「築く」(きずく)が出てくる聖書の箇所

「築く」(きずく)は口語訳の113か所(旧約111・新約2)に出てきます。日常訳第1版では151か所。

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創世記(8か所)

創世記8:20 ノアは主しゅに祭壇さいだんを築きずいて、すべての清きよい獣けものと、すべての清きよい鳥とりとのうちから取とって、燔祭はんさいを祭壇さいだんの上うえにささげた。

創世記12:7 時ときに主しゅはアブラムに現あらわれて言いわれた、「わたしはあなたの子孫しそんにこの地ちを与あたえます」。アブラムは彼かれに現あらわれた主しゅのために、そこに祭壇さいだんを築きずいた。

創世記12:8 彼かれはそこからベテルの東ひがしの山やまに移うつって天幕てんまくを張はった。西にしにはベテル、東ひがしにはアイがあった。そこに彼かれは主しゅのために祭壇さいだんを築きずいて、主しゅの名なを呼よんだ。

創世記13:4 すなわち彼かれが初はじめに築きずいた祭壇さいだんの所ところに行いき、その所ところでアブラムは主しゅの名なを呼よんだ。

創世記13:18 アブラムは天幕てんまくを移うつしてヘブロンにあるマムレのテレビンの木きのかたわらに住すみ、その所ところで主しゅに祭壇さいだんを築きずいた。

創世記22:9 彼かれらが神かみの示しめされた場所ばしょにきたとき、アブラハムはそこに祭壇さいだんを築ききずき、たきぎを並ならべ、その子こイサクを縛しばって祭壇さいだんのたきぎの上うえに載のせた。

創世記26:25 それで彼かれはその所ところに祭壇さいだんを築きずいて、主しゅの名なを呼よび、そこに天幕てんまくを張はった。またイサクのしもべたちはそこに一ひとつの井戸いどを掘ほった。

創世記35:7 彼かれはそこに祭壇さいだんを築ききずき、その所ところをエル・ベテルと名なづけた。彼かれが兄あにの顔かおを避さけてのがれる時とき、神かみがそこで彼かれに現あらわれたからである。

出エジプト記(5か所)

出エジプト17:15 モーセは一ひとつの祭壇さいだんを築きずいてその名なを「主しゅはわが旗はた」と呼よんだ。

出エジプト20:24 あなたはわたしのために土つちの祭壇さいだんを築ききずき、その上うえにあなたの燔祭はんさい、酬恩しゅうおん祭さい、羊ひつじ、牛うしをささげなければならない。わたしの名なを覚おぼえさせるすべての所ところで、わたしはあなたに臨のぞんで、あなたを祝福しゅくふくするであろう。

出エジプト20:25 あなたがもしわたしに石いしの祭壇さいだんを造つくるならば、切きり石いしで築きずいてはならない。あなたがもし、のみをそれに当あてるならば、それをけがすからである。

出エジプト24:4 そしてモーセは主しゅの言葉ことばを、ことごとく書かきしるし、朝あさはやく起おきて山やまのふもとに祭壇さいだんを築ききずき、イスラエルの十じゅう二に部ぶ族ぞくに従したがって十じゅう二にの柱はしらを建たて、

出エジプト32:5 アロンはこれを見みて、その前まえに祭壇さいだんを築きずいた。そしてアロンは布告ふこくして言いった、「あすは主しゅの祭まつりである」。

民数記(4か所)

民数記21:27 それゆえに歌うたにうたわれている。「人々ひとびとよ、ヘシボンにきたれ、シホンの町まちを築ききずき建だてよ。

民数記23:1 バラムはバラクに言いった、「わたしのために、ここに七ななつの祭壇さいだんを築ききずき、七なな頭とうの雄牛おうしと七なな頭とうの雄羊おひつじとを整ととのえなさい」。

民数記23:14 そして彼かれはバラムを連つれてゾピムの野のに行いき、ピスガの頂いただきに登のぼって、そこに七ななつの祭壇さいだんを築ききずき、祭壇さいだんごとに雄牛おうし一いち頭とうと雄羊おひつじ一いち頭とうとをささげた。

