「追い出す」(おいだす)が出てくる聖書の箇所

「追い出す」(おいだす)は口語訳の108か所(旧約52・新約56)に出てきます。「追いだす」「追い出せる」も含みます。日常訳第1版では133か所。

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創世記(4か所)

創世記3:23 そこで主しゅなる神かみは彼かれをエデンの園そのから追おい出だして、人ひとが造つくられたその土つちを耕たがやさせられた。

創世記3:24 神かみは人ひとを追おい出だし、エデンの園そのの東ひがしに、ケルビムと、回まわる炎ほのおのつるぎとを置おいて、命いのちの木きの道みちを守まもらせられた。

創世記21:10 アブラハムに言いった、「このはしためとその子こを追おい出だしてください。このはしための子こはわたしの子こイサクと共ともに、世継よつぎとなるべき者ものではありません」。

創世記26:27 イサクは彼かれらに言いった、「あなたがたはわたしを憎にくんで、あなたがたの中なかからわたしを追おい出だされたのに、どうしてわたしの所ところにこられたのですか」。

出エジプト記(4か所)

出エジプト6:1 主しゅはモーセに言いわれた、「今いま、あなたは、わたしがパロに何なんをしようとしているかを見みるであろう。すなわちパロは強つよい手てにしいられて、彼かれらを去さらせるであろう。否いな、彼かれは強つよい手てにしいられて、彼かれらを国くにから追おい出だすであろう」。

出エジプト10:11 それはいけない。あなたがたは男おとこだけ行いって主しゅに仕つかえるがよい。それが、あなたがたの要求ようきゅうであった」。彼かれらは、ついにパロの前まえから追おい出だされた。

出エジプト11:1 主しゅはモーセに言いわれた、「わたしは、なお一ひとつの災わざわいを、パロとエジプトの上うえにくだし、その後ご、彼かれはあなたがたをここから去さらせるであろう。彼かれが去さらせるとき、彼かれはあなたがたを、ことごとくここから追おい出だすであろう。

出エジプト12:39 そして彼かれらはエジプトから携たずさえて出でた練ねり粉こをもって、種しゅ入いれぬパンの菓子かしを焼やいた。まだパン種しゅを入いれていなかったからである。それは彼かれらがエジプトから追おい出だされて滞とどこおることができず、また、何なんの食料しょくりょうをも整ととのえていなかったからである。

民数記(1か所)

民数記21:32 モーセはまた人ひとをつかわしてヤゼルを探さぐらせ、ついにその村々むらむらを取とって、そこにいたアモリびとを追おい出だし、

士師記(13か所)

士師記1:19 主しゅがユダと共ともにおられたので、ユダはついに山地さんちを手てに入いれたが、平地へいちに住すんでいた民たみは鉄てつの戦車せんしゃをもっていたので、これを追おい出だすことができなかった。

士師記1:20 人々ひとびとはモーセがかつて言いったように、ヘブロンをカレブに与あたえたので、カレブはその所ところからアナクの三さん人にんの子こを追おい出だした。

士師記1:21 ベニヤミンの人々ひとびとはエルサレムに住すんでいたエブスびとを追おい出ださなかったので、エブスびとは今日きょうまでベニヤミンの人々ひとびとと共ともにエルサレムに住すんでいる。

士師記1:27 マナセはベテシャンとその村里むらざとの住民じゅうみん、タアナクとその村里むらざとの住民じゅうみん、ドルとその村里むらざとの住民じゅうみん、イブレアムとその村里むらざとの住民じゅうみん、メギドとその村里むらざとの住民じゅうみんを追おい出ださなかったので、カナンびとは引ひき続つづいてその地ちに住すんでいたが、

士師記1:28 イスラエルは強つよくなったとき、カナンびとを強制きょうせい労働ろうどうに服ふくさせ、彼かれらをことごとくは追おい出ださなかった。

士師記1:29 またエフライムはゲゼルに住すんでいたカナンびとを追おい出ださなかったので、カナンびとはゲゼルにおいて彼かれらのうちに住すんでいた。

士師記1:30 ゼブルンはキテロンの住民じゅうみんおよびナハラルの住民じゅうみんを追おい出ださなかったので、カナンびとは彼かれらのうちに住すんで強制きょうせい労働ろうどうに服ふくした。

