「かわく」が出てくる聖書の箇所

「かわく」は口語訳の108か所(旧約91・新約17)に出てきます。「乾く」「渇く」も含みます。日常訳第1版では104か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(5か所)

創世記1:9 神かみはまた言いわれた、「天てんの下したの水みずは一ひとつ所ところに集あつまり、かわいた地ちが現あらわれよ」。そのようになった。

創世記1:10 神かみはそのかわいた地ちを陸りくと名なづけ、水みずの集あつまった所ところを海うみと名なづけられた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記8:7 からすを放はなったところ、からすは地ちの上うえから水みずがかわききるまで、あちらこちらへ飛とびまわった。

創世記8:13 六百ろっぴゃく一いち歳さいの一いち月がつ一日ついたちになって、地ちの上うえの水みずはかれた。ノアが箱舟はこぶねのおおいを取とり除のぞいて見みると、土つちのおもては、かわいていた。

創世記8:14 二に月がつ二十にじゅう七しち日にちになって、地ちは全まったくかわいた。

出エジプト記(7か所)

出エジプト4:9 彼かれらがもしこの二ふたつのしるしをも信しんぜず、あなたの声こえに聞き従わききしたがわないならば、あなたはナイル川かわの水みずを取とって、かわいた地ちに注そそぎなさい。あなたがナイル川かわから取とった水みずは、かわいた地ちで血ちとなるであろう」。

出エジプト14:16 あなたはつえを上あげ、手てを海うみの上うえにさし伸のべてそれを分わけ、イスラエルの人々ひとびとに海うみの中なかのかわいた地ちを行いかせなさい。

出エジプト14:22 イスラエルの人々ひとびとは海うみの中なかのかわいた地ちを行おこなったが、水みずは彼かれらの右みぎと左ひだりに、かきとなった。

出エジプト14:29 しかし、イスラエルの人々ひとびとは海うみの中なかのかわいた地ちを行おこなったが、水みずは彼かれらの右みぎと左ひだりに、かきとなった。

出エジプト15:19 パロの馬うまが、その戦車せんしゃおよび騎兵きへいと共ともに海うみにはいると、主しゅは海うみの水みずを彼かれらの上うえに流ながれ返かえらされたが、イスラエルの人々ひとびとは海うみの中なかのかわいた地ちを行おこなった。

出エジプト16:14 その降おりた露ろがかわくと、荒野こうやの面めんには、薄うすいうろこのようなものがあり、ちょうど地ちに結むすぶ薄うすい霜しものようであった。

出エジプト17:3 民みんはその所ところで水みずにかわき、モーセにつぶやいて言いった、「あなたはなぜわたしたちをエジプトから導みちびき出だして、わたしたちを、子供こどもや家畜かちくと一緒いっしょに、かわきによって死しなせようとするのですか」。

レビ記(1か所)

レビ記7:10 すべて素す祭まつりは、油あぶらを混まぜたものも、かわいたものも、アロンのすべての子こたちにひとしく帰きする。

申命記(3か所)

申命記8:15 あなたを導みちびいて、あの大おおきな恐おそろしい荒野あらの、すなわち火ひのへびや、さそりがいて、水みずのない、かわいた地ちを通とおり、あなたのために堅かたい岩いわから水みずを出だし、

申命記28:48 あなたは飢うえ、かわき、裸はだかになり、すべての物ものに乏とぼしくなって、主しゅがあなたにつかわされる敵てきに仕つかえるであろう。敵てきは鉄てつのくびきをあなたのくびにかけ、ついにあなたを滅ほろぼすであろう。

申命記29:19 そのような人ひとはこの誓ちかいの言葉ことばを聞きいても、心こころに自分じぶんを祝福しゅくふくして『心こころをかたくなにして歩あゆんでもわたしには平安へいあんがある』と言ゆうであろう。そうすれば潤うるおった者ものも、かわいた者ものもひとしく滅ほろびるであろう。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記3:17 すべてのイスラエルが、かわいた地ちを渡わたって行いく間あいだ、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかく祭司さいしたちは、ヨルダンの中なかのかわいた地ちに立たっていた。そしてついに民たみはみなヨルダンを渡わたり終おわった。

