「話」(はなし)が出てくる聖書の箇所

「話」(はなし)は日常訳第1版の104か所(旧約43・新約61)に出てきます。口語訳では25か所。

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創世記(1か所)

創世記37:10 父ちちはヨセフからその話はなしを聞きくと、彼かれを叱しかって言いった。「おまえが見みたその夢ゆめは、いったい何なんなんだ。このわたしと、おまえの母ははさんや兄あにさんたちが、みんなでおまえの前まえに行いって、地面じめんにひれ伏ふすとでもいうのか。」

出エジプト記(2か所)

出エジプト4:1 モーセは答こたえた。「でも、みんなはわたしを信しんじないと思おもいます。話はなしを聞きいてくれず、『主しゅはおまえに現あらわれてなんかいない』と言ゆうでしょう」

出エジプト6:27 イスラエルの人々ひとびとをエジプトから導みちびき出だすために、エジプトの王おうファラオに話はなしをしたのも、このモーセとアロンである。

申命記(3か所)

申命記4:32 ためしに、昔むかしのことをたずねてみるといい。あなたが生うまれるずっと前まえ、神かみが人ひとをこの地ちに創造そうぞうしたその日ひまでさかのぼって、天てんの端はしから端はしまで見みわたしてみるといい。こんなに大おおきな出来事できごとが、かつて起おきただろうか。こんな話はなしを聞きいたことがあるだろうか。

申命記15:5 ただしそれは、あなたの神かみである主しゅの声こえにしっかり聞き従いききしたがい、きょうわたしが命めいじるこの命令めいれいをすべて守まもり行おこなうなら、の話はなしだ。

申命記25:8 すると町まちの長老ちょうろうたちは彼かれを呼よび出だして話はなしをする。それでも彼かれが「彼女かのじょを迎むかえたくない」と言い張るいいはるなら、

士師記(3か所)

士師記3:19 しかし彼かれ自身じしんは、ギルガルの近ちかくにある石像せきぞうのところから引ひき返かえした。そして言いった。「王おうよ、あなたに内密ないみつのお話はなしがあります。」王おうが「静しずかに」と言ゆうと、そばに仕つかえていた者ものたちはみな出でて行いった。

士師記7:13 ギデオンが着つくと、ちょうど一人ひとりの男おとこが仲間なかまに夢ゆめの話はなしをしていた。その男おとこは言いった。「こんな夢ゆめを見みたんだ。大麦おおむぎのパンのかたまりが一ひとつ、ミディアンの陣営じんえいに転ころがり込こんできて、天幕てんまくにぶつかった。すると天幕てんまくは倒たおれ、ひっくり返かえって、ぺしゃんこになったんだ。」

士師記14:7 それからサムソンは下くだって行いって、その女性じょせいと話はなしをした。彼女かのじょはサムソンをとても気きに入はいらせた。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一11:4 使者ししゃたちはサウルの町まちギブアに来きて、この話はなしを人々ひとびとに伝つたえた。すると人々ひとびとはみな声こえをあげて泣ないた。

サムエル第一11:5 ちょうどそのとき、サウルは畑はたけから牛うしを追おって帰かえってきた。サウルは言いった。「みんな、どうして泣ないているんだ。」人々ひとびとはヤベシュの人ひとたちの話はなしをサウルに伝つたえた。

サムエル第一11:6 その話はなしを聞きいたとき、神かみの霊れいがサウルに激はげしく降ふった。サウルは怒いかりに燃もえた。

サムエル第一16:18 すると、若者わかものの一人ひとりが答こたえた。「ベツレヘムのエッサイに、竪琴たてごとの上手じょうずな息子むすこがいます。その人ひとは勇敢ゆうかんな戦士せんしで、話はなしも的確てきかくです。姿すがたもよく、しかも主しゅが共ともにおられます。」

サムエル第一25:24 そして彼かれの足あしもとにひれ伏ふして言いった。「わが主しゅよ、その罪つみはどうか、このわたしに負おわせてください。どうか、このわたしに話はなしをさせてください。わたしの言いうことを聞きいてください。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二3:17 アブネルはイスラエルの長老ちょうろうたちに話はなしを持もちかけて言いった。「あなたがたは前々まえまえから、ダビデを自分じぶんたちの王おうにしたいと望のぞんでいた。

