「星」(ほし)が出てくる聖書の箇所
「星」(ほし)は口語訳の66か所(旧約41・新約25)に出てきます。日常訳第1版では61か所。
創世記(6か所)
創世記1:16 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
創世記15:5 そして主は彼を外に連れ出して言われた、「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい」。また彼に言われた、「あなたの子孫はあのようになるでしょう」。
創世記22:17 わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。あなたの子孫は敵の門を打ち取り、
創世記26:4 またわたしはあなたの子孫を増して天の星のようにし、あなたの子孫にこれらの地をみな与えよう。そして地のすべての国民はあなたの子孫によって祝福をえるであろう。
創世記37:9 ヨセフはまた一つの夢を見て、それを兄弟たちに語って言った、「わたしはまた夢を見ました。日と月と十一の星とがわたしを拝みました」。
創世記46:23 ダンの子はホシム。
出エジプト記(1か所)
出エジプト32:13 あなたのしもべアブラハム、イサク、イスラエルに、あなたが御自身をさして誓い、『わたしは天の星のように、あなたがたの子孫を増し、わたしが約束したこの地を皆あなたがたの子孫に与えて、長くこれを所有させるであろう』と彼らに仰せられたことを覚えてください」。
民数記(1か所)
民数記24:17 わたしは彼を見る、しかし今ではない。わたしは彼を望み見る、しかし近くではない。ヤコブから一つの星が出、イスラエルから一本のつえが起り、モアブのこめかみと、セツのすべての子らの脳天を撃つであろう。
申命記(4か所)
申命記1:10 あなたがたの神、主はあなたがたを多くされたので、あなたがたは、きょう、空の星のように多い。
申命記4:19 あなたはまた目を上げて天を望み、日、月、星すなわちすべて天の万象を見、誘惑されてそれを拝み、それに仕えてはならない。それらのものは、あなたの神、主が全天下の万民に分けられたものである。
申命記10:22 あなたの先祖たちは、わずか七十人でエジプトに下ったが、いま、あなたの神、主はあなたを天の星のように多くされた。
申命記28:62 あなたがたは天の星のように多かったが、あなたの神、主の声に聞き従わなかったから、残る者が少なくなるであろう。
士師記(1か所)
士師記5:20 もろもろの星は天より戦い、その軌道をはなれてシセラと戦った。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一25:18 その時、アビガイルは急いでパン二百、ぶどう酒の皮袋二つ、調理した羊五頭、いり麦五セア、ほしぶどう百ふさ、ほしいちじくのかたまり二百を取って、ろばにのせ、
歴代志上(1か所)
歴代志上27:23 しかしダビデは二十歳以下の者は数えなかった。主がかつてイスラエルを天の星のように多くすると言われたからである。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記4:21 このようにして、われわれは工事を進めたが、半数の者は夜明けから星の出る時まで、やりを執っていた。
ネヘミヤ記9:23 また彼らの子孫を増して空の星のようにし、彼らの先祖たちに、はいって獲よと言われた地に彼らを導き入れられたので、
ヨブ記(6か所)
ヨブ記3:9 その明けの星は暗くなるように。光を望んでも、得られないように。また、あけぼののまぶたを見ることのないように。
ヨブ記9:7 彼が日に命じられると、日は出ない。彼はまた星を閉じこめられる。
ヨブ記22:12 神は天に高くおられるではないか。見よ、いと高き星を。いかに高いことよ。
ヨブ記25:5 見よ、月さえも輝かず、星も彼の目には清くない。
ヨブ記38:7 かの時には明けの星は相共に歌い、神の子たちはみな喜び呼ばわった。
ヨブ記38:32 あなたは十二宮をその時にしたがって引き出すことができるか。北斗とその子星を導くことができるか。
詩篇(4か所)
詩篇8:3 わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。
詩篇136:9 夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
詩篇147:4 主はもろもろの星の数を定め、すべてそれに名を与えられる。
詩篇148:3 日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。
伝道の書(1か所)
伝道の書12:2 また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書13:10 天の星とその星座とはその光を放たず、太陽は出ても暗く、月はその光を輝かさない。
イザヤ書14:13 あなたはさきに心のうちに言った、『わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果なる集会の山に座し、
イザヤ書47:13 あなたは多くの計りごとによってうみ疲れた。かの天を分かつ者、星を見る者、新月によって、あなたに臨む事を告げる者を立ちあがらせて、あなたを救わせてみよ。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書31:35 主はこう言われる、すなわち太陽を与えて昼の光とし、月と星とを定めて夜の光とし、海をかき立てて、その波を鳴りとどろかせる者――その名は万軍の主という。