ヨシュア記4:18 主しゅの契約けいやくの箱ばこをかく祭司さいしたちはヨルダンの中なかから上あがってきたが、祭司さいしたちの足あしの裏うらがかわいた地ちにあがると同時どうじに、ヨルダンの水みずはもとの所ところに流ながれかえって、以前いぜんのように、その岸きしにことごとくあふれた。

ヨシュア記4:22 『むかしイスラエルがこのヨルダンを、かわいた地ちにされて渡わたったのだ』と言いって、その子こどもたちに知しらせなければならない。

ヨシュア記9:5 繕つくろった古ふるぐつを足あしにはき、古ふるびた着物きものを身みにつけた。彼かれらの食料しょくりょうのパンは、みなかわいて、砕くだけていた。

ヨシュア記9:12 ここにあるこのパンは、あなたがたの所ところに来くるため、われわれが出立しゅったつする日ひに、おのおの家いえから、まだあたたかなのを旅たびの食料しょくりょうとして準備じゅんびしたのですが、今いまはもうかわいて砕くだけています。

士師記(6か所)

士師記4:19 シセラはヤエルに言いった、「どうぞ、わたしに水みずを少すこし飲のませてください。のどがかわきましたから」。ヤエルは乳ちちの皮袋かわぶくろを開ひらいて彼かれに飲のませ、また彼かれをおおった。

士師記6:37 わたしは羊ひつじの毛け一いち頭とう分ぶんを打うち場ばに置おきますから、露ろがその羊ひつじの毛けの上うえにだけあって、地ちがすべてかわいているようにしてください。これによってわたしは、あなたがかつて言いわれたように、わたしの手てによってイスラエルをお救すくいになることを知しるでしょう」。

士師記6:40 神かみはその夜よる、そうされた。すなわち羊ひつじの毛けだけかわいて、地ちにはすべて露ろがあった。

士師記15:18 時ときに彼かれはひどくかわきを覚おぼえたので、主しゅに呼よばわって言いった、「あなたはしもべの手てをもって、この大おおきな救すくいを施ほどこされたのに、わたしは今いま、かわいて死しに、割礼かつれいをうけないものの手てに陥おちいろうとしています」。

士師記16:7 サムソンは女おんなに言いった、「人々ひとびとがもし、かわいたことのない七なな本ぽんの新あたらしい弓弦ゆづるをもってわたしを縛しばるなら、わたしは弱よわくなってほかの人ひとのようになるでしょう」。

士師記16:8 そこでペリシテびとの君きみたちが、かわいたことのない七なな本ぽんの新あたらしい弓弦ゆづるを女おんなに持もってきたので、女おんなはそれをもってサムソンを縛しばった。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:9 人々ひとびとが刈かりとっている畑はたけに目めをとめて、そのあとについて行いきなさい。わたしは若者わかものたちに命めいじて、あなたのじゃまをしないようにと、言いっておいたではありませんか。あなたがかわく時ときには水みずがめのところへ行いって、若者わかものたちのくんだのを飲のみなさい」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二17:29 蜜みつ、凝乳ぎょうにゅう、羊ひつじ、乾酪かんらくをダビデおよび共ともにいる民たみが食たべるために持もってきた。それは彼かれらが、「民みんは荒野こうやで飢うえ疲つかれかわいている」と思おもったからである。

列王紀下(1か所)

列王紀下2:8 エリヤは外套がいとうを取とり、それを巻まいて水みずを打うつと、水みずが左右さゆうに分わかれたので、ふたりはかわいた土つちの上うえを渡わたることができた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:11 あなたはまた彼かれらの前まえで海うみを分わけ、彼かれらに、かわいた地ちを踏ふんで海うみの中なかを通とおらせ、彼かれらを追おう者ものを、石いしを大水おおみずに投なげ入いれるように淵ふちに投なげ入いれ、

ヨブ記(3か所)

