「異邦」(いほう)が出てくる聖書の箇所

「異邦」(いほう)は口語訳の173か所(旧約78・新約95)に出てきます。日常訳第1版では29か所。

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創世記(2か所)

創世記17:12 あなたがたのうちの男子だんしはみな代々だいだい、家いえに生うまれた者ものも、また異邦いほう人にんから銀ぎんで買かい取とった、あなたの子孫しそんでない者ものも、生うまれて八よう日か目めに割礼かつれいを受うけなければならない。

創世記17:27 またその家いえの人々ひとびとは家いえに生うまれた者ものも、銀ぎんで異邦いほう人にんから買かい取とった者ものも皆みな、彼かれと共ともに割礼かつれいを受うけた。

出エジプト記(1か所)

出エジプト12:43 主しゅはモーセとアロンとに言いわれた、「過越すぎこしの祭まつりの定さだめは次つぎのとおりである。すなわち、異邦いほう人にんはだれもこれを食たべてはならない。

レビ記(2か所)

レビ記22:25 また、あなたがたは異邦いほう人にんの手てからこれらのものを受うけて、あなたがたの神かみの食物しょくもつとしてささげてはならない。これらのものには欠点けってんがあり、きずがあって、あなたがたのために受うけ入いれられないからである』」。

レビ記25:44 あなたがもつ奴隷どれいは男女だんじょともにあなたの周囲しゅういの異邦いほう人にんのうちから買かわなければならない。すなわち、彼かれらのうちから男女だんじょの奴隷どれいを買かうべきである。

列王紀上(2か所)

列王紀上8:41 またあなたの民みんイスラエルの者ものでなく、あなたの名なのために遠とおい国くにから来くる異邦いほう人にんが、

列王紀上8:43 あなたは、あなたのすみかである天てんで聞ききき、すべて異邦いほう人にんがあなたに呼よび求もとめることをかなえさせてください。そうすれば、地ちのすべての民たみは、あなたの民みんイスラエルのように、あなたの名なを知しり、あなたを恐おそれ、またわたしが建たてたこの宮みやがあなたの名なによって呼よばれることを知しるにいたるでしょう。

列王紀下(4か所)

列王紀下16:3 彼かれはイスラエルの王おうたちの道みちに歩あゆみ、また主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異邦いほう人にんの憎にくむべきおこないにしたがって、自分じぶんの子こを火ひに焼やいてささげ物ものとした。

列王紀下17:8 主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異邦いほう人にんのならわしに従したがって歩あゆみ、またイスラエルの王おうたちが定さだめたならわしに従したがって歩あゆんだからである。

列王紀下17:11 主しゅが彼かれらの前まえから捕とらえ移うつされた異邦いほう人にんがしたように、すべての高たかき所ところで香こうをたき、悪事あくじを行おこなって、主しゅを怒おこらせた。

列王紀下17:15 そして彼かれらは主しゅの定さだめを捨すて、主しゅが彼かれらの先祖せんぞたちと結むすばれた契約けいやくを破やぶり、また彼かれらに与あたえられた警告けいこくを軽かろんじ、かつむなしい偶像ぐうぞうに従したがってむなしくなり、また周囲しゅういの異邦いほう人にんに従したがった。これは主しゅが、彼かれらのようにおこなってはならないと彼かれらに命めいじられたものである。

歴代志下(4か所)

歴代志下20:6 言いった、「われわれの先祖せんぞの神かみ、主しゅよ、あなたは天てんにいます神かみではありませんか。異邦いほう人にんのすべての国くにを治おさめられるではありませんか。あなたの手てには力ちからがあり、勢いいきおいがあって、あなたに逆さからいうる者ものはありません。

歴代志下28:3 ベンヒンノムの谷たにで香こうをたき、その子こらを火ひに焼やいて供そなえ物ものとするなど、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異邦いほう人にんの憎にくむべき行おこないにならい、

歴代志下33:15 また主しゅの宮みやから、異邦いほうの神々かみがみおよび偶像ぐうぞうを取とり除のぞき、主しゅの宮みやの山やまとエルサレムに自分じぶんで築きずいたすべての祭壇さいだんを取とり除のぞいて、町まちの外そとに投なげ捨すて、

歴代志下36:14 祭司さいしのかしらたちおよび民たみらもまた、すべて異邦いほう人にんのもろもろの憎にくむべき行為こういにならって、はなはだしく罪つみを犯おかし、主しゅがエルサレムに聖別せいべつしておかれた主しゅの宮みやを汚よごした。

エズラ記(8か所)

エズラ記6:21 そして捕囚ほしゅうから帰かえって来きたイスラエルの人々ひとびと、およびその地ちの異邦いほう人にんの汚よごれを捨すてて彼かれらに連つらなり、イスラエルの神かみ、主しゅを拝はいしようとする者ものはすべてこれを食たべ、

エズラ記10:2 時ときにエラムの子孫しそんのうちのエヒエルの子こシカニヤが、エズラに告つげて言いった、「われわれは神かみにむかって罪つみを犯おかし、この地ちの民たみから異邦いほうの女おんなをめとりました。しかし、このことについてはイスラエルに、今いまなお望のぞみがあります。

エズラ記10:10 時ときに祭司さいしエズラは立たって彼かれらに言いった、「あなたがたは罪つみを犯おかし、異邦いほうの女おんなをめとって、イスラエルのとがを増ました。

エズラ記10:11 それで今いま、あなたがたの先祖せんぞの神かみ、主しゅにざんげして、そのみ旨むねを行おこないなさい。あなたがたはこの地ちの民たみおよび異邦いほうの女おんなと離はなれなさい」。