民数記23:29 バラムはバラクに言いった、「わたしのためにここに七ななつの祭壇さいだんを築ききずき、雄牛おうし七なな頭とうと、雄羊おひつじ七なな頭とうとを整ととのえなさい」。

申命記(4か所)

申命記16:21 あなたの神かみ、主しゅのために築きずく祭壇さいだんのかたわらに、アシラの木像もくぞうをも立たててはならない。

申命記20:20 ただし実じつを結むすばない木きとわかっている木きは切きり倒たおして、あなたと戦たたかっている町まちにむかい、それをもってとりでを築ききずき、陥落かんらくするまで、それを攻せめることができる。

申命記27:5 またそこにあなたの神かみ、主しゅのために、祭壇さいだん、すなわち石いしの祭壇さいだんを築きずかなければならない。鉄てつの器うつわを石いしに当あてず、

申命記27:6 自然しぜんのままの石いしであなたの神かみ、主しゅのために祭壇さいだんを築ききずき、その上うえであなたの神かみ、主しゅに燔祭はんさいをささげなければならない。

ヨシュア記(8か所)

ヨシュア記8:30 そしてヨシュアはエバル山やまにイスラエルの神かみ、主しゅのために一ひとつの祭壇さいだんを築きずいた。

ヨシュア記22:10 ルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの部族ぶぞくの半なかばが、カナンの地ちのヨルダンのほとりにきた時とき、その所ところで、ヨルダンの岸きしべに一ひとつの祭壇さいだんを築きずいた。それは大おおきくて遠とおくから見みえる祭壇さいだんであった。

ヨシュア記22:11 イスラエルの人々ひとびとは、「ルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの部族ぶぞくの半なかばが、カナンの地ちの国境こっきょう、ヨルダンのほとりのイスラエルの人々ひとびとに属ぞくする方ほうで、一ひとつの祭壇さいだんを築きずいた」といううわさを聞きいた。

ヨシュア記22:16 「主しゅの全ぜん会衆かいしゅうはこう言いいいます、『あなたがたがイスラエルの神かみにむかって、とがを犯おかし、今日こんにち、ひるがえって主しゅに従したがうことをやめ、自分じぶんのために一ひとつの祭壇さいだんを築きずいて、今日こんにち、主しゅにそむこうとするのは何事なにごとか。

ヨシュア記22:19 もしあなたがたの所有しょゆうの地ちが清きよくないのであれば、主しゅの幕屋まくやの立たっている主しゅの所有しょゆうの地ちに渡わたってきて、われわれのうちに、所有しょゆうの地ちを獲えなさい。ただ、われわれの神かみ、主しゅの祭壇さいだんのほかに、自分じぶんのために祭壇さいだんを築きずいて、主しゅにそむき、またわれわれをそむく者ものとならせないでください。

ヨシュア記22:23 われわれが祭壇さいだんを築きずいたことが、もし主しゅに従したがうことをやめるためであり、またその上うえに、燔祭はんさい、素す祭まつりをささげるためであり、あるいはまたその上うえに、酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいをささげるためであったならば、主しゅみずから、その罪つみを問といただしてください。

ヨシュア記22:26 われわれは言いいいました、『さあ、われわれは一ひとつの祭壇さいだんを築きずこう。燔祭はんさいのためではなく、また犠牲ぎせいのためでもなく、

ヨシュア記22:29 主しゅにそむき、ひるがえって今日きょう、主しゅに従したがうことをやめて、われわれの神かみ、主しゅの幕屋まくやの前まえにある祭壇さいだんのほかに、燔祭はんさい、素す祭まつり、または犠牲ぎせいをささげるための祭壇さいだんを築きずくようなことは、決けっしていたしません』」。

士師記(5か所)

士師記6:24 そこでギデオンは主しゅのために祭壇さいだんをそこに築きずいて、それを「主しゅは平安へいあん」と名なづけた。これは今日きょうまでアビエゼルびとのオフラにある。

士師記6:26 あなたの神かみ、主しゅのために、このとりでの頂いただきに、石いしを並ならべて祭壇さいだんを築ききずき、第だい二にの雄牛おうしを取とり、あなたが切きり倒たおしたアシラの木きをもって燔祭はんさいをささげなさい」。