エレミヤ書33:22 天の星は数えることができず、浜の砂は量ることができない。そのようにわたしは、しもべダビデの子孫と、わたしに仕えるレビびとである祭司の数を増そう」。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書32:7 わたしはあなたを滅ぼす時、空をおおい、星を暗くし、雲で日をおおい、月に光を放たせない。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書8:10 天の衆群に及ぶまでに大きくなり、星の衆群のうちの数個を地に投げ下して、これを踏みつけ、
ダニエル書12:3 賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
ヨエル書(2か所)
ヨエル書2:10 地は彼らの前におののき、天はふるい、日も月も暗くなり、星はその光を失う。
ヨエル書3:15 日も月も暗くなり、星もその光を失う。
アモス書(1か所)
アモス書5:26 かえってあなたがたの王シクテをにない、あなたがたが自分で作ったあなたがたの偶像、星の神、キウンをになった。
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:4 たといあなたは、わしのように高くあがり、星の間に巣を設けても、わたしはそこからあなたを引きおろすと主は言われる。
ナホム書(1か所)
ナホム書3:16 あなたは自分の商人を天の星よりも多くした。いなごは羽をはって飛び去る。
マタイによる福音書(5か所)
マタイ2:2 「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。
マタイ2:7 そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、星の現れた時について詳しく聞き、
マタイ2:9 彼らは王の言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。
マタイ2:10 彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。
マタイ24:29 しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:25 星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ21:25 また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、
使徒行伝(3か所)
使徒7:42 そこで、神は顔をそむけ、彼らを天の星を拝むままに任せられた。預言者の書にこう書いてあるとおりである、『イスラエルの家よ、四十年のあいだ荒野にいた時に、いけにえと供え物とを、わたしにささげたことがあったか。
使徒7:43 あなたがたは、モロクの幕屋やロンパの星の神を、かつぎ回った。それらは、拝むために自分で造った偶像に過ぎぬ。だからわたしは、あなたがたをバビロンのかなたへ、移してしまうであろう』。
使徒27:20 幾日ものあいだ、太陽も星も見えず、暴風は激しく吹きすさぶので、わたしたちの助かる最後の望みもなくなった。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一15:41 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。また、この星とあの星との間に、栄光の差がある。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:15 それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル11:12 このようにして、ひとりの死んだと同様な人から、天の星のように、海べの数えがたい砂のように、おびただしい人が生れてきたのである。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:13 自分の恥をあわにして出す海の荒波、さまよう星である。彼らには、まっくらなやみが永久に用意されている。
ヨハネの黙示録(11か所)
黙示録1:16 その右手に七つの星を持ち、口からは、鋭いもろ刃のつるぎがつき出ており、顔は、強く照り輝く太陽のようであった。
黙示録1:20 あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台との奥義は、こうである。すなわち、七つの星は七つの教会の御使であり、七つの燭台は七つの教会である。
黙示録2:1 エペソにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『右の手に七つの星を持つ者、七つの金の燭台の間を歩く者が、次のように言われる。
黙示録3:1 サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
黙示録6:13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
黙示録8:10 第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
黙示録8:11 この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
黙示録8:12 第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
黙示録9:1 第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
黙示録12:1 また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
黙示録12:4 その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。