サムエル第二3:19 アブネルはベニヤミンの人々ひとびとにも直接ちょくせつ話はなしをした。それからアブネルは、イスラエルとベニヤミンの家いえのすべての人ひとが望のぞんでいることを、ヘブロンにいるダビデに直接ちょくせつ伝つたえに行いった。

サムエル第二3:27 アブネルがヘブロンに戻もどってくると、ヨアブは内緒ないしょの話はなしがあるふりをして、彼かれを門もんの中なかに呼よび入いれた。そして、弟おとうとアサエルの血ちの復讐ふくしゅうとして、その場ばでアブネルの腹はらを刺さし、殺ころしてしまった。

サムエル第二15:3 アブサロムはこう言いった。「あなたの言い分いいぶんはもっともで、正ただしい。でも、王おうのところには、あなたの話はなしを聞きいてくれる人ひとがいないのです。」

サムエル第二21:2 そこで王おうはギブオンの人々ひとびとを呼よんで話はなしをした。ギブオンの人々ひとびとはもともとイスラエル人じんではなく、アモリ人にんの生いき残のこりだった。イスラエルはかつて彼かれらを守まもると誓ちかっていた。それなのにサウルは、イスラエルとユダのためを思おもうあまり、彼かれらを滅ほろぼそうとしたのだ。

列王紀上(3か所)

列王紀上10:6 女王じょおうは王おうに言いった。「わたしが自分じぶんの国くにで聞きいた、あなたの行おこないと知恵ちえについての話はなしは本当ほんとうでした。

列王紀上10:7 でも、ここに来きてこの目めで見みるまでは、その話はなしを信しんじていませんでした。実際じっさいは、聞きいていたことの半分はんぶんも伝つたえられていなかったのです。あなたの知恵ちえと豊ゆたかさは、わたしが聞きいていた評判ひょうばんをはるかに超こえています。

列王紀上21:1 こんなことがあった後あとの話はなしである。イズレエルの人ひとナボトが、イズレエルにぶどう畑はたけを持もっていた。それはサマリアの王おうアハブの宮殿きゅうでんのすぐそばにあった。

列王紀下(1か所)

列王紀下20:13 ヒゼキヤは使者ししゃたちの話はなしを聞き入れききいれ、宝物ほうもつ庫このすべてを彼かれらに見みせた。銀ぎん、金きん、香料こうりょう、上等じょうとうの油あぶら、武器ぶきの倉くら、そして倉庫そうこにあるすべてのものを見みせた。ヒゼキヤが自分じぶんの家いえと国くにじゅうで彼かれらに見みせなかったものは、何なん一ひとつなかった。

歴代志下(2か所)

歴代志下9:5 彼女かのじょは王おうに言いった。「わたしが自分じぶんの国くにで聞きいたあなたの業績ぎょうせきと知恵ちえについての話はなしは、本当ほんとうだったのですね。

歴代志下9:6 でも、実際じっさいにここに来きて自分じぶんの目めで見みるまでは、その話はなしを信しんじられませんでした。ところが、あなたの知恵ちえのすばらしさは、その半分はんぶんも知しらされていませんでした。あなたは、わたしが聞きいていた評判ひょうばんをはるかに超こえています。

エステル記(1か所)

エステル記10:2 王おうの力ちからと勇いさましい働はたらきのすべて、そして王おうが高たかい地位ちいに引ひき上あげたモルデカイの偉大いだいさについての詳くわしい話はなしは、メディアとペルシアの王おうたちの歴代れきだい誌しに記しるされているとおりである。

ヨブ記(10か所)