ヨブ記5:5 その収穫しゅうかくは飢うえた人ひとが食たべ、いばらの中なかからさえ、これを奪ううばう。また、かわいた者ものはその財産ざいさんをあえぎ求もとめる。

ヨブ記14:11 水みずが湖みずうみから消きえ、川かわがかれて、かわくように、

ヨブ記30:3 彼かれらは乏とぼしさと激はげしい飢うえとによって、かわいた荒あれ地ちをかむ。

詩篇(14か所)

詩篇22:15 わたしの力ちからは陶器とうきの破片はへんのようにかわき、わたしの舌したはあごにつく。あなたはわたしを死しのちりに伏ふさせられる。

詩篇42:2 わが魂たましいはかわいているように神かみを慕したい、いける神かみを慕したう。いつ、わたしは行いって神かみのみ顔かおを見みることができるだろうか。

詩篇63:1 神かみよ、あなたはわたしの神かみ、わたしは切せつにあなたをたずね求もとめ、わが魂たましいはあなたをかわき望のぞむ。水みずなき、かわき衰おとろえた地ちにあるように、わが肉体にくたいはあなたを慕したいこがれる。

詩篇66:6 神かみは海うみを変かえて、かわいた地ちとされた。人々ひとびとは徒歩とほで川かわを渡わたった。その所ところでわれらは神かみを喜よろこんだ。

詩篇68:6 神かみは寄よるべなき者ものに住すむべき家いえを与あたえ、めしゅうどを解といて幸福こうふくに導みちびかれる。しかしそむく者ものはかわいた地ちに住すむ。

詩篇69:3 わたしは叫さけびによって疲つかれ、わたしののどはかわき、わたしの目めは神かみを待まちわびて衰おとろえました。

詩篇69:21 彼かれらはわたしの食物しょくもつに毒どくを入いれ、わたしのかわいた時ときに酢すを飲のませました。

詩篇95:5 海うみは主しゅのもの、主しゅはこれを造つくられた。またそのみ手てはかわいた地ちを造つくられた。

詩篇105:41 主しゅが岩いわを開ひらかれると、水みずがほとばしり出でて、かわいた地ちに川かわのように流ながれた。

詩篇107:5 彼かれらは飢うえ、またかわき、その魂たましいは彼かれらのうちに衰おとろえた。

詩篇107:9 主しゅはかわいた魂たましいを満みち足たらせ、飢うえた魂たましいを良よき物もので満みたされるからである。

詩篇107:33 主しゅは川かわを野のに変かわらせ、泉いずみをかわいた地ちに変かわらせ、

詩篇107:35 主しゅは野のを池いけに変かわらせ、かわいた地ちを泉いずみに変かわらせ、

詩篇143:6 わたしはあなたにむかって手てを伸のべ、わが魂たましいは、かわききった地ちのようにあなたを慕したいます。[セラ

箴言(4か所)

箴言17:1 平穏へいおんであって、ひとかたまりのかわいたパンのあるのは、争あらそいがあって、食物しょくもつの豊ゆたかな家いえにまさる。

箴言25:21 もしあなたのあだが飢うえているならば、パンを与あたえて食たべさせ、もしかわいているならば水みずを与あたえて飲のませよ。

箴言25:25 遠とおい国くにから来くるよい消息しょうそくは、かわいている人ひとが飲のむ冷ひややかな水みずのようだ。

箴言30:16 すなわち陰府よみ、不妊ふにんの胎はら、水みずにかわく地ち、「もう、たくさんだ」といわない火ひがそれである。

イザヤ書(18か所)

イザヤ書15:6 ニムリムの水みずはかわき、草くさは枯かれ、苗なえは消きえて、青あおい物ものはない。

イザヤ書19:6 またその運河うんがは臭くさいにおいを放はなち、エジプトのナイルの支流しりゅうはややに減へってかわき、葦あしとよしとは枯かれはてる。

イザヤ書21:14 テマの地ちに住すむ民たみよ、水みずを携たずさえて、かわいた者ものを迎むかえ、パンをもって、逃にげのがれた者ものを迎むかえよ。

イザヤ書25:5 かわいた地ちの熱あつさのようだからである。あなたは外国がいこく人にんの騒さわぎをおさえ、雲くもが陰かげをもって熱ねつをとどめるようにあらぶる者ものの歌うたをとどめられる。

