「引き裂く」(ひきさく)が出てくる聖書の箇所

「引き裂く」(ひきさく)は日常訳第1版の89か所(旧約85・新約4)に出てきます。「ひき裂く」「引き裂ける」も含みます。口語訳では11か所。

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創世記(6か所)

創世記37:29 ルベンは穴あなのところに戻もどった。でも、ヨセフは穴あなの中なかにいなかった。それでルベンは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。

創世記37:33 父ちちはそれを見みて言いった。「これはわたしの息子むすこの服ふくだ。悪わるい獣けものに食くわれたのだ。ヨセフは間違まちがいなく引ひき裂さかれてしまった。」

創世記37:34 ヤコブは服ふくを引ひき裂さき、腰こしに粗あらい布ぬのをまとった。そして、長ながい間あいだその子このために嘆なげき悲かなしんだ。

創世記44:13 そこで彼かれらは服ふくを引ひき裂さいた。そしてそれぞれ荷物にもつをろばに積つみ直なおし、町まちへ引ひき返かえした。

創世記44:28 兄弟きょうだいのひとりは出でかけたきり、わたしのところに戻もどらなかった。きっと獣けものに引ひき裂さかれてしまったのだと思おもった。今いまもまだ、その子この姿すがたを見みていない。

創世記49:27 ベニヤミンは獲物えものを引ひき裂さくおおかみ。朝あさには獲物えものを食くらい、夕方ゆうがたには奪うばい取とったものを分わける。」

出エジプト記(1か所)

出エジプト22:13 野獣やじゅうに引ひき裂さかれた場合ばあいは、その証拠しょうこを持もって来くれば、引ひき裂さかれたものについては償つぐなわなくてよい。

レビ記(5か所)

レビ記1:17 翼つばさのところで引ひき裂さくが、切きり離はなしてはならない。祭司さいしはそれを祭壇さいだんの上うえ、火ひの上うえの薪たきぎの上うえで焼やく。これは焼やき尽つくすささげ物ものであり、火ひによるささげ物もの、主しゅに喜よろこばれる香かおりである。

レビ記10:6 モーセはアロンとその子こエルアザルとイタマルに言いった。「髪かみを乱みだしてはいけない。服ふくを引ひき裂さいてもいけない。そうしないとあなたたちは死しに、主しゅの怒いかりが会衆かいしゅう全体ぜんたいに及およぶことになる。あなたたちの身内みうちであるイスラエルの全ぜん家いえが、主しゅが焼やき尽つくされたこの死しを嘆なげけばよい。

レビ記13:45 重おもい皮膚ひふ病びょうにかかっている人ひとは、服ふくを引ひき裂さき、髪かみを乱みだし、口くちひげを覆おおって、「汚よごれている、汚よごれている」と叫さけばなければならない。

レビ記17:15 死しんだ動物どうぶつや、野獣やじゅうに引ひき裂さかれた動物どうぶつを食たべた者ものは、イスラエルで生うまれた者ものであれ、外国がいこく人にんであれ、自分じぶんの衣ころもを洗あらい、水みずを浴あびなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれた状態じょうたいであり、それから清きよくなる。

レビ記21:10 兄弟きょうだいたちの中なかで大だい祭司さいしとなった者もの、その頭あたまに注そそぎの油あぶらを注そそがれ、祭司さいしの装束しょうぞくを着きるために任命にんめいされた者ものは、髪かみを乱みだしたり、衣ころもを引ひき裂さいたりしてはならない。

民数記(1か所)

民数記14:6 その土地とちを偵察ていさつしてきた者もののうち、ヌンの子こヨシュアとエフンネの子こカレブは、くやしさのあまり自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。

申命記(1か所)

申命記33:20 ガドについては、こう言いった。「ガドの領土りょうどを広ひろげてくださる方かたに、祝福しゅくふくがあるように。ガドは雌めす獅子ししのように身みを伏ふせ、獲物えものの腕うでをも頭あたまをも引ひき裂さく。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記7:6 ヨシュアは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、主しゅの箱はこの前まえで夕方ゆうがたまで地ちにひれ伏ふした。イスラエルの長老ちょうろうたちも同おなじようにし、みな頭あたまに土つちをかぶった。