ヨブ記13:13 黙だまって、わたしに話はなしをさせてくれ。そのあとは、何なんがわたしに降ふりかかってもかまわない。

ヨブ記13:22 そしてあなたが呼よびかけてください。わたしが答こたえます。それとも、わたしに話はなしをさせて、あなたが答こたえてください。

ヨブ記16:2 わたしはこういう話はなしを何なん度ども聞きいてきた。あなたたちは皆みな、人ひとを慰なぐさめるどころか苦くるしめる者ものだ。

ヨブ記18:2 「いつまで言葉ことばに罠わなをしかけているんだ。まず考かんがえてくれ。話はなしはそれからだ。

ヨブ記21:3 まずわたしに話はなしをさせてほしい。わたしが話はなし終おわったら、あざければいい。

ヨブ記21:29 道みち行いく人ひとたちに聞きいてみなかったのか。彼かれらの話はなしをあなたたちは信しんじようとしないのか。

ヨブ記27:1 ヨブはさらに話はなしを続つづけた。

ヨブ記29:1 ヨブはさらに話はなしを続つづけた。

ヨブ記32:10 「だから、わたしは言ゆう。わたしの話はなしを聞きいてほしい。わたしも自分じぶんの考かんがえを述のべよう。」

ヨブ記32:12 わたしはあなたたちの話はなしにじっくり耳みみを傾かたむけた。でも、ヨブを言い負かせいいまかせた人ひとは一人ひとりもいない。だれも彼かれの主張しゅちょうに答こたえられなかった。

箴言(3か所)

箴言1:10 息子むすこよ、悪わるい者ものたちが誘さそってきても、その話はなしに乗のってはいけない。

箴言14:23 どんな仕事しごとにも、必かならず実みのりがある。でも、口先くちさきだけの話はなしは、貧まずしさを招まねくだけだ。

箴言29:9 知恵ちえある人ひとが愚おろかな人ひとと言い争っいいあらそっても、相手あいては怒おこったり笑わらったりするだけで、話はなしは少すこしも落おち着つかない。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:13 愚おろか者ものの話はなしは、はじめは愚おろかなことばかり。終おわりには、たちの悪わるい狂気きょうきになる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書35:2 「レカブ人にんの一族いちぞくのところへ行いって、話はなしをしなさい。そして彼かれらを主しゅの神殿しんでんに連つれて来きて、その一室いっしつに案内あんないし、ぶどう酒しゅを勧すすめなさい。」

エレミヤ書48:30 わたしはモアブの怒いかりを知しっている、と主しゅは言いわれる。それは中身なかみがない。モアブの自慢じまん話はなしも、何なん一ひとつ実じつを伴ともなわない。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書7:28 話はなしはここまでだ。わたしダニエルは、心こころの中なかでひどく思おもい悩なやみ、顔色かおいろまで変かわってしまった。だが、わたしはこのことを胸むねの内うちにしまっておいた。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ2:3 ヘロデ王おうはこの話はなしを聞きいて動揺どうようした。エルサレムの人々ひとびともみな、同おなじように不安ふあんになった。

マタイ7:28 イエスがこれらの話はなしをし終おえると、群衆ぐんしゅうはその教おしえに深ふかく驚おどろいた。

マタイ19:1 イエスはこれらの話はなしを語かたり終おえると、ガリラヤを離はなれ、ヨルダン川かわの向むこう側がわにあるユダヤ地方ちほうへ行いった。

マタイ28:14 万一まんいちこの話はなしが総督そうとくの耳みみに入はいっても、わたしたちが総督そうとくにうまく話はなしをつけて、あなたたちに迷惑めいわくがかからないようにする。」

マタイ28:15 彼かれらはそのお金かねを受うけ取とり、教おしえられたとおりにした。そしてこの話はなしは、今日きょうに至いたるまでユダヤ人じんの間あいだに広ひろまっている。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ6:11 もし、あなたたちを受うけ入いれず、話はなしも聞きこうとしない場所ばしょがあれば、そこを出でるとき、足あしの裏うらについた土つちを払はらい落おとしなさい。それが、彼かれらへの警告けいこくのしるしになる。」

マルコ6:20 ヘロデがヨハネを恐おそれていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正ただしくて清きよらかな人ひとだと知しっていて、彼かれを守まもっていた。ヨハネの話はなしを聞きくと、ひどく戸惑とまどいながらも、それでも喜よろこんで耳みみを傾かたむけていた。

マルコ12:12 彼かれらはイエスを捕つかまえようとした。この話はなしは自分じぶんたちに向むけて語かたられたと気きづいたからだ。でも群衆ぐんしゅうを恐おそれて、イエスをそのままにして立たち去さった。

マルコ12:37 ダビデ自身じしんがキリストを主しゅと呼よんでいる。それなら、どうしてキリストがダビデの子こでありうるのか。」大勢たいせいの群衆ぐんしゅうは、喜よろこんでイエスの話はなしに耳みみを傾かたむけていた。

