「照らす」(てらす)が出てくる聖書の箇所
「照らす」(てらす)は日常訳第1版の49か所(旧約28・新約21)に出てきます。口語訳では2か所。
創世記(2か所)
創世記1:15 天の大空にあって地を照らす光となれ。」すると、そのとおりになった。
創世記1:17 神はそれらを天の大空に置き、地を照らすようにした。
出エジプト記(3か所)
出エジプト13:21 主は昼は雲の柱の中にいて、彼らの先に立って道を導き、夜は火の柱の中にいて、彼らを照らされた。こうして彼らは、昼も夜も進むことができた。
出エジプト14:20 雲の柱はエジプトの陣営とイスラエルの陣営の間に入った。雲は暗やみをもたらす一方で、夜を明るく照らした。こうして、一晩じゅう両者は近づけなかった。
出エジプト25:37 燭台のともしび皿を七つ作りなさい。そのともしび皿を上に載せ、燭台の前を照らすようにする。
民数記(3か所)
民数記6:25 主がその顔をあなたに向けて照らし、あなたを恵まれるように。
民数記8:2 「アロンにこう伝えなさい。ともし火をともすときは、七つのともし火が燭台の前を照らすようにしなさい。」
民数記8:3 アロンはそのとおりにした。主がモーセに命じられたとおり、燭台の前を照らすようにともし火をともした。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二22:29 主よ、あなたはわたしの灯だ。主はわたしの闇を照らしてくださる。
列王紀下(1か所)
列王紀下3:22 朝早く起きると、太陽が水を照らしていた。モアブの人々が向こう側を見ると、水が血のように赤く見えた。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記9:12 あなたは、昼は雲の柱で彼らを導き、夜は火の柱で、彼らが進む道を照らしました。
ネヘミヤ記9:19 それでも、あなたはあふれるあわれみのゆえに、荒野で彼らを見捨てませんでした。昼は雲の柱が彼らから離れず、進むべき道を導きました。夜は火の柱が離れず、彼らを照らして、歩む道を示しました。
エステル記(1か所)
エステル記1:15 王はこう尋ねた。「王妃ワシュティは、宦官を通して伝えたアハシュエロス王の命令に従わなかった。法律に照らせば、彼女をどう処分すべきだろうか。」
ヨブ記(3か所)
ヨブ記3:4 その日は、闇になればいい。神が上からその日を気にかけることもなく、光がその日を照らすこともないように。
ヨブ記18:6 その天幕の中の光は暗くなり、彼を照らすともし火も消える。
ヨブ記33:30 魂を穴から引き戻し、命の光で照らすためだ。
詩篇(8か所)
詩篇4:6 多くの人は言う。「だれが幸せを見せてくれるのか」と。主よ、あなたの顔の光をわたしたちの上に照らしてください。
詩篇18:28 主よ、あなたはわたしのともし火をともし、わたしの闇を明るく照らしてくださる。
詩篇77:18 あなたの雷鳴はつむじ風の中に響き、いなずまは世界を照らした。地は震え、揺れ動いた。
詩篇97:4 主のいなずまは世界を照らし、地はそれを見ておののく。
詩篇105:39 主は雲を広げて覆いとし、火を与えて夜を照らされた。
詩篇118:27 主は神。わたしたちを照らしてくださった。さあ、祭りのいけにえを綱で縛り、祭壇の角に引いていこう。
詩篇119:105 あなたのことばは、わたしの足もとを照らすともしび。わたしの道を照らす光。
詩篇119:135 み顔をあなたのしもべの上に照らし、あなたのおきてをわたしに教えてください。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書51:4 わたしの民よ、わたしに耳を傾けよ。わたしの国民よ、わたしに耳を澄ませ。教えはわたしから出て、わたしの裁きは、諸国の民を照らす光となる。
イザヤ書60:3 国々はあなたの光をめざして歩み、王たちはあなたを照らす輝きをめざしてやって来る。
イザヤ書60:19 もう昼の光として太陽が必要なくなり、月の輝きもあなたを照らさなくなる。主ご自身が、あなたを永遠に照らす光となり、あなたの神があなたの輝きとなるからだ。
