「結婚」(けっこん)が出てくる聖書の箇所

「結婚」(けっこん)は日常訳第1版の67か所(旧約27・新約40)に出てきます。口語訳では15か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

創世記(4か所)

創世記19:14 ロトは出でて行いって、娘むすめたちの結婚けっこん相手あいてであるむこたちに話はなした。「立たって、この場所ばしょから出でるんだ。主しゅがこの町まちを滅ほろぼそうとしている。」でも、むこたちにはそれが冗談じょうだんのように思おもえた。

創世記25:1 アブラハムはもう一いち度ど結婚けっこんした。相手あいてはケトラという女性じょせいだった。

創世記38:8 ユダはオナンに言いった。「兄あにの妻つまのところに行いき、彼女かのじょと結婚けっこんしなさい。そして兄あにのために子孫しそんを残のこすのだ。」

創世記38:26 ユダはそれを見みて、こう言いった。「彼女かのじょの方ほうがわたしより正ただしい。わたしが息子むすこのシェラと彼女かのじょを結婚けっこんさせなかったからだ。」ユダは、二に度どと彼女かのじょと関係かんけいを持もつことはなかった。

出エジプト記(1か所)

出エジプト2:1 あるレビ族ぞくの男おとこが、同おなじレビ族ぞくの娘むすめと結婚けっこんした。

レビ記(2か所)

レビ記21:3 それに、まだ結婚けっこんしたことがなく、身近みぢかにいる未婚みこんの姉妹しまいのためなら、身みを汚よごしてもよい。

レビ記22:12 祭司さいしの娘むすめが、祭司さいし以外いがいの男おとこと結婚けっこんした場合ばあい、その娘むすめは聖せいなるささげ物ものを食たべてはならない。

民数記(7か所)

民数記12:1 ミリアムとアロンが、モーセのことを悪わるく言いった。モーセがクシュ人にんの女性じょせいを妻つまにしていたからだ。モーセはクシュ人にんの女性じょせいと結婚けっこんしていた。

民数記30:6 また、女性じょせいが誓ちかいを負おったまま、あるいは軽かるはずみに口くちにした言葉ことばで自分じぶんに義務ぎむを課かしたまま、だれかと結婚けっこんした場合ばあい、

民数記36:3 でも、もし彼女かのじょたちがイスラエルのほかの部族ぶぞくの男性だんせいと結婚けっこんしたら、彼女かのじょたちの受うけ継つぐ財産ざいさんは、わたしたちの先祖せんぞの財産ざいさんから取とり分わけられ、嫁とついだ先さきの部族ぶぞくの財産ざいさんに加くわえられてしまいます。こうして、その分ぶんはわたしたちがくじで受うけた財産ざいさんから減へってしまうのです。

民数記36:6 ツェロフハドの娘むすめたちについて、主しゅはこう命めいじられる。彼女かのじょたちは、自分じぶんが良よいと思おもう相手あいてと結婚けっこんしてよい。ただし、結婚けっこんするのは父方ちちかたの部族ぶぞくの氏族しぞくの中なかに限かぎる。

民数記36:8 イスラエルの人々ひとびとのどの部族ぶぞくであっても、財産ざいさんを受うけ継つぐ娘むすめはみな、父方ちちかたの部族ぶぞくの氏族しぞくの男性だんせいと結婚けっこんしなければならない。そうすれば、イスラエルの人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの父祖ふその財産ざいさんを受うけ継ついでいける。

民数記36:11 ツェロフハドの娘むすめたち、マフラ、ティルツァ、ホグラ、ミルカ、ノアは、父方ちちかたのいとこたちと結婚けっこんした。

民数記36:12 彼女かのじょたちはヨセフの子こマナセの子孫しそんの氏族しぞくの中なかで結婚けっこんした。こうして彼女かのじょたちの財産ざいさんは、父方ちちかたの氏族しぞくの部族ぶぞくの中なかにとどまった。

申命記(2か所)

申命記20:7 婚約こんやくしたのに、まだ結婚けっこんしていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその相手あいてと結婚けっこんすることになったら困こまるからだ。」

