「上がる」(あがる)が出てくる聖書の箇所

「上がる」(あがる)は日常訳第1版の70か所(旧約54・新約16)に出てきます。「あがる」「上がれる」も含みます。口語訳では45か所。

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創世記(7か所)

創世記24:16 その娘むすめはとても美うつくしく、まだ男おとこの人ひとを知しらない処女しょじょだった。彼女かのじょは泉いずみに下おりていき、水みずがめを満みたして、上あがってきた。

創世記41:2 川かわから、美うつくしく丸々まるまると太ふとった七なな頭とうの雌牛めうしが上あがってきた。そして、葦あしを食たべはじめた。

創世記41:3 その後ご、みすぼらしくやせ細ほそった別べつの七なな頭とうの雌牛めうしが、川かわから上あがってきた。そして、さっきの雌牛めうしのそばに、川岸かわぎしに並ならんで立たった。

創世記41:18 その川かわから、よく肥こえた美うつくしい七なな頭とうの雌牛めうしが上あがってきて、葦あしを食たべていた。

創世記41:19 その後ご、別べつのやせた雌牛めうしが七なな頭とう、川かわから上あがってきた。ひどく醜くみにくくやせ細ほそっていて、こんな醜みにくい牛うしはエジプト中じゅうどこでも見みたことがないほどだった。

創世記41:27 あとに続つづいて上あがってきた七なな頭とうのやせた醜みにくい牛うしは七なな年ねんのこと、そして東風とうふうに焼やかれて実みの入はいらない七ななつの穂ほは、七なな年ねんの飢ききんを表あらわしている。

創世記49:4 沸わき立たつ水みずのように不ふ安定あんていなあなたは、もう一番いちばん上うえには立たてない。あなたは父ちちの寝床ねどこに上あがり、それを汚よごしたのだから。あなたはわたしの寝床ねどこに上あがってしまった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト11:6 エジプト全土ぜんどに大おおきな叫さけび声ごえが上あがる。それは、これまでにも起おきたことがなく、これからも決けっして起おきることのないほどの叫さけびだ。

出エジプト17:12 やがてモーセの両手りょうては重おもくなってきた。そこで彼かれらは石いしを取とってモーセの下したに置おき、モーセはその上うえにすわった。そして、アロンとフルが、ひとりはこちら側がわ、もうひとりはあちら側がわから、モーセの両手りょうてを支ささえた。こうして彼かれの両手りょうては、日ひが沈しずむまでしっかりと上あがったままだった。

民数記(3か所)

民数記9:17 雲くもが天幕てんまくの上うえから上あがると、イスラエルの人々ひとびとは旅立たびだった。そして雲くもがとどまる場所ばしょに、彼かれらは宿営しゅくえいした。

民数記9:21 雲くもが夕方ゆうがたから朝あさまでとどまり、朝あさになって上あがると、彼かれらは旅立たびだった。昼ひるでも夜よるでも、雲くもが上あがれば旅立たびだった。

民数記9:22 二ふた日かでも、一いちか月げつでも、それ以上いじょうの長ながい間あいだでも、雲くもが幕屋まくやの上うえにとどまり続つづけている間あいだは、イスラエルの人々ひとびとは宿営しゅくえいして旅立たたびだたなかった。そして雲くもが上あがると、旅立たびだった。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記2:8 二人ふたりの男おとこがまだ横よこにならないうちに、彼女かのじょは屋上おくじょうに上あがって来きた。

ヨシュア記4:16 「証あかしの箱はこをかつぐ祭司さいしたちに命めいじて、ヨルダン川かわから上あがってこさせなさい。」

ヨシュア記4:17 それでヨシュアは祭司さいしたちに命めいじた。「ヨルダン川かわから上あがってきなさい。」

ヨシュア記4:18 主しゅの契約けいやくの箱はこをかつぐ祭司さいしたちがヨルダン川かわの真まん中なかから上あがり、その足あしの裏うらが乾かわいた地ちに着つくと、ヨルダン川かわの水みずはもとの場所ばしょに戻もどり、前まえと同おなじように岸きしいっぱいにあふれて流ながれた。

ヨシュア記4:19 民たみは第だい一いちの月つきの十とお日かにヨルダン川かわから上あがり、エリコの東ひがしのはずれにあるギルガルに宿営しゅくえいした。

士師記(2か所)