士師記(3か所)

士師記8:7 ギデオンは言いった。「よし。主しゅがゼバとツァルムナをわたしの手てに渡わたしてくださったら、わたしはあなたたちの体からだを、荒あれ野ののいばらととげで引ひき裂さいてやる。」

士師記11:35 エフタは娘むすめを見みると、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて言いった。「ああ、わたしの娘むすめよ。お前まえはわたしを打うちのめし、わたしを苦くるしめる者ものとなってしまった。わたしは主しゅに向むかって口くちを開ひらいて誓ちかってしまった。もう取とり消けすことはできないのだ。」

士師記14:6 そのとき主しゅの霊れいがサムソンに激はげしく下くだり、彼かれはまるで子こやぎを引ひき裂さくように、素手すででそのライオンを引ひき裂さいた。手てには何なんも持もっていなかった。でも彼かれは、自分じぶんのしたことを父ちちにも母ははにも話はなさなかった。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一4:12 一人ひとりのベニヤミン人にんが戦場せんじょうから走はしり、その日ひのうちにシロにやって来きた。服ふくは引ひき裂さかれ、頭あたまには土つちをかぶっていた。

サムエル第一15:28 サムエルは彼かれに言いった。「主しゅは今日きょう、イスラエルの王国おうこくをあなたから引ひき裂さき、あなたよりもすぐれた、あなたのそばにいる人ひとにそれをお与あたえになった。

サムエル第一28:17 主しゅは、わたしを通とおして語かたられたとおりのことをなさった。主しゅは王国おうこくをあなたの手てから引ひき裂さき、あなたの隣人りんじんダビデにお与あたえになった。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二1:11 すると、ダビデは自分じぶんの服ふくをつかんで引ひき裂さいた。一緒いっしょにいた者ものたちもみな同おなじようにした。

サムエル第二3:31 ダビデはヨアブと、彼かれと共ともにいたすべての民たみに言いった。「服ふくを引ひき裂さき、喪服もふくを身みにつけ、アブネルのために嘆なげき悲かなしめ。」そしてダビデ王おう自身じしんも、棺ひつぎの後うしろを歩あるいていった。

サムエル第二13:19 タマルは頭あたまに灰はいをかぶり、着きていたそでの長ながい上着うわぎを引ひき裂さいた。そして頭あたまに手てを当あてて、大声おおごえで泣なきながら歩あるいて行いった。

サムエル第二13:31 王おうは立たち上あがり、着きていた服ふくを引ひき裂さいて地面じめんに倒たおれ伏ふした。家来けらいたちもみな、服ふくを引ひき裂さいてそばに立たっていた。

サムエル第二15:32 ダビデが、人々ひとびとが神かみを礼拝れいはいする山やまの頂いただきに着ついたとき、アルキ人にんフシャイが上着うわぎを引ひき裂さき、頭あたまに土つちをかぶって、彼かれを迎むかえに来きた。

列王紀上(9か所)

列王紀上11:11 そこで主しゅはソロモンに言いった。「あなたはこういうことをして、わたしの契約けいやくと、わたしが命めいじた掟おきてを守まもらなかった。だからわたしは、必かならずこの王国おうこくをあなたから引ひき裂さいて取とり上あげ、あなたの家来けらいに与あたえる。

列王紀上11:12 ただし、あなたの父ちちダビデのために、それをあなたの時代じだいには行おこなわない。あなたの息子むすこの手てから、王国おうこくを引ひき裂さく。

列王紀上11:13 とはいえ、王国おうこくのすべてを引ひき裂さくわけではない。わたしのしもべダビデのため、そしてわたしが選えらんだエルサレムのために、あなたの息子むすこに一ひとつの部族ぶぞくを与あたえる。」