エズラ記10:14 それでどうぞ、われわれのつかさたちは全ぜん会衆かいしゅうのために立たってください。われわれの町まちの内うちに、もし異邦いほうの女おんなをめとった者ものがあるならば、みな定さだめの時ときにこさせなさい。またおのおのの町まちの長老ちょうろうおよび裁判さいばん人にんも、それと一緒いっしょにこさせなさい。そうすればこの事ことによるわれわれの神かみの激はげしい怒いかりは、ついにわれわれを離はなれるでしょう」。

エズラ記10:17 正月しょうがつの一日ついたちになって、異邦いほうの女おんなをめとった人々ひとびとをことごとく調しらべ終おわった。

エズラ記10:18 祭司さいしの子孫しそんのうちで異邦いほうの女おんなをめとった事ことのあらわれた者ものは、ヨザダクの子こエシュアの子こら、およびその兄弟きょうだいたちのうちではマアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダリヤであった。

エズラ記10:44 これらの者ものは皆かい異邦いほうの女おんなをめとった者ものである。彼かれらはその女おんなたちをその子供こどもと共ともに離縁りえんした。

ネヘミヤ記(8か所)

ネヘミヤ記5:8 彼かれらに言いった、「われわれは異邦いほう人にんに売うられたわれわれの兄弟きょうだいユダヤ人にんを、われわれの力ちからにしたがってあがなった。しかるにあなたがたは自分じぶんの兄弟きょうだいを売うろうとするのか。彼かれらはわれわれに売うられるのか」。彼かれらは黙もくしてひと言こともいわなかった。

ネヘミヤ記5:9 わたしはまた言いった、「あなたがたのする事ことはよくない。あなたがたは、われわれの敵てきである異邦いほう人にんのそしりをやめさせるために、われわれの神かみを恐おそれつつ事ことをなすべきではないか。

ネヘミヤ記5:17 またわたしの食卓しょくたくにはユダヤ人にんと、つかさたち百ひゃく五十ごじゅう人にんもあり、そのほかに、われわれの周囲しゅういの異邦いほう人にんのうちからきた人々ひとびともあった。

ネヘミヤ記6:16 われわれの敵てきが皆みなこれを聞きいた時とき、われわれの周囲しゅういの異邦いほう人にんはみな恐おそれ、大おおいに面目めんぼくを失うしなった。彼かれらはこの工事こうじが、われわれの神かみの助たすけによって成就じょうじゅしたことを悟さとったからである。

ネヘミヤ記9:2 そしてイスラエルの子孫しそんは、すべての異邦いほう人にんを離はなれ、立たって自分じぶんの罪つみと先祖せんぞの不義ふぎとをざんげした。

ネヘミヤ記13:26 イスラエルの王おうソロモンはこれらのことによって罪つみを犯おかしたではないか。彼かれのような王おうは多おおくの国民こくみんのうちにもなく、神かみに愛あいせられた者ものである。神かみは彼かれをイスラエル全国ぜんこくの王おうとせられた。ところが異邦いほうの女おんなたちは彼かれに罪つみを犯おかさせた。

ネヘミヤ記13:27 それゆえあなたがたが異邦いほうの女おんなをめとり、このすべての大おおいなる悪あくを行おこなって、われわれの神かみに罪つみを犯おかすのを、われわれは聞き流しききながしにしておけようか」。

ネヘミヤ記13:30 このように、わたしは彼かれらを清きよめて、異邦いほうのものをことごとく捨すてさせ、祭司さいしおよびレビびとの務むを定さだめて、おのおのそのわざにつかせた。

詩篇(7か所)

詩篇18:44 彼かれらはわたしの事ことを聞きくと、ただちにわたしに従したがい、異邦いほうの人々ひとびとはきて、わたしにへつらいました。

詩篇18:45 異邦いほうの人々ひとびとは打うちしおれて、その城しろから震ふるえながら出でてきました。

詩篇79:1 神かみよ、もろもろの異邦いほう人にんはあなたの嗣業しぎょうの地ちを侵おかし、あなたの聖せいなる宮みやをけがし、エルサレムを荒あら塚つかとしました。

詩篇79:6 どうか、あなたを知しらない異邦いほう人にんと、あなたの名なを呼よばない国々くにぐにの上うえにあなたの怒いかりを注そそいでください。

詩篇79:10 どうして異邦いほう人にんは言いうのでしょう、「彼かれらの神かみはどこにいるのか」と。あなたのしもべらの流ながされた血ちの報むくいをわれらのまのあたりになして、異邦いほう人にんに知しらせてください。

詩篇144:7 高たかい所ところからみ手てを伸のべて、わたしを救すくい、大水おおみずから、異邦いほう人にんの手てからわたしを助たすけ出だしてください。

詩篇144:11 わたしを残忍ざんにんなつるぎから救すくい、異邦いほう人にんの手てから助たすけ出だしてください。彼かれらの口くちは偽いつわりを言いいい、その右みぎの手ては偽いつわりの右みぎの手てです。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書9:1 しかし、苦くるしみにあった地ちにも、やみがなくなる。さきにはゼブルンの地ち、ナフタリの地ちにはずかしめを与あたえられたが、後あとには海うみに至いたる道みち、ヨルダンの向むこうの地ち、異邦いほう人にんのガリラヤに光栄こうえいを与あたえられる。

イザヤ書14:1 主しゅはヤコブをあわれみ、イスラエルを再ふたたび選えらんで、これをおのれの地ちに置おかれる。異邦いほう人にんはこれに加くわわって、ヤコブの家いえに結むすびつらなり、

イザヤ書56:6 また主しゅに連つらなり、主しゅに仕つかえ、主しゅの名なを愛あいし、そのしもべとなり、すべて安息あんそく日ひを守まもって、これを汚よごさず、わが契約けいやくを堅かたく守まもる異邦いほう人にんは――

イザヤ書60:10 異邦いほう人にんはあなたの城壁じょうへきを築ききずき、彼かれらの王おうたちはあなたに仕つかえる。わたしは怒いかりをもってあなたを打うったけれども、また恵めぐみをもってあなたをあわれんだからである。