士師記9:51 町まちの中なかには堅固けんごなやぐらがあった。男おとこも女おんなも、町まちの者ものたちはみなそこへ逃にげ込こみ、中なかに閉とじこもって、やぐらの屋上おくじょうに上あがった。

士師記15:13 彼かれらは言いった。「いや、殺ころしはしない。ただ、しっかりしばって、あいつらの手てに引ひき渡わたすだけだ。」そう言いって、彼かれらは新あたらしい二に本ぽんの縄なわでサムソンをしばり、岩いわから連つれ上あがった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一28:13 王おうは言いった。「こわがらなくていい。何なんが見みえたのか。」女おんなはサウルに言いった。「神かみのような者ものが地ちの中なかから上あがってくるのが見みえます。」

サムエル第一28:14 サウルが「どんな姿すがただ」と尋たずねると、女おんなは答こたえた。「年ねんをとった人ひとが上あがってきます。上着うわぎをまとっています。」サウルはそれがサムエルだと分わかり、顔かおを地ちにつけて深ふかくひれ伏ふした。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二17:21 彼かれらが去さったあと、二人ふたりは井戸いどから上あがって出でて行いき、ダビデ王おうに知しらせた。二人ふたりはダビデに言いった。「すぐに立たって川かわを渡わたってください。アヒトフェルがあなたたちを狙ねらって、こういう作戦さくせんを勧すすめたのです。」

列王紀下(4か所)

列王紀下4:11 ある日ひ、エリシャがやって来きて、その屋上おくじょうの部屋へやに上あがり、そこで横よこになった。

列王紀下4:21 彼女かのじょは屋上おくじょうに上あがり、その子こを神かみの人ひとのベッドに寝ねかせ、戸とを閉しめて出でて行いった。

列王紀下4:34 それから寝台しんだいに上あがり、子こどもの上うえに身みを重かさねた。自分じぶんの口くちを子こどもの口くちに、目めを目めに、手てを手てに重かさね、その上うえにかがみこんだ。すると子こどもの体からだが温あたたかくなってきた。

列王紀下4:35 エリシャはいったん降おりて、家いえの中なかをあちこち歩あるき回まわった。それからまた上あがって、子こどもの上うえにかがみこんだ。すると子こどもは七なな回かいくしゃみをして、目めを開あけた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記24:12 町まちの中なかから、死しにゆく人ひとたちのうめきが上あがる。傷きずつき倒たおれた人ひとたちの魂たましいが助たすけを求もとめて叫さけぶ。それなのに、神かみはその訴うったえに目めを留とめない。

詩篇(4か所)

詩篇107:25 主しゅが命めいじられると、激はげしい嵐あらしが起おこり、海うみの波なみが高たかく上あがった。

詩篇132:3 わたしは自分じぶんの家いえには入はいらない。寝台しんだいにも上あがらない。

詩篇140:10 燃もえる炭すみを彼かれらの上うえに降ふらせてください。彼かれらを火ひの中なかに、二に度どと上あがれない深ふかい穴あなに投なげ込こんでください。

詩篇144:14 われらの牛うしは重おもい荷にを負おい、城壁じょうへきが破やぶられることもなく、連つれ去さられることもない。われらの広場ひろばに叫さけび声ごえはあがらない。

箴言(1か所)

箴言11:10 正ただしい人ひとたちがうまくいくと、町まちは喜よろこぶ。悪わるい者ものたちが滅ほろびると、歓声かんせいが上あがる。

雅歌(2か所)

雅歌4:2 きみの歯はは、毛けを刈かられ、洗あらい場ばから上あがってきた羊ひつじの群むれのよう。どれも双子ふたごを連つれていて、一いち頭とうも欠かけていない。

雅歌6:6 あなたの歯はは、洗あらい場ばから上あがってきた雌羊めひつじの群むれのよう。どれもふたごを連つれていて、子こを失うしなったものは一ひとつもいない。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書16:10 実みのり豊ゆたかな畑はたけから、喜よろこびも楽たのしみも消きえた。ぶどう畑はたけでは歌ううたう声こえもなく、歓声かんせいもあがらない。搾しぼり場ばでぶどうを踏ふむ者ものもいない。わたしが、その喜よろこびの叫さけびをやめさせたのだ。

