「座る」(すわる)が出てくる聖書の箇所
「座る」(すわる)は日常訳第1版の265か所(旧約151・新約114)に出てきます。「すわる」「すわれる」も含みます。口語訳では155か所。
265か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
ルカによる福音書(24か所)
ルカ5:27 その後、イエスは出かけていき、レビという名前の取税人が収税所に座っているのを見て、「わたしについてきなさい」と言った。
ルカ7:32 広場に座って、たがいに呼びかけ合う子どもたちに似ている。『笛を吹いてあげたのに、君たちは踊らなかった。悲しい歌を歌ってあげたのに、泣かなかった』と言うようなものだ。
ルカ8:35 人々は何が起きたのか見に出てきた。そしてイエスのところに来ると、悪霊が出ていったあの男が、服を着て正気に戻り、イエスの足もとに座っているのを見つけた。人々は恐ろしくなった。
ルカ9:14 そこには、男だけでおよそ五千人がいたのだ。イエスは弟子たちに言った。「みんなを、五十人ぐらいずつのまとまりにして座らせなさい。」
ルカ9:15 弟子たちはそのとおりにして、全員を座らせた。
ルカ10:13 コラジンよ、あなたは不幸だ。ベツサイダよ、あなたは不幸だ。あなたたちの間で行われた奇跡が、もしティルスとシドンで行われていたら、その町の人たちはとっくに荒布をまとい、灰をかぶって座り、心を入れ替えていたはずだ。
ルカ10:39 彼女にはマリアという姉妹がいた。マリアはイエスの足もとに座って、その話に聞き入っていた。
ルカ14:8 「誰かに結婚披露宴に招かれたら、上座に座ってはいけない。あなたより身分の高い人が招かれているかもしれないからだ。
ルカ14:10 招かれたら、むしろ末席に行って座りなさい。そうすれば、招いてくれた主人が来て、『友よ、もっと上の席へどうぞ』と言ってくれる。そのとき、同席している人みんなの前で、あなたは面目を保てるのだ。
ルカ14:28 あなたがたのうち、塔を建てようとする人がいたら、まず座って費用を計算し、完成させるだけのお金があるかどうか確かめるのではないか。
ルカ14:31 あるいは、こう考えてみてほしい。ほかの王と戦いに行こうとする王がいたとする。その王はまず座って、こう考えないだろうか。二万の兵で攻めてくる相手に、自分の一万の兵で立ち向かえるだろうか、と。
ルカ16:6 その人は答えた。『オリーブ油、百バトスです。』すると彼は言った。『さあ、あなたの借用書を受け取って、早く座って、五十と書き直しなさい。』
ルカ18:35 イエスがエリコに近づいたころ、ひとりの目の見えない人が道ばたに座って物ごいをしていた。
ルカ20:42 ダビデ自身が、詩編の中でこう言っている。『主は、わたしの主にこう言われた。わたしの右に座りなさい。
ルカ20:46 「律法学者たちに気をつけなさい。彼らは長い衣を着て歩き回るのが好きで、広場であいさつされることや、会堂で上席に座ること、宴会で上座に着くことを好む。
ルカ22:30 あなたたちは、わたしの御国で、わたしの食卓について食べたり飲んだりする。そして王座に座り、イスラエルの十二の部族をさばくことになる。」
ルカ22:55 人々が庭の真ん中で火をたいて一緒に座っていると、ペテロもその中にまじって座った。
ルカ22:56 すると、一人の召使いの女が、火のそばに座っているペテロを見つめて言った。「この人も、あの人と一緒にいたわ。」
ルカ22:69 だが今から後、人の子は、力ある神の右に座ることになる。」
ヨハネによる福音書(8か所)
ヨハネ2:14 そして神殿の境内で、牛や羊や鳩を売っている人たちや、両替をして座っている人たちを見つけた。
ヨハネ6:3 イエスは山に登り、弟子たちとそこに座った。
ヨハネ6:10 イエスは「みんなを座らせてあげて」と言った。その場所には草がたくさん生えていた。それで人々は座った。男の人だけで五千人ほどいた。