列王紀上11:30 アヒヤは、自分じぶんが着きていた新あたらしい上着うわぎをつかむと、それを十じゅう二に切きれに引ひき裂さいた。

列王紀上11:31 そしてアヒヤはヤロブアムに言いった。「この十じゅう切きれを自分じぶんのために取とりなさい。イスラエルの神かみ、主しゅがこう言いわれるからだ。『わたしは今いま、この王国おうこくをソロモンの手てから引ひき裂さき、あなたに十じゅうの部族ぶぞくを与あたえる。

列王紀上13:26 彼かれを道みちから連つれ戻もどしたあの預言よげん者しゃは、それを聞きいてこう言いった。「あれは神かみの人ひとだ。主しゅの言いいつけにそむいた人ひとだ。だから主しゅは彼かれをライオンに引ひき渡わたされた。ライオンは彼かれを引ひき裂さいて殺ころしたのだ。主しゅが彼かれに告つげていたとおりに。」

列王紀上13:28 彼かれは出でかけて行いき、道みちに投なげ出だされた遺体いたいを見みつけた。ロバとライオンが遺体いたいのそばに立たっていた。ライオンは遺体いたいを食たべてもいなかったし、ロバを引ひき裂さいてもいなかった。

列王紀上19:11 主しゅは言いった。「外そとに出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに立たちなさい。」すると、主しゅが通とおり過すぎて行いった。激はげしく強つよい風かぜが山々やまやまを引ひき裂さき、岩いわを砕くだきながら、主しゅの前まえを進すすんで行いった。でも、主しゅは風かぜの中なかにはいなかった。風かぜのあとに地震じしんが起おきた。でも、主しゅは地震じしんの中なかにもいなかった。

列王紀上21:27 アハブはこの言葉ことばを聞きくと、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。そして肌はだに粗あらい布ぬのをまとって断食だんじきし、その布ぬのを着きたまま横よこになり、しずかに歩あゆんだ。

列王紀下(11か所)

列王紀下2:12 エリシャはそれを見みて叫さけんだ。「わたしの父ちちよ、わたしの父ちちよ。イスラエルの戦車せんしゃよ、その騎兵きへいよ。」そして、もうエリヤの姿すがたは見みえなくなった。エリシャは自分じぶんの服ふくをつかんで、二ふたつに引ひき裂さいた。

列王紀下2:24 エリシャは振ふり返かえって彼かれらを見みつめ、主しゅの名なによって彼かれらをのろった。すると森もりの中なかから二に頭とうの雌熊めすぐまが出でて来きて、子こどものうち四十よんじゅう二に人にんを引ひき裂さいた。

列王紀下5:7 イスラエルの王おうは手紙てがみを読よむと、服ふくを引ひき裂さいて言いった。「わたしは人ひとを殺ころしたり生いかしたりできる神かみだとでもいうのか。それなのにこの男おとこは、人ひとの皮膚ひふ病びょうを治なおせと言いってくる。どう見みても、わたしに言いいがかりをつけようとしているのだ。」

列王紀下5:8 神かみの人ひとエリシャは、イスラエルの王おうが服ふくを引ひき裂さいたと聞きいて、王おうに使つかいを送おくった。「なぜ服ふくを引ひき裂さいたのですか。あの人ひとをわたしのところによこしてください。そうすれば、イスラエルに預言よげん者しゃがいることを知しるでしょう。」

列王紀下6:30 王おうは女おんなの言葉ことばを聞きくと、着きている服ふくを引ひき裂さいた。ちょうど城壁じょうへきの上うえを歩あるいているときだった。民たみが見みると、王おうは肌はだに直接ちょくせつ、粗布そふをまとっていた。

列王紀下8:12 ハザエルは言いった。「わたしの主しゅよ、どうして泣ないておられるのですか。」エリシャは答こたえた。「あなたがイスラエルの人々ひとびとにしようとしている、ひどいことを知しってしまったからだ。あなたは彼かれらの砦とりでに火ひを放はなち、若者わかものたちを剣けんで殺ころし、幼おさない子こどもたちを地面じめんに叩たたきつけ、身みごもった女おんなたちの腹はらを引ひき裂さく。」

