エペソ人への手紙 2章12節(エペソ2:12)
この節を含む箇所キリストにあって一つエペソ2:11-1812 その頃のあなたたちは、キリストと関わりがなかった。イスラエルの民の一員でもなく、神が約束の中で結んだ契約とも無縁だった。この世で希望もなく、神もない者だったのだ。
前後の聖句(2章10–14節)
10 わたしたちは神の作品だ。良い行いをするために、キリスト・イエスにあって造られた。神は前もって、わたしたちがその良い行いをして生きるように、備えてくださったのだ。
11 だから、覚えておいてほしい。あなたたちは生まれからいえば、ユダヤ人ではない。手で体に印を刻んだ人たち、いわゆる「割礼のある者」から、「割礼のない者」と呼ばれていた。
12 その頃のあなたたちは、キリストと関わりがなかった。イスラエルの民の一員でもなく、神が約束の中で結んだ契約とも無縁だった。この世で希望もなく、神もない者だったのだ。
13 でも今は違う。かつて遠く離れていたあなたたちが、キリスト・イエスにあって、そのキリストが流した血によって、神の近くに引き寄せられたのだ。
14 キリストご自身が、わたしたちの平和だ。キリストは二つのものを一つにし、両者を隔てていた壁、つまり敵意を、自分の体をもって壊した。