イザヤ書24:11 通とおりではぶどう酒しゅを求もとめて叫さけぶ声こえが上あがる。喜よろこびはすっかり暗くくらくなり、地ちの楽たのしさは消きえ去さった。

イザヤ書35:9 そこにはライオンもいない。おそろしい獣けものも上あがってこないし、見みあたることもない。ただ、あがなわれた人ひとたちがそこを歩あるく。

イザヤ書57:8 扉とびらのうしろ、戸口とぐちの柱はしらの陰かげに、お前まえは自分じぶんのしるしを立たてた。わたしを捨すてて、お前まえは裸はだかになり、寝床ねどこに上あがってそれを広ひろげた。そして彼かれらと契ちぎりを結むすび、彼かれらの寝床ねどこを愛あいし、その裸はだかを見みつめた。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書8:19 聞きけ、遠とおい地ちから、わたしの民たみの叫さけび声ごえが上あがる。「主しゅはシオンにおられないのか。シオンの王おうはそこにおられないのか。」なぜ彼かれらは、偶像ぐうぞうや、むなしい異国いこくの神々かみがみで、わたしを怒おこらせたのか。

エレミヤ書14:2 ユダは悲かなしみに沈しずんでいる。町まちの門もんは元気げんきを失うしない、人々ひとびとは地ちにうずくまって嘆なげく。エルサレムから叫さけび声ごえが上あがっている。

エレミヤ書18:22 あなたが突然とつぜん、彼かれらに略奪りゃくだつ隊たいを送おくられるとき、家々いえいえから叫さけび声ごえが上あがりますように。彼かれらはわたしを捕とらえようと落おとし穴あなを掘ほり、わたしの足あしもとにわなを隠かくしたからです。

エレミヤ書30:19 そこから感謝かんしゃの歌うたと、喜よろこび楽たのしむ人々ひとびとの声こえが上あがる。わたしが彼かれらを増ふやすので、減へることはない。わたしが彼かれらを重おもんじるので、軽かろんじられることはない。

エレミヤ書48:38 モアブのどの屋根やねの上うえでも、広場ひろばでも、どこもかしこも嘆なげき悲かなしむ声こえがあがる。わたしがモアブを、だれも欲ほしがらない器うつわのように砕くだいたからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:54 聞きけ、バビロンから叫さけび声ごえが上あがる。カルデア人にんの地ちから、大おおきな破壊はかいの音おとが響ひびく。

エレミヤ書51:55 主しゅがバビロンを滅ほろぼし、その大おおきなどよめきを消けし去さるからだ。敵てきは大水おおみずのように波打なみうってとどろき、そのざわめく声こえが上あがる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書7:3 そして、四よん頭とうの大おおきな獣けものが海うみから上あがってきた。どれも姿すがたがそれぞれ違ちがっていた。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:20 北きたから来きた軍勢ぐんぜいを、あなたたちから遠とおく追おいやる。乾かわききった荒あれ果はてた地ちへ追おい払はらう。その前面ぜんめんは東ひがしの海うみに、後方こうほうは西にしの海うみに向むかう。そして悪臭あくしゅうが立たちのぼり、腐くさったにおいが上あがってくる。あれほど大だいそれたことをしたからだ。

アモス書(4か所)

アモス書1:14 わたしはラバの城壁じょうへきに火ひを送おくる。その火ひはその宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。戦たたかいの日ひには叫さけび声ごえが上あがり、嵐あらしの日ひには激はげしい風かぜが吹ふき荒あれる。

アモス書2:2 わたしはモアブに火ひを送おくる。その火ひはケリオトの宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。モアブは戦たたかいの騒さわぎの中なかで死しんでいく。叫さけび声ごえが上あがり、角笛つのぶえが鳴なり響ひびく中なかで。

アモス書5:16 だから、万まん軍ぐんの神かみである主しゅ、わたしの主しゅはこう言ゆう。どの広場ひろばでも嘆なげきの声こえがあがり、どの通とおりでも人々ひとびとは「ああ、ああ」と叫さけぶ。農夫のうふは泣なくために呼よび出だされ、泣なき女おんなは嘆なげきの声こえをあげるために呼よばれる。