士師記6:28 町まちの人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきて見みると、バアルの祭壇さいだんは打うちこわされ、そのかたわらのアシラ像ぞうは切きり倒たおされ、新あらたに築きずいた祭壇さいだんの上うえに、第だい二にの雄牛おうしがささげられてあった。

士師記15:16 そしてサムソンは言いった、「ろばのあご骨ぼねをもって山やままた山やまを築ききずき、ろばのあご骨ぼねをもって一千いっせん人にんを打うち殺ころした」。

士師記21:4 翌日よくじつ、民みんは早はやく起おきて、そこに祭壇さいだんを築ききずき、燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげた。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一7:17 ラマに帰かえった。そこに彼かれの家いえがあったからである。その所ところでも彼かれはイスラエルをさばき、またそこで主しゅに祭壇さいだんを築きずいた。

サムエル第一14:35 こうしてサウルは主しゅに一ひとつの祭壇さいだんを築きずいた。これはサウルが主しゅのために築きずいた最初さいしょの祭壇さいだんである。

サムエル記下(4か所)

サムエル第二5:9 ダビデはその要害ようがいに住すんで、これをダビデの町まちと名なづけた。またダビデはミロから内うちの周囲しゅういに城壁じょうへきを築きずいた。

サムエル第二20:15 そこでヨアブと共ともにいたすべての人々ひとびとがきて、彼かれをベテマアカのアベルに囲かこみ、町まちに向むかって土塁どるいを築きずいた。それはとりでに向むかって立たてられた。こうして彼かれらは城壁じょうへきをくずそうとしてこれを撃うった。

サムエル第二24:21 そしてアラウナは言いった、「どうして王おうわが主しゅは、しもべの所ところにこられましたか」。ダビデは言いった、「あなたから打うち場ばを買かい取とり、主しゅに祭壇さいだんを築きずいて民みんに下くだる災わざわいをとどめるためです」。

サムエル第二24:25 ダビデはその所ところで主しゅに祭壇さいだんを築ききずき、燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげた。そこで主しゅはその地ちのために祈いのりを聞きかれたので、災わざわいがイスラエルに下くだることはとどまった。

列王紀上(8か所)

列王紀上9:25 ソロモンは主しゅのために築きずいた祭壇さいだんの上うえに年としに三さん度ど燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげ、また主しゅの前まえに香こうをたいた。こうしてソロモンは宮みやを完成かんせいした。

列王紀上11:7 そしてソロモンはモアブの神かみである憎にくむべき者はケモシのために、またアンモンの人々ひとびとの神かみである憎にくむべき者ものモレクのためにエルサレムの東ひがしの山やまに高たかき所ところを築きずいた。

列王紀上11:27 彼かれが手てをあげて、王おうに敵てきした事情じじょうはこうである。ソロモンはミロを築ききずき、父ちちダビデの町まちの破やぶれ口くちをふさいでいた。

列王紀上15:17 イスラエルの王おうバアシャはユダに攻せめ上のぼり、ユダの王おうアサの所ところに、だれをも出入でいりさせないためにラマを築きずいた。

列王紀上15:21 バアシャはこれを聞ききき、ラマを築きずくことをやめて、テルザにとどまった。

列王紀上15:22 そこでアサ王おうはユダ全国ぜんこくに布告ふこくを発はっした。ひとりも免まぬがれる者ものはなかった。すなわちバアシャがラマを築きずくために用もちいた石いしと材木ざいもくを運はこびこさせ、アサ王おうはそれを用もちいて、ベニヤミンのゲバとミヅパを築きずいた。

列王紀上16:32 彼かれはサマリヤに建たてたバアルの宮みやに、バアルのために祭壇さいだんを築きずいた。

列王紀上18:32 その石いしで主しゅの名なによって祭壇さいだんを築ききずき、祭壇さいだんの周囲しゅういに種しゅ二にセヤをいれるほどの大おおきさの、みぞを作つくった。

列王紀下(6か所)

