「失う」(うしなう)が出てくる聖書の箇所

「失う」(うしなう)は日常訳第1版の119か所(旧約85・新約34)に出てきます。口語訳では89か所。

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創世記(2か所)

創世記27:45 兄あにさんの怒いかりがおさまって、あなたがしたことを忘わすれるようになるまでね。そうしたら、人ひとを送おくってあなたをそこから連つれ戻もどすから。どうして一いち日にちのうちに、あなたたち二人ふたりともを失うしなわなきゃいけないの」

創世記43:14 どうか全能ぜんのうの神かみが、あなたたちをその人ひとの前まえであわれんでくださるように。そして、もう一人ひとりの兄弟きょうだいとベニヤミンを返かえしてくださるように。わたしのほうは、子こを失ううしなうのなら、失ううしなうまでだ。」

出エジプト記(4か所)

出エジプト14:3 ファラオはイスラエルの人々ひとびとについてこう言ゆうだろう。『あの者ものたちはこの地ちで行ゆき場ばを失うしなっている。荒あれ野のに閉とじ込こめられてしまった』と。

出エジプト14:5 民たみが逃にげ去さったと、エジプトの王おうに知しらせが届とどいた。すると、ファラオとその家来けらいたちの気持きもちは民たみに対たいして一変いっぺんした。彼かれらは言いった。「なんということをしてしまったのか。イスラエルを行いかせて、わたしたちのために働はたらく者ものを失うしなってしまうとは。」

出エジプト15:15 エドムの首長しゅちょうたちはうろたえ、モアブの指導しどう者しゃたちは震ふるえおののいた。カナンに住すむ人々ひとびとはみな、力ちからを失うしなった。

出エジプト22:24 わたしは激はげしく怒おこり、剣けんであなたたちを殺ころす。そうすれば、あなたたちの妻つまは夫おっとを失うしない、子こどもたちは父ちちを失ううしなうことになる。

民数記(3か所)

民数記16:38 自分じぶんの命いのちを失ううしなうほどの罪つみを犯おかした者ものたちの火皿ひざらを、打うち延のばして薄うすい板いたにし、祭壇さいだんを覆おおうものにしなさい。彼かれらはそれを主しゅの前まえにささげたので、聖せいなるものとなった。それはイスラエルの人々ひとびとへのしるしとなる。」

民数記21:4 民たみはホル山やまを出発しゅっぱつし、エドムの地ちを回まわり込こむため、葦あしの海うみの方ほうへ向むかう道みちを進すすんだ。しかし旅たびの途中とちゅうで、民たみは我慢がまんできず、すっかり気力きりょくを失うしなってしまった。

民数記30:12 でも、夫おっとがそれを聞きいた日ひに取とり消けしたなら、彼女かのじょが口くちにした誓ちかいも、自分じぶんに課かした義務ぎむも、すべて効力こうりょくを失ううしなう。夫おっとが取とり消けしたのだから、主しゅは彼女かのじょを赦ゆるしてくださる。

申命記(1か所)

申命記32:28 彼かれらは思慮しりょを失うしなった国民こくみんで、何なん一ひとつ分わかっていない。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記6:26 そのときヨシュアは、こう誓ちかって言いった。「この町まちエリコを建たて直なおそうとする者ものは、主しゅの前まえでのろわれる。その者ものは、土台どだいを築きずくときに長男ちょうなんを失うしない、門もんを建たてるときに末すえの子こを失ううしなうことになる。」

ルツ記(1か所)

ルツ記1:5 しかし、マフロンとキルヨンのふたりも死しんでしまった。ナオミは、ふたりの子こどもも夫おっとも失うしなって、ひとり残のこされた。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一2:5 満みち足たりていた者ものは、パンのために雇やとわれる。飢うえていた者ものは、もう飢うえることがない。子こを産うめなかった女おんなは七なな人にんの子こを産うみ、多おおくの子こを持もつ女おんなは力ちからを失ううしなう。

