創世記 38章26節(創世記38:26)

26 ユダはそれを見みて、こう言いった。「彼女かのじょの方ほうがわたしより正ただしい。わたしが息子むすこのシェラと彼女かのじょを結婚けっこんさせなかったからだ。」ユダは、二に度どと彼女かのじょと関係かんけいを持もつことはなかった。

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この節を含む箇所ユダとタマル創世記38:1-26

前後の聖句(38章24–28節)

24 三さん月がつほどたったころ、ユダのもとにこんな知しらせが届とどいた。「あなたの嫁よめのタマルが不ふ品行ひんこうを働はたらきました。しかも、その不ふ品行ひんこうで身みごもっています。」ユダは言いった。「その女おんなを引ひき出だして、焼やき殺ころせ。」

25 彼女かのじょは引ひき出だされたとき、しゅうとにこう言い送っいいおくった。「わたしは、この品物しなものの持もち主ぬしによって身みごもったのです。」そしてこう言いった。「どうか、この印章いんしょうと、そのひもと、杖つえが、だれのものか確たしかめてください。」

26 ユダはそれを見みて、こう言いった。「彼女かのじょの方ほうがわたしより正ただしい。わたしが息子むすこのシェラと彼女かのじょを結婚けっこんさせなかったからだ。」ユダは、二に度どと彼女かのじょと関係かんけいを持もつことはなかった。

27 さて、彼女かのじょの出産しゅっさんの時ときが来きた。すると、おなかの中なかには双子ふたごがいた。

28 出産しゅっさんのとき、一人ひとりの子こが手てを先さきに出だした。それで助産じょさん師しは「この子こが先さきに出でた」と言いって、赤あかい糸いとを取とり、その手てに結むすんだ。

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