士師記1:31 アセルはアッコの住民じゅうみんおよびシドン、アヘラブ、アクジブ、ヘルバ、アピク、レホブの住民じゅうみんを追おい出ださなかったので、

士師記1:32 アセルびとは、その地ちの住民じゅうみんであるカナンびとのうちに住すんでいた。彼かれらが追おい出ださなかったからである。

士師記1:33 ナフタリはベテシメシの住民じゅうみんおよびベテアナテの住民じゅうみんを追おい出ださずに、その地ちの住民じゅうみんであるカナンびとのうちに住すんでいた。しかしベテシメシとベテアナテの住民じゅうみんは、ついに彼かれらの強制きょうせい労働ろうどうに服ふくした。

士師記9:41 こうしてアビメレクは引ひき続つづいてアルマにいたが、ゼブルはガアルとその身内みうちの人々ひとびとを追おい出だしてシケムにおらせなかった。

士師記11:2 ギレアデの妻つまも子供こどもを産うんだが、その妻つまの子供こどもたちが成長せいちょうしたとき、彼かれらはエフタを追おい出だして彼かれに言いった、「あなたはほかの女おんなの産うんだ子こだから、わたしたちの父ちちの家いえを継つぐことはできません」。

士師記11:7 エフタはギレアデの長老ちょうろうたちに言いった、「あなたがたはわたしを憎にくんで、わたしの父ちちの家いえから追おい出だしたではありませんか。しかるに今いまあなたがたが困こまっている時ときとはいえ、わたしのところに来くるとはどういうわけですか」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一26:19 王おう、わが君きみよ、どうぞ、今いましもべの言葉ことばを聞きいてください。もし主しゅがあなたを動うごかして、わたしの敵てきとされたのであれば、どうぞ主しゅが供そなえ物ものを受うけて和やわらいでくださるように。もし、それが人ひとであるならば、どうぞその人々ひとびとが主しゅの前まえにのろいを受うけるように。彼かれらが『おまえは行いって他ほかの神々かみがみに仕つかえなさい』と言いって、きょう、わたしを追おい出だし、主しゅの嗣業しぎょうにあずかることができないようにしたからです。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二7:23 地ちのどの国民こくみんが、あなたの民みんイスラエルのようでありましょうか。これは神かみが行いって、自分じぶんのためにあがなって民みんとし、自みずからの名なをあげられたもの、また彼かれらのために大おおいなる恐おそるべきことをなし、その民たみの前まえから国くにびととその神々かみがみとを追おい出だされたものです。

列王紀上(1か所)

列王紀上15:12 神殿しんでん男娼だんしょうを国くにから追おい出だし、先祖せんぞたちの造つくったもろもろの偶像ぐうぞうを除のぞいた。

列王紀下(1か所)

列王紀下16:6 その時ときエドムの王おうはエラテを回復かいふくしてエドムの所領しょりょうとし、ユダの人々ひとびとをエラテから追おい出だした。そしてエドムびとがエラテにきて、そこに住すみ、今日きょうに至いたっている。

歴代志下(2か所)

歴代志下13:9 またあなたがたはアロンの子孫しそんである主しゅの祭司さいしとレビびととを追おいだして、他たの国々くにぐにの民たみがするように祭司さいしを立たてたではないか。すなわちだれでも若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ七なな頭とうを携たずさえてきて、自分じぶんを聖別せいべつする者ものは皆みなあの神かみでない者ものの祭司さいしとすることができた。

歴代志下26:20 祭司さいしの長ながアザリヤおよびすべての祭司さいしたちが彼かれを見みると、彼かれの額がくにらい病びょうが生しょうじていたので、急いいそいで彼かれをそこから追おい出だした。彼かれ自身じしんもまた主しゅに撃うたれたことを知しって、急いいそいで出でて行いった。

エズラ記(1か所)

エズラ記10:3 それでわれわれはわが主しゅの教きょうと、われわれの神かみの命令めいれいにおののく人々ひとびとの教きょうとに従したがって、これらの妻つまならびにその子供こどもたちを、ことごとく追おい出だすという契約けいやくを、われわれの神かみに立たてましょう。そして律法りっぽうに従したがってこれを行おこないましょう。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:28 大だい祭司さいしエリアシブの子こヨイアダのひとりの子こはホロニびとサンバラテの婿むこであったので、わたしは彼かれをわたしのところから追おい出だした。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記18:18 彼かれは光ひかりからやみに追おいやられ、世よの中なかから追おい出だされる。

