「星」(ほし)が出てくる聖書の箇所
「星」(ほし)は日常訳第1版の61か所(旧約36・新約25)に出てきます。口語訳では66か所。
創世記(5か所)
創世記1:16 神は二つの大きな光る物を造った。大きい方の光る物には昼を治めさせ、小さい方の光る物には夜を治めさせた。さらに星も造った。
創世記15:5 わたしは彼を外に連れ出して言った。「空を見上げて、星を数えてごらん。数えられるなら数えてみなさい。」そして言った。「あなたの子孫は、あの星のようになる。」
創世記22:17 わたしはあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を空の星のように、海辺の砂のように、とても多くする。あなたの子孫は敵の町の門を勝ち取る。
創世記26:4 またあなたの子孫を空の星のように増やし、これらの土地をすべてあなたの子孫に与える。そして地上のすべての民族は、あなたの子孫によって祝福を受ける。
創世記37:9 ヨセフはまた別の夢を見た。そしてそれを兄弟たちに話して言った。「聞いてよ、わたしはまた夢を見たんだ。太陽と月と十一の星が、わたしにおじぎをしていたんだ。」
出エジプト記(1か所)
出エジプト32:13 あなたのしもべ、アブラハム、イサク、イスラエルを思い出してください。あなたは彼らに、ご自身にかけて誓い、こう言われました。『わたしはあなたたちの子孫を天の星のように増やす。そして、わたしが約束したこの地をすべて、あなたたちの子孫に与え、彼らはそれを永遠に受け継ぐ。』」
民数記(1か所)
民数記24:17 わたしには彼が見える。でも、今ではない。わたしは彼を見つめる。でも、近くではない。ヤコブから一つの星が昇り、イスラエルから一本の杖が起こる。それはモアブの額を打ち砕き、シェトのすべての子らを打ち倒す。
申命記(3か所)
申命記1:10 あなたたちの神、主があなたたちを増やしてくださったので、あなたたちは今日、空の星のように数が多い。
申命記10:22 あなたたちの先祖は、七十人でエジプトへ下って行った。それが今では、あなたたちの神、主は、あなたたちを天の星のように数多くしてくださった。
申命記28:62 空の星のように数多くいたあなたたちも、わずかしか残らなくなる。あなたが、あなたの神、主の声に聞き従わなかったからだ。
列王紀下(2か所)
列王紀下21:3 彼は、父ヒゼキヤが壊した高台の礼拝所をふたたび建て直した。さらにバアルのための祭壇をいくつも築き、イスラエルの王アハブがしたように、アシェラの柱を作った。そして天の星の群れすべてにひれ伏し、それらに仕えた。
列王紀下21:5 また彼は、主の神殿の二つの庭に、天の星の群れすべてのための祭壇を築いた。
歴代志上(2か所)
歴代志上7:12 またイルの子らはシュピムとホピム。アヘルの子はホシム。
歴代志上27:23 ダビデは二十歳以下の者は数えなかった。主がかつて、イスラエルを天の星のように多くすると言われたからである。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記4:21 こうしてわたしたちは工事を進めた。その間、半数の者は、夜が明けてから星が出るまで、槍を手に持っていた。
ネヘミヤ記9:23 あなたは彼らの子孫を空の星のように増やし、先祖に『入って自分のものとせよ』と約束したあの地へ、彼らを連れて入りました。
ヨブ記(4か所)
ヨブ記3:9 その夕暮れの星は暗くなればいい。夜が明けるのを待っても光は差さず、あけぼののまぶたを見ることもないように。
ヨブ記22:12 天は空高くにあるだろう? 見てみろ、いちばん高い星を。あんなに高いところにあるのだから。
ヨブ記25:5 見よ、月でさえ輝かず、星も神の目には清く見えない。
ヨブ記38:32 あなたは星座を時期にしたがって導き出せるか。おおぐま座を子星とともに導けるか。
詩篇(4か所)
詩篇8:3 あなたの指が造った天を、あなたが置かれた月や星をながめると、
詩篇136:9 月と星を造り、夜を治めさせた。その慈しみはとこしえに変わらない。
詩篇147:4 星の数を数えて定め、すべての星に名前をつけて呼ばれる。
詩篇148:3 日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。
伝道の書(1か所)
伝道の書12:2 太陽も光も、月も星も暗くなる前に。雨のあとにまた雲が戻ってくるような日が来る前に。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書16:7 だからモアブは、モアブのために泣き叫ぶ。みんなが泣き叫ぶ。キル・ハレセトのほし葡萄の菓子を思って、あなたたちは嘆く。すっかり打ちのめされて。
イザヤ書47:13 あなたは、たくさんの助言に疲れ果てている。さあ、天を読み解く者たち、星を見つめる者たち、毎月何が起こるかを告げる者たちに、立ち上がってあなたを救わせてみるがいい。あなたに降りかかることから、救えるものなら。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書8:2 そしてそれらを、太陽や月、天のすべての星の前にさらす。彼らが愛し、仕え、追い求め、慕い、ひれ伏して拝んできたものたちだ。その骨は集められることも、葬られることもない。地面にまき散らされた肥やしのようになる。
エレミヤ書19:13 エルサレムの家々も、ユダの王たちの家々も、トフェトのように汚れた場所となる。彼らがその屋上で天のすべての星に香をたき、ほかの神々に酒をそそいだ、すべての家がそうなるのだ。」
エレミヤ書31:35 主はこう言われる。昼の光として太陽を与え、夜の光として月と星の定めを与える方。海をかき立て、その波をとどろかせる方。その名は万軍の主。
エレミヤ書33:22 天の星が数えきれず、海の砂が量りきれないように、わたしは、わたしのしもべダビデの子孫と、わたしに仕えるレビ人を増やす。」
ダニエル書(2か所)
ダニエル書8:10 その角は、天の軍勢に届くほど大きくなった。そして、その軍勢や星のいくつかを地に投げ落とし、踏みつけた。