ヨハネ6:11 そこでイエスはパンを取り、感謝の祈りをささげてから、すわっている人々に配った。魚も同じようにして、みんなが望むだけ分け与えた。
ヨハネ8:2 朝早く、イエスはまた神殿に入った。すると、人々がみんなイエスのところに集まってきた。イエスは座って、彼らに教え始めた。
ヨハネ9:8 近所の人たちや、彼が物ごいをしていたのを前から見て知っていた人たちが言った。「これは、すわって物ごいをしていた人ではないか。」
ヨハネ11:20 マルタは、イエスが来ると聞いて、迎えに出た。でも、マリアは家で座っていた。
ヨハネ20:12 白い衣を着た二人の天使が、イエスの体が置かれていた場所にすわっているのを見た。一人は頭の方に、もう一人は足の方に。
使徒行伝(8か所)
使徒2:2 すると突然、激しい風が吹きつけるような音が天から響いてきた。そしてその音は、彼らが座っていた家中に満ちた。
使徒2:34 ダビデ自身は天に上ったわけではありません。それでも、彼はこう言っています。『主はわたしの主に言われた。わたしの右に座りなさい。
使徒3:10 そして、この人が神殿の「美しの門」でお金を求めて座っていた、あの物ごいだと気づきました。人々は、その身に起こったことに、驚いてぼう然としました。
使徒6:15 最高法院に座っていた人たちはみな、ステファノをじっと見つめた。すると、その顔はまるで天使の顔のように見えた。
使徒8:31 するとその人は答えた。「導いてくれる人がいなければ、どうして分かるでしょう。」そして、馬車に乗って一緒に座ってほしいと、フィリポに頼んだ。
使徒12:21 決められた日に、ヘロデは王の衣装を着て王座に座り、人々に向かって演説を始めた。
使徒14:8 リストラに、足の不自由な一人の男がすわっていた。生まれつき足がきかず、一度も歩いたことのない人だった。
使徒23:3 それでパウロは彼に言った。「白く塗った壁のようなあなたを、神が打たれる。あなたは律法に従ってわたしを裁くために座っていながら、その律法を破って、わたしを打てと命じるのか。」
コリント人への第一の手紙(3か所)
コリント第一6:4 だから、日常のもめごとについて裁くことがあるなら、どうして教会の中で軽んじられている人たちを、裁判官の席に座らせるのか。
コリント第一10:7 彼らの中のある者たちのように、偶像を拝む者になってはいけない。こう書かれているとおりだ。「民は座って食べたり飲んだりし、立ち上がって遊びにふけった。」
コリント第一14:30 もし、座っているほかの人に神からの示しが与えられたら、最初に話していた人は黙りなさい。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ2:6 そして神は、キリスト・イエスにあって、わたしたちをキリストと共によみがえらせ、共に天の場所に座らせてくださった。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル1:13 それに、神は天使のだれに向かって、こう言ったことがあるだろうか。「わたしの右に座っていなさい。あなたの敵をあなたの足台とするまで。」
ヘブル8:1 今まで話してきたことの要点はこうだ。わたしたちには、これほどすばらしい大祭司がいる。この方は天で、偉大な神の王座の右に座っている。
ヘブル12:2 信仰の創始者であり、完成者でもあるイエスから、目を離さないでいよう。イエスは、その先に用意された喜びのために、恥をものともせず、十字架を耐え忍んだ。そして今、神の王座の右に座っておられる。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ2:3 そのとき、立派な服を着た人には気をつかって「どうぞ、こちらの良い席へ」と言い、貧しい人には「あなたはそこに立っていなさい」とか「わたしの足もとに座りなさい」と言ったとする。
ヨハネの黙示録(22か所)
黙示録3:21 勝ち取る者を、わたしは自分の座る王座にともに座らせる。それは、わたしも勝ち取って、父とともにその王座に座ったのと同じだ。