列王紀下19:32 それゆえ、主しゅはアッスリヤの王おうについて、こう仰おおせられる、『彼かれはこの町まちにこない、またここに矢やを放はなたない、盾たてをもってその前まえに来くることなく、また塁るいを築きずいてこれを攻せめることはない。

列王紀下21:3 彼かれは父ちちヒゼキヤがこわした高たかき所ところを建たて直なおし、またイスラエルの王おうアハブがしたようにバアルのために祭壇さいだんを築ききずき、アシラ像ぞうを造つくり、かつ天てんの万象ばんしょうを拝おがんで、これに仕つかえた。

列王紀下21:4 また主しゅの宮みやのうちに数すう個この祭壇さいだんを築きずいた。これは主しゅが「わたしの名なをエルサレムに置おこう」と言いわれたその宮みやである。

列王紀下21:5 彼かれはまた主しゅの宮みやの二ふたつの庭にわに天てんの万象ばんしょうのために祭壇さいだんを築きずいた。

列王紀下23:13 また王おうはイスラエルの王おうソロモンが昔むかしシドンびとの憎にくむべき者ものアシタロテと、モアブびとの憎にくむべき者はケモシと、アンモンの人々ひとびとの憎にくむべき者ものミルコムのためにエルサレムの東ひがし、滅亡めつぼうの山やまの南みなみに築きずいた高たかき所ところを汚よごした。

列王紀下25:1 そこでゼデキヤの治世ちせいの第だい九きゅう年ねんの十じゅう月がつ十とお日かに、バビロンの王おうネブカデネザルはもろもろの軍勢ぐんぜいを率ひきい、エルサレムにきて、これにむかって陣じんを張はり、周囲しゅういにとりでを築きずいてこれを攻せめた。

歴代志上(4か所)

歴代志上11:8 ダビデはまたその町まちの周囲しゅういすなわちミロから四方しほうに石いしがきを築ききずき、ヨアブは町まちのほかの部分ぶぶんを繕つくろった。

歴代志上21:18 時ときに主しゅの使つかいはガデに命めいじ、ダビデが上のぼって行いって、エブスびとオルナンの打うち場ばで主しゅのために一ひとつの祭壇さいだんを築きずくように告つげさせた。

歴代志上21:22 ダビデはオルナンに言いった、「この打うち場ばの所ところをわたしに与あたえなさい。わたしは災わざわいが民たみに下くだるのをとどめるため、そこに主しゅのために一ひとつの祭壇さいだんを築ききずきます。あなたは、そのじゅうぶんな価あたいをとってこれをわたしに与あたえなさい」。

歴代志上21:26 こうしてダビデは主しゅのために、その所ところに一ひとつの祭壇さいだんを築ききずき、燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげて、主しゅを呼よんだ。主しゅは燔祭はんさいの祭壇さいだんの上うえに天てんから火ひを下くだして答こたえられた。

歴代志下(12か所)

歴代志下8:12 ソロモンは廊ろうの前まえに築きずいておいた主しゅの祭壇さいだんの上うえで主しゅに燔祭はんさいをささげた。

歴代志下14:7 彼かれはユダに言いった、「われわれはこれらの町まちを建たて、その周囲しゅういに石いしがきを築ききずき、やぐらを建たて、門もんと貫かんの木きを設もうけよう。われわれがわれわれの神かみ、主しゅを求もとめたので、この国くにはなおわれわれのものであり、われわれが彼かれを求もとめたので、四方しほうにおいて、われわれに平安へいあんを賜たまわった」。こうして彼かれらは滞とどこおりなく建たて終おわった。

歴代志下16:1 アサの治世ちせいの三十さんじゅう六ろく年ねんにイスラエルの王おうバアシャはユダに攻せめ上のぼり、ユダの王おうアサの所ところにだれをも出入でいりさせないためにラマを築きずいた。