申命記25:5 兄弟きょうだいが一緒いっしょに暮くらしていて、そのうちの一人ひとりが息子むすこを残のこさずに死しんだ場合ばあい、死しんだ人ひとの妻つまは、家族かぞく以外いがいのよその男おとこと結婚けっこんしてはならない。夫おっとの兄弟きょうだいが彼女かのじょのところに入はいり、妻つまとして迎むかえ、兄弟きょうだいとしての務つとめを果はたす。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記23:12 もし、あなたたちが背せを向むけて、あなたたちの中なかに残のこっているこれらの民たみの生いき残のこりにすがりつき、彼かれらと結婚けっこんしてたがいに行いき来きするようなことがあれば、

士師記(2か所)

士師記11:37 娘むすめは父ちちに言いった。「一ひとつだけお願ねがいがあります。二にか月げつの間あいだ、わたしをそっとしておいてください。友ともだちと一緒いっしょに山やまへ行いき、結婚けっこんできないまま死しんでいくわたしのことを泣なかせてください。」

士師記11:38 父ちちは「行いきなさい」と言いって、娘むすめを二にか月げつの間あいだ送おくり出だした。娘むすめは友ともだちと一緒いっしょに山やまへ行いき、結婚けっこんできないまま死しんでいく自分じぶんのことを泣ないた。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二13:18 タマルは、そでの長ながい上着うわぎを着きていた。王おうの娘むすめで、まだ結婚けっこんしていない者ものは、そういう上着うわぎを着きていたのだ。召使めしつかいは彼女かのじょを外そとに出だし、あとから戸とに鍵かぎをかけた。

歴代志上(1か所)

歴代志上2:35 セシャンは娘むすめを奴隷どれいのヤルハと結婚けっこんさせた。彼女かのじょはヤルハとの間あいだにアッタイを産うんだ。

詩篇(1か所)

詩篇78:63 火ひは若者わかものたちを焼やき尽つくし、おとめたちは結婚けっこんを祝いわう歌うたを歌うたえなかった。

箴言(1か所)

箴言30:23 嫌きらわれている女おんなが結婚けっこんすること、召めし使つかいの女おんなが女じょ主人しゅじんの座ざを奪ううばうこと。

雅歌(1か所)

雅歌3:11 シオンの娘むすめたちよ、出でてきて、ソロモン王おうを見みなさい。結婚けっこんの日ひ、心こころが喜よろこびにあふれるその日ひに、母ははが彼かれにかぶせた冠かんむりをつけた、その王おうを。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書16:2 「あなたは結婚けっこんしてはならない。この場所ばしょで息子むすこや娘むすめを持もってはならない。

マラキ書(2か所)

マラキ書2:14 それなのにあなたたちは、「どうしてですか」と言ゆう。それは、主しゅがあなたと、あなたが若わかいころに結婚けっこんした妻つまとの間あいだで、証人しょうにんとなられたからだ。あなたはその妻つまを裏切うらぎった。彼女かのじょはあなたの連つれ合あい、契約けいやくを結むすんだ妻つまなのに。

マラキ書2:15 神かみは二人ふたりを一ひとつにされたのではないか。体からだにおいても霊れいにおいても、二人ふたりは神かみのものだ。その一ひとつとされた神かみが求もとめておられるのは、神かみを敬ううやまう子孫しそんだ。だから自分じぶんの霊れいに気きをつけなさい。若わかいころに結婚けっこんした妻つまを裏切うらぎってはならない。

マタイによる福音書(9か所)

マタイ5:32 だが、わたしはあなたがたに言ゆう。妻つまを離縁りえんする者ものは、だれでも——不倫ふりんのためでない限かぎり——妻つまに姦淫かんいんを犯おかさせることになる。そして、離縁りえんされた女おんなと結婚けっこんする者ものも、姦淫かんいんを犯おかすのである。

マタイ19:9 そこでわたしはあなたがたに言ゆう。妻つまを離縁りえんして別べつの女性じょせいと結婚けっこんする者ものは、姦淫かんいんを犯おかすことになる。ただし、妻つまの不貞ふていが理由りゆうの場合ばあいは別べつだ。そして、離縁りえんされた女性じょせいと結婚けっこんする者ものも、姦淫かんいんを犯おかすことになる。

マタイ19:10 弟子でしたちはイエスに言いった。「夫婦ふうふの関係かんけいがそういうものなら、結婚けっこんしない方ほうがましです。」

マタイ19:12 というのも、生うまれつき結婚けっこんできない人ひともいれば、人ひとの手てで結婚けっこんできない体からだにされた人ひともいる。そして、天てんの国くにのために自分じぶんから結婚けっこんしない道みちを選えらんだ人ひともいる。これを受うけ入いれられる人ひとは、受うけ入いれなさい。

