「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所
「民」(たみ)は日常訳第1版の1685か所(旧約1570・新約115)に出てきます。口語訳では1878か所。
1685か所を200か所ずつ9ページに分けています(9ページ目)。
ルカによる福音書(15か所)
ルカ21:38 民はみな、その話を聞こうと、朝早くから神殿にいるイエスのもとへ集まってきた。
ルカ22:66 夜が明けると、民の長老たち、つまり祭司長や律法学者たちが集まった。そしてイエスを自分たちの議会に連れて行き、こう言った。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ18:14 カヤパは、ひとりの人が民全体のために死ぬほうがいいと、ユダヤ人たちに助言した人物だった。
使徒行伝(25か所)
使徒2:36 ですから、イスラエルの民はみな、はっきりと知ってください。あなたがたが十字架につけたこのイエスを、神は主とし、キリストとされたのです。」
使徒3:23 その預言者に聞き従わない者はだれでも、民の中から絶やされる。」
使徒4:8 すると、ペトロは聖霊に満たされて、こう答えた。「民の指導者、そして長老のみなさん。
使徒4:27 事実、この町で、ヘロデとポンティオ・ピラトは、異邦の民やイスラエルの民と一緒になって、あなたが油を注がれた聖なるしもべイエスに逆らって集まりました。
使徒5:21 これを聞いた使徒たちは、夜明けごろ神殿に入って教え始めた。一方、大祭司とその仲間はやってきて、議会と、イスラエルの民の長老たち全員を召集した。そして、使徒たちを連れてこさせるために、牢へ人を送った。
使徒5:34 ところが、最高法院の中の一人が立ち上がった。ガマリエルという名のファリサイ派の人で、律法の教師として民全体から尊敬されていた。彼は、使徒たちをしばらく外に出すように命じてから、
使徒5:37 この男の後にも、住民登録のあった頃、ガリラヤ出身のユダという男が現れて、民をそそのかし、自分に従わせた。しかし、彼も滅び、従っていた者たちもみな散り散りになってしまった。
使徒7:17 神がアブラハムに約束されたことが実現する時が近づくにつれて、民はエジプトでどんどん増えていった。
使徒7:34 わたしは、エジプトにいるわたしの民が苦しめられているのを、確かに見た。彼らのうめき声も聞いた。だから、彼らを助け出すために降りてきた。さあ、あなたをエジプトへ送ろう。」
使徒7:45 わたしたちの先祖は、この幕屋を受け継ぎ、ヨシュアと共に、神が先祖の前から追い払った異邦の民の土地を占領したとき、そこへ運び入れた。それはダビデの時代まで続いた。
使徒12:4 ヘロデはペトロを捕まえて牢に入れ、四人ずつ四組の兵士に見張らせた。過越の祭りのあとで、民の前に引き出すつもりだったのだ。
使徒12:11 ペトロは我に返って言った。「今、本当に分かった。主が天使を送って、ヘロデの手から、そしてユダヤの民が待ち望んでいたすべてのことから、わたしを救い出してくださったのだ。」
使徒13:17 このイスラエルの民の神は、わたしたちの先祖を選び、彼らがエジプトの地で他国人として暮らしていたとき、その民を大きくしてくださった。そして力強い御腕で、彼らをそこから導き出された。
使徒13:20 ここまで、およそ四百五十年のことだった。その後、預言者サムエルが現れるまで、神は民を導く指導者たちを立ててくださった。
使徒13:24 イエスが来られる前に、ヨハネはイスラエルのすべての民に呼びかけ、心を入れ替えたしるしとして洗礼を受けるように伝えていた。
使徒15:14 神が最初にどのように心を配って、外国の人たちの中からご自分の名を負う民を選び取られたか、シメオンが話してくれました。
使徒18:10 わたしがあなたと共にいる。だれもあなたに襲いかかって傷つけることはない。この町には、わたしの民がたくさんいるのだから。」
使徒21:28 こう叫んだ。「イスラエルの人たち、助けてくれ。この男は、どこでもだれにでも、わたしたちの民と律法とこの場所に逆らうことを教えている。おまけに、ギリシア人まで神殿に連れ込んで、この聖なる場所を汚したんだ。」