ヨブ記30:5 彼かれらは人々ひとびとの中なかから追おいだされ、盗とうびとを追おうように、人々ひとびとは彼かれらを追おい呼よばわる。

ヨブ記30:8 彼かれらは愚おろかな者ものの子こ、また卑いやしい者ものの子こであって、国くにから追おいだされた者ものだ。

詩篇(6か所)

詩篇5:10 神かみよ、どうか彼かれらにその罪つみを負おわせ、そのはかりごとによって、みずから倒たおれさせ、その多おおくのとがのゆえに彼かれらを追おいだしてください。彼かれらはあなたにそむいたからです。

詩篇27:9 み顔かおをわたしに隠かくさないでください。怒おこってあなたのしもべを退しりぞけないでください。あなたはわたしの助たすけです。わが救すくいの神かみよ、わたしを追おい出だし、わたしを捨すてないでください。

詩篇36:11 高たかぶる者ものの足あしがわたしを踏ふみ、悪あしき者ものの手てがわたしを追おい出だすことをゆるさないでください。

詩篇78:55 神かみは彼かれらの前まえからもろもろの国民こくみんを追おい出だし、その地ちを分わけて嗣業しぎょうとし、イスラエルの諸族しょぞくを彼かれらの天幕てんまくに住すまわせられた。

詩篇80:8 あなたは、ぶどうの木きをエジプトから携たずさえ出だし、もろもろの国民こくみんを追おい出だして、これを植うえられました。

詩篇109:10 その子こらを放浪ほうろう者しゃとして施ほどこしをこわせ、その荒あれたすまいから追おい出ださせてください。

箴言(2か所)

箴言19:26 父ちちに乱暴らんぼうをはたらき、母ははを追おい出だす者ものは、恥はじをきたらし、はずかしめをまねく子こである。

箴言22:15 愚おろかなことが子供こどもの心こころの中なかにつながれている、懲ちょうしめのむちは、これを遠とおく追おいだす。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書66:5 あなたがた、主しゅの言葉ことばに恐おそれおののく者ものよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ、「あなたがたの兄弟きょうだいたちはあなたがたを憎にくみ、あなたがたをわが名なのために追おい出だして言いった、『願ねがわくは主しゅがその栄光えいこうをあらわしてわれわれにあなたがたの喜よろこびを見みさせよ』と。しかし彼かれらは恥はじを受うける。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書15:1 主しゅはわたしに言いわれた、「たといモーセとサムエルとがわたしの前まえに立たっても、わたしの心こころはこの民たみを顧かえりみない。彼かれらをわたしの前まえから追おい出だし、ここを去さらせよ。

エレミヤ書16:13 それゆえ、わたしはあなたがたをこの地ちより追おい出だし、あなたがたも、あなたがたの先祖せんぞも知しらない地ちに行いかせる。その所ところであなたがたは昼夜ちゅうや、ほかの神々かみがみに仕つかえるようになる。これはわたしがあなたがたにあわれみを示しめさないからである』と。

エレミヤ書27:10 彼かれらはあなたがたに偽いつわりを預言よげんして、あなたがたを自分じぶんの国くにから遠とおく離はなれさせ、わたしに、あなたがたを追おい出だしてあなたがたを滅ほろぼさせるのである。

エレミヤ書49:1 アンモンびとについて、主しゅはこう言いわれる、「イスラエルには子こがないのか、世継よつぎがないのか。どうしてミルコムがガドを追おい出だして、その民たみがその町々まちまちに住すんでいるのか。

エレミヤ書49:2 主しゅは言いわれる、それゆえ、見みよ、アンモンびとのラバを攻せめる戦たたかいの叫さけびを、わたしが聞きこえさせる日ひが来くる。ラバは荒あら塚つかとなり、その村々むらむらは火ひで焼やかれる。そのときイスラエルは自分じぶんを追おい出だした者ものどもを追おい出だすと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:36 わたしは天てんの四方しほうから、四方しほうの風かぜをエラムにこさせ、彼かれらを四方しほうの風ふうに散ちらす。エラムから追おい出だされる者ものの行いかない国くにはない。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書28:16 あなたの商売しょうばいが盛さかんになると、あなたの中なかに暴虐ぼうぎゃくが満みちて、あなたは罪つみを犯おかした。それゆえ、わたしはあなたを神かみの山やまから汚よごれたものとして投なげ出だし、守護しゅごのケルブはあなたを火ひの石いしの間あいだから追おい出だした。

エゼキエル書31:11 わたしはこれを、もろもろの国民こくみんの力ちからある者ものの手てに渡わたす。彼かれはこれに対たいしてその悪あくのために正ただしい処置しょちをとる。わたしはこれを追おい出だした。

