「理解」(りかい)が出てくる聖書の箇所

「理解」(りかい)は日常訳第1版の100か所(旧約61・新約39)に出てきます。口語訳では12か所。

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出エジプト記(3か所)

出エジプト31:3 そして彼かれを神かみの霊れいで満みたし、知恵ちえと理解りかい力りょくと知識ちしきを与あたえ、あらゆる技術ぎじゅつを身みにつけさせた。

出エジプト35:31 主しゅは彼かれを神かみの霊れいで満みたし、知恵ちえと理解りかい力りょくと知識ちしき、そしてあらゆる技術ぎじゅつを彼かれに与あたえた。

出エジプト36:1 こうしてベツァルエルとオホリアブ、そして主しゅが知恵ちえと理解りかい力りょくを与あたえ、聖せいなる仕事しごとのやり方かたを心得こころえさせたすべての人ひとが、主しゅが命めいじたとおりに、聖せい所しょのための仕事しごとをすべて行おこなうことになった。

申命記(1か所)

申命記30:11 きょうわたしがあなたに命めいじるこの戒いましめは、あなたにとって理解りかいできないものでもなければ、手ての届とどかないほど遠とおいものでもない。

列王紀上(2か所)

列王紀上4:29 神かみはソロモンに、知恵ちえと、とても豊ゆたかな理解りかい力りょくを与あたえ、海辺うみべの砂すなのように広ひろい心こころを与あたえた。

列王紀上7:14 彼かれはナフタリ族ぞくの出でで、母ははは未亡人みぼうじん、父ちちはツロの人ひとで、青銅せいどうを扱あつかう職人しょくにんだった。彼かれは青銅せいどうであらゆる仕事しごとをする知恵ちえと理解りかい力りょくと知識ちしきに満みちていた。彼かれはソロモン王おうのもとに来きて、その仕事しごとをすべて成なし遂とげた。

歴代志上(1か所)

歴代志上27:32 ダビデのおじヨナタンは、王おうの相談そうだん役やくだった。知恵ちえがあり、ものごとをよく理解りかいしていて、書記しょき官かんでもあった。ハクモニの子こエヒエルは、王おうの子こたちの世話せわをしていた。

歴代志下(1か所)

歴代志下30:22 ヒゼキヤは、主しゅに仕つかえる良よい理解りかいを示ししめしたすべてのレビ人びとを励はげまし、心こころに語かたりかけた。人々ひとびとは七なな日間かかんの祭まつりのあいだ食事しょくじをとり、和解わかいのいけにえをささげ、父祖ふその神かみである主しゅに罪つみを告白こくはくした。

ネヘミヤ記(6か所)

ネヘミヤ記8:2 第だい七ななの月つきの一日ついたち、祭司さいしエズラは律法りっぽうを、集あつまった人ひとたちの前まえに持もってきた。男おとこも女おんなも、聞きいて理解りかいできる人ひとはみなそこにいた。

ネヘミヤ記8:3 エズラは「水みずの門もん」の前まえの広場ひろばで、夜明よあけから昼ひるまで、その書しょを読よんで聞きかせた。男おとこも女おんなも、理解りかいできる人ひとはみなその前まえにいた。民たみはみな、律法りっぽうの書しょに耳みみを傾かたむけていた。

ネヘミヤ記8:8 彼かれらは神かみの律法りっぽうの書しょを読よみ、はっきりと意味いみを解とき明あかした。こうして民たみは読よまれた言葉ことばを理解りかいした。

ネヘミヤ記8:12 そこで民たみはみな、行いって食たべたり飲のんだりし、その分ぶんを分わけ合あい、大おおいに喜よろこび祝いわった。自分じぶんたちに教おしえられた言葉ことばを理解りかいしたからだ。

