ヘブル人への手紙 5章3節(ヘブル5:3)
この節を含む箇所完全な大祭司ヘブル5:1-103 そしてその弱さがあるからこそ、彼は民のためだけでなく、自分自身のためにも、罪を償うささげ物をしなければならない。
前後の聖句(5章1–5節)
1 大祭司はみな、人々の中から選ばれ、人々のために神の前に立つ役目を与えられている。罪を償うためのささげ物やいけにえを、神にささげるためだ。
2 大祭司自身も弱さを抱えている。だから、何も知らずに道を踏み外す人たちにも、穏やかに寄り添うことができる。
3 そしてその弱さがあるからこそ、彼は民のためだけでなく、自分自身のためにも、罪を償うささげ物をしなければならない。
4 この栄誉は、自分で勝手に手に入れられるものではない。アロンがそうだったように、神に召された者だけがそれを受けるのだ。
5 同じように、キリストも大祭司になる栄光を自分から求めたわけではない。神がキリストにこう語りかけたのだ。「あなたはわたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ。」