ホセア書(1か所)

ホセア書9:15 彼かれらのすべての悪あくはギルガルにある。わたしはかしこで彼かれらを憎にくんだ。彼かれらのおこないの悪あしきがゆえに、彼かれらをわが家やから追おいだし、重かさねて愛あいすることをしない。その君きみたちはみな、反逆はんぎゃく者しゃである。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:9 わが民たみの女おんなたちをその楽たのしい家いえから追おい出だし、その子こどもから、わが栄はえをとこしえに奪ううばう。

マタイによる福音書(16か所)

マタイ7:22 その日ひには、多おおくの者ものが、わたしにむかって『主しゅよ、主しゅよ、わたしたちはあなたの名なによって預言よげんしたではありませんか。また、あなたの名なによって悪霊あくりょうを追おい出だし、あなたの名なによって多おおくの力ちからあるわざを行おこなったではありませんか』と言ゆうであろう。

マタイ8:12 この国くにの子こらは外そとのやみに追おい出だされ、そこで泣なき叫さけんだり、歯はがみをしたりするであろう」。

マタイ8:16 夕暮ゆうぐれになると、人々ひとびとは悪霊あくりょうにつかれた者ものを大おおぜい、みもとに連つれてきたので、イエスはみ言葉ことばをもって霊れいどもを追おい出だし、病人びょうにんをことごとくおいやしになった。

マタイ8:31 悪霊あくりょうどもはイエスに願ねがって言いった、「もしわたしどもを追おい出だされるのなら、あの豚ぶたの群むれの中なかにつかわして下ください」。

マタイ9:33 すると、悪霊あくりょうは追おい出だされて、おしが物ものを言いうようになった。群衆ぐんしゅうは驚おどろいて、「このようなことがイスラエルの中なかで見みられたことは、これまで一いち度どもなかった」と言いった。

マタイ9:34 しかし、パリサイ人にんたちは言いった、「彼かれは、悪霊あくりょうどものかしらによって悪霊あくりょうどもを追おい出だしているのだ」。

マタイ10:1 そこで、イエスは十じゅう二に弟子でしを呼よび寄よせて、汚よごれた霊れいを追おい出だし、あらゆる病気びょうき、あらゆるわずらいをいやす権威けんいをお授さずけになった。

マタイ10:8 病人びょうにんをいやし、死人しにんをよみがえらせ、らい病びょう人にんをきよめ、悪霊あくりょうを追おい出だせ。ただで受うけたのだから、ただで与あたえるがよい。

マタイ12:24 しかし、パリサイ人にんたちは、これを聞きいて言いった、「この人ひとが悪霊あくりょうを追おい出だしているのは、まったく悪霊あくりょうのかしらベルゼブルによるのだ」。

マタイ12:26 もしサタンがサタンを追おい出だすならば、それは内うちわで分わかれ争あらそうことになる。それでは、その国くにはどうして立たち行いけよう。

マタイ12:27 もしわたしがベルゼブルによって悪霊あくりょうを追おい出だすとすれば、あなたがたの仲間なかまはだれによって追おい出だすのであろうか。だから、彼かれらがあなたがたをさばく者ものとなるであろう。

マタイ12:28 しかし、わたしが神かみの霊れいによって悪霊あくりょうを追おい出だしているのなら、神かみの国くにはすでにあなたがたのところにきたのである。

マタイ17:19 それから、弟子でしたちがひそかにイエスのもとにきて言いった、「わたしたちは、どうして霊れいを追おい出だせなかったのですか」。

マタイ17:21 しかし、このたぐいは、祈いのりと断食だんじきとによらなければ、追おい出だすことはできない〕」。

マタイ21:12 それから、イエスは宮みやにはいられた。そして、宮みやの庭にわで売うり買かいしていた人々ひとびとをみな追おい出だし、また両替りょうがえ人にんの台だいや、はとを売うる者ものの腰掛こしかけをくつがえされた。

マタイ25:30 この役やくに立たたたない僕ぼくを外そとの暗くらい所ところに追おい出だすがよい。彼かれは、そこで泣なき叫さけんだり、歯はがみをしたりするであろう』。

マルコによる福音書(15か所)

マルコ1:34 イエスは、さまざまの病やまいをわずらっている多おおくの人々ひとびとをいやし、また多おおくの悪霊あくりょうを追おい出だされた。また、悪霊あくりょうどもに、物もの言いうことをお許ゆるしにならなかった。彼かれらがイエスを知しっていたからである。