マタイ22:2 天てんの国くには、ある王おうにたとえられる。王おうは自分じぶんの息子むすこのために結婚けっこん式しきの祝宴しゅくえんを催もよおした。

マタイ22:24 「先生せんせい、モーセはこう言いいいました。『もし、ある人ひとが子こどものないまま死しんだら、その弟おとうとは兄あにの妻つまと結婚けっこんして、兄あにのために子孫しそんを残のこさなければならない』。

マタイ22:25 わたしたちのところに、七しち人にんの兄弟きょうだいがいました。長男ちょうなんは結婚けっこんしましたが、子こどもができないまま亡なくなり、妻つまを弟おとうとに残のこしました。

マタイ22:30 復活ふっかつのとき、人々ひとびとは結婚けっこんもしないし、結婚けっこんさせられることもない。天てんにいる神かみの使つかいのような存在そんざいになるのだ。

マタイ24:38 洪水こうずいが起おこる前まえのこと。ノアが箱舟はこぶねに入はいるその日ひまで、人々ひとびとは食たべたり飲のんだり、結婚けっこんしたり嫁とつがせたりしていた。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ2:19 イエスは言いった。「花婿はなむこが一緒いっしょにいる間あいだ、結婚けっこん式しきに招まねかれた客きゃくが断食だんじきなどするだろうか。花婿はなむこが一緒いっしょにいる間あいだは、断食だんじきなどできない。

マルコ10:11 イエスは言いった。「妻つまと離婚りこんして別べつの女性じょせいと結婚けっこんする者ものは、その妻つまを裏切うらぎって不倫ふりんの罪つみを犯おかすことになる。

マルコ10:12 また、妻つまが夫おっとと離婚りこんして別べつの男性だんせいと結婚けっこんするなら、その妻つまも不倫ふりんの罪つみを犯おかすことになる。」

マルコ12:25 死しんだ人ひとが生いき返かえるときには、結婚けっこんすることも、めとられることもない。天てんにいる天使てんしのようになるのだ。

ルカによる福音書(8か所)

ルカ2:36 また、アンナという女おんな預言よげん者しゃがいた。アシェル族ぞくのファヌエルの娘むすめである。この人ひとはかなりの高齢こうれいだった。娘むすめのとき結婚けっこんしてから七なな年ねん、夫おっととともに暮くらし、

ルカ5:34 イエスは彼かれらに言いった。「花婿はなむこが一緒いっしょにいるのに、結婚けっこん式しきに招まねかれた客きゃくに断食だんじきをさせられるだろうか。

ルカ14:8 「誰だれかに結婚けっこん披露ひろう宴えんに招まねかれたら、上座かみざに座すわってはいけない。あなたより身分みぶんの高たかい人ひとが招まねかれているかもしれないからだ。

ルカ14:20 また別べつの人ひとは言いった。『結婚けっこんしたばかりなので、行いくことができません。』

ルカ16:18 自分じぶんの妻つまを離縁りえんして別べつの女性じょせいと結婚けっこんする者ものは、姦淫かんいんを犯おかしている。夫おっとから離縁りえんされた女性じょせいと結婚けっこんする者ものも、姦淫かんいんを犯おかしている。」

ルカ17:27 ノアが箱舟はこぶねに入はいるその日ひまで、人々ひとびとは食たべたり飲のんだり、結婚けっこんしたり嫁とついだりしていた。そこに洪水こうずいが来きて、全員ぜんいんを滅ほろぼした。

ルカ20:34 イエスは彼かれらに言いった。「この世よの人ひとたちは結婚けっこんし、めとったり嫁とついだりする。

ルカ20:35 でも、次つぎの世よに入はいるのにふさわしいとされ、死しんだ人ひとの中なかから生いき返かえらせてもらえる人ひとたちは、結婚けっこんすることも、めとったり嫁とついだりすることもない。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ2:1 三みっ日か目めに、ガリラヤのカナで結婚けっこん式しきがあった。イエスの母ははもそこにいた。

ヨハネ2:2 イエスも弟子でしたちも、その結婚けっこん式しきに招まねかれていた。

使徒行伝(1か所)

使徒21:9 フィリポには、結婚けっこんしていない四よん人にんの娘むすめがいて、みな預言よげんをしていた。

コリント人への第一の手紙(12か所)