ルカによる福音書(18か所)

ルカ2:18 羊飼ひつじかいたちの話はなしを聞きいた人ひとはみな、驚おどろいた。

ルカ2:46 そして三みっ日か後ご、二人ふたりはイエスを見みつけた。神殿しんでんで教師きょうしたちの真まん中なかに座すわり、彼かれらの話はなしを聞きいたり、質問しつもんしたりしていたのだ。

ルカ2:47 イエスの話はなしを聞きいていた人ひとたちはみな、その理解りかいの深ふかさと受うけ答こたえに驚おどろいていた。

ルカ5:15 でも、イエスのうわさはますます広ひろまっていった。大勢おおぜいの人ひとが、話はなしを聞きくため、また病気びょうきを治なおしてもらうために集あつまってきた。

ルカ6:18 みんな、イエスの話はなしを聞ききき、病気びょうきを治なおしてもらおうとやって来きたのだ。汚よごれた霊れいに苦くるしめられていた人ひとたちも、治なおしてもらった。

ルカ7:17 そして、イエスについてのこの話はなしは、ユダヤ全土ぜんどとその周辺しゅうへんの地域ちいきすべてに広ひろまった。

ルカ9:28 この話はなしをしてから八よう日かほどたったころ、イエスはペテロとヨハネとヤコブを連つれて、祈いのるために山やまに登のぼった。

ルカ10:39 彼女かのじょにはマリアという姉妹しまいがいた。マリアはイエスの足あしもとに座すわって、その話はなしに聞き入っききいっていた。

ルカ12:58 あなたを訴うったえる人ひとと一緒いっしょに役人やくにんのところへ行いくときは、その途中とちゅうで、なんとかその人ひとと話はなしをつけてしまいなさい。そうしないと、その人ひとはあなたを裁判さいばん官かんのところへ引ひきずって行いき、裁判さいばん官かんはあなたを看守かんしゅに引ひき渡わたし、看守かんしゅはあなたを牢ろうに入いれてしまう。

ルカ13:1 ちょうどそのとき、ある人ひとたちがやって来きて、ガリラヤの人ひとたちのことをイエスに伝つたえた。ピラトが彼かれらの血ちを、彼かれらのささげ物ものに混まぜたという話はなしだった。

ルカ15:1 さて、取とり税ぜい人にんや罪人ざいにんたちがみな、イエスの話はなしを聞きこうとして近ちかづいてきていた。

ルカ16:1 イエスは弟子でしたちにも、こんな話はなしをした。「あるお金持かねもちがいて、財産ざいさんの管理かんりをまかせている使用しよう人にんがいた。ところがこの使用しよう人にんが、主人しゅじんの財産ざいさんを無駄むだづかいしていると告つげ口ぐちされた。

ルカ16:2 そこで主人しゅじんは彼かれを呼よんで言いった。『おまえのことで、こんな話はなしを聞きいたぞ。どういうことだ。管理かんりしてきた仕事しごとの帳簿ちょうぼを出だしなさい。もう、まかせておくわけにはいかない。』

ルカ18:34 しかし弟子でしたちには、この話はなしが何なん一ひとつ分わからなかった。その意味いみは彼かれらには隠かくされていて、イエスが何なんを言いっているのか理解りかいできなかったのだ。

ルカ19:11 人々ひとびとがこの話はなしを聞きいているとき、イエスは続つづけて一ひとつのたとえを話はなした。エルサレムが近ちかづいていて、人々ひとびとは神かみの御み国くにがすぐにでも現あらわれると思おもっていたからだ。

ルカ19:48 でも、どうすればいいのか、その手立ててだてが見みつからなかった。民たみがみな、イエスの話はなしに夢中むちゅうになって聞き入っききいっていたからだ。

ルカ21:38 民たみはみな、その話はなしを聞きこうと、朝あさ早はやくから神殿しんでんにいるイエスのもとへ集あつまってきた。

ルカ24:11 でも使徒しとたちには、その話はなしがたわごとのように思おもえて、女おんなたちの言いうことを信しんじなかった。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ6:60 これを聞きいた弟子でしたちの多おおくは、こう言いった。「これはひどい話はなしだ。いったいだれが、こんなことを聞きいていられるだろう。」