イザヤ書61:5 外国がいこく人にんは立たってあなたがたの群むれを飼かい、異邦いほう人にんはあなたがたの畑はたけを耕たがやす者ものとなり、ぶどうを作つくる者ものとなる。

イザヤ書62:8 主しゅはその右みぎの手てをさし、大だい能のうのかいなをさして誓ちかわれた、「わたしは再ふたたびあなたの穀物こくもつをあなたの敵てきに与あたえて食たべさせない。また、あなたが労ろうして得えたぶどう酒しゅを異邦いほう人にんに与あたえて飲のませない。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書5:19 あなたの民たみが、『どうしてわれわれの神かみ、主しゅはこれらのすべての事ことをわれわれになされたのか』と言ゆうならば、あなたは彼かれらに答こたえなければならない、『あなたがたがわたしを捨すてて、自分じぶんの地ちで異ことなる神々かみがみに仕つかえたように、あなたがたは自分じぶんのものでない地ちで異邦いほうの人ひとに仕つかえるようになる』と」。

エレミヤ書8:19 聞きけ、地ちの全面ぜんめんから、わが民たみの娘むすめの声こえがあがるのを。「主しゅはシオンにおられないのか、シオンの王おうはそのうちにおられないのか」。「なぜ彼かれらはその彫像ちょうぞうと、異邦いほうの偶像ぐうぞうとをもって、わたしを怒おこらせたのか」。

エレミヤ書10:2 主しゅはこう言いわれる、「異邦いほうの人ひとの道みちに習ならってはならない。また異邦いほうの人ひとが天てんに現あらわれるしるしを恐おそれても、あなたがたはそれを恐おそれてはならない。

エレミヤ書10:3 異邦いほうの民たみのならわしはむなしいからだ。彼かれらの崇拝すうはいするものは、林はやしから切きりだした木きで、木工もっこうの手てで、おのをもって造つくったものだ。

エレミヤ書14:8 イスラエルの望のぞみなる主しゅよ、悩なやみの時ときの救主すくいぬしよ、なぜ、あなたはこの地ちに住すむ異邦いほうの人ひとのようにし、また一夜いちやの宿やどりのために立たち寄よる旅たびびとのようになさらねばならないのですか。

エレミヤ書14:22 異邦いほうの偽いつわりの神々かみがみのうちに、雨あめを降ふらせうる者ものがあるであろうか。天てんが自分じぶんで夕立ゆうだちを降ふらすことができようか。われわれの神かみ、主しゅよ、あなたこそ、これをなさる方かたではありませんか。われわれの待まち望のぞむのはあなたです。あなたがこれらすべてのことをなさるからです。

エレミヤ書18:13 それゆえ主しゅはこう言いわれる、異邦いほうの民たみのうちのある者ものに尋たずねてみよ、このような事ことを聞きいた者ものがあろうか。おとめイスラエルは恐おそろしい事ことをした。

エレミヤ書22:3 主しゅはこう言いわれる、公平こうへいと正義せいぎを行おこない、物ものを奪うばわれた人ひとを、しえたげる者ものの手てから救すくい、異邦いほうの人ひと、孤児こじ、寡婦かふを悩なやまし、しえたげてはならない。またこの所ところに、罪つみなき者ものの血ちを流ながしてはならない。

エレミヤ書25:20 もろもろの寄留きりゅうの異邦いほう人にん、およびウズの地ちのすべての王おうたち、およびペリシテびとの地ちのすべての王おうたち、(アシケロン、ガザ、エクロン、アシドドの残のこりの者もの)、

エレミヤ書30:8 万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる、その日ひわたしは彼かれらの首くびからそのくびきを砕くだき離はなし、彼かれらの束縛そくばくを解とく。異邦いほうの人ひとはもはや、彼かれらを使役しえきすることをしない。

エレミヤ書51:51 『われわれはののしりを聞きいたので、恥はじている。異邦いほう人にんが主しゅの宮みやの聖せい所しょにはいったので、恥はじがわれわれの顔かおをおおった』。

哀歌(4か所)

哀歌1:10 敵てきは手てを伸のべて、その財宝ざいほうをことごとく奪うばった。あなたがさきに異邦いほう人にんらはあなたの公会こうかいに、はいってはならないと命めいじられたのに、彼かれらがその聖せい所しょにはいるのをシオンは見みた。

哀歌4:15 人々ひとびとは彼かれらにむかって、「去されよ、けがらわしい」、「去されよ、去されよ、さわるな」と叫さけんだので、彼かれらは逃にげ去さって放浪ほうろう者しゃとなったが、異邦いほう人にんの中なかでも人々ひとびとは「もうわれわれのうちに宿やどってはならない」と言いった。

哀歌4:20 われわれが鼻はなの息いきとたのんだ者もの、主しゅに油あぶらそそがれた者ものは、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。彼かれはわれわれが「異邦いほう人にんの中なかでもその陰かげに生いきるであろう」と思おもった者ものである。

哀歌5:2 われわれの嗣業しぎょうは他国たこくの人ひとに移うつり、家いえは異邦いほう人にんのものとなった。

エゼキエル書(15か所)

エゼキエル書5:7 それゆえ主しゅはこう言いわれる、あなたがたはそのまわりにいる異邦いほう人にんよりも狂暴きょうぼうであって、わたしの定さだめに歩あゆまず、わたしのおきてを行おこなわず、むしろ、あなたがたの回まわりにいる異邦いほう人にんのおきてを守まもっていた。

エゼキエル書5:8 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたを攻せめ、異邦いほう人にんの目めの前まえで、あなたの中なかにさばきを行おこなう。