イザヤ書29:8 飢うえた者ものが食たべることを夢ゆめみても、さめると、その飢うえがいえないように、あるいは、かわいた者ものが飲のむことを夢ゆめみても、さめると、疲つかれてそのかわきがとまらないように、シオンの山やまを攻せめて戦たたかう国々くにぐにの群むれもそのようになる。

イザヤ書32:2 おのおの風かぜをさける所ところ、暴風ぼうふう雨うをのがれる所ところのようになり、かわいた所ところにある水みずの流ながれのように、疲つかれた地ちにある大おおきな岩いわの陰かげのようになる。

イザヤ書32:6 それは愚おろかな者ものは愚おろかなことを語かたり、その心こころは不義ふぎをたくらみ、よこしまを行おこない、主しゅについて誤あやまったことを語かたり、飢うえた者ものの望のぞみを満みたさず、かわいた者ものの飲のみ物ものを奪うばい取とるからである。

イザヤ書35:1 荒野こうやと、かわいた地ちとは楽たのしみ、さばくは喜よろこびて花咲はなさき、さふらんのように、

イザヤ書35:7 焼やけた砂すなは池いけとなり、かわいた地ちは水みずの源みなもととなり、山犬やまいぬの伏ふしたすみかは、葦あし、よしの茂しげりあう所ところとなる。

イザヤ書41:17 貧まずしい者ものと乏とぼしい者ものとは水みずを求もとめても、水みずがなく、その舌したがかわいて焼やけているとき、主しゅなるわたしは彼かれらに答こたえる、イスラエルの神かみなるわたしは彼かれらを捨すてることがない。

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの山やまに川かわを開ひらき、谷たにの中なかに泉いずみをいだし、荒野こうやを池いけとなし、かわいた地ちを水みずの源みなもととする。

イザヤ書44:3 わたしは、かわいた地ちに水みずを注そそぎ、干ひからびた地ちに流ながれをそそぎ、わが霊れいをあなたの子こらにそそぎ、わが恵めぐみをあなたの子孫しそんに与あたえるからである。

イザヤ書44:27 また淵ふちについては、『かわけ、わたしはあなたのもろもろの川かわを干ほす』と言いいい、

イザヤ書48:21 主しゅが彼かれらを導みちびいて、さばくを通とおらせられたとき、彼かれらは、かわいたことがなかった。主しゅは彼かれらのために岩いわから水みずを流ながれさせ、また岩いわを裂さかれると、水みずがほとばしり出でた。

イザヤ書49:10 彼かれらは飢うえることがなく、かわくこともない。また熱あつい風かぜも、太陽たいようも彼かれらを撃うつことはない。彼かれらをあわれむ者ものが彼かれらを導みちびき、泉いずみのほとりに彼かれらを導みちびかれるからだ。

イザヤ書53:2 彼かれは主しゅの前まえに若木わかぎのように、かわいた土つちから出でる根ねのように育そだった。彼かれにはわれわれの見みるべき姿すがたがなく、威厳いげんもなく、われわれの慕したうべき美うつくしさもない。

イザヤ書55:1 「さあ、かわいている者ものはみな水みずにきたれ。金かねのない者ものもきたれ。来きて買かい求もとめて食たべよ。あなたがたは来きて、金かねを出ださずに、ただでぶどう酒しゅと乳ちちとを買かい求もとめよ。

イザヤ書65:13 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、「見みよ、わがしもべたちは食たべる、しかし、あなたがたは飢うえる。見みよ、わがしもべたちは飲のむ、しかし、あなたがたはかわく。見みよ、わがしもべたちは喜よろこぶ、しかし、あなたがたは恥はじる。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書2:6 彼かれらは言いわなかった、『われわれをエジプトの地ちより導みちびき出だし、荒野あらのなる、穴あなの多おおい荒あれた地ち、かわいた濃こい暗黒あんこくの地ち、人ひとの通とおらない、人ひとの住すまない地ちを通とおらせた主しゅはどこにおられるか』と。