歴代志下16:5 バアシャはこれを聞きいて、ラマを築きずくことをやめ、その工事こうじを廃はいした。

歴代志下27:3 彼かれは主しゅの宮みやの上うえの門もんを建たて、オペルの石いしがきを多おおく築ききずき増まし、

歴代志下27:4 またユダの山地さんちに数すう個この町まちを建たて、林はやしの間あいだに城しろとやぐらを築きずいた。

歴代志下33:3 すなわち、その父ちちヒゼキヤがこわした高たかき所ところを再ふたたび築ききずき、またもろもろのバアルのために祭壇さいだんを設もうけ、アシラ像ぞうを造つくり、天てんの万象ばんしょうを拝おがんで、これに仕つかえ、

歴代志下33:4 また主しゅが「わが名なは永遠えいえんにエルサレムにある」と言いわれた主しゅの宮みやのうちに数すう個この祭壇さいだんを築ききずき、

歴代志下33:5 主しゅの宮みやの二ふたつの庭にわに天てんの万象ばんしょうのために祭壇さいだんを築きずいた。

歴代志下33:14 この後ご、彼かれはダビデの町まちの外そとの石いしがきをギホンの西にしの方ほうの谷たにのうちに築ききずき、魚さかなの門もんの入口いりぐちにまで及およぼし、またオペルに石いしがきをめぐらして、非常ひじょうに高たかくこれを築き上げきずきあげ、ユダのすべての堅固けんごな町まちに軍長ぐんちょうを置おき、

歴代志下33:15 また主しゅの宮みやから、異邦いほうの神々かみがみおよび偶像ぐうぞうを取とり除のぞき、主しゅの宮みやの山やまとエルサレムに自分じぶんで築きずいたすべての祭壇さいだんを取とり除のぞいて、町まちの外そとに投なげ捨すて、

歴代志下33:19 またその祈いのりと、祈いのりの聞きかれた事こと、そのもろもろの罪つみと、とが、その身みを低ひくする前まえに高たかき所ところを築きずいて、アシラ像ぞうおよび刻きざんだ像ぞうを立たてた場所ばしょなどは、先見せんけん者しゃの記録きろくのうちにしるされている。

エズラ記(1か所)

エズラ記3:2 そこでヨザダクの子こエシュアとその仲間なかまの祭司さいしたち、およびシャルテルの子こゼルバベルとその兄弟きょうだいたちは立たって、イスラエルの神かみの祭壇さいだんを築きずいた。これは神かみの人ひとモーセの律法りっぽうにしるされたところに従したがって、その上うえに燔祭はんさいをささげるためであった。

ネヘミヤ記(13か所)

ネヘミヤ記2:17 しかしわたしはついに彼かれらに言いった、「あなたがたの見みるとおり、われわれは難局なんきょくにある。エルサレムは荒廃こうはいし、その門もんは火ひに焼やかれた。さあ、われわれは再ふたたび世よのはずかしめをうけることのないように、エルサレムの城壁じょうへきを築きずこう」。

ネヘミヤ記2:18 そして、わたしの神かみがよくわたしを助たすけられたことを彼かれらに告つげ、また王おうがわたしに語かたられた言葉ことばをも告つげたので、彼かれらは「さあ、立たち上あがって築きずこう」と言いいい、奮ふるい立たって、この良よきわざに着手ちゃくしゅしようとした。

ネヘミヤ記2:20 わたしは彼かれらに答こたえて言いった、「天てんの神かみがわれわれを恵めぐまれるので、そのしもべであるわれわれは奮ふるい立たって築きずくのである。しかしあなたがたはエルサレムに何なんの分ぶんもなく、権利けんりもなく、記念きねんもない」。

ネヘミヤ記4:1 サンバラテはわれわれが城壁じょうへきを築きずくのを聞きいて怒おこり、大おおいに憤いきどおってユダヤ人にんをあざけった。

ネヘミヤ記4:3 またアンモンびとトビヤは、彼かれのかたわらにいて言いった、「そうだ、彼かれらの築きずいている城壁じょうへきは、きつね一いち匹ひきが上のぼってもくずれるであろう」と。

ネヘミヤ記4:5 彼かれらのとがをおおわず、彼かれらの罪つみをみ前まえから消けし去さらないでください。彼かれらは築ききずき建たてる者ものの前まえであなたを怒おこらせたからです」。

ネヘミヤ記4:6 こうしてわれわれは城壁じょうへきを築きずいたが、石いしがきはみな相あい連つらなって、その高たかさの半なかばにまで達たっした。民たみが心こころをこめて働はたらいたからである。

