「足もと」(あしもと)が出てくる聖書の箇所
「足もと」(あしもと)は日常訳第1版の56か所(旧約33・新約23)に出てきます。「足元」も含みます。口語訳では33か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト24:10 彼らはイスラエルの神を見た。その足もとには、サファイアの石を敷きつめたような、澄みわたる空そのもののように輝くものがあった。
民数記(1か所)
民数記16:31 モーセがこれらの言葉をすべて語り終えると、彼らの足もとの地面が裂けた。
申命記(1か所)
申命記33:3 本当に、主は民を愛している。聖なる者たちはみな、あなたの手の中にある。彼らはあなたの足もとにひれ伏し、あなたの言葉を受け取る。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記4:3 そして、その人たちにこう命じなさい。『ヨルダン川の真ん中、祭司たちが立っていた足元から、石を十二個拾い上げなさい。それを一緒に運んで、今夜泊まる場所に置くのだ』」
士師記(1か所)
士師記5:27 彼女の足もとで、シセラはくずおれ、倒れ、横たわった。彼女の足もとで、くずおれ、倒れた。くずおれたその場所で、彼は倒れて息絶えた。
ルツ記(4か所)
ルツ記3:4 あの人が横になったら、寝る場所をよく見ておきなさい。そうしたら、そっと近づいて足もとの覆いをめくり、そこに横になるの。あとは、あの人があなたのすることを教えてくれるから。」
ルツ記3:7 ボアズは食べて飲んで、気分がよくなると、積み上げた麦の端のところに横になった。ルツはそっと近づき、足もとの覆いをめくって、そこに横になった。
ルツ記3:8 真夜中になって、ボアズはびくっとして寝返りを打った。すると、一人の女が足もとに横になっているではないか。
ルツ記3:14 ルツは朝まで彼の足もとで休み、人の見分けがつかないうちに起き上がった。ボアズは言った。「女がこの脱穀場に来たことを、だれにも知られてはいけない。」
サムエル記上(1か所)
サムエル第一25:24 そして彼の足もとにひれ伏して言った。「わが主よ、その罪はどうか、このわたしに負わせてください。どうか、このわたしに話をさせてください。わたしの言うことを聞いてください。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二22:39 わたしは彼らを打ち砕き、粉々にする。彼らは二度と立ち上がれず、わたしの足もとに倒れる。
列王紀下(2か所)
列王紀下4:37 彼女は入って来て、エリシャの足もとにひれ伏し、地にひざまずいた。それから息子を抱き上げて、出て行った。
列王紀下9:13 すると彼らは急いで、それぞれ自分の上着を取り、階段のむき出しの段の上、イエフの足もとに敷いた。そして角笛を吹き鳴らし、「イエフが王だ」と叫んだ。
エステル記(1か所)
エステル記8:3 エステルはもう一度、王に語りかけた。王の足もとにひれ伏し、泣きながら訴えたのだ。アガグ人ハマンがユダヤ人に対してたくらんだ悪だくみを、取り消してほしいと願った。
詩篇(8か所)
詩篇8:6 あなたは、自分の手で造ったすべてのものを人に治めさせ、すべてを彼の足もとに置いた。
詩篇18:9 主は天を傾けて、降りてきた。その足もとには、厚い闇があった。
詩篇18:38 わたしが彼らを打ち砕くと、彼らはもう立ち上がれず、わたしの足もとに倒れる。
詩篇18:39 あなたはわたしに戦いのための力をまとわせ、わたしに立ち向かう者たちをわたしの足もとにひざまずかせた。
詩篇45:5 あなたの矢は鋭く、王の敵の心を突き刺す。もろもろの民はあなたの足もとに倒れる。
詩篇47:3 神はもろもろの民をわたしたちの下に従わせ、国々をわたしたちの足もとに置く。
詩篇99:5 われらの神、主をあがめよう。その足もとにひれ伏そう。主は聖なる方だ。
詩篇119:105 あなたのことばは、わたしの足もとを照らすともしび。わたしの道を照らす光。
箴言(1か所)
箴言29:5 隣人にへつらう者は、その足元に網を張っているのと同じだ。
伝道の書(1か所)
伝道の書5:1 神の家に行くときは、足もとに気をつけよう。愚か者のようにいけにえをささげるより、近づいて聞くほうがいい。彼らは自分が悪いことをしているのに、それに気づいてすらいないのだから。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書28:7 しかし、この者たちもぶどう酒でふらつき、強い酒で足をとられている。祭司も預言者も強い酒でふらつき、ぶどう酒に飲み込まれ、強い酒で足をとられている。幻を見てもふらつき、裁きを下しても足もとがおぼつかない。
イザヤ書41:2 だれが東から一人の者を呼び起こしたのか。義をもって彼を招き、その足もとに従わせた。だれが彼の前に国々を渡し、王たちを踏みつけさせたのか。彼の剣は敵をちりのようにし、彼の弓は敵を吹き飛ばされるわらのようにする。
イザヤ書60:14 あなたを苦しめた者たちの子孫は、身をかがめてあなたのもとに来る。あなたを見下していた者たちはみな、あなたの足もとにひれ伏す。そして、あなたを「主の都」「イスラエルの聖なる方のシオン」と呼ぶ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書18:22 あなたが突然、彼らに略奪隊を送られるとき、家々から叫び声が上がりますように。彼らはわたしを捕らえようと落とし穴を掘り、わたしの足もとにわなを隠したからです。
哀歌(1か所)
哀歌1:13 主は高いところから火を送り、わたしの骨の奥まで焼き尽くした。わたしの足元に網を張り、後ろへ引き戻した。わたしを見捨て、一日中弱り果てさせた。