ネヘミヤ記8:13 二ふた日か目めには、すべての民たみの氏族しぞくの長ながたち、祭司さいしたち、レビ人びとたちが、学者がくしゃエズラのもとに集あつまった。律法りっぽうの言葉ことばをもっとよく理解りかいするためだった。

ネヘミヤ記10:28 そのほかの民たみ、つまり祭司さいし、レビ人びと、門番もんばん、歌うたい手て、神殿しんでんで働はたらく人々ひとびと、それに神かみの律法りっぽうのために周まわりの国々くにぐにの民たみから離はなれたすべての人ひと、さらにその妻つまや息子むすこ、娘むすめたち、物事ものごとをわきまえて理解りかいできる者ものはみな、

ヨブ記(12か所)

ヨブ記13:1 見みよ、わたしの目めはこれをすべて見みた。わたしの耳みみはそれを聞きいて、理解りかいした。

ヨブ記26:14 見みよ、これらは神かみのなさることのほんの一端いったんにすぎない。わたしたちが神かみについて聞きくのは、かすかなささやきほどでしかない。だとしたら、神かみの力ちからがとどろく音おとを、いったいだれが理解りかいできるだろうか。

ヨブ記28:12 知恵ちえはどこで見みつかるのか。理解りかいのある場所ばしょはどこにあるのか。

ヨブ記28:20 知恵ちえはどこから来くるのか。理解りかいのある場所ばしょはどこにあるのか。

ヨブ記32:8 しかし、人ひとの中なかには霊れいがあり、全能ぜんのう者しゃの息いきが人ひとに理解りかいする力ちからを与あたえる。

ヨブ記34:10 それだから、理解りかいある人ひとたちよ、わたしに聞きいてほしい。神かみが悪あくを行おこなうことなど決けっしてない。全能ぜんのう者しゃが不正ふせいを行おこなうことも決けっしてない。

ヨブ記34:16 もし、あなたに理解りかいする力ちからがあるなら、これを聞きいてほしい。わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてほしい。

ヨブ記34:35 ヨブの語かたることには知識ちしきがなく、その言葉ことばには理解りかいがない。

ヨブ記36:5 神かみは力強ちからづよい。だが、だれをも見下みくだしたりはしない。その理解りかいする力ちからは、はかり知しれないほど大おおきい。

ヨブ記36:29 雲くもの広ひろがっていくさまや、その幕屋まくやがとどろくさまを、いったいだれが理解りかいできるだろうか。

ヨブ記37:5 神かみは驚おどろくような声こえを響ひびかせ、雷かみなりを轟とどろかせる。わたしたちには理解りかいできない大おおいなることを行おこなう。

ヨブ記42:3 『知識ちしきもないのに、わたしの計画けいかくを覆おおい隠かくすこの者ものはだれか』。そう、わたしは自分じぶんでも分わからないことを、理解りかいできないほど不思議ふしぎなことを、知しりもしないのに口くちにしていました。

詩篇(9か所)

詩篇73:16 これを理解りかいしようと考かんがえてみたが、それはわたしにはとてもつらいことだった。

詩篇92:6 愚おろかな人ひとにはわからない。おろかな者ものには、このことが理解りかいできない。

詩篇106:7 わたしたちの先祖せんぞは、エジプトにいたとき、あなたが起おこした数々かずかずの不思議ふしぎを理解りかいしなかった。あなたの豊ゆたかな慈いつくしみを思おもい出だそうともせず、海うみのほとり、あの葦あしの海うみで神かみに逆さからった。

詩篇119:34 わたしに理解りかいする力ちからをください。そうすれば、あなたの教おしえを守まもり、心こころをつくしてそれに従したがいます。

詩篇119:73 あなたのその手てがわたしを造つくり、形かたちづくってくれた。どうか、あなたのおきてを学まなべるように、わたしに理解りかいする力ちからをください。