使徒21:36 大勢の民があとについて来て、「あの男を殺せ」と叫び続けていたのだ。
使徒23:5 パウロは言った。「兄弟のみなさん、彼が大祭司だとは知りませんでした。『あなたの民の指導者を悪く言ってはならない』と書いてありますから。」
使徒26:4 わたしが若いころからどんな生き方をしてきたかは、初めから自分の民の間で、またエルサレムで過ごしてきたので、ユダヤ人ならだれもが知っています。
使徒26:17 わたしは、この民や異邦人からあなたを助け出す。そして、あなたを彼らのもとへ送る。
使徒26:23 つまり、キリストは苦しみを受け、死者の中から最初によみがえって、この民にも異邦人にも光を告げ知らせる、ということです。」
使徒28:26 『この民のところへ行って、こう言いなさい。あなたがたは聞くには聞くが、決して理解しない。見るには見るが、決して分からない。
使徒28:27 この民の心は鈍くなり、耳は聞こえにくくなり、目は閉じてしまった。目で見て、耳で聞いて、心で理解し、立ち返って、わたしにいやしてもらうことがないように、と。』
ローマ人への手紙(10か所)
ローマ8:27 心を探る方は、御霊が何を思っているのかを知っている。御霊は、神の御心にそって、神の民のためにとりなしてくれるからだ。
ローマ9:4 彼らはイスラエルの民だ。神の子とされる特権も、栄光も、いくつもの契約も、律法が与えられたことも、礼拝も、数々の約束も、彼らのものだ。
ローマ9:25 ホセア書にもこう書いてある。「わたしは、わたしの民でなかった者を、わたしの民と呼ぶ。愛されなかった者を、愛される者と呼ぶ。」
ローマ9:26 「あなたたちはわたしの民ではない」と告げられたその場所で、彼らは「生きている神の子ら」と呼ばれるようになる。
ローマ10:21 イスラエルについては、神はこう言っている。「わたしは一日じゅう、言うことを聞かず、口ごたえばかりする民に向かって、この手を差し伸べ続けた。」
ローマ11:1 では、わたしは問いたい。神はご自分の民を見捨ててしまったのだろうか。決してそんなことはない。わたし自身もイスラエル人で、アブラハムの子孫であり、ベニヤミン族の者なのだから。
ローマ11:2 神は、あらかじめ選んでおいたご自分の民を見捨てたりはしなかった。聖書がエリヤについて何と言っているか、あなたたちは知らないのだろうか。エリヤはイスラエルを神に訴えて、こう言った。
ローマ15:10 異邦の人々よ、主の民と一緒に喜べ。
ローマ15:11 またこうも言われている。「すべての国の人々よ、主をたたえよ。すべての民よ、主をほめたたえよ。」
ローマ15:12 エッサイの根から一つの芽が出て、すべての民を治めるために立ち上がる。すべての民は、その人に望みをかける。
コリント人への第一の手紙(5か所)
コリント第一10:7 彼らの中のある者たちのように、偶像を拝む者になってはいけない。こう書かれているとおりだ。「民は座って食べたり飲んだりし、立ち上がって遊びにふけった。」
コリント第一10:18 この世のイスラエルの民を見てみなさい。ささげ物を食べる人たちは、祭壇にあずかる仲間になっているではないか。
コリント第一14:21 律法にはこう書いてある。「わたしは、外国の言葉で、外国人の唇によって、この民に語りかける。それでも、彼らはわたしの言うことを聞こうとしない」と主は言われる。
コリント第一16:1 さて、神の民のために献金を集める件だけど。ガラテヤの諸教会に指示したとおり、あなたたちもやってほしい。
コリント第一16:15 兄弟姉妹よ、お願いがある。あなたたちも知っているとおり、ステファナの家の人たちはアカイアで最初に信じた人たちで、神の民に仕えることに自分をささげてきた。
コリント人への第二の手紙(3か所)
コリント第二6:16 神の神殿と偶像に、どんな一致があるだろう。わたしたちこそ、生きておられる神の神殿なのだ。神はこう言われた。「わたしは彼らのなかに住み、彼らのなかを歩む。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。」