エゼキエル書20:9 しかしわたしはわたしの名なのために行動こうどうした。それはエジプトの地ちから彼かれらを導みちびき出だして、周囲しゅういに住すんでいた異邦いほう人にんたちに、わたしのことを知しらせ、わたしの名なが彼かれらの目めの前まえに、はずかしめられないためである。

エゼキエル書20:14 わたしはわたしの名なのために行動こうどうした。それはわたしが彼かれらを導みちびき出だして見みせた異邦いほう人にんの前まえに、わたしの名なが汚よごされないためである。

エゼキエル書20:22 しかしわたしはわが手てを翻ひるがえして、わが名なのために行動こうどうした。それはわたしが彼かれらを導みちびき出だして見みせた異邦いほう人にんの前まえに、わたしの名なが汚よごされないためである。

エゼキエル書20:23 ただしわたしは荒野こうやで彼かれらに誓ちかい、わたしは異邦いほう人にんの間あいだに彼かれらを散ちらし、国々くにぐにの中なかに彼かれらをふりまくと言いった。

エゼキエル書20:32 あなたがたの心こころにあること、すなわち『われわれは異邦いほう人にんのようになり、国々くにぐにのもろもろのやからのようになって、木きや石いしを拝おがもう』との考かんがえは決けっして成就じょうじゅしない。

エゼキエル書20:41 わたしがあなたがたをもろもろの民たみの中なかから導みちびき出だし、かつてあなたがたを散ちらした国々くにぐにから集あつめる時とき、こうばしいかおりとして、あなたがたを喜よろこんで受うけいれる。そしてわたしは異邦いほう人にんの前まえで、あなたがたの中なかに、わたしの聖せいなることをあらわす。

エゼキエル書23:30 すなわち、あなたが異邦いほう人にんを慕したって姦淫かんいんを行おこない、彼かれらの偶像ぐうぞうをもって身みを汚よごしたゆえに、これらのことがあなたに臨のぞむのだ。

エゼキエル書28:10 あなたは異邦いほう人にんの手てによって割礼かつれいを受うけない者ものの死しを遂とげる。これはわたしが言いうのであると、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書30:3 その日ひは近ちかい、主しゅの日ひは近ちかい。これは雲くもの日ひ、異邦いほう人にんの滅ほろびの時ときである。

エゼキエル書30:12 わたしはナイル川かわをからし、その国くにを悪あしき者ものの手てに売うり、異邦いほう人にんの手てによって国くにとその中なかのものとを荒あらす。主しゅなるわたしはこれを言いった。

エゼキエル書44:7 すなわちあなたがたは、わたしの食物しょくもつである脂肪しぼうと血ちとがささげられる時とき、心こころにも肉にくにも、割礼かつれいを受うけない異邦いほう人にんを入いれて、わが聖せい所しょにおらせ、これを汚よごした。また、もろもろの憎にくむべきものをもって、わが契約けいやくを破やぶった。

エゼキエル書44:8 あなたがたは、わが聖せいなる物ものを守まもる務つとむを怠おこたり、かえって異邦いほう人にんを立たてて、わが聖せい所しょの務むを守まもらせた。

エゼキエル書44:9 それゆえ、主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの人々ひとびとのうちにいるすべての異邦いほう人にんのうち、心こころと肉にくとに割礼かつれいを受うけないすべての者ものは、わが聖せい所しょにはいってはならない。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:39 異邦いほうの神かみの助たすけによって、最ももっとも強固きょうこな城しろにむかって、事ことをなすでしょう。そして彼かれを認みとめる者ものには、栄誉えいよを増まし与あたえ、これに多おおくの人ひとを治おさめさせ、賞与しょうよとして土地とちを分わけ与あたえるでしょう。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:11 あなたが離はなれて立たっていた日ひ、すなわち異邦いほう人にんがその財宝ざいほうを持もち去さり、外国がいこく人にんがその門もんにおし入いり、エルサレムをくじ引びきにした日ひ、あなたも彼かれらのひとりのようであった。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:8 主しゅの犠牲ぎせいをささげる日ひに、「わたしはつかさたちと王おうの子こたち、およびすべて異邦いほうの衣服いふくを着きる者ものを罰ばっする。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:22 わたしは国々くにぐにの王位おういを倒たおし、異邦いほうの国々くにぐにの力ちからを滅ほろぼし、また戦車せんしゃ、およびこれに乗のる者ものを倒たおす。馬うまおよびこれに乗のる者ものは、たがいにその仲間なかまのつるぎによって倒たおれる。

マタイによる福音書(12か所)

マタイ4:15 「ゼブルンの地ち、ナフタリの地ち、海うみに沿そう地方ちほう、ヨルダンの向むこうの地ち、異邦いほう人にんのガリラヤ、

マタイ5:47 兄弟きょうだいだけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事ことをしているだろうか。そのようなことは異邦いほう人にんでもしているではないか。

マタイ6:7 また、祈いのる場合ばあい、異邦いほう人にんのように、くどくどと祈いのるな。彼かれらは言葉ことばかずが多おおければ、聞ききいれられるものと思おもっている。

マタイ6:32 これらのものはみな、異邦いほう人にんが切せつに求もとめているものである。あなたがたの天てんの父ちちは、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要ひつようであることをご存ぞんじである。

マタイ10:5 イエスはこの十じゅう二に人にんをつかわすに当あたり、彼かれらに命めいじて言いわれた、「異邦いほう人にんの道みちに行いくな。またサマリヤ人にんの町まちにはいるな。

マタイ10:18 またあなたがたは、わたしのために長官ちょうかんたちや王おうたちの前まえに引ひき出だされるであろう。それは、彼かれらと異邦いほう人にんとに対たいしてあかしをするためである。

マタイ12:18 「見みよ、わたしが選えらんだ僕ぼく、わたしの心こころにかなう、愛あいする者もの。わたしは彼かれにわたしの霊れいを授さずけ、そして彼かれは正義せいぎを異邦いほう人にんに宣のべ伝つたえるであろう。