詩篇119:100 わたしはあなたの教おしえを守まもってきた。だから、年老としおいた人ひとたちよりも深ふかく物事ものごとを理解りかいしている。

詩篇119:125 わたしはあなたのしもべです。どうか、わたしに理解りかいする力ちからを与あたえてください。あなたの教おしえを、わたしが深ふかく知しるために。

詩篇119:144 あなたの教おしえは永遠えいえんに正ただしい。わたしに理解りかいする力ちからを与あたえてください。そうすれば、わたしは生いきられる。

詩篇139:6 このような知識ちしきはわたしにとって不思議ふしぎすぎて、とても理解りかいできない。あまりに高たかくて、とても手てが届とどかない。

箴言(13か所)

箴言1:2 知恵ちえと教おしえを身みにつけ、深ふかい言葉ことばを理解りかいするために。

箴言2:2 知恵ちえに耳みみを傾かたむけ、理解りかいしようと心こころを向むけなさい。

箴言2:3 そう、見分みわける力ちからを求もとめて呼よびかけ、理解りかいを求もとめて声こえを上あげなさい。

箴言2:6 知恵ちえを与あたえるのは主しゅだからだ。その口くちから知識ちしきと理解りかいが生うまれる。

箴言2:9 そうすればあなたは、義ぎと正義まさよしと公正こうせいを、すべての良よい道みちを理解りかいできる。

箴言2:11 思慮しりょがあなたを守まもり、理解りかいがあなたを見守みまもる。

箴言3:13 知恵ちえを見みつける人ひとは幸しあわせだ。理解りかいを手てに入いれる人ひとは幸しあわせだ。

箴言3:19 主しゅは知恵ちえによって地ちの基もとを据すえ、理解りかいによって天てんを固かたく築きずかれた。

箴言8:14 良よい助言じょげんも、確たしかな知恵ちえも、わたしのものだ。わたしには物事ものごとを理解りかいする力ちからがあり、強つよさもある。

箴言18:2 愚おろかな者ものは、物事ものごとを理解りかいすることに関心かんしんがない。ただ自分じぶんの考かんがえをまくし立たてたいだけだ。

箴言28:5 悪わるい人ひとは正義せいぎがわからない。でも主しゅを求もとめる人ひとは、すべてを理解りかいする。

箴言29:7 正ただしい人ひとは、貧まずしい人ひとの言い分いいぶんをちゃんと理解りかいする。でも悪わるい人ひとは、そんなことを気きにかけようともしない。

箴言30:18 わたしにとって不思議ふしぎでならないものが三みっつある。理解りかいできないものが四よんつある。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書6:9 すると主しゅは言いった。「行いって、この民たみにこう告つげなさい。『あなたたちは聞きくには聞きくが、決けっして理解りかいしない。見みるには見みるが、決けっしてわからない。』

イザヤ書6:10 この民たみの心こころを鈍にぶくし、その耳みみを遠とおくし、その目めを閉とざせ。そうしなければ、彼かれらは目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、いやされてしまうからだ。」

イザヤ書11:2 その人ひとの上うえに、主しゅの霊れいがとどまる。それは知恵ちえと理解りかいの霊れい、助言じょげんと力ちからの霊れい、そして主しゅを知しり、主しゅを畏おそれる心こころの霊れいだ。

イザヤ書32:4 あわてる者ものの心こころは物事ものごとをわきまえて理解りかいし、どもる者ものの舌したははっきりと語かたるようになる。

ダニエル書(7か所)

ダニエル書1:4 体からだに欠点けってんがなく、見みた目めもよく、あらゆる知恵ちえに通つうじ、知識ちしきがあり、物事ものごとをよく理解りかいし、王おうの宮殿きゅうでんで仕つかえる力ちからのある若者わかものたちだ。そして、その者ものたちにカルデア人にんの文書ぶんしょとことばを学まなばせようとした。