列王紀下11:14 見みると、王おうが慣例かんれいどおり柱はしらのそばに立たっていた。隊長たいちょうたちとラッパを吹ふく者ものたちが王おうのそばにいて、地ちの民たみはみな喜よろこび、ラッパを吹ふき鳴ならしていた。アタルヤは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて、「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

列王紀下18:37 そして宮廷きゅうてい長官ちょうかんヒルキヤの子こエルヤキム、書記しょき官かんシェブナ、記録きろく官かんアサフの子こヨアが、衣ころもを引ひき裂さいてヒゼキヤのもとへ行いき、ラブ・シャケの言葉ことばを伝つたえた。

列王紀下19:1 これを聞きいたヒゼキヤ王おうは、自分じぶんの衣ころもを引ひき裂さき、粗布そふを身みにまとって、主しゅの神殿しんでんに入はいった。

列王紀下22:11 王おうはその律法りっぽうの書しょの言葉ことばを聞きくと、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。

列王紀下22:19 あなたの心こころは素直すなおで、わたしがこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとについて、荒あれ果はてて、のろわれる場所ばしょになると告つげたのを聞きいたとき、あなたは主しゅの前まえで身みを低くひくくした。そして自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

歴代志下(3か所)

歴代志下23:13 見みると、王おうが入いり口ぐちの柱はしらのそばに立たっていた。そばには指揮しき官かんたちとラッパを吹ふく者ものたちがいた。国くにの民たみはみな喜よろこび、ラッパを吹ふき鳴ならしていた。歌うたい手てたちは楽器がっきを鳴ならし、賛美さんびの音頭おんどをとっていた。それを見みてアタルヤは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

歴代志下34:19 王おうは律法りっぽうの言葉ことばを聞きくと、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。

歴代志下34:27 あなたの心こころは柔やわらかく、この場所ばしょとそこに住すむ人々ひとびとについて神かみの言葉ことばを聞きいたとき、あなたは神かみの前まえでへりくだった。わたしの前まえでへりくだり、服ふくを引ひき裂さいて、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

エズラ記(2か所)

エズラ記9:3 これを聞きいて、わたしは着きていた服ふくと上着うわぎを引ひき裂さき、髪かみもひげもかきむしって、呆然ぼうぜんと座すわり込こんだ。

エズラ記9:5 夕方ゆうがたのささげ物ものの時とき、わたしは打うちひしがれた状態じょうたいから立たち上あがった。服ふくと上着うわぎを引ひき裂さいたまま、ひざまずいて、わたしの神かみ、主しゅに向むかって両手りょうてを広ひろげた。

エステル記(1か所)

エステル記4:1 モルデカイは、行おこなわれたことすべてを知しった。すると彼かれは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、粗布そふをまとって灰はいをかぶり、町まちの中なかへ出でて行いって、大声おおごえで激はげしく泣なき叫さけんだ。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記1:20 ヨブは立たち上あがると、上着うわぎを引ひき裂さき、頭あたまをそり落おとした。そして地面じめんにひれ伏ふして、こう言いった。

ヨブ記2:12 彼かれらは遠とおくから目めを上あげて見みたが、それがヨブだとはわからないほどだった。それで声こえをあげて泣なき、それぞれ自分じぶんの上着うわぎを引ひき裂さき、天てんに向むかってちりをまき上あげ、自分じぶんたちの頭あたまにふりかけた。

ヨブ記16:9 彼かれは怒おこってわたしを引ひき裂さき、わたしを憎にくんだ。わたしに向むかって歯はを食くいしばり、敵てきは鋭するどい目めでわたしをにらみつける。

ヨブ記18:4 怒いかりにまかせて自分じぶんを引ひき裂さく者ものよ。あなたのために地ちは見捨みすてられ、岩いわはその場所ばしょから動うごかされるとでもいうのか。

詩篇(6か所)