マタイ12:21 異邦いほう人にんは彼かれの名なに望のぞみを置おくであろう」。

マタイ18:17 もし彼かれらの言いうことを聞きかないなら、教会きょうかいに申もうし出でなさい。もし教会きょうかいの言いうことも聞きかないなら、その人ひとを異邦いほう人にんまたは取とり税ぜい人にん同様どうように扱あつかいなさい。

マタイ20:19 そして彼かれをあざけり、むち打うち、十字じゅうじ架かにつけさせるために、異邦いほう人にんに引ひきわたすであろう。そして彼かれは三みっ日か目めによみがえるであろう」。

マタイ20:25 そこで、イエスは彼かれらを呼よび寄よせて言いわれた、「あなたがたの知しっているとおり、異邦いほう人にんの支配しはい者しゃたちはその民たみを治おさめ、また偉えらい人ひとたちは、その民たみの上うえに権力けんりょくをふるっている。

マタイ21:43 それだから、あなたがたに言ゆうが、神かみの国くにはあなたがたから取とり上あげられて、御お国くににふさわしい実じつを結むすぶような異邦いほう人にんに与あたえられるであろう。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ10:33 「見みよ、わたしたちはエルサレムへ上のぼって行いくが、人ひとの子こは祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちの手てに引ひきわたされる。そして彼かれらは死刑しけいを宣告せんこくした上うえ、彼かれを異邦いほう人にんに引ひきわたすであろう。

マルコ10:42 そこで、イエスは彼かれらを呼よび寄よせて言いわれた、「あなたがたの知しっているとおり、異邦いほう人にんの支配しはい者しゃと見みられている人々ひとびとは、その民たみを治おさめ、また偉えらい人ひとたちは、その民たみの上うえに権力けんりょくをふるっている。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ2:32 異邦いほう人にんを照しょうす啓示けいじの光ひかり、み民たみイスラエルの栄光えいこうであります」。

ルカ12:30 これらのものは皆みな、この世よの異邦いほう人にんが切せつに求もとめているものである。あなたがたの父ちちは、これらのものがあなたがたに必要ひつようであることを、ご存ぞんじである。

ルカ18:32 人ひとの子こは異邦いほう人にんに引ひきわたされ、あざけられ、はずかしめを受うけ、つばきをかけられ、

ルカ21:24 彼かれらはつるぎの刃はに倒たおれ、また捕とらえられて諸国しょこくへ引ひきゆかれるであろう。そしてエルサレムは、異邦いほう人にんの時期じきが満みちるまで、彼かれらに踏ふみにじられているであろう。

ルカ22:25 そこでイエスが言いわれた、「異邦いほうの王おうたちはその民たみの上うえに君臨くんりんし、また、権力けんりょくをふるっている者ものたちは恩人おんじんと呼よばれる。

使徒行伝(30か所)

使徒4:25 あなたは、わたしたちの先祖せんぞ、あなたの僕ぼくダビデの口くちをとおして、聖霊せいれいによって、こう仰おおせになりました、『なぜ、異邦いほう人にんらは、騒さわぎ立たち、もろもろの民たみは、むなしいことを図はかり、

使徒4:27 まことに、ヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦いほう人にんらやイスラエルの民たみと一緒いっしょになって、この都とに集あつまり、あなたから油あぶらを注そそがれた聖せいなる僕ぼくイエスに逆さからい、

使徒9:15 しかし、主しゅは仰おおせになった、「さあ、行いきなさい。あの人ひとは、異邦いほう人にんたち、王おうたち、またイスラエルの子こらにも、わたしの名なを伝つたえる器うつわとして、わたしが選えらんだ者ものである。

使徒10:45 割礼かつれいを受うけている信者しんじゃで、ペテロについてきた人ひとたちは、異邦いほう人にんたちにも聖霊せいれいの賜物たまものが注そそがれたのを見みて、驚おどろいた。

使徒11:1 さて、異邦いほう人にんたちも神かみの言げんを受うけいれたということが、使徒しとたちやユダヤにいる兄弟きょうだいたちに聞きこえてきた。

使徒11:18 人々ひとびとはこれを聞きいて黙だまってしまった。それから神かみをさんびして、「それでは神かみは、異邦いほう人にんにも命いのちにいたる悔改かいかいめをお与あたえになったのだ」と言いった。

使徒13:46 パウロとバルナバとは大胆だいたんに語かたった、「神かみの言げんは、まず、あなたがたに語かたり伝つたえられなければならなかった。しかし、あなたがたはそれを退しりぞけ、自分じぶん自身じしんを永遠えいえんの命いのちにふさわしからぬ者ものにしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから方向ほうこうをかえて、異邦いほう人にんたちの方ほうに行いくのだ。

使徒13:47 主しゅはわたしたちに、こう命めいじておられる、『わたしは、あなたを立たてて異邦いほう人にんの光ひかりとした。あなたが地ちの果はてまでも救すくいをもたらすためである』」。

使徒13:48 異邦いほう人にんたちはこれを聞きいてよろこび、主しゅの御言みことをほめたたえてやまなかった。そして、永遠えいえんの命いのちにあずかるように定さだめられていた者ものは、みな信しんじた。

使徒14:2 ところが、信しんじなかったユダヤ人にんたちは異邦いほう人にんたちをそそのかして、兄弟きょうだいたちに対たいして悪意あくいをいだかせた。

使徒14:5 その時とき、異邦いほう人にんやユダヤ人にんが役人やくにんたちと一緒いっしょになって反対はんたい運動うんどうを起おこし、使徒しとたちをはずかしめ、石いしで打うとうとしたので、

使徒14:27 彼かれらは到着とうちゃく早々そうそう、教会きょうかいの人々ひとびとを呼よび集あつめて、神かみが彼かれらと共ともにいてして下くださった数々かずかずのこと、また信仰しんこうの門もんを異邦いほう人にんに開ひらいて下くださったことなどを、報告ほうこくした。