エレミヤ書2:25 あなたの足あしが、はだしにならないように、のどが、かわかないようにせよ。ところが、あなたは言いった、『それはだめだ、わたしは異ことなる国くにの者ものを愛あいして、それに従したがって行いこう』と。

エレミヤ書14:4 地ちに雨あめが降ふらず、土つちが、かわいて割われたため、農夫のうふは恥はじて、その頭あたまをおおう。

エレミヤ書18:14 レバノンの雪ゆきが、どうしてシリオンの岩いわを離はなれようか。山やまの水みず、冷つめたい川かわの流ながれが、どうしてかわいてしまおうか。

エレミヤ書23:10 この地ちに姦淫かんいんを行おこなうものが満みちているからだ。のろいによって地ちは嘆なげき、荒野こうやの牧場ぼくじょうはかわく。彼かれらの道みちは悪わるく、その力ちからは正ただしくない。

エレミヤ書48:18 デボンに住すむ者ものよ、あなたの栄はえを離はなれて下くだり、かわいた地ちに座ざせよ。モアブを滅ほろぼす者ものがあなたに攻せめのぼって来きて、あなたの城しろを滅ほろぼしたからだ。

エレミヤ書50:12 あなたがたの母はははいたくはずかしめられ、あなたがたを産うんだ者ものは恥はじをこうむる。見みよ、彼女かのじょは国々くにぐにのうちの最ももっともあとなるものとなり、かわいた砂原すなはらの荒野あらのとなる。

エレミヤ書50:38 その水みずの上うえに、ひでりが来きて、それはかわく。それは、この地ちが偶像ぐうぞうの地ちであって、人々ひとびとが偶像ぐうぞうに心こころが狂くるっているからだ。

エレミヤ書51:43 その町々まちまちは荒あれて、かわいた地ちとなり、砂原すなはらとなり、住すむ人ひとのない地ちとなる。人ひとの子こはひとりとしてそこを過すぎることはない。

哀歌(2か所)

哀歌4:4 乳ちちのみ子この舌したはかわいて、上うわあごに、ひたとつき、幼おさな子ごらはパンを求もとめても、これに与あたえる者ものがない。

哀歌4:8 今いまはその顔かおはすすよりも黒くくろく、町まちの中なかにいても人ひとに知しられず、その皮膚ひふは縮ちぢんで骨ほねにつき、かわいて枯かれ木きのようになった。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書19:13 今いまこれは荒野こうやに、かわいた、水みずのない地ちに移うつし植うえられ、

ホセア書(4か所)

ホセア書2:3 そうでなければ、わたしは彼女かのじょの着物きものをはいで裸はだかにし、その生うまれ出でた日ひのようにし、また荒野こうやのようにし、かわききった地ちのようにし、かわきによって彼女かのじょを殺ころす。

ホセア書9:14 主しゅよ、彼かれらに与あたえてください。あなたは何なんを与あたえられますか。流産りゅうざんの胎はらと、かわいた乳ちぶさを彼かれらに与あたえてください。

ホセア書13:5 わたしは荒野あらので、またかわいた地ちで、あなたを知しった。

ホセア書13:15 たとい彼かれは葦あしのように栄さかえても、東風とうふうが吹ふいて来くる。主しゅの風かぜが荒野あらのから吹ふき起おこる。これがためにその源みなもとはかれ、その泉いずみはかわく。それはすべての尊とうとい物ものの宝庫ほうこをかすめ奪ううばう。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:20 わたしは北きたから来くる者ものをあなたがたから遠とおざけ、これをかわいた荒あれ地ちに追おいやり、その前まえの者ものを東ひがしの海うみに、その後あとの者ものを西にしの海うみに追おいやる。その臭くさいにおいは起おこり、その悪あしきにおいは上のぼる。これは大おおいなる事ことをしたからである。

アモス書(1か所)