詩篇7:2 さもないと、敵てきはライオンのようにわたしの魂たましいを引ひき裂さき、助たすけ出だす者ものもいないまま、ばらばらに引ひきちぎってしまう。

詩篇22:13 彼かれらは大おおきく口くちを開あけて、わたしに襲おそいかかる。獲物えものを引ひき裂さき、ほえたけるライオンのように。

詩篇35:15 わたしがつまずくと、彼かれらは喜よろこんで集あつまってきた。わたしが知しりもしないうちに、ならず者ものたちが集あつまってわたしを責せめ立たて、絶たえ間まなくわたしを引ひき裂さいた。

詩篇50:22 神かみを忘わすれてしまったあなたたち、このことをよく考かんがえてほしい。そうしないと、わたしはあなたを引ひき裂さく。だれも助たすけられない。

詩篇60:2 あなたは地ちを揺ゆさぶり、引ひき裂さいた。その裂さけ目めを直なおしてください。地ちはぐらついているのだから。

詩篇144:5 主しゅよ、あなたの天てんを引ひき裂さいて降おりてきてください。山やまに触ふれると、山やまは煙けむりを上あげる。

箴言(2か所)

箴言16:28 ひねくれた者ものは、争あらそいをまき散ちらす。陰口かげぐちをたたく者ものは、親したしい友ともを引ひき裂さく。

箴言17:9 過あやまちを見逃みのがしてあげる人ひとは、愛あいを育そだてる。でも、そのことを蒸むし返かえす者ものは、親したしい友ともを引ひき裂さく。

伝道の書(1か所)

伝道の書3:7 引ひき裂さく時ときがあり、縫ぬい合あわせる時ときがある。黙だまる時ときがあり、話はなす時ときがある。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書36:22 そして、宮廷きゅうていをつかさどるヒルキヤの子こエルヤキム、書記しょき官かんシェブナ、記録きろく官かんアサフの子こヨアは、衣ころもを引ひき裂さいてヒゼキヤのもとに戻もどり、ラブ・シャケの言葉ことばを彼かれに伝つたえた。

イザヤ書37:1 これを聞きいたヒゼキヤ王おうは、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、粗布そふを身みにまとって、主しゅの神殿しんでんに入はいった。

イザヤ書59:2 そうではなく、あなたたちの悪あくが、あなたたちと神かみとの間あいだを引ひき裂さいてしまったのだ。あなたたちの罪つみが神かみの顔かおを隠かくし、その声こえを届とどかなくさせている。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書4:20 破壊はかいの上うえに破壊はかいが告つげられる。国くにじゅうが荒あらされたからだ。突然とつぜん、わたしの天幕てんまくは倒たおされ、一瞬いっしゅんで幕まくは引ひき裂さかれた。

エレミヤ書5:6 だから、森もりからライオンが出でてきて彼かれらを襲おそい、荒あれ地ちの狼おおかみが彼かれらを引ひき裂さく。ヒョウが彼かれらの町まちをねらっていて、外そとに出でる者ものはみな引ひき裂さかれる。彼かれらの罪つみは多おおく、背そむいて離はなれたことは数かぞえきれないからだ。

エレミヤ書36:24 それでも、王おうも、この言葉ことばをすべて聞きいていた家来けらいたちも、だれ一人ひとりおびえることも、悲かなしんで服ふくを引ひき裂さくこともなかった。

エレミヤ書41:5 そこへ、シェケム、シロ、サマリアから八十はちじゅう人にんの男おとこたちがやって来きた。彼かれらはひげをそり、服ふくを引ひき裂さき、体からだを傷きずつけていた。手てには穀物こくもつのささげ物ものと香こうを持もち、主しゅの神殿しんでんに持もって行いこうとしていた。

哀歌(1か所)

哀歌3:11 わたしを道みちから引ひきずり出だして引ひき裂さき、荒あれ果はてたままに捨すて置おいた。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書13:11 漆喰しっくいを塗ぬる者ものたちに言いえ。その壁かべは倒たおれる。激はげしい雨あめが降ふり、大おおきな雹ひょうが落おち、暴風ぼうふうが吹ふきつけて壁かべを引ひき裂さく。

