士師記 16章7節(士師記16:7)

7 サムソンは女おんなに言いった、「人々ひとびとがもし、かわいたことのない七なな本ぽんの新あたらしい弓弦ゆづるをもってわたしを縛しばるなら、わたしは弱よわくなってほかの人ひとのようになるでしょう」。

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この節を含む箇所サムソンとデリラ士師記16:4-14

前後の聖句(16章5–9節)

5 ペリシテびとの君きみたちはその女おんなのところにきて言いった、「あなたはサムソンを説ときすすめて、彼かれの大力だいりきはどこにあるのか、またわれわれはどうすれば彼かれに勝かって、彼かれを縛しばり苦くるしめることができるかを見みつけなさい。そうすればわれわれはおのおの銀ぎん千せん百ひゃく枚まいずつをあなたにさしあげましょう」。

6 そこでデリラはサムソンに言いった、「あなたの大力だいりきはどこにあるのか、またどうすればあなたを縛しばって苦くるしめることができるか、どうぞわたしに聞きかせてください」。

7 サムソンは女おんなに言いった、「人々ひとびとがもし、かわいたことのない七なな本ぽんの新あたらしい弓弦ゆづるをもってわたしを縛しばるなら、わたしは弱よわくなってほかの人ひとのようになるでしょう」。

8 そこでペリシテびとの君きみたちが、かわいたことのない七なな本ぽんの新あたらしい弓弦ゆづるを女おんなに持もってきたので、女おんなはそれをもってサムソンを縛しばった。

9 女おんなはかねて奥おくのへやに人ひとを忍しのばせておいて、サムソンに言いった、「サムソンよ、ペリシテびとがあなたに迫せまっています」。しかしサムソンはその弓弦ゆづるを、あたかも亜麻あま糸いとが火ひにあって断たたたれるように断たち切きった。こうして彼かれの力ちからの秘密ひみつは知しれなかった。

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