「雌」(めす)が出てくる聖書の箇所
「雌」(めす)は日常訳第1版の44か所(旧約44・新約0)に出てきます。口語訳では45か所。
創世記(18か所)
創世記6:19 それから、すべての生き物、つまりあらゆる肉なるものの中から、二匹ずつを箱舟に入れ、あなたといっしょに生き延びさせなさい。それらはオスとメスでなければならない。
創世記7:2 きれいな動物はすべて、オスとメスを七組ずつ連れて行きなさい。きれいでない動物は、オスとメスを一組ずつ連れて行きなさい。
創世記7:3 空を飛ぶ鳥も、雄と雌を七つがいずつ連れて行きなさい。そうすれば、その種類が地の全体で生き残る。
創世記7:9 オス と メス が 二 匹 ずつ、ノア の ところ に やって来て、いっしょ に 箱舟 に 入った。神 が ノア に 命じた とおり だった。
創世記7:16 中に入ったものは、あらゆる生き物のオスとメスで、神がノアに命じたとおりに入った。そして主は、ノアのうしろの戸を閉めた。
創世記12:16 ファラオはサラのおかげでアブラムを手厚くもてなした。それでアブラムは、羊や牛、雄のろば、男女の奴隷、雌のろば、らくだをたくさん手に入れた。
創世記15:9 主はアブラムに言われた。「三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊、それに山ばとと家ばとのひなを、わたしのところに連れてきなさい。」
創世記21:28 アブラハムは、雌の子羊を七頭、群れから分けて別に置いた。
創世記21:29 アビメレクはアブラハムに言った。「あなたがこの七頭の雌の子羊を別に分けて置いたのは、どういうわけですか。」
創世記21:30 アブラハムは言った。「あなたは、わたしの手からこの雌の子羊七頭を受け取ってください。わたしがこの井戸を掘ったという証拠にするためです」
創世記30:35 そこでラバンはその日、しまのある雄やぎとまだらの雄やぎ、それにぶちのある雌やぎとまだらの雌やぎ、つまり体のどこかに白いところがあるものを全部、それに羊の中の黒いものも全部より分けた。そして、それを自分の息子たちにあずけた。
創世記31:12 神の使いは言った。「目を上げてよく見なさい。群れの中で雌やぎに乗っている雄やぎは、みんな筋のあるもの、ぶちのもの、まだらのものだ。ラバンがあなたにしてきたことを、わたしはすべて見ているのだから。
創世記31:38 わたしはこの二十年、あなたのところにいた。その間、あなたの雌羊も雌やぎも子を産みそこねたことはないし、あなたの群れの雄羊をわたしが食べたこともない。
創世記32:14 雌やぎ二百頭、雄やぎ二十頭、雌羊二百頭、雄羊二十頭。
創世記32:15 乳を飲ませるらくだ三十頭とその子ら、雌牛四十頭と雄牛十頭、雌のろば二十頭と雄のろば十頭。
創世記45:23 父にも、ヤコブはこういう物を送った。エジプトの良い産物を積んだろば十頭。それに、父の道中のための穀物とパンと食料を積んだ雌ろば十頭。
創世記49:9 ユダは、ししの子。わが子よ、あなたは獲物を仕留めて帰ってくる。ししのように身をかがめてうずくまり、雌じしのように伏せる。だれがこれを起こせるだろう。
創世記49:11 ぶどうの木に子ろばをつなぎ、良いぶどうの木に雌ろばの子をつなぐ。彼は自分の服をぶどう酒で洗い、着物をぶどうの汁で洗う。
レビ記(6か所)
レビ記3:1 もし人がささげるのが、主との交わりを表す和解のいけにえなら、それを牛の中からささげる場合、雄でも雌でも、どこにも欠けのないものを主の前にささげなさい。
レビ記3:6 もし主にささげる和解のいけにえが羊の群れの中からのものなら、雄でも雌でも、どこにも欠けのないものをささげなさい。
レビ記4:28 自分が犯した罪に気づいたなら、その人は自分の犯した罪のために、献げ物として傷のない雌のやぎを引いてくる。
レビ記4:32 もし罪のための献げ物として子羊を引いてくるなら、傷のない雌を引いてくる。
レビ記5:6 そして、自分が犯した罪のために、償いの献げ物を主のもとに引いてくる。それは罪のためのいけにえとして、群れの中から雌の一頭、雌の子羊か雌のやぎだ。こうして祭司は、その人のために罪の償いをする。
レビ記14:10 八日目に、その人は傷のない雄の子羊を二頭と、傷のない一歳の雌の子羊を一頭、それに穀物のささげ物として、油を混ぜた上等の小麦粉三十リットルと、油一ログを用意する。
民数記(4か所)
民数記6:14 そこでその人は、主にささげ物を持って行く。焼き尽くすささげ物として傷のない一歳の雄の子羊一頭、罪を清めるためのささげ物として傷のない一歳の雌の子羊一頭、そして交わりのささげ物として傷のない雄羊一頭である。