コリント第一7:8 次つぎに、結婚けっこんしていない人ひとや、夫おっとを亡なくした人ひとに言ゆう。わたしのように独ひとりでいるのは、その人ひとたちにとって良よいことだ。

コリント第一7:9 でも、自分じぶんを抑おさえられないなら、結婚けっこんしなさい。欲情よくじょうに燃もえるよりは、結婚けっこんするほうがいいからだ。

コリント第一7:10 結婚けっこんしている人ひとたちには、こう命めいじる。命めいじるのはわたしではなく、主しゅだ。妻つまは夫おっとと別わかれてはいけない。

コリント第一7:25 さて、結婚けっこんしていない人ひとたちについて。これについては、主しゅからの命令めいれいを受うけているわけではない。でも、主しゅのあわれみを受うけて信頼しんらいできる者ものとされたわたしとして、自分じぶんの考かんがえを伝つたえておきたい。

コリント第一7:28 でも、もし結婚けっこんしても、それは罪つみではない。結婚けっこんしていない女性じょせいが結婚けっこんしても、罪つみではない。ただ、結婚けっこんする人ひとたちは、この世よの暮くらしの中なかで苦労くろうを抱かかえることになる。わたしは、あなたたちにそんな思おもいをさせたくないのだ。

コリント第一7:32 わたしは、あなたたちに余計よけいな心配しんぱいをせずにいてほしい。結婚けっこんしていない人ひとは、どうすれば主しゅに喜よろこばれるかと、主しゅのことに心こころを向むける。

コリント第一7:33 でも、結婚けっこんしている人ひとは、どうすれば妻つまに喜よろこばれるかと、この世よのことに心こころを向むける。

コリント第一7:34 こうして心こころが二ふたつに分わかれてしまう。結婚けっこんしていない女性じょせいや、まだ結婚けっこんしていない娘むすめは、体からだも心こころも主しゅのものとしてささげようと、主しゅのことに心こころを向むける。でも、結婚けっこんしている女性じょせいは、どうすれば夫おっとに喜よろこばれるかと、この世よのことに心こころを向むける。

コリント第一7:36 もし、婚約こんやくしている娘むすめに対たいして自分じぶんがふさわしくないことをしていると思おもう人ひとがいて、その相手あいてが結婚けっこんにふさわしい年としごろになり、どうしても結婚けっこんすべきだというなら、その人ひとは思おもうとおりにすればいい。それは罪つみではない。二人ふたりは結婚けっこんしなさい。

コリント第一7:37 でも、心こころの中なかでしっかりと決心けっしんしている人ひとがいる。無理むりに迫せまられてのことではなく、自分じぶんの思おもいをきちんとコントロールできていて、その相手あいてと結婚けっこんさせないでおこうと心こころに決きめているなら、その人ひとはそれでいい。

コリント第一7:38 つまり、その相手あいてと結婚けっこんさせる人ひとも正ただしいことをしているし、結婚けっこんさせない人ひとはもっと良よいことをするのだ。

コリント第一7:39 妻つまは、夫おっとが生いきているかぎり夫おっとに結むすばれている。でも、夫おっとが亡なくなれば、自分じぶんの望のぞむ相手あいてと結婚けっこんしてかまわない。ただし、それは主しゅにある相手あいてとだ。

テモテへの第一の手紙(3か所)

テモテ第一4:3 彼かれらは結婚けっこんを禁きんじ、ある種しゅの食たべ物ものを食たべてはいけないと命めいじる。でも、その食たべ物ものは、信しんじて真理しんりを知しっている人ひとたちが感謝かんしゃして受うけ取とるようにと、神かみが造つくったものなのだ。

テモテ第一5:11 でも、若わかい未亡人みぼうじんは名簿めいぼに加くわえてはいけない。彼女かのじょたちは、欲望よくぼうに流ながされてキリストから離はなれると、また結婚けっこんしたくなるからだ。

テモテ第一5:14 だから、わたしは若わかい未亡人みぼうじんには、結婚けっこんして子こどもを産うみ、家庭かていを切きり盛もりしてほしいと思おもう。そうすれば、わたしたちを敵てきに回まわす者ものに、悪口わるぐちを言いう口実こうじつを与あたえずにすむ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル13:4 結婚けっこんはだれにとっても尊とうといものであり、夫婦ふうふの床ゆかは汚よごしてはならない。神かみは、性的せいてきに乱みだれた人ひとや不倫ふりんをする人ひとをさばかれるからだ。

語句索引に戻る