ヨハネ10:20 大勢おおぜいの人ひとがこう言いった。「あいつは悪霊あくれいに取とりつかれて、おかしくなっている。どうしてそんな話はなしを聞きくんだ。」

使徒行伝(23か所)

使徒4:4 しかし、その話はなしを聞きいた多おおくの人ひとが信しんじた。その数すうは、男性だんせいだけでおよそ五千ごせん人にんにのぼった。

使徒8:6 群衆ぐんしゅうは、フィリポの話はなしに耳みみを傾かたむけ、彼かれが行おこなう奇跡きせきを目めにして、心こころを一ひとつにして聞き入っききいった。

使徒10:22 彼かれらは答こたえた。「わたしたちは、百ひゃく人にん隊長たいちょうのコルネリオのところから来きました。あの方かたは正ただしい人ひとで、神かみを敬うやまい、ユダヤ人じんみんなから評判ひょうばんのよい人ひとです。そのコルネリオが、聖せいなる天使てんしから、あなたを家いえに招まねいて話はなしを聞きくようにとお告つげを受うけたのです。」

使徒13:42 パウロたちが会堂かいどうを出でていくとき、人々ひとびとは、次つぎの安息あんそく日ひにもこの話はなしをしてほしいと願ねがった。

使徒13:45 でも、ユダヤ人じんたちはその群衆ぐんしゅうを見みて、ねたみでいっぱいになった。そして、パウロの話はなしに反対はんたいし、口くちぎたなくののしった。

使徒14:1 イコニオンでも、二人ふたりはいつものようにユダヤ人じんの会堂かいどうに入はいって話はなしをした。その話はなし方かたはとても力強ちからづよく、ユダヤ人じんもギリシア人じんも大勢おおぜいが信しんじた。

使徒14:9 この人ひとがパウロの話はなしを聞きいていた。パウロはじっと彼かれを見みつめ、この人ひとには治なおしてもらえるという信仰しんこうがあると見抜みぬいて、

使徒14:12 そして、バルナバをゼウス、パウロをヘルメスと呼よんだ。パウロが話はなしの中心ちゅうしんになっていたからだ。

使徒16:13 安息あんそく日ひに、わたしたちは町まちの門もんを出でて、川かわのほとりに行いった。そこに祈いのりの場所ばしょがあると思おもったからだ。そして腰こしを下おろし、集あつまってきた女性じょせいたちに話はなしをした。

使徒16:14 その中なかに、リディアという女性じょせいがいた。ティアティラの町まちの出身しゅっしんで、紫むらさきの布ぬのを売うる商人しょうにんだった。彼女かのじょは神かみを敬ううやまう人ひとで、話はなしに耳みみを傾かたむけていた。主しゅが彼女かのじょの心こころを開ひらいてくださったので、パウロの語かたることにしっかり聞き入っききいった。

使徒17:21 アテネの人ひとたちは、そこに住すむ外国がいこく人にんもふくめて、みんな新あたらしい話はなしをしたり聞きいたりすることばかりに時間じかんを使つかっていた。

使徒18:24 そのころ、アポロという名なのユダヤ人じんがいた。アレクサンドリア生うまれで、話はなしがうまく、聖書せいしょに詳くわしい人ひとだった。この人ひとがエフェソにやって来きた。

使徒20:9 エウテコという若者わかものが窓まどのところに腰こしかけていたが、パウロの話はなしが長ながく続つづくうちに、深ふかい眠ねむりに引ひき込こまれていった。そしてすっかり眠ねむり込こんでしまい、三さん階かいから下したに落おちてしまった。抱だき起おこしてみると、もう死しんでいた。

使徒21:37 パウロが兵営へいえいに連つれ込こまれようとしたとき、彼かれは隊長たいちょうに言いった。「少すこし話はなしをしてもいいでしょうか。」すると隊長たいちょうは言いった。「ギリシア語ごが話はなせるのか。

使徒21:39 パウロは答こたえた。「わたしはユダヤ人じんで、キリキア州しゅうのタルソ出身しゅっしんです。決けっして名なもない町まちの市民しみんではありません。どうかお願ねがいします。人々ひとびとに話はなしをさせてください。」