ネヘミヤ記4:10 その時とき、ユダびとは言いった、「荷にを負おう者ものの力ちからは衰おとろえ、そのうえ、灰土かいどがおびただしいので、われわれは城壁じょうへきを築きずくことができない」。

ネヘミヤ記4:16 その日ひから後あとは、わたしのしもべの半数はんすうは工事こうじに働はたらき、半数はんすうはやり、盾たて、弓ゆみ、よろいをもって武装ぶそうした。そしてつかさたちは城壁じょうへきを築きずいているユダの全ぜん家いえの後あとに立たった。

ネヘミヤ記4:18 築ききずき建たてる者ものはおのおのその腰こしにつるぎを帯おびて築ききずき建だて、ラッパを吹ふく者ものはわたしのかたわらにいた。

ネヘミヤ記6:1 サンバラテ、トビヤ、アラビヤびとガシムおよびその他たのわれわれの敵てきは、わたしが城壁じょうへきを築ききずき終おわって、一ひとつの破やぶれも残のこらないと聞きいた。(しかしその時ときにはまだ門もんのとびらをつけていなかったのである。)

ネヘミヤ記6:6 その中なかに次つぎのようにしるしてあった、「諸国しょこく民みんの間あいだに言い伝えいいつたえられ、またガシムも言いっているが、あなたはユダヤ人にんと共ともに反乱はんらんを企くわだて、これがために城壁じょうへきを築きずいている。またその言いうところによれば、あなたは彼かれらの王おうになろうとしている。

ネヘミヤ記7:1 城壁じょうへきが築きずかれて、とびらを設もうけ、さらに門衛もんえい、歌うたうたう者ものおよびレビびとを任命にんめいしたので、

ヨブ記(2か所)

ヨブ記19:12 その軍勢ぐんぜいがいっせいに来きて、塁るいを築きずいて攻せめ寄よせ、わたしの天幕てんまくのまわりに陣じんを張はった。

ヨブ記30:12 このともがらはわたしの右みぎに立たち上あがり、わたしを追おいのけ、わたしにむかって滅ほろびの道みちを築きずく。

詩篇(3か所)

詩篇51:18 あなたのみこころにしたがってシオンに恵めぐみを施ほどこし、エルサレムの城壁じょうへきを築ききずきなおしてください。

詩篇102:16 主しゅはシオンを築ききずき、その栄光えいこうをもって現あらわれ、

詩篇147:2 主しゅはエルサレムを築ききずき、イスラエルの追おいやられた者ものを集あつめられる。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書22:10 エルサレムの家いえを数かぞえ、またその家いえをこわして城壁じょうへきを築ききずき、

イザヤ書29:3 わたしはあなたのまわりに営えいを構かまえ、やぐらをもってあなたを囲かこみ、塁るいを築きずいてあなたを攻せめる。

イザヤ書37:33 それゆえ、主しゅはアッスリヤの王おうについて、こう仰おおせられる、『彼かれはこの町まちにこない。またここに矢やを放はなたない。また盾たてをもって、その前まえにこない。また塁るいを築きずいて、これを攻せめることはない。

イザヤ書60:10 異邦いほう人にんはあなたの城壁じょうへきを築ききずき、彼かれらの王おうたちはあなたに仕つかえる。わたしは怒いかりをもってあなたを打うったけれども、また恵めぐみをもってあなたをあわれんだからである。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書6:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「あなたがたは彼女かのじょの木きを切きり倒たおし、エルサレムにむかって塁るいを築きずけ。これは罰ばっすべき町まちである、そのうちにはただ圧制あっせいだけがある。

エレミヤ書7:31 またベンヒンノムの谷たににあるトペテの高たかき所ところを築きずいて、むすこ娘むすめを火ひに焼やいた。わたしはそれを命めいじたことはなく、またそのようなことを考かんがえたこともなかった。

エレミヤ書19:5 また彼かれらはバアルのために高たかき所ところを築ききずき、火ひをもって自分じぶんの子こどもたちを焼やき、燔祭はんさいとしてバアルにささげた。これはわたしの命めいじたことではなく、定さだめたことでもなく、また思おもいもしなかったことである。