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:7 あなたの同盟者はみな、あなたを国境まで追い返した。仲の良かった者たちがあなたを欺き、あなたを打ち負かした。あなたのパンを食べていた者たちが、あなたの足もとに罠をしかける。あなたには、それを見抜く力がない。
ミカ書(1か所)
ミカ書1:4 山々は主の足もとで溶け、谷は裂ける。火にあたる蝋のように、坂を流れ落ちる水のように。
ハバクク書(2か所)
ハバクク書3:5 その前を疫病が進み、その足もとから熱病が出て行く。
ハバクク書3:16 わたしはこれを聞いて、腹の底が震えた。その音に、唇がわなないた。骨は朽ちるようで、足もとが崩れそうに震えた。それでもわたしは静かに待つ。わたしたちに攻め寄せる民に、苦難の日が来るのを。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ15:30 大勢の群衆が、足の不自由な人、体の不自由な人、目の見えない人、口のきけない人、そのほか多くの人を連れて、イエスのところにやって来た。そして、その人たちをイエスの足もとに寝かせた。すると、イエスは彼らを治した。
マタイ22:44 主はわたしの主に言われた。「あなたの敵をあなたの足もとに従わせるまで、わたしの右に座っていなさい」
マルコによる福音書(2か所)
マルコ5:22 そこへ、会堂の責任者の一人でヤイロという名の人が来た。イエスを見ると、その足もとにひれ伏し、
マルコ7:25 それどころか、汚れた霊にとりつかれた幼い娘を持つ女が、すぐにイエスのことを聞きつけ、やって来て足もとにひれ伏した。
ルカによる福音書(6か所)
ルカ5:8 これを見たシモン・ペトロは、イエスの足もとにひれ伏して言った。「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い人間です。」
ルカ7:38 そして後ろからイエスの足もとに立ち、泣きながら、涙でその足をぬらしはじめた。そして自分の髪でそれをぬぐい、足に何度も口づけして、香油を塗った。
ルカ8:35 人々は何が起きたのか見に出てきた。そしてイエスのところに来ると、悪霊が出ていったあの男が、服を着て正気に戻り、イエスの足もとに座っているのを見つけた。人々は恐ろしくなった。
ルカ8:41 そこへ、ヤイロという名の男がやって来た。この人は会堂を管理する立場にあった。彼はイエスの足もとにひれ伏し、自分の家に来てほしいと願った。
ルカ10:39 彼女にはマリアという姉妹がいた。マリアはイエスの足もとに座って、その話に聞き入っていた。
ルカ17:16 そしてイエスの足もとにひれ伏して、感謝した。この人はサマリア人だった。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ11:32 マリアは、イエスのいる所まで来た。そしてイエスを見るなり、その足もとにひれ伏して言った。「主よ、もしあなたがここにいてくださったら、わたしの兄弟は死ななかったのに」
使徒行伝(6か所)
使徒4:35 使徒たちの足もとに置いた。そのお金は、必要としている人に、それぞれ必要に応じて分け与えられた。
使徒4:37 彼は畑を持っていたが、それを売り、その代金を持ってきて、使徒たちの足もとに置いた。
使徒5:2 そして、妻も承知の上で、その代金の一部を自分のために取っておき、残りを持ってきて使徒たちの足もとに置いた。
使徒5:10 すると、彼女はすぐにペテロの足もとに倒れて、息絶えた。若者たちが入ってきて、彼女が死んでいるのを見つけ、運び出して夫のそばに葬った。
使徒7:58 そして彼を町の外に引きずり出し、石を投げつけた。証人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置いた。
使徒10:25 ペテロが家に入ろうとすると、コルネリオが出迎えて、その足もとにひれ伏して拝んだ。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ1:22 神はすべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストを、すべてのものの上に立つ頭として教会に与えられた。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ2:3 そのとき、立派な服を着た人には気をつかって「どうぞ、こちらの良い席へ」と言い、貧しい人には「あなたはそこに立っていなさい」とか「わたしの足もとに座りなさい」と言ったとする。
ヨハネの黙示録(4か所)
黙示録1:17 わたしはその方を見たとき、死んだようにその足もとに倒れ込んだ。すると、その方は右手をわたしの上に置いて、こう言った。「恐れることはない。わたしは最初であり、最後である。
黙示録3:9 見なさい。サタンの集まりに属する者たち、自分をユダヤ人だと言いながら、実はそうではなく、うそをついている者たちのことだ。わたしは彼らに、あなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛してきたことを思い知らせる。
黙示録19:10 わたしは、彼を拝もうとして、その足もとにひれ伏した。すると、彼はわたしに言った。「やめなさい。わたしは、あなたや、イエスの証しを持っているあなたの兄弟姉妹と同じ、ただ一緒に仕える者にすぎない。神を拝みなさい。イエスの証しこそ、預言の霊だからだ。」
黙示録22:8 これらのことを聞き、また見たのは、わたしヨハネである。聞き終わり、見終わったとき、わたしはそれを見せてくれた天使の足もとにひれ伏して、礼拝しようとした。