ヨブ記 1章3節(ヨブ記1:3)

3 その家畜かちくは羊ひつじ七千ななせん頭とう、らくだ三千さんぜん頭とう、牛うし五百ごひゃくくびき、雌めすろば五百ごひゃく頭とうにのぼり、使用しよう人にんもたくさんいた。こうして彼かれは、東ひがしの国くにの人々ひとびとの中なかでだれよりも大おおきな者ものとなった。

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この節を含む箇所ヨブの人柄と富ヨブ記1:1-5

前後の聖句(1章1–5節)

1 ウツの地ちにヨブという名なの人ひとがいた。彼かれはまっすぐで正ただしく、神かみを敬うやまい、悪わるから遠とおざかって生いきていた。

2 彼かれには七なな人にんの息子むすこと三さん人にんの娘むすめが生うまれた。

3 その家畜かちくは羊ひつじ七千ななせん頭とう、らくだ三千さんぜん頭とう、牛うし五百ごひゃくくびき、雌めすろば五百ごひゃく頭とうにのぼり、使用しよう人にんもたくさんいた。こうして彼かれは、東ひがしの国くにの人々ひとびとの中なかでだれよりも大おおきな者ものとなった。

4 その息子むすこたちは、それぞれ自分じぶんの日ひに自分じぶんの家いえで宴会えんかいを開ひらき、三さん人にんの姉妹しまいも招まねいて一緒いっしょに食たべたり飲のんだりしていた。

5 ふるまいの日ひが一巡ひとめぐりするたびに、ヨブは息子むすこたちを呼よび寄よせて聖別せいべつした。そして朝あさ早はやく起おき、彼かれら一人ひとりひとりひとりの数かずだけ焼やき尽つくすいけにえをささげた。ヨブはこう考かんがえていたからだ。「もしかしたら息子むすこたちは罪つみを犯おかし、心こころの中なかで神かみをのろったかもしれない。」ヨブはいつもこうしていた。

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