エレミヤ書32:35 またベンヒンノムの谷たににバアルの高たかき所ところを築きずいて、むすこ娘むすめをモレクにささげた。わたしは彼かれらにこのようなことを命めいじたことはなく、また彼かれらがこの憎にくむべきことを行おこなって、ユダに罪つみを犯おかさせようとは考かんがえもしなかった。

エレミヤ書52:4 そこで彼かれの治世ちせいの九きゅう年ねん十じゅう月がつ十とお日かに、バビロンの王おうネブカデレザルはその軍勢ぐんぜいを率ひきい、エルサレムにきて、これを包囲ほういし、周囲しゅういに塁るいを築きずいてこれを攻せめた。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書4:2 そしてこれを取とり囲かこみ、これにむかって雲梯うんていを設もうけ、塁るいを築ききずき、陣じんを張はり、その回まわりに城しろくずしを備そなえてこれを攻せめなさい。

エゼキエル書13:5 あなたがたは主しゅの日ひに戦たたかいに立たつため、破やぶれ口くちにのぼらず、またイスラエルの家いえのために石いしがきを築きずこうともしない。

エゼキエル書13:10 彼かれらはわが民たみを惑まどわし、平和へいわがないのに『平和へいわ』と言いいい、また民みんが塀へいを築きずく時とき、これらの預言よげん者しゃたちは水みずしっくいをもってこれを塗ぬる。

エゼキエル書17:17 多おおくの命いのちを断たつために塁るいを築ききずき、雲梯うんていを建たてるとき、パロは決けっして大おおいなる軍勢ぐんぜいと、多おおくの人ひととをもって、彼かれを助たすけて戦たたかいをしない。

エゼキエル書21:22 彼かれの右みぎにエルサレムのために占うらないが出でる。すなわち口くちを開ひらいて叫さけび、声こえをあげ、ときを作つくり、門もんに向むかって城しろくずしを設もうけ、塁るいを築ききずき、雲くも悌ていを建たてよと言ゆう。

エゼキエル書22:30 わたしは、国くにのために石いしがきを築ききずき、わたしの前まえにあって、破やぶれ口くちに立たち、わたしにこれを滅ほろぼさせないようにする者ものを、彼かれらのうちに尋たずねたが得えられなかった。

エゼキエル書26:8 彼かれは本土ほんどにおるあなたの娘むすめたちを、つるぎで殺ころし、あなたに向むかって雲くも悌ていを建たて、塁るいを築ききずき、盾たてを備そなえ、

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:15 こうして北きたの王おうがきて、塁るいを築ききずき、堅固けんごな町まちを取とるが、南みなみの王おうの力ちからは、これに立たち向むかうことができず、またそのえり抜ぬきの民たみも、これに立たち向むかう力ちからがありません。

アモス書(2か所)

アモス書7:7 また主しゅはわたしに示しめされた。見みよ、主しゅは測はかりなわをもって築きずいた石いしがきの上うえに立たち、その手てに測はかりなわをもっておられた。

アモス書9:6 主しゅはご自分じぶんの高殿たかどのを天てんに築ききずき、大空おおぞらの基もとを地ちの上うえにすえ、海うみの水みずを呼よんで、地ちのおもてに注そそがれる。その名なは主しゅととなえられる。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:11 あなたの城壁じょうへきを築きずく日ひが来くる。その日ひには国境こっきょうが遠とおく広ひろがる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:12 わざわいなるかな、血ちをもって町まちを建たて、悪あくをもって町まちを築きずく者ものよ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:3 ツロは自分じぶんのために、とりでを築ききずき、銀ぎんをちりのように積つみ、金かねを道みちばたの泥どろのように積つんだ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ19:43 いつかは、敵てきが周囲しゅういに塁るいを築ききずき、おまえを取とりかこんで、四方しほうから押おし迫せまり、

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録21:18 城壁じょうへきは碧玉へきぎょくで築きずかれ、都とはすきとおったガラスのような純金じゅんきんで造つくられていた。

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