ダニエル書2:30 この秘密ひみつがわたしに明あきらかにされたのは、わたしがほかのだれよりも知恵ちえがあるからではありません。それは、王おうさまにその意味いみを知しらせるため、そしてあなたが心こころに抱いいだいた思おもいを、あなた自身じしんが理解りかいするためなのです。

ダニエル書8:27 わたしダニエルは、その後あとしばらく、ぐったりして病気びょうきになってしまった。それから起おき上あがり、王おうの仕事しごとを続つづけた。だが、この幻まぼろしのことでわたしは打うちのめされたままで、その意味いみを理解りかいできる者ものはいなかった。

ダニエル書10:1 ペルシアの王おうキュロスの治世ちせい第だい三さん年ねん、ベルテシャツァルとも呼よばれるダニエルに、一ひとつのことばが示しめされた。そのことばは真実しんじつで、大おおきな戦たたかいのことだった。ダニエルはそのことばを理解りかいし、その幻まぼろしの意味いみを悟さとった。

ダニエル書10:11 その人ひとはわたしに言いった。「ダニエル、深ふかく愛あいされている人ひとよ、わたしがあなたに語かたる言葉ことばをよく聞きいて、理解りかいしなさい。そして立たち上あがりなさい。わたしは今いま、あなたのもとに送おくられてきたのだ。」この言葉ことばを聞きいて、わたしは震ふるえながら立たち上あがった。

ダニエル書10:12 その人ひとは続つづけて言いった。「恐おそれることはない、ダニエル。あなたが理解りかいしようと心こころを定さだめ、あなたの神かみの前まえで自分じぶんを低くひくくした、その最初さいしょの日ひから、あなたの言葉ことばは聞き届けききとどけられていた。わたしは、その言葉ことばのために来きたのだ。

ダニエル書10:14 わたしは、終おわりの日ひにあなたの民たみに起おこることを、あなたに理解りかいさせるために来きた。この幻まぼろしは、まだ先さきの日々ひびにかかわるものだからだ。」

ホセア書(1か所)

ホセア書14:9 誰だれが賢かしこく、これらのことを悟さとるだろうか。誰だれが聡明そうめいで、それを理解りかいするだろうか。主しゅの道みちはまっすぐで、正ただしい人ひとはその道みちを歩あゆむ。でも、それに背そむく者ものはつまずく。

ミカ書(1か所)

ミカ書4:12 でも彼かれらは、主しゅの思おもいを知しらない。その計画けいかくを理解りかいしていない。主しゅが、麦むぎ束たばを打うち場ばに集あつめるように、彼かれらを集あつめられたのだ。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ13:13 だから、わたしはこの人ひとたちにたとえで話はなす。彼かれらは見みても見みえず、聞きいても聞きこえず、理解りかいもしないからだ。

マタイ13:14 こうして、イザヤが語かたった預言よげんが彼かれらの上うえに実現じつげんした。「あなたたちは、聞きくには聞きくが、決けっして理解りかいしない。見みるには見みるが、決けっして分わからない。

マタイ13:15 この民たみの心こころが鈍にぶくなっているからだ。彼かれらは耳みみが遠とおく、目めを閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいして、立たち返かえることがないように。そうならなければ、わたしが彼かれらをいやすのに。

マタイ13:23 良よい土つちに蒔まかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。神かみの言葉ことばを聞きいて、その意味いみをちゃんと理解りかいする人ひと。そういう人ひとは実みを結むすび、ある人ひとは百ひゃく倍ばい、ある人ひとは六十ろくじゅう倍ばい、ある人ひとは三十さんじゅう倍ばいの実みをみのらせるんだ」

マタイ15:10 そこでイエスは群衆ぐんしゅうを呼よび寄よせて言いった。「よく聞きいて、その意味いみを理解りかいしなさい。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ7:14 それからイエスは、再ふたたび群衆ぐんしゅうを呼よび寄よせて言いった。「みんな、わたしの言いうことを聞きいて、よく理解りかいしてほしい。