サムエル第一15:33 サムエルは言いった。「あなたの剣けんが多おおくの女おんなから子こどもを奪うばったように、あなたの母ははも女おんなたちの中なかで子こを失ううしなうのだ。」こうしてサムエルはギルガルで、主しゅの前まえでアガグを切きり刻きざんだ。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二1:27 あぁ、勇士ゆうしたちは倒たおれてしまった。戦たたかいの武器ぶきも、失うしなわれてしまった。

サムエル第二2:30 ヨアブはアブネルを追おうのをやめて引ひき返かえし、兵士へいしたちをみな集あつめた。人数にんずうを数かぞえると、ダビデの家来けらいのうち、アサエルのほかに十じゅう九きゅう人にんが失うしなわれていた。

サムエル第二10:2 ダビデは言いった。「ナハシュの子こハヌンには、慈いつくしみを示しめそう。父ちちのナハシュがわたしに慈いつくしみを示ししめしてくれたからだ。」そして父ちちを失うしなった彼かれを慰なぐさめるため、ダビデは家臣かしんたちを送おくった。ダビデの家臣かしんたちがアンモン人にんの地ちに着つくと、

サムエル第二17:2 まだ疲つかれて気力きりょくを失うしなっているうちに襲おそいかかり、彼かれをおびえさせます。そうすれば、一緒いっしょにいる兵へいはみんな逃にげ出だすので、わたしは王おうひとりだけを討うち取とります。

サムエル第二22:46 外国がいこくの人々ひとびとは気きを失うしない、震ふるえながら砦とりでから出でてくる。

列王紀上(3か所)

列王紀上16:34 アハブの時代じだいに、ベテル出身しゅっしんのヒエルがエリコの町まちを建たて直なおした。彼かれはその礎いしずえを据すえたとき長男ちょうなんアビラムを失うしない、門もんを建たてたとき末まつの子こセグブを失うしなった。これは、主しゅがヌンの子こヨシュアを通とおして語かたられたとおりだった。

列王紀上18:5 アハブはオバデヤに言いった。「国くにじゅうの水みずのわき出でるところと、すべての谷川たにがわを回まわってくれ。もしかしたら草くさが見みつかるかもしれない。そうすれば馬うまやらばを生いかしておけるし、家畜かちくを一いち頭とうも失うしなわずにすむ。」

列王紀上20:25 そして、失うしなった軍勢ぐんぜいと同おなじだけの軍勢ぐんぜいを、馬うまは馬うまで、戦車せんしゃは戦車せんしゃで、あなたご自身じしんのために集あつめてください。そうして平地へいちで彼かれらと戦たたかえば、きっとわたしたちのほうが強つよいはずです。」王おうは彼かれらの言いうことを聞き入れききいれ、そのとおりにした。

列王紀下(1か所)

列王紀下19:26 その町まちに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おののき、恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや若わかい芽め、屋根やねに生はえる草くさ、育そだつ前まえに焼やけてしまう青葉あおばのようになった。

エズラ記(1か所)

エズラ記4:16 わたしたちは王おうにお知しらせします。もしこの町まちが建たて直なおされ、城壁じょうへきが完成かんせいすれば、あなたはユーフラテス川かわの西側にしがわを治おさめる力ちからを失ううしなうことになるでしょう。」

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記5:13 わたしは着物きものの裾すそを振ふり払はらって、こう言いった。「この約束やくそくを守まもらない者ものは、みな神かみがこのように、その家いえからも財産ざいさんからも振ふり落おとしてくださるように。その人ひとはこうして振ふり落おとされ、すべてを失ううしなうのだ。」すると集あつまった人々ひとびとはみな「アーメン」と言いいい、主しゅをほめたたえた。そして人々ひとびとはこの約束やくそくどおりに行いった。

