分じぶんに属ぞくする者ものを知しっている。」そして「主しゅの名なを口くちにする者ものはみな、不正ふせいから離はなれなさい。」

テモテ第二4:17 でも、主しゅはわたしのそばに立たって、力ちからを与あたえてくださった。わたしを通とおして福音ふくいんが余あますところなく告つげ知しらされ、すべての国くにの人々ひとびとがそれを聞きくためだ。こうして、わたしは獅子ししの口くちから救すくい出だされた。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:16 彼かれらは神かみを知しっていると口くちでは言ゆう。でも、その行おこないでは神かみを否定ひていしている。彼かれらは神かみに嫌きらわれる者もので、神かみに従したがわず、どんな善よい行おこないにも役やくに立たたたない。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:33 彼かれらは信仰しんこうによって国々くにぐにを征服せいふくし、義ぎを行おこない、約束やくそくされたものを手てに入いれ、ライオンの口くちをふさぎ、

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ2:14 わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたち、もしだれかが「信仰しんこうがある」と口くちでは言いっても、その行おこないがないなら、何なんの役やくに立たつだろう。そんな信仰しんこうが、その人ひとを救すくえるだろうか。

ヤコブ3:3 馬うまを思おもいどおりに動うごかすために、その口くちにくつわをかける。すると馬うまの体からだ全体ぜんたいを操あやつることができる。

ヤコブ3:10 同おなじ口くちから、祝福しゅくふくとのろいが出でてくる。わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたち、こんなことがあってはならない。

ヤコブ3:11 泉いずみが同おなじ湧わき口くちから、甘あまい水みずと苦にがい水みずを出だしたりするだろうか。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一2:15 善よい行おこないをすることで、何なんも分わかっていない愚おろかな人ひとたちの口くちを封ふうじる。それが神かみの望のぞみだからだ。

ペテロ第一2:22 この方かたは、罪つみを犯おかしたことがなく、その口くちには偽いつわりもなかった。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:18 彼かれらは、大おおげさで中身なかみのない言葉ことばを口くちにする。そして、肉にくの欲望よくぼうやみだらな行おこないをえさにして人ひとを誘さそう。その相手あいては、まちがった生いき方かたをする人ひとたちから、やっと逃にげ出だしたばかりの人ひとたちだ。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:16 この者ものたちは、不平ふへいを言いいい、文句もんくばかりこぼす。自分じぶんの欲望よくぼうのままに生いき、その口くちは大おおげさなことを語かたる。そして、得とくをするために人ひとにへつらう。

ヨハネの黙示録(19か所)

黙示録1:16 右手みぎてには七ななつの星ほしを持もち、口くちからは鋭するどい両刃りょうばの剣けんが突つき出でていた。顔かおは、真昼まひるに照てりつける太陽たいようのように輝かがやいていた。

黙示録2:16 だから、悔くい改あらためなさい。そうしなければ、わたしはすぐにあなたのところへ行いき、わたしの口くちの剣けんで彼かれらと戦たたかう。

黙示録3:16 そういうわけで、あなたは熱あつくも冷つめたくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口くちから吐はき出だそうとしている。

黙示録9:17 幻まぼろしの中なかで、わたしは馬うまとそれに乗のる者ものたちをこのように見みた。乗のり手てたちは、火ひのように赤あかく、青あおく、硫黄いおうのように黄色いきいろい胸当むねあてを着つけていた。馬うまの頭あたまはライオンの頭あたまのようで、その口くちからは火ひと煙けむりと硫黄いおうが出でていた。

黙示録9:18 この三みっつの災わざわいによって、人類じんるいの三さん分ぶんの一いちが殺ころされた。馬うまの口くちから出でる火ひと煙けむりと硫黄いおうによってである。

黙示録9:19 馬うまの力ちからは、その口くちと尾おにあった。尾おは蛇へびに似にていて、頭あたまがついており、それで人々ひとびとを傷きずつけたのである。

黙示録10:9 そこで、わたしはその天使てんしのところへ行いき、小ちいさな巻物まきものをくださいと言いった。すると天使てんしはこう言いった。「これを取とって、食たべてしまいなさい。あなたのお腹なかの中なかでは苦にがくなるが、口くちの中なかでは蜜みつのように甘あまいはずだ。」

黙示録10:10 わたしは天使てんしの手てから小ちいさな巻物まきものを受うけ取とり、食たべてしまった。すると口くちの中なかでは蜜みつのように甘あまかったが、食たべてしまうと、お腹なかの中なかは苦にがくなった。

黙示録11:5 もし彼かれらを傷きずつけようとする者ものがいれば、その口くちから火ひが出でて、敵てきを焼やき尽つくす。彼かれらを傷きずつけようとする者ものは、こうして殺ころされるしかない。

黙示録12:15 蛇へびは女おんなを押おし流ながそうとして、口くちから川かわのような水みずを吐はき出だし、彼女かのじょに襲おそいかからせた。

黙示録12:16 しかし地ちが女おんなを助たすけた。地ちはその口くちを開ひらいて、竜りゅうが口くちから吐はき出だした川かわを飲のみ込こんだ。

黙示録13:2 わたしが見みたその獣けものは、ヒョウに似にていた。足あしはクマの足あしのようで、口くちはライオンの口くちのようだった。あの竜りゅうが、自分じぶんの力ちからと王座おうざと大おおきな権威けんいを、この獣けものに与あたえた。

黙示録13:5 獣けものには、大おおきなことを語かたり、神かみを汚けがす言葉ことばを吐はく口くちが与あたえられた。また、四十よんじゅう二にか月げつのあいだ活動かつどうする権威けんいも与あたえられた。

黙示録13:6 獣けものは口くちを開ひらいて神かみを汚よごし、その名なと、神かみが住すむ所ところ、つまり天てんに住すむ人ひとたちを汚よごした。

黙示録13:15 さらに、その獣けものの像ぞうに息いきを吹ふき込こむ力ちからも与あたえられた。それで像ぞうは口くちをきけるようになり、像ぞうを拝おがまない者ものはみな殺ころされるようにした。

黙示録14:5 その口くちには偽いつわりがなく、彼かれらは傷きずのない者ものたちである。

黙示録16:13 そして、わたしは、竜りゅうの口くちと獣けものの口くちと偽にせ預言よげん者しゃの口くちから、カエルのような三みっつの汚よごれた霊れいが出でて来くるのを見みた。

黙示録19:15 その口くちからは、鋭するどい剣けんが出でている。それで諸国しょこくの民たみを打うつためだ。彼かれは鉄てつの杖つえで人々ひとびとを治おさめる。また彼かれは、全能ぜんのうの神かみの激はげしい怒いかりを表あらわすぶどう酒しゅをしぼる、搾しぼり場ばを踏ふむ。

黙示録19:21 残のこりの者ものたちは、馬うまに乗のっている方かたの口くちから出でる剣けんで殺ころされた。そして、すべての鳥とりがその肉にくで満腹まんぷくになった。

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