マルコ8:17 それに気きづいたイエスは、彼かれらに言いった。「どうして、パンがないなどと話はなし合あっているのか。まだ分わからないのか。理解りかいできないのか。あなたがたの心こころは、そんなに鈍にぶくなっているのか。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ2:47 イエスの話はなしを聞きいていた人ひとたちはみな、その理解りかいの深ふかさと受うけ答こたえに驚おどろいていた。

ルカ8:10 イエスは答こたえた。「あなたたちには、神かみの御み国くにの秘密ひみつを知しることが許ゆるされている。でも、ほかの人ひとたちにはたとえで話はなす。それは、彼かれらが見みても見みえず、聞きいても理解りかいしないためだ。

ルカ9:45 でも、弟子でしたちにはこの言葉ことばの意味いみが分わからなかった。それは彼かれらに隠かくされていて、理解りかいできないようになっていたのだ。そして、彼かれらはその言葉ことばについてイエスに尋たずねるのを怖こわがった。

ルカ18:34 しかし弟子でしたちには、この話はなしが何なん一ひとつ分わからなかった。その意味いみは彼かれらには隠かくされていて、イエスが何なんを言いっているのか理解りかいできなかったのだ。

ルカ24:45 そう言いって、イエスは彼かれらの心こころを開ひらき、聖書せいしょを理解りかいできるようにした。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ8:27 彼かれらは、イエスが父ちちについて語かたっていたことを理解りかいしていなかった。

ヨハネ12:40 神かみは彼かれらの目めを見みえなくし、心こころをかたくなにされた。彼かれらが目めで見みて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、わたしにいやされることのないためである。

ヨハネ17:8 わたしは、あなたからもらった言葉ことばを彼かれらに伝つたえた。彼かれらはそれを受うけ入いれ、わたしがあなたのもとから来きたことを本当ほんとうに理解りかいした。そして、あなたがわたしを送おくってくださったことを信しんじたのだ。

ヨハネ20:9 彼かれらは、イエスが死者ししゃの中なかからよみがえらなければならない、という聖書せいしょのことばをまだ理解りかいしていなかったのだ。

使徒行伝(3か所)

使徒13:27 エルサレムに住すむ人々ひとびととその指導しどう者しゃたちは、イエスがどういう方かたか分わからなかった。安息あんそく日にちごとに読よまれる預言よげん者しゃたちの言葉ことばも理解りかいしなかった。そして、イエスを罪つみありと決きめることで、かえってその預言よげんのとおりのことを実現じつげんさせてしまったのだ。

使徒28:26 『この民たみのところへ行いって、こう言いいいなさい。あなたがたは聞きくには聞きくが、決けっして理解りかいしない。見みるには見みるが、決けっして分わからない。

使徒28:27 この民たみの心こころは鈍にぶくなり、耳みみは聞きこえにくくなり、目めは閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、わたしにいやしてもらうことがないように、と。』

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ1:31 理解りかいできず、約束やくそくを破やぶり、情なさけ容赦ようしゃもなく、あわれみの心こころもない者ものたちだ。

ローマ11:33 ああ、なんと深ふかいことか。神かみの豊ゆたかさ、その知恵ちえと知識ちしきの深ふかさは。神かみの裁さばきは、人ひとにはとても理解りかいしきれない。神かみの進すすむ道みちは、たどることさえできない。

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一2:8 この世よの支配しはい者しゃたちは、だれ一人ひとりこの知恵ちえを理解りかいしなかった。もし理解りかいしていたら、栄光えいこうの主しゅを十字じゅうじ架かにつけたりはしなかったはずだ。

コリント第一2:14 霊れいを持もたない人ひとは、神かみの霊れいに属ぞくすることを受うけ入いれない。その人ひとにとって、それは愚おろかなことに思おもえるからだ。しかも、それは霊れいによってしか見みきわめられないので、その人ひとには理解りかいできない。