ネヘミヤ記6:16 これを敵てきがみな聞ききき、まわりの国々くにぐにがみなこれを見みて、すっかり自信じしんを失うしなった。この工事こうじがわたしたちの神かみによって成なし遂とげられたことを、彼かれらは思おもい知しったのだ。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記11:20 悪あしき者ものの目めは衰おとろえていく。逃にげ場ばは失うしなわれ、その望のぞみは、息いき絶たえることでしかない。

ヨブ記14:10 わたしたちは死しねば、力ちからを失うしなって倒たおれる。息いきを引ひき取とれば、もうどこにもいない。

ヨブ記16:18 地ちよ、わたしの血ちを覆おおい隠かくさないでくれ。わたしの叫さけびが行ゆき場ばを失うしなわないように。

ヨブ記24:22 しかし神かみは、その力ちからで強つよい者ものたちを長ながく生いかす。生いきる望のぞみを失うしなったときでも、彼かれらは立たち上あがるのだ。

詩篇(5か所)

詩篇18:45 よその国くにの人々ひとびとは力ちからを失うしない、震ふるえながら砦とりでから出でてくる。

詩篇35:14 わたしの友とも、わたしの兄弟きょうだいのために悲かなしむように、わたしは沈しずんでいた。母ははを失うしなって嘆なげく人ひとのように、うなだれて歩あるき回まわった。

詩篇102:17 神かみは、何なんもかも失うしなった人ひとの祈いのりに耳みみを傾かたむけ、その祈いのりをないがしろにはしない。

詩篇107:27 酔よっぱらったようにふらふらとよろめき、なすすべを失ううしなう。

詩篇109:9 その子こどもたちは父ちちを失うしない、妻つまは夫おっとを失うしないますように。

箴言(1か所)

箴言25:28 自分じぶんの心こころを抑おさえられない人ひとは、城壁じょうへきを破やぶられ、守まもりを失うしなった町まちのようだ。

伝道の書(2か所)

伝道の書2:20 だからわたしは、太陽たいようの下もとで重かさねてきたすべての労苦ろうくに、望のぞみを失うしなってしまった。

伝道の書5:14 その財産ざいさんは、何なんかの不運ふうんな事業じぎょうで失うしなわれてしまう。子こどもが生うまれても、その手てに残のこしてやれるものは何なんもない。

雅歌(1か所)

雅歌6:6 あなたの歯はは、洗あらい場ばから上あがってきた雌羊めひつじの群むれのよう。どれもふたごを連つれていて、子こを失うしなったものは一ひとつもいない。

イザヤ書(14か所)

イザヤ書13:7 だから、すべての手ては力ちからを失うしない、すべての人ひとの心こころはくじけて溶とける。

イザヤ書19:3 エジプトの気力きりょくはその中なかで失うしなわれ、わたしは彼かれらの立たてた計画けいかくをのみ尽つくす。彼かれらは偶像ぐうぞうや、死者ししゃの霊れいに語かたりかける者もの、口寄くちよせ、占うらない師しのところへ頼たよりに行いく。

イザヤ書19:8 漁師りょうしたちは嘆なげき悲かなしむ。ナイル川かわに釣つり針ばりを投なげる者ものはみな嘆なげき、水面すいめんに網あみを広ひろげる者ものは力ちからを失ううしなう。

イザヤ書19:9 麻あさをすいて織おる者ものは恥はじ入いり、白しろい布ぬのを織おる者ものも望のぞみを失ううしなう。

イザヤ書24:4 地ちは嘆なげき、しおれていく。世界せかいは力ちからを失うしない、枯かれていく。地ちの高たかぶった人々ひとびとも、力ちからを失うしなっていく。

イザヤ書34:16 主しゅの書物しょもつをよく調しらべて読よんでみよ。これらのうち一いち匹ひきも欠かけることはなく、どれも相手あいてを失ううしなうことはない。主しゅご自身じしんの口くちがこれを命めいじ、その霊れいがこれらを集あつめたからだ。

