「明かり」(あかり)が出てくる聖書の箇所
「明かり」(あかり)は日常訳第1版の33か所(旧約16・新約17)に出てきます。「あかり」「灯」も含みます。口語訳では21か所。
出エジプト記(2か所)
出エジプト27:20 あなたはイスラエルの人々に命じなさい。明かりのために、オリーブを砕いて作った澄んだ油を持って来させ、ともし火をいつも絶やさず燃やし続けるようにする。
出エジプト39:37 純金の燭台とそのともし火皿、つまり一列に並べるともし火皿と、そのすべての付属品、そして明かりのための油。
レビ記(3か所)
レビ記24:2 「イスラエルの人々に命じなさい。灯火のために、オリーブを砕いて作った澄んだ油をあなたのところに持って来させ、いつも消えないように明かりをともし続けなさい。
レビ記24:3 アロンは会見の天幕の中、掟の箱を仕切る垂れ幕の外側で、夕方から朝まで、主の前でこの明かりを整え続ける。これは代々にわたって守るべき、いつまでも変わらない決まりである。
レビ記24:4 アロンは純金の燭台の上で、いつも主の前に明かりを整えなければならない。
民数記(1か所)
民数記4:9 また青い布を取って、明かりの燭台と、そのともし火皿、芯切りばさみ、火皿、そして燭台で使うすべての油の器をおおう。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二21:17 しかし、ツェルヤの子アビシャイがダビデを助けに来て、そのペリシテ人を討ち殺した。そのときダビデの部下たちは、彼にこう誓った。「あなたはもう、わたしたちと一緒に戦いに出てはいけません。イスラエルの灯を消してしまわないように。」
サムエル第二22:29 主よ、あなたはわたしの灯だ。主はわたしの闇を照らしてくださる。
列王紀上(1か所)
列王紀上3:21 朝、わたしが子どもにお乳をあげようと起きてみると、その子は死んでいました。でも、朝の明かりでよく見てみると、それはわたしが産んだ子どもではありませんでした。」
列王紀下(1か所)
列王紀下4:10 「屋上に小さな部屋を作りましょう。そこにベッドと机と椅子と明かりを置いておけば、あの方がうちに来たとき、そこで休んでもらえるわ。」
歴代志下(1か所)
歴代志下21:7 でも主は、ダビデの家を滅ぼそうとはされなかった。ダビデと結んだ契約があったからであり、ダビデとその子孫にいつまでも消えることのない灯を与えると約束しておられたからである。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記21:17 悪い者の明かりが消されることなど、どれほどあるだろう。彼らに災いが降りかかることなど、どれほどあるだろう。神が怒って苦しみを分け与えることなど、どれほどあるだろうか。
箴言(3か所)
箴言20:20 父や母をののしる者は、その明かりが、真っ暗な闇の中で消される。
箴言20:27 人の心は、主がともす明かり。腹の奥のすみずみまで探り出す。
箴言31:18 自分の商売がうまくいっているのを、彼女は実感している。夜になっても、その明かりは消えない。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書5:5 ちょうどそのとき、人間の手の指が現れて、王宮の壁の漆喰に文字を書き始めた。明かりの向かい側だった。王は、書いていくその手を見た。
マタイによる福音書(5か所)
マタイ5:15 あかりをつけて、それを器の下に隠す人はいない。むしろ燭台の上に置く。そうすれば、家にいるみんなを照らすことができる。
マタイ25:3 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、その火をともし続けるための油を用意していなかった。
マタイ25:4 でも、賢い娘たちは、自分のあかりと一緒に、入れものに油も入れて持って行った。
マタイ25:7 そのとき、おとめたちはみな起き上がって、それぞれ自分のあかりを整えた。
マタイ25:8 でも、油断していた女たちは、賢い女たちに言った。「あなたたちの油を少し分けて。わたしたちのあかりが消えそうなの」
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:21 イエスはまた、こう言った。「明かりを持ってくるのは、ますや寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためじゃないか。
ルカによる福音書(6か所)
ルカ8:16 明かりをつけて、それを器でおおったり、寝台の下に置いたりする人はいない。入って来る人に光が見えるように、明かりは台の上に置くものだ。
ルカ11:33 明かりをともして、それを地下室や入れ物の下に置く人はいない。むしろ、明かり台の上に置く。中に入って来る人たちに、その光が見えるようにするためだ。
ルカ11:34 体の明かりは、あなたの目だ。目が澄んでいれば、体全体が明るくなる。でも、目が濁っていれば、体も暗くなる。
ルカ11:36 もしあなたの体全体が光で満ちていて、少しも暗い部分がなければ、体はすっかり明るくなる。ちょうど、明かりがその輝きであなたを照らすときのようにだ。」
ルカ12:35 いつでも動けるように腰に帯を締め、明かりをともし続けていなさい。
ルカ15:8 あるいは、こう考えてみよう。銀貨を十枚持っている女の人が、そのうちの一枚をなくしたとしたら、どうするだろう。明かりをつけ、家の中を掃いて、見つかるまで念入りに探すのではないだろうか。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ18:3 ユダは、一隊の兵士と、祭司長やファリサイ派の人たちが送り込んだ役人たちを引き連れ、たいまつや明かりや武器を持って、そこへやって来た。
使徒行伝(2か所)
使徒16:29 看守は明かりを持ってこさせ、中に飛び込んだ。そして震えながら、パウロとシラスの前にひれ伏した。
使徒20:8 わたしたちが集まっていた階上の部屋には、たくさんの明かりがともっていた。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二1:19 こうして、わたしたちには預言の言葉がいっそう確かなものとなった。あなたがたはこの言葉に、暗い場所を照らす灯として目を向けているが、それは良いことだ。夜が明けて明けの明星があなたがたの心の中に昇るその時まで、そうしていなさい。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録21:23 この都には、それを照らす太陽も月もいらない。神の栄光が都を照らしていて、子羊がその明かりだからだ。