使徒15:3 彼かれらは教会きょうかいの人々ひとびとに見送みおくられ、ピニケ、サマリヤをとおって、道みちすがら、異邦いほう人にんたちの改宗かいしゅうの模様もようをくわしく説明せつめいし、すべての兄弟きょうだいたちを大おおいに喜よろこばせた。

使徒15:5 ところが、パリサイ派はから信仰しんこうにはいってきた人ひとたちが立たって、「異邦いほう人にんにも割礼かつれいを施ほどこし、またモーセの律法りっぽうを守まもらせるべきである」と主張しゅちょうした。

使徒15:7 激はげしい争論そうろんがあった後あと、ペテロが立たって言いった、「兄弟きょうだいたちよ、ご承知しょうちのとおり、異邦いほう人にんがわたしの口くちから福音ふくいんの言葉ことばを聞きいて信しんじるようにと、神かみは初はじめのころに、諸君しょくんの中なかからわたしをお選えらびになったのである。

使徒15:12 すると、全ぜん会衆かいしゅうは黙だまってしまった。それから、バルナバとパウロとが、彼かれらをとおして異邦いほう人にんの間あいだに神かみが行おこなわれた数々かずかずのしるしと奇跡きせきのことを、説明せつめいするのを聞きいた。

使徒15:14 神かみが初はじめに異邦いほう人にんたちを顧かえりみて、その中なかから御名ぎょめいを負おう民たみを選えらび出だされた次第しだいは、シメオンがすでに説明せつめいした。

使徒15:17 残のこっている人々ひとびとも、わたしの名なを唱となえているすべての異邦いほう人にんも、主しゅを尋たずね求もとめるようになるためである。

使徒15:19 そこで、わたしの意見いけんでは、異邦いほう人にんの中なかから神かみに帰依きえしている人ひとたちに、わずらいをかけてはいけない。

使徒15:23 この人ひとたちに託たくされた書面しょめんはこうである。「あなたがたの兄弟きょうだいである使徒しとおよび長老ちょうろうたちから、アンテオケ、シリヤ、キリキヤにいる異邦いほう人にんの兄弟きょうだいがたに、あいさつを送おくる。

使徒18:6 しかし、彼かれらがこれに反抗はんこうしてののしり続つづけたので、パウロは自分じぶんの上着うわぎを振ふりはらって、彼かれらに言いった、「あなたがたの血ちは、あなたがた自身じしんにかえれ。わたしには責任せきにんがない。今いまからわたしは異邦いほう人にんの方ほうに行いく」。

使徒21:11 そして、わたしたちのところにきて、パウロの帯おびを取とり、それで自分じぶんの手足てあしを縛しばって言いった、「聖霊せいれいがこうお告つげになっている、『この帯おびの持もち主ぬしを、ユダヤ人にんたちがエルサレムでこのように縛しばって、異邦いほう人にんの手てに渡わたすであろう』」。

使徒21:19 パウロは彼かれらにあいさつをした後あと、神かみが自分じぶんの働はたらきをとおして、異邦いほう人にんの間あいだになさった事ことどもを一々いちいち説明せつめいした。

使徒21:21 ところが、彼かれらが伝つたえ聞きいているところによれば、あなたは異邦いほう人にんの中なかにいるユダヤ人にん一同いちどうに対たいして、子供こどもに割礼かつれいを施ほどこすな、またユダヤの慣例かんれいにしたがうなと言いって、モーセにそむくことを教おしえている、ということである。

使徒21:25 異邦いほう人にんで信者しんじゃになった人ひとたちには、すでに手紙てがみで、偶像ぐうぞうに供そなえたものと、血ちと、絞しめ殺ころしたものと、不ふ品行ひんこうとを、慎つつしむようにとの決議けつぎが、わたしたちから知しらせてある」。

使徒22:21 すると、主しゅがわたしに言いわれた、『行いきなさい。わたしが、あなたを遠とおく異邦いほうの民たみへつかわすのだ』」。

使徒26:17 わたしは、この国民こくみんと異邦いほう人にんとの中なかから、あなたを救すくい出だし、あらためてあなたを彼かれらにつかわすが、

使徒26:20 まず初はじめにダマスコにいる人々ひとびとに、それからエルサレムにいる人々ひとびと、さらにユダヤ全土ぜんど、ならびに異邦いほう人にんたちに、悔くい改あらためて神かみに立たち帰かえり、悔改くいあらためにふさわしいわざを行おこなうようにと、説とき勧すすめました。

使徒26:23 すなわち、キリストが苦難くなんを受うけること、また、死人しにんの中なかから最初さいしょによみがえって、この国民こくみんと異邦いほう人にんとに、光ひかりを宣のべ伝つたえるに至いたることを、あかししたのです」。

使徒28:28 そこで、あなたがたは知しっておくがよい。神かみのこの救すくいの言葉ことばは、異邦いほう人にんに送おくられたのだ。彼かれらは、これに聞きききしたがうであろう」。〔

ローマ人への手紙(19か所)

ローマ1:5 わたしたちは、その御名ぎょめいのために、すべての異邦いほう人にんを信仰しんこうの従順じゅうじゅんに至いたらせるようにと、彼かれによって恵めぐみと使徒しとの務むとを受うけたのであり、

ローマ1:13 兄弟きょうだいたちよ。このことを知しらずにいてもらいたくない。わたしはほかの異邦いほう人にんの間あいだで得えたように、あなたがたの間あいだでも幾分いくぶんかの実じつを得えるために、あなたがたの所ところに行いこうとしばしば企くわだてたが、今いままで妨さまたげられてきた。