イザヤ書35:3 力ちからを失うしなった手てを強つよくしなさい。がくがくする膝ひざをしっかりさせなさい。

イザヤ書37:27 そこに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おびえて恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや、若わかい緑みどりの芽めのようなもの。屋根やねに生はえた草くさや、伸のびる前まえに枯かれてしまう作物さくもつのようなものだ。

イザヤ書47:1 娘むすめバビロンよ、下おりてきて、ちりの上うえに座すわれ。娘むすめカルデアよ、王座おうざを失うしなって地ちに座すわれ。もう二に度どと、あなたは「か弱よわく、上品じょうひんな人ひと」とは呼よばれない。

イザヤ書47:8 だから今いま、これを聞きけ。快楽かいらくにふけり、安心あんしんしきって座すわっているあなた。心こころの中なかでこう言いっているあなた。「わたしがいる。わたしのほかにはだれもいない。わたしが未亡人みぼうじんになることはない。子こを失ううしなうこともない」と。

イザヤ書47:9 ところが、その二ふたつのことが、一瞬いっしゅんのうちに、たった一日いちにちでやってくる。子こを失ううしなうことと、未亡人みぼうじんになることだ。あなたがどれだけ多おおくの魔術まじゅつを使つかい、どれだけ強力きょうりょくな呪文じゅもんを唱となえても、それはそっくりそのまま、あなたに降ふりかかる。

イザヤ書49:20 かつて失うしなったと思おもっていた子こらが、あなたの耳みみにこう言いうようになる。「ここは狭せますぎる。もっと場所ばしょを空あけてほしい。わたしが住すめるように。」

イザヤ書49:21 そのときあなたは心こころの中なかで言ゆうだろう。「だれがわたしのために、この子こらを産うんでくれたのか。わたしは子こを失うしない、独ひとりぼっちだった。捕とらわれ、追おいやられていた。だれがこの子こらを育そだててくれたのか。見みよ、わたしは独ひとり残のこされていたのに、この子こらはどこにいたのか。」

イザヤ書51:20 あなたの息子むすこたちは気きを失うしない、網あみにかかった羚羊かもしかのように、どの通とおりの角かどにも倒たおれている。彼かれらは主しゅの怒いかりに、あなたの神かみの叱責しっせきに満みたされている。

エレミヤ書(12か所)

エレミヤ書2:19 あなた自身じしんの悪あくが、あなたを罰ばっする。あなたの裏切うらぎりが、あなたを責せめる。だからよく知しり、目めを開あけて見みなさい。あなたの神かみである主しゅを捨すてたこと、わたしを恐おそれる心こころを失うしなったことが、どれほど悪わるく、どれほど苦にがいことかを。万まん軍ぐんの主しゅなる神かみはこう告つげる。

エレミヤ書6:26 わたしの民たみの娘むすめよ、粗布そふを身みにまとい、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。ひとり子ごを失うしなったように嘆なげき、激はげしく泣なき叫さけべ。滅ほろぼす者ものが突然とつぜん、わたしたちに襲おそいかかるからだ。

エレミヤ書14:2 ユダは悲かなしみに沈しずんでいる。町まちの門もんは元気げんきを失うしない、人々ひとびとは地ちにうずくまって嘆なげく。エルサレムから叫さけび声ごえが上あがっている。

エレミヤ書14:6 野のろばは裸はだかの丘おかに立たちつくし、ジャッカルのようにあえいで空気くうきを吸すう。食たべる草くさがなく、その目めは力ちからを失うしなっていく。

エレミヤ書14:9 どうしてあなたは、なすすべを失うしなった人ひとのように、助たすける力ちからのない勇士ゆうしのようになるのですか。主しゅよ、あなたはわたしたちのただ中なかにおられ、わたしたちはあなたの名なで呼よばれています。どうか、わたしたちを見捨みすてないでください。