エゼキエル書13:21 わたしはあなたたちのベールも引ひき裂さき、わたしの民たみをあなたたちの手てから救すくい出だす。彼かれらはもう、あなたたちの手てで狩かられる獲物えものにはならない。そのとき、あなたたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書22:25 この地ちの預言よげん者しゃたちは、その中なかで徒党ととうを組くんでいる。獲物えものを引ひき裂さいて吼ほえるライオンのようだ。彼かれらは人ひとの魂たましいを食くい尽つくし、宝たからや大切たいせつなものを奪うばい取とり、多おおくの女おんなを未亡人みぼうじんにした。

エゼキエル書22:27 高官こうかんたちは、その中なかで獲物えものを引ひき裂さく狼おおかみのようだ。血ちを流ながし、人ひとの魂たましいを滅ほろぼし、不正ふせいな利益りえきを得えようとしている。

エゼキエル書29:7 彼かれらがお前まえを手てでつかむと、お前まえは折おれて、彼かれらの肩かたをすべて引ひき裂さいた。彼かれらがお前まえに寄よりかかると、お前まえは砕くだけて、彼かれらの腰こしをすべてぐらつかせた。

ホセア書(3か所)

ホセア書5:14 わたしはエフライムにとって、獅子ししのような存在そんざいになる。ユダの家いえにとっては、若わかい獅子ししのようになる。わたしが、このわたしが引ひき裂さいて去さり、獲物えものをさらって行いく。だれも助たすけ出だすことはできない。

ホセア書6:1 「さあ、主しゅのもとに帰かえろう。主しゅはわたしたちを引ひき裂さいたが、癒いやしてくださる。打うたれたが、傷きずを包つつんでくださるからだ。

ホセア書13:8 わたしは子こを奪うばわれた熊くまのように彼かれらに襲おそいかかり、その胸むねを引ひき裂さく。そこで雌めすライオンのように彼かれらを食くい尽つくし、野のの獣けもののように引ひき裂さく。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:13 衣ころもを引ひき裂さくのではなく、心こころを引ひき裂さけ。あなたたちの神かみ、主しゅのもとに帰かえってこい。主しゅは情なさけ深ぶかく、あわれみに満みちておられる。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみは限かぎりない。わざわいを下くだすことを思おもい直なおしてくださる方かただ。

アモス書(1か所)

アモス書1:11 主しゅはこう言いわれる。エドムは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれは剣けんを手てに自分じぶんの兄弟きょうだいを追おい、あわれみの心こころを捨すて去さった。怒いかりにまかせていつまでも人ひとを引ひき裂さき、憤いきどおりをずっと持もち続つづけたからだ。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:8 ヤコブの残のこりの者ものは、国々くにぐにの中なか、多おおくの民たみの中なかにあって、森もりの獣けものの中なかのライオンのように、羊ひつじの群むれの中なかの若わかいライオンのようになる。それは通とおり過すぎるとき、踏ふみつけ、引ひき裂さき、だれも助たすけ出だせない。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:12 獅子ししは子このために獲物えものを引ひき裂さき、雌めすのために獲物えものを絞しめ殺ころした。ほら穴あなを獲物えもので満みたし、住すみかを引ひき裂さいた肉にくでいっぱいにした。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ26:65 そのとき、大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいてこう言いった。「こいつは神かみを冒ぼうとくした。もう証人しょうにんなんて必要ひつようない。あなたたちも今いま、この冒ぼうとくの言葉ことばを聞きいただろう。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:63 すると大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて言いった。「これ以上いじょう、証人しょうにんが何なんの役やくに立たとうか。

使徒行伝(2か所)

使徒14:14 これを聞きいた使徒しとバルナバとパウロは、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、群衆ぐんしゅうの中なかに飛とび込こんで、大声おおごえで叫さけんだ。

使徒23:10 対立たいりつがますます激はげしくなったので、千せん人にん隊長たいちょうはパウロが彼かれらに引ひき裂さかれてしまうのを恐おそれた。そして兵士へいしたちに、下おりて行いって彼かれらの中なかからパウロを力ちからずくで連つれ出だし、兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

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