イザヤ書60:20 あなたの太陽はもう沈まず、あなたの月は欠けることがない。主があなたを永遠に照らす光となり、あなたの悲しみの日々は終わるからだ。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ5:15 あかりをつけて、それを器の下に隠す人はいない。むしろ燭台の上に置く。そうすれば、家にいるみんなを照らすことができる。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ1:79 そして、闇の中、死の陰に座っている人々を照らし、わたしたちの足を平和の道へと導いてくれる。」
ルカ2:9 すると、主の使いが彼らの前に現れ、主の栄光が周りを照らした。羊飼いたちはひどくおびえた。
ルカ2:32 それは、他の国々の人々を照らす光であり、あなたの民イスラエルの栄光です。」
ルカ11:36 もしあなたの体全体が光で満ちていて、少しも暗い部分がなければ、体はすっかり明るくなる。ちょうど、明かりがその輝きであなたを照らすときのようにだ。」
ヨハネによる福音書(3か所)
ヨハネ1:4 この言葉の中に、いのちがあった。そのいのちは、人々を照らす光であった。
ヨハネ1:9 すべての人を照らすまことの光が、世に来ようとしていた。
ヨハネ8:12 わたしは、この世を照らす光である。わたしについて来る人は、暗やみの中を歩くことがない。命の光を持つようになる。
使徒行伝(5か所)
使徒9:3 旅を続けてダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼のまわりを照らした。
使徒12:7 すると突然、主の天使が現れ、牢の中が光で照らされた。天使はペトロのわき腹をたたいて起こし、「早く起きなさい」と言った。すると、鎖が彼の両手から外れて落ちた。
使徒13:47 主はわたしたちに、こう命じているのだ。『わたしはあなたを、多くの国々を照らす光とした。あなたが、地の果てにまで救いをもたらすためだ。』」
使徒22:6 ところが、旅を続けてダマスコに近づいた昼ごろ、突然、天からまばゆい光がわたしの周りを照らしたのです。
使徒26:13 王よ、真昼のことでした。旅の途中、わたしは空から太陽よりもまぶしい光がさすのを見たのです。その光は、わたしと連れの者たちのまわりを照らしました。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ9:1 わたしはキリストにあって真実を語っている。うそはつかない。聖霊に照らされたわたしの良心も、それが本当だと証明してくれている。
エペソ人への手紙(2か所)
エペソ5:13 でも、光に照らされると、すべてがありのままに見えてくる。
エペソ5:14 明るみに出されたものは、みんな光そのものになるからだ。だからこう言われている。「眠っている人よ、目を覚ませ。死んだ状態から起き上がれ。そうすれば、キリストがあなたを照らしてくれる。」
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:15 そうすれば、あなたがたは責められることのない純粋な者、傷のない神の子どもになれます。曲がってねじれたこの時代の中で、あなたがたは世界を照らす星のように輝いています。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二1:19 こうして、わたしたちには預言の言葉がいっそう確かなものとなった。あなたがたはこの言葉に、暗い場所を照らす灯として目を向けているが、それは良いことだ。夜が明けて明けの明星があなたがたの心の中に昇るその時まで、そうしていなさい。
ヨハネの黙示録(3か所)
黙示録18:1 その後、わたしはもう一人の天使が天から下りて来るのを見た。この天使は大きな力を持っていて、その栄光で地上が明るく照らされた。
黙示録21:23 この都には、それを照らす太陽も月もいらない。神の栄光が都を照らしていて、子羊がその明かりだからだ。
黙示録22:5 もう夜はない。だから、ともしびの光も太陽の光もいらない。神である主が、彼らを照らしてくださるからだ。彼らは世々かぎりなく、王として治める。