アモス書8:11 主しゅなる神かみは言いわれる、「見みよ、わたしがききんをこの国くにに送おくる日ひが来くる、それはパンのききんではない、水みずにかわくのでもない、主しゅの言葉ことばを聞きくことのききんである。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:10 彼かれらは結むすびからまったいばらのように、かわいた刈かり株かぶのように、焼やき尽つくされる。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書2:13 主しゅはまた北きたに向むかって手てを伸のべ、アッスリヤを滅ほろぼし、ニネベを荒あらして、荒野こうやのような、かわいた地ちとされる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、しばらくして、いま一いち度ど、わたしは天てんと、地ちと、海うみと、かわいた地ちとを震ふるう。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ25:35 あなたがたは、わたしが空腹くうふくのときに食たべさせ、かわいていたときに飲のませ、旅人たびびとであったときに宿やどを貸かし、

マタイ25:37 そのとき、正ただしい者ものたちは答こたえて言ゆうであろう、『主しゅよ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹くうふくであるのを見みて食物しょくもつをめぐみ、かわいているのを見みて飲のませましたか。

マタイ25:42 あなたがたは、わたしが空腹くうふくのときに食たべさせず、かわいていたときに飲のませず、

マタイ25:44 そのとき、彼かれらもまた答こたえて言ゆうであろう、『主しゅよ、いつ、あなたが空腹くうふくであり、かわいておられ、旅人たびびとであり、裸はだかであり、病気びょうきであり、獄ごくにおられたのを見みて、わたしたちはお世話せわをしませんでしたか』。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ5:29 すると、血ちの元もとがすぐにかわき、女おんなは病気びょうきがなおったことを、その身みに感かんじた。

ヨハネによる福音書(6か所)

ヨハネ4:13 イエスは女おんなに答こたえて言いわれた、「この水みずを飲のむ者ものはだれでも、またかわくであろう。

ヨハネ4:14 しかし、わたしが与あたえる水みずを飲のむ者ものは、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与あたえる水みずは、その人ひとのうちで泉いずみとなり、永遠えいえんの命いのちに至いたる水みずが、わきあがるであろう」。

ヨハネ4:15 女おんなはイエスに言いった、「主しゅよ、わたしがかわくことがなく、また、ここにくみにこなくてもよいように、その水みずをわたしに下ください」。

ヨハネ6:35 イエスは彼かれらに言いわれた、「わたしが命いのちのパンである。わたしに来くる者ものは決けっして飢うえることがなく、わたしを信しんじる者ものは決けっしてかわくことがない。

ヨハネ7:37 祭まつりの終おわりの大事だいじな日ひに、イエスは立たって、叫さけんで言いわれた、「だれでもかわく者ものは、わたしのところにきて飲のむがよい。

ヨハネ19:28 そののち、イエスは今いまや万事ばんじが終おわったことを知しって、「わたしは、かわく」と言いわれた。それは、聖書せいしょが全まっとうされるためであった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ12:20 むしろ、「もしあなたの敵てきが飢うえるなら、彼かれに食くわせ、かわくなら、彼かれに飲のませなさい。そうすることによって、あなたは彼かれの頭あたまに燃もえさかる炭火すみびを積つむことになるのである」。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一4:11 今いまの今いままで、わたしたちは飢うえ、かわき、裸はだかにされ、打うたれ、宿やどなしであり、

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:29 信仰しんこうによって、人々ひとびとは紅海こうかいをかわいた土地とちをとおるように渡わたったが、同おなじことを企くわだてたエジプト人にんはおぼれ死しんだ。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録7:16 彼かれらは、もはや飢うえることがなく、かわくこともない。太陽たいようも炎暑えんしょも、彼かれらを侵おかすことはない。

黙示録21:6 そして、わたしに仰おおせられた、「事ことはすでに成なった。わたしは、アルパでありオメガである。初はじめであり終おわりである。かわいている者ものには、いのちの水みずの泉いずみから価あたいなしに飲のませよう。

黙示録22:17 御ご霊れいも花嫁はなよめも共ともに言いった、「きたりませ」。また、聞きく者ものも「きたりませ」と言いいいなさい。かわいている者ものはここに来くるがよい。いのちの水みずがほしい者ものは、価あたいなしにそれを受うけるがよい。

語句索引に戻る