黙示録4:2 すると、たちまちわたしは霊に満たされた。すると、天に一つの王座が置かれていて、その王座には、座っている方がいた。
黙示録4:3 その座っている方は、碧玉や赤めのうのように輝いていた。そして、王座のまわりには、エメラルドのように見える虹があった。
黙示録4:4 また、王座のまわりには二十四の座があり、そこに二十四人の長老が座っていた。彼らは白い衣を身にまとい、頭には金の冠をかぶっていた。
黙示録4:9 生き物たちは、王座に座っておられる方、永遠に生きておられる方に、栄光と誉れと感謝をささげる。そのたびに、
黙示録4:10 二十四人の長老は、王座に座っておられる方の前にひれ伏し、永遠に生きておられる方を礼拝する。そして、自分の冠を王座の前に投げ出して、こう言う。
黙示録5:1 それから、わたしは見た。王座に座っておられる方の右手に、一つの巻物があった。それは表にも裏にも文字が書かれ、七つの封印でしっかりと閉じられていた。
黙示録5:7 子羊は進み出て、王座に座っている方の右の手から巻物を受け取った。
黙示録5:13 また、わたしは聞いた。天と地、地の下と海、そのすべてにいるあらゆる被造物が、こう言っていた。「王座に座っている方と子羊に、賛美と誉れと栄光と力が、いつまでも、永遠にありますように。」
黙示録6:16 そして、山々や岩に向かって叫んだ。「わたしたちの上に倒れかかって、隠してくれ。王座にすわる方の顔から、そして小羊の怒りから、わたしたちを隠してくれ。
黙示録7:10 そして、大きな声で叫んでいた。「救いは、王座に座っておられるわたしたちの神と、子羊のものだ。」
黙示録7:15 だから、彼らは神の王座の前にいて、昼も夜も、その神殿で神に仕えている。そして、王座に座っておられる方が、彼らの上に幕屋を張って共に住んでくださる。
黙示録14:14 それから、わたしは見た。すると、白い雲があり、その雲の上に、人の子のような方が座っていた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っていた。
黙示録14:15 すると、もう一人の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っている方に大きな声で叫んだ。「あなたの鎌を入れて、刈り取ってください。刈り取る時が来ました。地の作物は、もう実って熟しているのです。」
黙示録14:16 そこで、雲の上に座っている方が鎌を地に投げ入れると、地は刈り取られた。
黙示録17:1 それから、七つの鉢を持つ七人の天使のうちのひとりがやって来て、わたしにこう言った。「こっちに来なさい。大きな水のほとりに座っている、あの大淫婦への裁きを見せてあげよう。
黙示録17:9 ここに、知恵のある考えが求められる。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことだ。それはまた、七人の王でもある。
黙示録17:15 さらに天使はわたしに言った。「あなたが見た、あの淫らな女が座っている水は、さまざまな民族や群衆、国々や言葉のことだ。
黙示録19:4 すると、二十四人の長老と四つの生き物がひれ伏し、王座に座っておられる神を拝んで言った。「アーメン。ハレルヤ。」
黙示録20:4 また、わたしはいくつかの王座を見た。そこには人々が座り、裁く権威が彼らに与えられていた。さらにわたしは、イエスを証ししたことと神の言葉のために、首をはねられた人たちの魂を見た。彼らは、あの獣もその像も拝まず、額にも手にもその刻印を受けなかった人たちだ。彼らは生き返り、キリストとともに千年の間、王として治めた。
黙示録20:11 また、わたしは大きな白い王座と、そこに座っている方を見た。地も天も、その方の前から逃げ去り、跡形もなく消えてしまった。
黙示録21:5 すると、王座に座っている方が言われた。「見よ、わたしはすべてを新しくする。」そして、こう言われた。「書きしるしなさい。これらの言葉は信頼できる、真実な言葉だ。」