エレミヤ書15:9 七しち人にんの子こを産うんだ女おんなも力ちからを失うしない、息いき絶たえる。まだ昼ひるのうちに、彼女かのじょの太陽たいようは沈しずんだ。彼女かのじょは恥はじをかき、辱はずかしめられた。生いき残のこった者ものたちも、敵てきの前まえで剣けんに渡わたす、と主しゅは言いわれる。」

エレミヤ書18:18 すると、彼かれらは言いった。「さあ、エレミヤをやっつける計画けいかくを立たてよう。祭司さいしから教おしえが失うしなわれることも、知恵ちえある者ものから助言じょげんが、預言よげん者しゃから言葉ことばが失うしなわれることもないのだから。さあ、彼かれを舌したで打うとう。彼かれの言いうことには、いっさい耳みみを貸かさないでおこう。」

エレミヤ書18:21 だから、彼かれらの子こどもたちを飢うえに渡わたし、彼かれらを剣けんの力ちからに引ひき渡わたしてください。妻つまたちは子こを失うしない、夫おっとを失うしないますように。男おとこたちは死しに打うたれ、若者わかものたちは戦たたかいで剣けんに倒たおれますように。

エレミヤ書25:16 彼かれらはそれを飲のんで、ふらふらとよろけ、正気せいきを失ううしなう。わたしが彼かれらの間あいだに送おくる剣けんのためだ。」

エレミヤ書49:23 ダマスコについて。ハマトとアルパドは打うちのめされる。悪わるい知しらせを聞きいて、力ちからを失ううしなう。人々ひとびとは海うみのように不安ふあんに揺ゆれ、静しずまることができない。

エレミヤ書49:26 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばに倒たおれ、戦たたかう男おとこたちはみな声こえを失うしなって死しぬ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:12 だが、お前まえたちの母はははひどく恥はじをかき、お前まえたちを産うんだ者ものは面目めんぼくを失ううしなう。見みよ、バビロンは国々くにぐにの中なかで最ももっとも取とるに足たりないものとなり、荒あれ野のとなり、乾かわききった砂漠さばくとなる。

哀歌(4か所)

哀歌2:12 子こどもたちは母親ははおやに、「パンはどこ、ぶどう酒しゅはどこ」と言ゆう。町まちの広場ひろばで、傷きずついた者もののように気きを失うしない、母ははのふところで、その魂たましいが注そそぎ出だされていく。

哀歌2:19 立たち上あがれ。夜よる、見張みはりが始はじまるころに叫さけべ。主しゅの前まえで、水みずのように心こころを注そそぎ出だせ。町まちかどごとで飢うえに気きを失うしなっていく、あなたの幼おさな子ごたちの命いのちのために、両手りょうてを主しゅに差さし伸のべよ。

哀歌4:1 ああ、金きんは輝かがやきを失うしない、純金じゅんきんは色いろあせてしまった。聖せいなる宝石ほうせきが、どの街角まちかどにもまき散ちらされている。

哀歌5:3 わたしたちは父ちちを失うしなった孤児こじとなり、母ははたちは夫おっとを亡なくした女おんなのようになった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書7:17 すべての手ては力ちからを失うしない、すべての膝ひざは水みずのように震ふるえる。

エゼキエル書21:7 そして人々ひとびとが『どうしてうめいているのか』とお前まえに聞きいたら、こう答こたえろ。『一ひとつの知しらせのためだ。それがやって来くる。すべての心こころはくずおれ、すべての手ては力ちからを失うしない、すべての気力きりょくはうせ、すべてのひざは水みずのように崩くずれる。見みろ、それはやって来くる。必かならずそうなる』と、主しゅなる神かみは言いわれる。」