コリント第一14:2 異言いげんを話はなす人ひとは、人ひとに向むかって話はなしているのではなく、神かみに向むかって話はなしている。だれにも理解りかいできないのに、霊れいによって神秘しんぴを語かたっているからだ。

コリント第一14:19 でも、教会きょうかいの集あつまりでは、わたしは異言いげんで一いち万まんの言葉ことばを話はなすよりも、自分じぶんの理解りかいで五いつつの言葉ことばを話はなしたい。ほかの人ひとたちにも教おしえてあげられるからだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二1:13 わたしたちがあなたがたに書かくのは、あなたがたが読よんで理解りかいできることばかりだ。ほかのことは書かいていない。そして、あなたがたが最後さいごまですべてを理解りかいしてくれることを、わたしは望のぞんでいる。

エペソ人への手紙(4か所)

エペソ1:8 神かみはこの恵めぐみを、あらゆる知恵ちえと理解りかいとともに、わたしたちに満みちあふれるほど注そそいでくださった。

エペソ3:4 それを読よめば、キリストの秘ひめられた計画けいかくについて、わたしがどれだけ理解りかいしているかが、あなたがたにも分わかるはずだ。

エペソ3:19 そして、人ひとの理解りかいをはるかに超こえたキリストの愛あいを知しることができますように。こうして、神かみご自身じしんに満みちあふれるすべてのもので、あなたがたが満みたされますように。

エペソ5:17 だから、考かんがえなしの生いき方かたをせず、主しゅが何なんを望のぞんでいるのかをしっかり理解りかいしなさい。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ1:9 だからわたしたちも、そのことを聞きいたあの日ひから、あなたがたのために祈いのることをやめずにいる。あなたがたが、あらゆる知恵ちえと御ご霊れいによる理解りかいをもって、神かみの望のぞみを深ふかく知しるようになってほしい、と願ねがっているのだ。

コロサイ2:2 それは、彼かれらの心こころが励はげまされ、愛あいによって一ひとつに結むすび合あわされるためだ。そして、豊ゆたかな確信かくしんに満みちた理解りかいに達たっし、神かみの奥義おうぎであるキリストを深ふかく知しるためだ。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二2:7 わたしの言いっていることをよく考かんがえてほしい。主しゅは、すべてのことについて、あなたに理解りかいする力ちからを与あたえてくださる。

テモテ第二3:7 彼女かのじょたちはいつも学まなんでいるのに、真理しんりを本当ほんとうに理解りかいするところまでは決けっしてたどり着つけない。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル5:13 乳ちちばかり飲のんでいる人ひとは、まだ赤あかちゃんだ。だから、正ただしい生いき方かたについての教おしえをまだよく理解りかいできていない。

ヘブル11:3 この世界せかいが神かみの言葉ことばによって造つくられたことを、わたしたちは信仰しんこうによって理解りかいする。だから、目めに見みえるものは、目めに見みえるものから造つくられたのではない。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二3:16 パウロはどの手紙てがみの中なかでも、こうしたことについて語かたっている。その手紙てがみには理解りかいしにくいところもあって、無知むちで心こころの定さだまらない人ひとたちは、ほかの聖書せいしょと同おなじようにそれを曲まげて解釈かいしゃくし、自分じぶん自身じしんを滅ほろびに引ひき込こんでいる。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一5:20 そして、こうも知しっている。神かみの子こが来きて、まことの方かたを知しるための理解りかい力りょくを、わたしたちに与あたえてくださった。わたしたちは、そのまことの方かたの内うちにいる。その子こイエス・キリストの内うちにいるのだ。この方かたこそ、まことの神かみであり、永遠えいえんの命いのちだ。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:10 ところが、この者ものたちは自分じぶんに理解りかいできないことをののしる。そして、理性りせいを持もたない動物どうぶつのように本能ほんのうで分わかることによって、自分じぶん自身じしんを滅ほろぼしている。

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