使徒22:22 人々ひとびとはここまではパウロの話はなしを聞きいていた。しかしこの言葉ことばを聞きくと、声こえを張はり上あげて叫さけんだ。「こんな男おとこは地上ちじょうから消けしてしまえ。生いかしておいてはいけない。」

使徒24:4 でも、あなたのお時間じかんを長ながく取とらせるわけにはいきません。どうか寛大かんだいなお心こころで、わたしたちの話はなしを手短てみじかに聞きいてください。

使徒24:24 数すう日じつ後ご、フェリクスはユダヤ人じんである妻つまドルシラを連つれてやって来きた。そしてパウロを呼よび寄よせ、キリスト・イエスへの信仰しんこうについて話はなしを聞きいた。

使徒25:22 すると、アグリッパがフェストゥスに言いった。「わたしも、その男おとこの話はなしをぜひ聞きいてみたいものです。」フェストゥスは答こたえた。「では、明日あすお聞きききになれます。」

使徒26:3 特とくに、あなたはユダヤ人じんの慣習かんしゅうや論争ろんそうの問題もんだいのすべてに詳くわしいからです。ですから、どうか忍耐にんたい強つよくわたしの話はなしを聞きいてください。

使徒26:29 パウロは言いった。「短みじかい言葉ことばでも、長ながい話はなしでも、どちらでもかまいません。わたしはただ神かみに祈いのるのです。あなただけでなく、今日きょうこの話はなしを聞きいている皆みなさんが、わたしと同おなじようになってほしい、と。もちろん、この鎖くさりは別べつですが。」

使徒28:20 こういうわけで、わたしはみなさんに会あって話はなしがしたいとお願ねがいしたのです。わたしがこの鎖くさりにつながれているのは、イスラエルが抱いだく希望きぼうのためなのですから。」

使徒28:24 パウロの話はなしを受うけ入いれる者ものもいれば、信しんじない者ものもいた。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ2:25 割礼かつれいには、もちろん意味いみがある。ただし、それはあなたが律法りっぽうを守まもっている場合ばあいの話はなしだ。でも、あなたが律法りっぽうを破やぶっているなら、その割礼かつれいは無む割礼かつれいと変かわらなくなってしまう。

ローマ11:22 だから、神かみのやさしさと厳きびしさをよく考かんがえてみてほしい。神かみは倒たおれた人ひとたちには厳きびしいけれど、あなたにはやさしい。ただし、そのやさしさにとどまり続つづけるなら、の話はなしだ。そうでなければ、あなたも切きり取とられてしまう。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二10:10 というのも、こう言いう人ひとがいるからだ。「彼かれの手紙てがみは重々おもおもしくて力強ちからづよいが、実際じっさいに会あってみると弱々よわよわしく、話はなしもたいしたことがない。」

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:2 「主しゅの日ひはもう来きてしまった」という話はなしを聞きいても、簡単かんたんに心こころを揺ゆさぶられたり、動揺どうようしたりしないでほしい。それが預言よげんによるものでも、だれかの言葉ことばでも、わたしたちが書かいたとされる手紙てがみによるものでも、惑まどわされてはいけない。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一4:7 くだらない作つくり話ばなしや、迷信めいしんじみた話はなしは相手あいてにしないように。それよりも、神かみを敬ううやまう生いき方かたができるよう、自分じぶんを鍛きたえなさい。

テモテ第一4:16 自分じぶん自身じしんにも、教おしえることにも、よく気きをつけなさい。ずっとそれを続つづけなさい。そうすれば、あなたは自分じぶん自身じしんも、あなたの話はなしを聞きく人ひとたちも救すくうことになる。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:9 でも、くだらない議論ぎろんや、延々えんえんと続つづく先祖せんぞの話はなし、律法りっぽうをめぐる言い争いいいあらそいや争あらそいには関かかわってはいけない。そういうものは何なんの役やくにも立たたたないし、むなしいだけだ。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル6:2 いろいろな洗あらいの教おしえ、手てを置おいて祈いのること、死者ししゃがよみがえること、そして永遠えいえんの裁さばきといった、土台どだいの話はなしは繰くり返かえさない。

ヘブル6:16 人ひとは、自分じぶんより大おおきな者ものにかけて誓ちかう。そして、その誓ちかいはすべての言い争いいいあらそいを終おわらせ、話はなしを確たしかなものにする。

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