ナホム書 2章12節(ナホム書2:12)

12 獅子ししは子このために獲物えものを引ひき裂さき、雌めすのために獲物えものを絞しめ殺ころした。ほら穴あなを獲物えもので満みたし、住すみかを引ひき裂さいた肉にくでいっぱいにした。

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この節を含む箇所ニネベの陥落ナホム書2章

前後の聖句(2章10–13節)

10 町まちは荒あらされ、空からっぽにされ、廃墟はいきょとなる。人々ひとびとの心こころはくじけ、膝ひざは震ふるえ、体からだはわなないて、顔かおはみな青あおざめる。

11 獅子ししの住すみかは、今いまどこにあるのか。若わかい獅子ししが餌えさを食たべていた場所ばしょはどこか。かつては雄ゆう獅子ししも雌めす獅子ししも子こ獅子ししも、何なんにもおびえずそこを歩あるき回まわっていたのに。

12 獅子ししは子このために獲物えものを引ひき裂さき、雌めすのために獲物えものを絞しめ殺ころした。ほら穴あなを獲物えもので満みたし、住すみかを引ひき裂さいた肉にくでいっぱいにした。

13 「見みよ、わたしはお前まえに立たち向むかう」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえの戦車せんしゃを焼やいて煙けむりにし、剣けんがお前まえの若わかい獅子ししを食くい尽つくす。わたしはお前まえの獲物えものを地ちから絶たち、お前まえの使者ししゃの声こえは二に度どと聞きかれなくなる。」

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