ローマ2:14 すなわち、律法りっぽうを持もたない異邦いほう人にんが、自然しぜんのままで、律法りっぽうの命めいじる事ことを行おこなうなら、たとい律法りっぽうを持もたなくても、彼かれらにとっては自分じぶん自身じしんが律法りっぽうなのである。

ローマ2:24 聖書せいしょに書かいてあるとおり、「神かみの御名ぎょめいは、あなたがたのゆえに、異邦いほう人にんの間あいだで汚よごされている」。

ローマ3:29 それとも、神かみはユダヤ人にんだけの神かみであろうか。また、異邦いほう人にんの神かみであるのではないか。確たしかに、異邦いほう人にんの神かみでもある。

ローマ9:24 神かみは、このあわれみの器うつわとして、またわたしたちをも、ユダヤ人にんの中なかからだけではなく、異邦いほう人にんの中なかからも召めされたのである。

ローマ9:30 では、わたしたちはなんと言いおうか。義ぎを追おい求もとめなかった異邦いほう人にんは、義ぎ、すなわち、信仰しんこうによる義ぎを得えた。

ローマ11:11 そこで、わたしは問とう、「彼かれらがつまずいたのは、倒たおれるためであったのか」。断だんじてそうではない。かえって、彼かれらの罪過ざいかによって、救すくいが異邦いほう人にんに及および、それによってイスラエルを奮起ふんきさせるためである。

ローマ11:12 しかし、もし、彼かれらの罪過ざいかが世よの富とみとなり、彼かれらの失敗しっぱいが異邦いほう人にんの富とみとなったとすれば、まして彼かれらが全部ぜんぶ救すくわれたなら、どんなにかすばらしいことであろう。

ローマ11:13 そこでわたしは、あなたがた異邦いほう人にんに言ゆう。わたし自身じしんは異邦いほう人にんの使徒しとなのであるから、わたしの務むを光栄こうえいとし、

ローマ11:25 兄弟きょうだいたちよ。あなたがたが知者ちしゃだと自負じふすることのないために、この奥義おうぎを知しらないでいてもらいたくない。一部いちぶのイスラエル人にんがかたくなになったのは、異邦いほう人にんが全部ぜんぶ救すくわれるに至いたる時ときまでのことであって、

ローマ15:9 異邦いほう人にんもあわれみを受うけて神かみをあがめるようになるためである、「それゆえ、わたしは、異邦いほう人にんの中なかであなたにさんびをささげ、また、御名ぎょめいをほめ歌ううたう」と書かいてあるとおりである。

ローマ15:10 また、こう言いっている、「異邦いほう人にんよ、主しゅの民たみと共ともに喜よろこべ」。

ローマ15:11 また、「すべての異邦いほう人にんよ、主しゅをほめまつれ。もろもろの民たみよ、主しゅをほめたたえよ」。

ローマ15:12 またイザヤは言いっている、「エッサイの根ねから芽めが出でて、異邦いほう人にんを治おさめるために立たち上あがる者ものが来くる。異邦いほう人にんは彼かれに望のぞみをおくであろう」。

ローマ15:16 このように恵めぐみを受うけたのは、わたしが異邦いほう人にんのためにキリスト・イエスに仕つかえる者ものとなり、神かみの福音ふくいんのために祭司さいしの役やくを勤つとめ、こうして異邦いほう人にんを、聖霊せいれいによってきよめられた、御お旨むねにかなうささげ物ものとするためである。

ローマ15:18 わたしは、異邦いほう人にんを従順じゅうじゅんにするために、キリストがわたしを用もちいて、言葉ことばとわざ、

ローマ15:27 たしかに、彼かれらは賛成さんせいした。しかし同時どうじに、彼かれらはかの人々ひとびとに負債ふさいがある。というのは、もし異邦いほう人にんが彼かれらの霊れいの物ものにあずかったとすれば、肉にくの物ものをもって彼かれらに仕つかえるのは、当然とうぜんだからである。

ローマ16:4 彼かれらは、わたしのいのちを救すくうために、自分じぶんの首くびをさえ差さし出だしてくれたのである。彼かれらに対たいしては、わたしだけではなく、異邦いほう人にんのすべての教会きょうかいも、感謝かんしゃしている。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一1:23 しかしわたしたちは、十字じゅうじ架かにつけられたキリストを宣のべ伝つたえる。このキリストは、ユダヤ人にんにはつまずかせるもの、異邦いほう人にんには愚おろかなものであるが、

コリント第一5:1 現げんに聞きくところによると、あなたがたの間あいだに不ふ品行ひんこうな者ものがあり、しかもその不ふ品行ひんこうは、異邦いほう人にんの間あいだにもないほどのもので、ある人ひとがその父ちちの妻つまと一緒いっしょに住すんでいるということである。

コリント第一12:2 あなたがたがまだ異邦いほう人にんであった時とき、誘さそわれるまま、物ものの言いえない偶像ぐうぞうのところに引ひかれて行いったことは、あなたがたの承知しょうちしているとおりである。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:26 幾いくたびも旅たびをし、川かわの難なん、盗賊とうぞくの難なん、同どう国民こくみんの難なん、異邦いほう人にんの難なん、都会とかいの難なん、荒野こうやの難なん、海上かいじょうの難なん、にせ兄弟きょうだいの難なんに会あい、

ガラテヤ人への手紙(9か所)

ガラテヤ1:16 異邦いほう人にんの間あいだに宣のべ伝つたえさせるために、御子みこをわたしの内うちに啓示けいじして下くださった時とき、わたしは直ただちに、血肉けつにくに相談そうだんもせず、

ガラテヤ2:2 そこに上のぼったのは、啓示けいじによってである。そして、わたしが異邦いほう人にんの間あいだに宣のべ伝つたえている福音ふくいんを、人々ひとびとに示ししめし、「重じゅうだった人ひとたち」には個人こじん的てきに示ししめした。それは、わたしが現げんに走はしっており、またすでに走はしってきたことが、むだにならないためである。