エゼキエル書30:25 わたしはバビロンの王おうの腕うでを強つよくする。だがファラオの腕うでは力ちからを失ううしなう。わたしがわたしの剣けんをバビロンの王おうの手てに握にぎらせ、彼かれがそれをエジプトの地ちに向むけて振ふりかざすとき、人々ひとびとは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書46:18 君主くんしゅは民たみの相続そうぞく地ちを取とり上あげて、彼かれらをその所有しょゆう地ちから追おい出だしてはならない。自分じぶんの息子むすこたちには、自分じぶんの所有しょゆう地ちの中なかから相続そうぞく地ちを分わけ与あたえる。こうすれば、わたしの民たみが一人一人ひとりひとりその所有しょゆう地ちを失うしなって散ちらされることはない。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書1:8 若わかくして夫おっとを失うしない、粗布そふをまとって嘆なげく女おんなのように、声こえをあげて嘆なげき悲かなしめ。

ヨエル書1:11 農夫のうふたちよ、恥はじよ。ぶどう畑はたけを耕たがやす人ひとたちよ、声こえをあげて泣なけ。小麦こむぎも大麦おおむぎも、畑はたけの収穫しゅうかくがすべて失うしなわれてしまったからだ。

ヨエル書2:10 彼かれらの前まえで地ちは震ふるえ、天てんは揺ゆれ動うごく。太陽たいようも月つきも暗くくらくなり、星々ほしぼしもその輝かがやきを失ううしなう。

ヨエル書3:15 太陽たいようも月つきも暗くくらくなり、星ほしもその輝かがやきを失ううしなう。

アモス書(3か所)

アモス書2:14 足あしの速はやい者ものも逃にげ場ばを失うしない、強つよい者ものも力ちからを出だせず、勇士ゆうしも自分じぶんの命いのちを救すくえない。

アモス書8:10 わたしはお前まえたちの祭まつりを嘆なげきに変かえ、すべての歌うたを悲かなしみの叫さけびに変かえる。すべての腰こしに粗布あらぬのをまとわせ、すべての頭あたまを丸まる坊主ぼうずにする。わたしはその日ひを、ひとり息子むすこを失うしなったときのような嘆なげきとし、その終おわりを、苦にがい一いち日にちとする。

アモス書8:13 その日ひ、美うつくしい若わかい娘むすめたちも、若者わかものたちも、渇かわきで気きを失ううしなう。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書2:7 わたしの魂たましいが力ちからを失うしなって消きえていくとき、わたしは主しゅを思おもい出だした。わたしの祈いのりはあなたのもとへ、あなたの聖せいなる神殿しんでんへと届とどいた。

ヨナ書4:8 そして日ひが昇のぼると、神かみは焼やけつくような東風とうふうを送おくった。太陽たいようがヨナの頭あたまに照てりつけたので、彼かれは気きを失うしないそうになった。ヨナは死しにたいと願ねがって言いった。「生いきているより、死しんだほうがましだ。」

ミカ書(1か所)

ミカ書3:7 先さきを見通みとおすと言いう者ものたちは恥はじをかき、占うらない師したちは面目めんぼくを失ううしなう。彼かれらはみな、口くちもとを覆おおって黙だまり込こむ。神かみが何なんも答こたえてくれないからだ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:4 だから律法りっぽうは力ちからを失うしない、正義せいぎはいつまでも実現じつげんしない。悪わるい者ものが正ただしい者ものを取とり囲かこむので、正義せいぎはねじ曲まげられて出でてくる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書12:10 わたしはダビデの家いえと、エルサレムに住すむ人々ひとびとの上うえに、恵めぐみと祈いのりの霊れいを注そそぐ。すると彼かれらは、自分じぶんたちが突つき刺さしたわたしを見みつめる。そして、ひとり子ごを失うしなった人ひとのように、その人ひとのために嘆なげき、初はじめての子こを失うしなった人ひとのように、激はげしく悲かなしむ。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ5:29 もしあなたの右目みぎめが罪つみへと誘さそうなら、えぐり出だして捨すてなさい。体からだの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに投なげ込こまれるよりはましなのだから。