コリント第二8:4 そして、聖なる民を助けるこの働きに加わり、その恵みにあずかれるようにと、わたしたちに熱心に願い出たのだ。
コリント第二9:12 この奉仕の働きは、神の民の足りないものを満たすだけではない。多くの人があふれるほど神に感謝をささげることにもつながっていく。
エペソ人への手紙(4か所)
エペソ2:12 その頃のあなたたちは、キリストと関わりがなかった。イスラエルの民の一員でもなく、神が約束の中で結んだ契約とも無縁だった。この世で希望もなく、神もない者だったのだ。
エペソ2:19 だから、あなたたちはもう、よそ者でもよそから来た者でもない。神の民と同じ国の一員であり、神の家族なのだ。
エペソ3:8 すべての神の民の中で最も小さな者にすぎないわたしに、この恵みが与えられた。それは、キリストの、はかりしれない豊かさを、ユダヤ人ではない人々に伝えるためだ。
エペソ4:12 それは、神の民を整えて奉仕の働きにつかせ、キリストの体を築き上げていくためだ。
ピリピ人への手紙(2か所)
ピリピ1:1 キリスト・イエスに仕える者、パウロとテモテから。ピリピにいる、キリスト・イエスに結ばれたすべての神の民へ。監督たちと執事たちにも、この手紙を送ります。
ピリピ3:5 わたしは生まれて八日目に割礼を受け、イスラエルの民に属し、ベニヤミン族の出で、ヘブライ人の中のヘブライ人だ。律法についてはファリサイ派だった。
テトスへの手紙(1か所)
テトス2:14 キリストは、わたしたちのために自らをささげてくださった。それは、あらゆる悪からわたしたちを買い戻し、良い行いに熱心な、ご自分の民として清めるためだ。
ヘブル人への手紙(12か所)
ヘブル2:17 だからイエスは、あらゆる点で兄弟姉妹たちと同じにならなければならなかった。それは、神の前で、あわれみ深い、そして忠実な大祭司となり、民の罪を償うためだった。
ヘブル4:9 こういうわけで、神の民には安息の休みがまだ残されている。
ヘブル5:3 そしてその弱さがあるからこそ、彼は民のためだけでなく、自分自身のためにも、罪を償うささげ物をしなければならない。
ヘブル7:5 レビの子孫のうち、祭司の務めを受け継ぐ者たちは、律法に従って民から、つまり自分の兄弟たちから十分の一を取るように命じられている。その兄弟たちも、同じアブラハムの子孫であるのに。
ヘブル7:11 さて、もしレビ族の祭司制度によって完全に到達できたのなら——民はこの制度のもとで律法を与えられた——どうしてこの上、アロンの系統ではなく、メルキゼデクと同じ系統の、別の祭司が立てられる必要があっただろうか。
ヘブル7:27 この方は、ほかの大祭司たちのように、毎日いけにえをささげる必要がない。彼らは、まず自分の罪のために、それから民の罪のためにささげていた。でも、この方は、自分自身をささげることで、ただ一度ですべてを成し遂げたのだ。
ヘブル8:10 主は言われる。その日の後、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。わたしは自分の律法を彼らの思いに授け、彼らの心に書きしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
ヘブル9:7 だが、奥の部屋には、大祭司だけが年に一度入る。しかも必ず血を携えて入り、その血を、自分のためと、民が知らずに犯した罪のためにささげた。
ヘブル9:19 モーセは、律法にあるすべての戒めを民全体に語ったあと、子牛の血を水とともに取り、赤い羊毛とヒソプの枝を使って、その血を巻物にも民全体にもふりかけた。
ヘブル10:30 わたしたちは、こう言われた方を知っている。「復讐はわたしのもの、わたしが報いる。」また、「主はご自分の民をさばかれる。」
ヘブル11:25 神の民と一緒に苦しむほうを選び、罪の楽しみを一時だけ味わうことを退けたのだ。
ヘブル13:12 だからイエスも、ご自分の血によって民を聖なるものとするために、町の門の外で苦しみを受けられた。
ペテロの第一の手紙(2か所)