マルコ1:39 そして、ガリラヤ全地ぜんちを巡めぐりあるいて、諸しょ会堂かいどうで教きょうを宣のべ伝つたえ、また悪霊あくりょうを追おい出だされた。

マルコ3:15 また悪霊あくりょうを追おい出だす権威けんいを持もたせるためであった。

マルコ3:22 また、エルサレムから下くだってきた律法りっぽう学がく者しゃたちも、「彼かれはベルゼブルにとりつかれている」と言いいい、「悪霊あくりょうどものかしらによって、悪霊あくりょうどもを追おい出だしているのだ」とも言いった。

マルコ3:23 そこでイエスは彼かれらを呼よび寄よせ、譬たとえをもって言いわれた、「どうして、サタンがサタンを追おい出だすことができようか。

マルコ5:10 そして、自分じぶんたちをこの土地とちから追おい出ださないようにと、しきりに願ねがいつづけた。

マルコ6:13 多おおくの悪霊あくりょうを追おい出だし、大おおぜいの病人びょうにんに油あぶらをぬっていやした。

マルコ7:26 この女おんなはギリシヤ人にんで、スロ・フェニキヤの生うまれであった。そして、娘むすめから悪霊あくりょうを追おい出だしてくださいとお願ねがいした。

マルコ9:18 霊れいがこのむすこにとりつきますと、どこででも彼かれを引ひき倒たおし、それから彼かれはあわを吹ふき、歯はをくいしばり、からだをこわばらせてしまいます。それでお弟子でしたちに、この霊れいを追おい出だしてくださるように願ねがいましたが、できませんでした」。

マルコ9:28 家いえにはいられたとき、弟子でしたちはひそかにお尋たずねした、「わたしたちは、どうして霊れいを追おい出だせなかったのですか」。

マルコ9:29 すると、イエスは言いわれた、「このたぐいは、祈いのりによらなければ、どうしても追おい出だすことはできない」。

マルコ9:38 ヨハネがイエスに言いった、「先生せんせい、わたしたちについてこない者ものが、あなたの名なを使つかって悪霊あくりょうを追おい出だしているのを見みましたが、その人ひとはわたしたちについてこなかったので、やめさせました」。

マルコ11:15 それから、彼かれらはエルサレムにきた。イエスは宮みやに入はいり、宮みやの庭にわで売うり買かいしていた人々ひとびとを追おい出だしはじめ、両替りょうがえ人にんの台だいや、はとを売うる者ものの腰掛こしかけをくつがえし、

マルコ16:9 週しゅうの初はじめの日ひの朝あさ早はやく、イエスはよみがえって、まずマグダラのマリヤに御ご自身じしんをあらわされた。イエスは以前いぜんに、この女おんなから七ななつの悪霊あくりょうを追おい出だされたことがある。

マルコ16:17 信しんじる者ものには、このようなしるしが伴ともなう。すなわち、彼かれらはわたしの名なで悪霊あくりょうを追おい出だし、新あたらしい言葉ことばを語かたり、

ルカによる福音書(15か所)

ルカ4:29 立たち上あがってイエスを町まちの外そとへ追おい出だし、その町まちが建たっている丘おかのがけまでひっぱって行いって、突つき落おとそうとした。

ルカ8:2 また悪霊あくりょうを追おい出だされ病気びょうきをいやされた数すう名めいの婦人ふじんたち、すなわち、七ななつの悪霊あくりょうを追おい出だしてもらったマグダラと呼よばれるマリヤ、

ルカ8:35 人々ひとびとはこの出来事できごとを見みに出でてきた。そして、イエスのところにきて、悪霊あくりょうを追おい出だしてもらった人ひとが着物きものを着きて、正気しょうきになってイエスの足あしもとにすわっているのを見みて、恐おそれた。

ルカ8:38 悪霊あくりょうを追おい出だしてもらった人ひとは、お供ともをしたいと、しきりに願ねがったが、イエスはこう言いって彼かれをお帰かえしになった。

ルカ9:40 それで、お弟子でしたちに、この霊れいを追おい出だしてくださるように願ねがいましたが、できませんでした」。

ルカ9:49 するとヨハネが答こたえて言いった、「先生せんせい、わたしたちはある人ひとがあなたの名なを使つかって悪霊あくりょうを追おい出だしているのを見みましたが、その人ひとはわたしたちの仲間なかまでないので、やめさせました」。