マタイ5:30 もしあなたの右手みぎてが罪つみへと誘さそうなら、切きり落おとして捨すてなさい。体からだの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに投なげ込こまれるよりはましなのだから。

マタイ10:39 自分じぶんの命いのちをしっかりつかんでいる人ひとは、それを失ううしなう。でも、わたしのために自分じぶんの命いのちを手放てばなす人ひとは、それを見みつける。

マタイ10:42 わたしの弟子でしだからという理由りゆうで、この小ちいさな者ものの一人ひとりに、たとえ冷つめたい水みず一杯いっぱいでも飲のませてあげる人ひとは、よく聞きいてほしい、その報むくいを失ううしなうことは決けっしてない。」

マタイ16:25 自分じぶんの命いのちを守まもろうとする人ひとは、それを失ううしなう。でも、わたしのために命いのちを捨すてる人ひとは、それを見みつける。

マタイ16:26 たとえ世界せかい中じゅうのすべてを手てに入いれても、自分じぶんのいのちを失うしなってしまったら、何なんの意味いみがあるだろう。人ひとは自分じぶんのいのちと引ひき換かえに、いったい何なんを差さし出だせるだろうか。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ8:35 自分じぶんの命いのちを救すくおうとする者ものは、それを失ううしなう。しかし、わたしのため、そして良よい知しらせのために命いのちを失ううしなう者ものは、それを救すくうのだ。

マルコ8:36 人ひとが全ぜん世界せかいを手てに入いれても、自分じぶんの命いのちを失うしなったら、何なんの得とくになるだろうか。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ9:24 自分じぶんの命いのちを救すくおうとする人ひとは、それを失ううしなう。でも、わたしのために自分じぶんの命いのちを失ううしなう人ひとは、それを救すくうことになる。

ルカ9:25 たとえ全ぜん世界せかいを手てに入いれても、自分じぶん自身じしんを失うしなったり、だめにしてしまったら、何なんの得とくになるだろうか。

ルカ17:33 自分じぶんの命いのちを守まもろうとする人ひとは、それを失ううしなう。でも、命いのちを失ううしなう人ひとは、それを保たもつ。

ルカ21:18 しかし、あなたたちの髪かみの毛け一いち本ぽんさえも決けっして失うしなわれることはない。

ルカ21:26 人々ひとびとは、世界せかいに何なんが起おころうとしているのかと、恐おそれと不安ふあんで気きを失ううしなう。天てんのもろもろの力ちからが揺ゆり動うごかされるからだ。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ6:39 わたしを送おくったかたの望のぞみは、こうだ。わたしにゆだねてくださった人ひとを、わたしがひとりも失うしなわず、終おわりの日ひによみがえらせることである。

ヨハネ12:25 自分じぶんの命いのちを愛あいする人ひとは、それを失ううしなう。でも、この世よで自分じぶんの命いのちを惜おしまない人ひとは、それを守まもって永遠えいえんの命いのちへと至いたる。

ヨハネ18:9 それは、イエスが前まえに語かたった「あなたがわたしに与あたえてくださった人ひとたちの中なかで、わたしは一人ひとりも失うしなわなかった」という言葉ことばが実現じつげんするためだった。

使徒行伝(6か所)

使徒9:7 サウロと一緒いっしょに旅たびをしていた人ひとたちは、言葉ことばを失うしなって立たち尽つくしていた。声こえは聞きこえるのに、だれの姿すがたも見みえなかったのだ。

使徒19:27 このままでは、わたしたちの商売しょうばいの評判ひょうばんが地ちに落おちるだけではない。偉大いだいな女神めがみアルテミスの神殿しんでんまでもが軽かろんじられ、アジア州しゅう全体ぜんたい、いや世界せかい中じゅうが拝おがんでいるこの女神めがみの威光いこうさえ、失うしなわれてしまいかねないのだ。」