ダニエル書12:3 賢く生きた者たちは、大空の輝きのように光り、多くの人を正しい道へ導いた者たちは、いつまでも星のように輝く。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書3:15 太陽も月も暗くなり、星もその輝きを失う。
アモス書(1か所)
アモス書5:26 それなのにあなたたちは、自分たちで造った偶像をかついできた。王とあがめるシクトの像、星の神カイワンの像を。
ナホム書(1か所)
ナホム書3:16 お前は商人たちを天の星よりも多く増やした。だが若いバッタは、食い荒らすと飛び去ってしまう。
マタイによる福音書(5か所)
マタイ2:2 「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにいるのですか。わたしたちは東の空でその方の星を見て、拝みに来たのです」
マタイ2:7 そこでヘロデは、星の学者たちをこっそり呼び寄せた。そして、星が現れた時期を彼らから詳しく聞き出した。
マタイ2:9 見よ、彼らが東の空で見た星が、彼らの先に立って進んでいった。そして幼子のいる場所の上まで来て、そこにとどまった。
マタイ2:10 その星を見て、彼らはあふれるほどの大きな喜びに包まれた。
マタイ24:29 その日の苦しみの後、すぐに太陽は暗くなり、月は光を放たなくなる。星は空から落ち、天空の力は揺り動かされる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:25 星は空から落ち、天にある力あるものは揺り動かされる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ21:25 太陽や月や星に、しるしが現れる。地上では、荒れ狂う海のとどろきに、国々がなすすべもなく苦しむ。
使徒行伝(2か所)
使徒7:43 それどころか、あなたがたはモロクの幕屋と、あなたがたの神レファンの星、つまり拝むために造った像を担ぎ回った。だから、わたしはあなたがたをバビロンの向こうへ移す。」
使徒27:20 太陽も星も何日も見えないまま、激しい暴風が襲いつづけた。とうとう、わたしたちは助かる望みをすっかり失ってしまった。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一15:41 太陽の輝きがあり、月の輝きがあり、星の輝きがある。しかもその輝きは、星ごとに違う。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:15 そうすれば、あなたがたは責められることのない純粋な者、傷のない神の子どもになれます。曲がってねじれたこの時代の中で、あなたがたは世界を照らす星のように輝いています。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル11:12 こうして、死んだも同然の一人の人から、空の星のように数えきれず、海辺の砂のように無数の子孫が生まれたのだ。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:13 彼らは、自分の恥を泡のように吹き出す海の荒波だ。さまよう星であり、その者たちには真っ暗な闇が永遠に用意されている。
ヨハネの黙示録(12か所)
黙示録1:16 右手には七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が突き出ていた。顔は、真昼に照りつける太陽のように輝いていた。
黙示録1:20 わたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台の秘密を教えよう。七つの星は七つの教会の使者であり、七つの燭台は七つの教会である。」
黙示録2:1 エフェソにある教会の使者に、こう書き送りなさい。右手に七つの星を持ち、七つの金の燭台の間を歩く方が、こう言われる。
黙示録3:1 サルディスにある教会の使いに、こう書き送りなさい。神の七つの霊と七つの星を持つ方が、こう言われる。「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは生きていると言われているが、実は死んでいる。
黙示録6:13 そして、空の星が地上に落ちた。まるで、いちじくの木が強い風にゆさぶられて、まだ熟していない実を振り落とすように。
黙示録8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、たいまつのように燃える大きな星が、天から落ちてきた。それは川の三分の一と、水の湧き出るところに落ちた。
黙示録8:11 その星の名は「苦よもぎ」という。水の三分の一が苦くなり、その水のせいで多くの人が死んだ。水が苦くなってしまったからだ。
黙示録8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星の三分の一が打たれた。それで、それらの三分の一が暗くなった。昼はその三分の一が光を失い、夜も同じように暗くなった。
黙示録9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、わたしは一つの星が天から地に落ちてきたのを見た。その星には、底なしの穴に通じる井戸の鍵が渡された。
黙示録9:2 星がその底なしの穴を開けると、大きなかまどの煙のような煙が、穴から立ちのぼった。その穴の煙のせいで、太陽も空も暗くなった。
黙示録12:1 そして、天に大きなしるしが現れた。一人の女がいて、太陽を身にまとい、足の下に月を置き、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
黙示録12:4 竜の尾は、天の星の三分の一を引きずり降ろし、地へ投げ落とした。そして竜は、今にも子を産もうとしている女の前に立った。彼女が子を産んだら、その子を食べてしまおうとしていたのだ。