ルカ11:14 さて、イエスが悪霊あくりょうを追おい出だしておられた。それは、おしの霊れいであった。悪霊あくりょうが出でて行いくと、おしが物ものを言いうようになったので、群衆ぐんしゅうは不思議ふしぎに思おもった。

ルカ11:15 その中なかのある人々ひとびとが、「彼かれは悪霊あくりょうのかしらベルゼブルによって、悪霊あくりょうどもを追おい出だしているのだ」と言いいい、

ルカ11:18 そこでサタンも内部ないぶで分裂ぶんれつすれば、その国くにはどうして立たち行いけよう。あなたがたはわたしがベルゼブルによって悪霊あくりょうを追おい出だしていると言ゆうが、

ルカ11:19 もしわたしがベルゼブルによって悪霊あくりょうを追おい出だすとすれば、あなたがたの仲間なかまはだれによって追おい出だすのであろうか。だから、彼かれらがあなたがたをさばく者ものとなるであろう。

ルカ11:20 しかし、わたしが神かみの指ゆびによって悪霊あくりょうを追おい出だしているのなら、神かみの国くにはすでにあなたがたのところにきたのである。

ルカ13:32 そこで彼かれらに言いわれた、「あのきつねのところへ行いってこう言いえ、『見みよ、わたしはきょうもあすも悪霊あくりょうを追おい出だし、また、病気びょうきをいやし、そして三みっ日か目めにわざを終おえるであろう。

ルカ19:45 それから宮みやにはいり、商売しょうばい人にんたちを追おい出だしはじめて、

ルカ20:12 そこで更さらに三さん人にん目めの者ものを送おくったが、彼かれらはこの者ものも、傷きずを負おわせて追おい出だした。

ルカ20:15 彼かれをぶどう園えんの外そとに追おい出だして殺ころした。そのさい、ぶどう園えんの主人しゅじんは、彼かれらをどうするだろうか。

ヨハネによる福音書(7か所)

ヨハネ2:15 なわでむちを造つくり、羊ひつじも牛うしもみな宮みやから追おいだし、両替りょうがえ人にんの金かねを散ちらし、その台だいをひっくりかえし、

ヨハネ9:22 両親りょうしんはユダヤ人にんたちを恐おそれていたので、こう答こたえたのである。それは、もしイエスをキリストと告白こくはくする者ものがあれば、会堂かいどうから追おい出だすことに、ユダヤ人にんたちが既すでに決きめていたからである。

ヨハネ9:34 これを聞きいて彼かれらは言いった、「おまえは全まったく罪つみの中なかに生うまれていながら、わたしたちを教おしえようとするのか」。そして彼かれを外そとへ追おい出だした。

ヨハネ9:35 イエスは、その人ひとが外そとへ追おい出だされたことを聞きかれた。そして彼かれに会あって言いわれた、「あなたは人ひとの子こを信しんじるか」。

ヨハネ12:31 今いまはこの世よがさばかれる時ときである。今いまこそこの世よの君きみは追おい出だされるであろう。

ヨハネ12:42 しかし、役人やくにんたちの中なかにも、イエスを信しんじた者ものが多おおかったが、パリサイ人にんをはばかって、告白こくはくはしなかった。会堂かいどうから追おい出だされるのを恐おそれていたのである。

ヨハネ16:2 人々ひとびとはあなたがたを会堂かいどうから追おい出だすであろう。更さらにあなたがたを殺ころす者ものがみな、それによって自分じぶんたちは神かみに仕つかえているのだと思おもう時ときが来くるであろう。

使徒行伝(1か所)

使徒13:50 ところが、ユダヤ人にんたちは、信心しんじん深ふかい貴き婦人ふじんたちや町まちの有力ゆうりょく者しゃたちを煽動せんどうして、パウロとバルナバを迫害はくがいさせ、ふたりをその地方ちほうから追おい出ださせた。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:30 しかし、聖書せいしょはなんと言いっているか。「女じょ奴隷どれいとその子ことを追おい出だせ。女じょ奴隷どれいの子こは、自由じゆうの女おんなの子こと共ともに相続そうぞくをしてはならない」とある。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:10 だから、わたしがそちらへ行いった時とき、彼かれのしわざを指摘してきしようと思おもう。彼かれは口くちぎたなくわたしたちをののしり、そればかりか、兄弟きょうだいたちを受うけいれようともせず、受うけいれようとする人ひとたちを妨さまたげて、教会きょうかいから追おい出だしている。

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