ペテロ第一2:9 しかし、あなたたちは選ばれた民、王に仕える祭司、聖なる国民、神ご自身のものとされた民だ。それは、あなたたちを闇の中から、驚くばかりの光の中へと呼び入れてくださった方の、すばらしさを伝えるためだ。
ペテロ第一2:10 あなたたちは、かつては神の民ではなかったが、今は神の民だ。かつてはあわれみを受けていなかったが、今はあわれみを受けている。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二2:1 でも、あの民の中には偽預言者もいた。それと同じように、あなたたちの中にも偽の教師が現れる。彼らはこっそりと、人を滅びに導く誤った教えを持ち込む。しかも、自分たちを買い取ってくれた主人さえ否定するのだ。こうして彼らは、自分自身に突然の滅びを招くことになる。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:5 あなたがたはもうすべてを知っているが、それでも思い出してほしいことがある。イエスは民をエジプトの地から救い出したが、その後、信じなかった者たちを滅ぼした。
ヨハネの黙示録(16か所)
黙示録1:6 そして、わたしたちを御国の民とし、父である神に仕える祭司としてくださった。このキリストに、栄光と力がいつまでもありますように。アーメン。
黙示録2:14 でも、いくつか言っておきたいことがある。あなたのところには、バラムの教えを守っている者たちがいる。バラムはバラクにこう教えた。イスラエルの民をつまずかせ、偶像に供えた物を食べさせ、みだらなことをさせるようにと。
黙示録2:26 勝利を得る者、そして最後までわたしの行いを守り通す者には、国々の民を治める権威を与える。
黙示録8:3 また、別の天使がやって来て、祭壇のそばに立った。金の香炉を手にしていた。この天使にたくさんの香が渡された。神の民すべての祈りとともに、王座の前にある金の祭壇にささげるためだった。
黙示録8:4 香の煙は、神の民の祈りとともに、天使の手から立ちのぼって神の前に届いた。
黙示録11:18 諸国の民は怒り狂いました。しかし、今やあなたの怒りの時が来ました。死んだ者たちがさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖なる人々、そしてあなたの名を畏れる者たちに、身分の低い者にも高い者にも報いが与えられる時です。また、地を滅ぼす者たちを滅ぼす時が来たのです。」
黙示録13:7 獣には、神の民と戦って打ち勝つことが許された。また、あらゆる部族、民族、言語、国民を支配する権威も与えられた。
黙示録13:10 捕らえられて連れて行かれる運命の者は、連れて行かれる。剣で殺される運命の者は、剣で殺される。ここに、神の民の忍耐と信仰がある。
黙示録18:4 それから、わたしはもう一つの声が天から響くのを聞いた。「わたしの民よ、あの都から出て来なさい。あの都の罪に加わってはいけない。あの都が受ける災いを、いっしょに受けないためだ。
黙示録18:20 天よ、あの都のことで喜べ。神の民よ、使徒たちよ、預言者たちよ、喜べ。神が、お前たちに代わってあの都を裁いてくれたのだから。
黙示録18:24 そして、預言者たちや神の民の血、地上で殺されたすべての人の血が、あの都の中に見つかったのだ。」
黙示録19:15 その口からは、鋭い剣が出ている。それで諸国の民を打つためだ。彼は鉄の杖で人々を治める。また彼は、全能の神の激しい怒りを表すぶどう酒をしぼる、搾り場を踏む。
黙示録20:9 彼らは地上いっぱいに広がって攻め上り、神の民の陣営と、神に愛された都を取り囲んだ。すると天から火が降ってきて、彼らを焼き尽くした。
黙示録21:3 そのとき、王座から大きな声がして、こう言うのが聞こえた。「見よ、神の住まいが人々とともにある。神は人々とともに住み、人々は神の民となる。神ご自身が彼らとともにいて、その神となる。
黙示録21:24 さまざまな民が、この都の光の中を歩む。地上の王たちも、自分の栄光をこの都に携えてくる。
黙示録21:26 人々は、さまざまな民の栄光と誉れを、この都に携えてくる。