アモス書5:17 どのぶどう畑はたけでも嘆なげきの声こえがあがる。わたしがあなたの間あいだを通とおり過すぎるからだと、主しゅは言ゆう。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:9 あなたの手ては敵てきに向むかって高たかく上あがり、あなたの敵てきはみな断たち切きられる。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:10 その日ひには——と主しゅは言いわれる——魚さかなの門もんから叫さけび声ごえが上あがり、第だい二に地区ちくから嘆なげきの声こえが起おこり、丘々から大おおきな崩くずれの音おとが響ひびく。

ゼパニヤ書1:16 角笛つのぶえが鳴なり響ひびき、ときの声こえが上あがる日ひ。堅固けんごな町々まちまちと高たかい塔とうに向むかって。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ3:16 イエスはバプテスマを受うけると、すぐに水みずから上あがった。すると、天てんが開あけた。そしてイエスは、神かみの霊れいが鳩はとのように自分じぶんの上うえに降おりてくるのを見みた。

マタイ14:14 イエスは舟ふねから上あがると、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みて、深ふかくあわれに思おもった。そして、その中なかの病人びょうにんたちを治なおした。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:10 水みずから上あがるとすぐ、イエスは天てんが裂さけて、霊れいが鳩はとのように自分じぶんへ降ふってくるのを見みた。

マルコ6:34 イエスは舟ふねから上あがって大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みると、深ふかくあわれに思おもった。彼かれらが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのようだったからだ。そして、多おおくのことを教おしえ始はじめた。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ5:19 でも、人ひとが多おおくて運はこび入いれる道みちが見みつからなかった。そこで彼かれらは屋根やねに上あがり、瓦かわらをはがして、寝床ねどこにのせたままその人ひとを人々ひとびとの真まん中なか、イエスの前まえへつり下おろした。

ルカ8:27 イエスが陸りくに上あがると、その町まちから来きた一人ひとりの男おとこが出迎でむかえた。彼かれは悪霊あくれいに取とりつかれていて、長ながい間あいだ、服ふくも着きず、家いえにも住すまず、墓場はかばで暮くらしていた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ21:9 陸りくに上あがってみると、炭火すみびがおこしてあった。その上うえに魚さかながのっていて、パンもあった。

使徒行伝(7か所)

使徒1:13 彼かれらは町まちに入はいると、泊とまっていた二に階かいの部屋へやに上あがった。そこにはペトロとヨハネ、ヤコブとアンデレ、フィリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルファイの子こヤコブ、熱心ねっしん党とうのシモン、そしてヤコブの子こユダがいた。

使徒8:39 二人ふたりが水みずから上あがると、主しゅの霊れいがフィリポを連つれ去さった。宦官かんがんはもう二に度どと彼かれの姿すがたを見みることはなかった。でも宦官かんがんは喜よろこびながら旅たびを続つづけた。

使徒10:9 翌日よくじつ、彼かれらが旅たびを続つづけて町まちに近ちかづいたころ、ペトロは昼ひるの十じゅう二に時じごろ、祈いのるために屋上おくじょうに上あがった。

使徒20:11 そして再ふたたび上うえに上あがり、パンを裂さいて食たべた。それから夜よるが明あけるまで長ながい間あいだ語かたり合あい、出発しゅっぱつした。

使徒23:9 大おおきな叫さけび声ごえが上あがった。ファリサイ派はの律法りっぽう学がく者しゃの何なん人にんかが立たち上あがり、激はげしく主張しゅちょうした。「わたしたちは、この人ひとに何なんも悪わるいところを見みつけられない。もし霊れいか天使てんしが彼かれに語かたりかけたのなら、どうだろう。」

使徒27:43 しかし、百ひゃく人にん隊長たいちょうはパウロを助たすけたいと思おもい、その計画けいかくをやめさせた。そして、泳およげる者ものにはまず海うみに飛とび込こんで陸りくに上あがるように命めいじ、

使徒27:44 残のこりの者ものには、板いたや船ふねの壊こわれた部分ぶぶんにつかまって上あがるように命めいじた。こうして、全員ぜんいんが無事ぶじに陸りくにたどり着ついた。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録13:1 そして、一いち匹ひきの獣けものが海うみから上あがってくるのがわたしに見みえた。角つのが十じゅう本ぽん、頭あたまが七ななつあり、その角つのには十じゅうの冠かんむり、頭あたまには神かみを汚けがす名前なまえがついていた。

黙示録13:11 それから、別べつの獣けものが地ちから上あがってくるのが見みえた。子羊こひつじのような角つのが二に本ぽんあり、竜りゅうのように話はなした。

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