ガラテヤ2:8 (というのは、ペテロに働はたらきかけて割礼かつれいの者ものへの使徒しとの務つとむにつかせたかたは、わたしにも働はたらきかけて、異邦いほう人にんにつかわして下くださったからである)、

ガラテヤ2:9 かつ、わたしに賜たまわった恵めぐみを知しって、柱はしらとして重おもんじられているヤコブとケパとヨハネとは、わたしとバルナバとに、交まじわりの手てを差さし伸のべた。そこで、わたしたちは異邦いほう人にんに行いき、彼かれらは割礼かつれいの者ものに行いくことになったのである。

ガラテヤ2:12 というのは、ヤコブのもとからある人々ひとびとが来くるまでは、彼かれは異邦いほう人にんと食しょくを共ともにしていたのに、彼かれらがきてからは、割礼かつれいの者ものどもを恐おそれ、しだいに身みを引ひいて離はなれて行いったからである。

ガラテヤ2:14 彼かれらが福音ふくいんの真理しんりに従したがってまっすぐに歩あるいていないのを見みて、わたしは衆人しゅうじんの面前めんぜんでケパに言いった、「あなたは、ユダヤ人にんであるのに、自分じぶん自身じしんはユダヤ人にんのように生活せいかつしないで、異邦いほう人にんのように生活せいかつしていながら、どうして異邦いほう人にんにユダヤ人にんのようになることをしいるのか」。

ガラテヤ2:15 わたしたちは生うまれながらのユダヤ人にんであって、異邦いほう人にんなる罪人ざいにんではないが、

ガラテヤ3:8 聖書せいしょは、神かみが異邦いほう人にんを信仰しんこうによって義ぎとされることを、あらかじめ知しって、アブラハムに、「あなたによって、すべての国民こくみんは祝福しゅくふくされるであろう」との良よい知しらせを、予告よこくしたのである。

ガラテヤ3:14 それは、アブラハムの受うけた祝福しゅくふくが、イエス・キリストにあって異邦いほう人にんに及およぶためであり、約束やくそくされた御ご霊れいを、わたしたちが信仰しんこうによって受うけるためである。

エペソ人への手紙(5か所)

エペソ2:11 だから、記憶きおくしておきなさい。あなたがたは以前いぜんには、肉にくによれば異邦いほう人にんであって、手てで行おこなった肉にくの割礼かつれいある者ものと称しょうせられる人々ひとびとからは、無む割礼かつれいの者ものと呼よばれており、

エペソ3:1 こういうわけで、あなたがた異邦いほう人にんのためにキリスト・イエスの囚人しゅうじんとなっているこのパウロ――

エペソ3:6 それは、異邦いほう人にんが、福音ふくいんによりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共ともに神かみの国くにをつぐ者ものとなり、共ともに一ひとつのからだとなり、共ともに約束やくそくにあずかる者ものとなることである。

エペソ3:8 すなわち、聖徒せいとたちのうちで最ももっとも小ちいさい者ものであるわたしにこの恵めぐみが与あたえられたが、それは、キリストの無尽むじん蔵ぞうの富とみを異邦いほう人にんに宣のべ伝つたえ、

エペソ4:17 そこで、わたしは主しゅにあっておごそかに勧すすめる。あなたがたは今後こんご、異邦いほう人にんがむなしい心こころで歩あるいているように歩あるいてはならない。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ1:27 神かみは彼かれらに、異邦いほう人にんの受うけくべきこの奥義おうぎが、いかに栄光えいこうに富とんだものであるかを、知しらせようとされたのである。この奥義おうぎは、あなたがたのうちにいますキリストであり、栄光えいこうの望のぞみである。

テサロニケ人への第一の手紙(2か所)

テサロニケ第一2:16 わたしたちが異邦いほう人にんに救すくいの言げんを語かたるのを妨さまたげて、絶たえず自分じぶんの罪つみを満みたしている。そこで、神かみの怒いかりは最ももっとも激はげしく彼かれらに臨のぞむに至いたったのである。

テサロニケ第一4:5 神かみを知しらない異邦いほう人にんのように情欲じょうよくをほしいままにせず、

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一2:7 そのために、わたしは立たてられて宣教せんきょう者しゃ、使徒しととなり(わたしは真実しんじつを言いっている、偽いつわってはいない)、また異邦いほう人にんに信仰しんこうと真理しんりとを教おしえる教師きょうしとなったのである。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:17 しかし、わたしが御言みことを余あますところなく宣のべ伝つたえて、すべての異邦いほう人にんに聞きかせるように、主しゅはわたしを助たすけ、力ちからづけて下くださった。そして、わたしは、ししの口くちから救すくい出だされたのである。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一2:12 異邦いほう人にんの中なかにあって、りっぱな行おこないをしなさい。そうすれば、彼かれらは、あなたがたを悪人あくにん呼よばわりしていても、あなたがたのりっぱなわざを見みて、かえって、おとずれの日ひに神かみをあがめるようになろう。

ペテロ第一4:3 過すぎ去さった時代じだいには、あなたがたは、異邦いほう人にんの好このみにまかせて、好色こうしょく、欲情よくじょう、酔酒すいしゅ、宴えん楽がく、暴飲ぼういん、気きままな偶像ぐうぞう礼拝れいはいなどにふけってきたが、もうそれで十分じゅうぶんであろう。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:7 彼かれらは、御名ぎょめいのために旅立たびだった者ものであって、異邦いほう人にんからは何なんも受うけていない。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録11:2 聖せい所しょの外そとの庭にわはそのままにしておきなさい。それを測はかってはならない。そこは異邦いほう人にんに与あたえられた所ところだから。彼かれらは、四十よんじゅう二にか月げつの間あいだこの聖せいなる都とを踏ふみにじるであろう。

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