民数記15:27 もし一人の人が気づかずに罪を犯したのなら、その人は生まれて一年の雌やぎを一頭、罪を償うささげ物として持って来なさい。
民数記23:24 見よ、この民は雌獅子のように立ち上がり、獅子のように身を起こす。獲物を食らい、倒したものの血を飲むまでは、横たわることはない。
民数記24:9 彼は雄ライオンのように、雌ライオンのように身をかがめ、横たわる。だれが彼を起こそうとするだろうか。あなたを祝福する者は祝福され、あなたを呪う者は呪われる。」
申命記(1か所)
申命記33:20 ガドについては、こう言った。「ガドの領土を広げてくださる方に、祝福があるように。ガドは雌獅子のように身を伏せ、獲物の腕をも頭をも引き裂く。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一9:3 ある日、サウルの父キシュの雌ロバがいなくなった。キシュは息子のサウルに言った。「使用人を一人連れて、ロバを探しに行ってくれ。」
サムエル記下(1か所)
サムエル第二12:3 でも貧しいほうには、買ってきた小さな雌の子羊が一匹いるだけでした。彼はその子羊を育て、子羊は彼の子どもたちといっしょに大きくなりました。子羊は彼の食べ物を食べ、彼の杯から飲み、彼のふところで眠りました。まるで自分の娘のようでした。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記1:3 その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭にのぼり、使用人もたくさんいた。こうして彼は、東の国の人々の中でだれよりも大きな者となった。
ヨブ記4:11 獲物を得られずに、雄ライオンは死んでいく。雌ライオンの子どもたちも、散り散りになる。
ヨブ記42:12 主はヨブの晩年を、はじめのころよりも豊かに祝福した。ヨブは羊を一万四千頭、らくだを六千頭、牛を一千くびき、雌ろばを一千頭持つようになった。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書5:29 そのうなり声は雌ライオンのようで、若いライオンのようにほえたてる。うなりながら獲物をつかまえ、さらって行く。だれも助け出せない。
イザヤ書30:6 ネゲブの動物たちについての宣告。使者たちは、雌獅子や雄獅子、まむしや飛びかける蛇のいる、苦しみと悩みの地を通り、ろばの背に財宝を載せ、らくだのこぶに宝を積んで、何の役にも立たない民のもとへ運んで行く。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書2:24 荒れ野に慣れた野ろばのように、欲情のままに風のにおいをかぐ。その盛りの欲を、だれが止められるだろう。その雌を求める者は、疲れることもいらない。発情の月になれば、たやすく見つけられるのだから。
エレミヤ書46:20 エジプトは美しい雌の子牛。だが、北から虻が飛んでくる。確かに、やって来る。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書19:2 こう言うのだ。あなたの母は何だったのか。それは雌ライオンだった。ライオンたちの中に伏し、若いライオンたちの間で子どもを育てた。
ホセア書(1か所)
ホセア書13:8 わたしは子を奪われた熊のように彼らに襲いかかり、その胸を引き裂く。そこで雌ライオンのように彼らを食い尽くし、野の獣のように引き裂く。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:6 一つの民が、わたしの地に攻め上ってきた。強大で、数えきれないほどだ。その歯はライオンの歯、その牙は雌ライオンの牙だ。
ナホム書(2か所)
ナホム書2:11 獅子の住みかは、今どこにあるのか。若い獅子が餌を食べていた場所はどこか。かつては雄獅子も雌獅子も子獅子も、何にもおびえずそこを歩き回っていたのに。
ナホム書2:12 獅子は子のために獲物を引き裂き、雌のために獲物を絞め殺した。ほら穴を獲物で満たし、住みかを引き裂いた肉でいっぱいにした。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書9:9 シオンの娘よ、大いに喜べ。エルサレムの娘よ、歓声をあげよ。見よ、あなたの王があなたのもとに来る。彼は正しく、勝利をもたらす方。へりくだって、ろばに乗ってくる。雌ろばの子である、若いろばに乗って。