使徒27:10 「みなさん、この航海こうかいは危険きけんだと思おもいます。積つみ荷にや船ふねだけでなく、わたしたちの命いのちまで失ううしなう、大おおきな損害そんがいになるでしょう。」

使徒27:20 太陽たいようも星ほしも何なん日にちも見みえないまま、激はげしい暴風ぼうふうが襲おそいつづけた。とうとう、わたしたちは助たすかる望のぞみをすっかり失うしなってしまった。

使徒27:22 でも今いま、元気げんきを出だしてください。あなたがたのうち、命いのちを失ううしなう人ひとは一人ひとりもいません。失うしなわれるのは船ふねだけです。

使徒27:34 だから、どうか食事しょくじをとってください。それが、あなたがたが助たすかるために必要ひつようなのです。あなたがたのだれ一人ひとり、髪かみの毛け一いち本ぽんさえ失ううしなうことはありません。」

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ6:6 わたしたちはこう知しっている。わたしたちの古ふるい自分じぶんは、キリストといっしょに十字じゅうじ架かにつけられた。それは、罪つみに支配しはいされた体からだが力ちからを失うしない、わたしたちがもう罪つみの奴隷どれいにならないためだ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一13:7 どんなことでも受うけ止とめ、どんなときも信しんじ、どんなときも望のぞみを失うしなわず、どんなことにも耐たえる。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二1:8 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、アジア州しゅうでわたしたちが受うけた苦くるしみについて、ぜひ知しっておいてほしい。わたしたちは耐たえられないほど重おもくのしかかられ、力ちからの限界げんかいをはるかに超こえて、生いきる望のぞみさえ失ううしなうほどだった。

コリント第二3:10 かつて栄光えいこうに輝かがやいていたものも、今いまではその栄光えいこうを失うしなっている。それをはるかに超こえる栄光えいこうが現あらわれたからだ。

コリント第二5:13 もしわたしたちが正気しょうきを失うしなっていたのなら、それは神かみのためだった。もし正気しょうきでいるのなら、それはあなたがたのためだ。

コリント第二7:9 でも今いまは喜よろこんでいる。あなたがたが悲かなしんだからではなく、その悲かなしみがあなたがたを心こころの向むき直なおりへと導みちびいたからだ。あなたがたは神かみのみこころにそって悲かなしんだのであり、わたしたちのせいで何なんかを失ううしなうことはなかった。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ3:8 いや、それだけではない。わたしの主しゅキリスト・イエスを知しることのすばらしさに比くらべれば、すべてが損そんだと思おもっている。キリストのために、わたしはすべてを失うしなった。そして、それらをゴミくずと思おもっている。キリストを得えるためだ。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:21 父親ちちおやたちよ、子こどもをいらだたせてはいけない。子こどもが気力きりょくを失うしなってしまうといけないからだ。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:5 心こころが腐くさり、真理しんりを失うしなった人ひとたちの、絶たえ間まない衝突しょうとつが生うまれる。彼かれらは、神かみを敬ううやまう生いき方かたをもうけの手段しゅだんだと考かんがえている。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:11 太陽たいようが昇のぼって照てりつけると、草くさは枯かれ、その花はなは散ちり、美うつくしい姿すがたは失うしなわれてしまう。それと同おなじように、豊ゆたかな人ひとも、あれこれ動うごきまわっているうちにしぼんでいくのだ。

ヨハネの第二の手紙(1か所)

ヨハネ第二1:8 気きをつけなさい。わたしたちが働はたらいて得えたものを失うしなわないため、また、報むくいをすべて受うけ取とるためです。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録8:12 第だい四よんの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、太陽たいようの三さん分ぶんの一いち、月つきの三さん分ぶんの一いち、星ほしの三さん分ぶんの一いちが打うたれた。それで、それらの三さん分ぶんの一いちが暗くくらくなった。昼ひるはその三さん分ぶんの一いちが光ひかりを失うしない、夜よるも同おなじように暗くくらくなった。

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