「墓」(はか)が出てくる聖書の箇所

「墓」(はか)は日常訳第1版の118か所(旧約70・新約48)に出てきます。口語訳では124か所。

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創世記(5か所)

創世記23:4 「わたしは、あなたたちのところに身みを寄よせているよそ者ものです。どうか、わたしにお墓はかにする土地とちを分わけてください。そうすれば、亡なくなった妻つまをそこに葬ほうむれます」

創世記23:6 「わたしたちの主しゅよ、聞きいてください。あなたはわたしたちの間あいだにいる、神かみのような偉大いだいな指導しどう者しゃです。わたしたちの墓地ぼちの一番いちばん良よい場所ばしょに、あなたの亡なくなった方かたを葬ほうむってください。あなたが亡なくなった方かたを葬ほうむるのを、自分じぶんの墓はかを惜おしんで断ことわる者ものなど、わたしたちの中なかには一人ひとりもいません。」

創世記35:20 ヤコブはその墓はかに記念きねんの柱はしらを立たてた。それがラケルの墓はかの柱はしらで、今いまも残のこっている。

創世記47:30 わたしが先祖せんぞたちのもとで眠ねむりについたら、わたしをエジプトから運はこび出だして、先祖せんぞたちの墓はかに葬ほうむってほしい。」すると、ヨセフは言いった。「あなたの言いうとおりにします。」

創世記50:5 「わたしの父ちちはわたしにこう誓ちかわせました。『わたしはもうすぐ死しぬ。カナンの地ちに、自分じぶんで掘ほっておいた墓はかがある。そこにわたしを葬ほうむってほしい』。ですから、どうか行いかせてください。父ちちを葬ほうむったら、また戻もどってきます」

出エジプト記(1か所)

出エジプト14:11 そしてモーセに言いった。「エジプトに墓はかがないから、わたしたちを連つれ出だしてこの荒あれ野ので死しなせるのですか。エジプトから連つれ出だすなんて、いったい何なんということをしてくれたのですか。

民数記(3か所)

民数記11:34 そこでその場所ばしょは、キブロト・ハタアワ(欲望よくぼうの墓はか)と名なづけられた。欲望よくぼうにかられた民たみが、そこに葬ほうむられたからである。

民数記19:16 野外やがいで、剣けんで殺ころされた者ものや遺体いたい、また人ひとの骨ほねや墓はかに触ふれた者ものはみな、七なな日間かかん汚よごれる。

民数記19:18 そして清きよい人ひとがヒソプを取とり、その水みずに浸ひたす。それを天幕てんまくや、すべての器うつわや、そこにいた人々ひとびとに振ふりかける。また、骨ほねや殺ころされた者もの、遺体いたい、墓はかに触ふれた者ものにも振ふりかける。

申命記(1か所)

申命記34:6 主しゅは彼かれをモアブの地ちの谷たに、ベト・ペオルの向むかいに葬ほうむった。しかし、その墓はかがどこにあるのかは、今日きょうにいたるまでだれも知しらない。

士師記(2か所)

士師記8:32 ヨアシュの子こギデオンは、幸しあわせな長寿ちょうじゅをまっとうして死しんだ。そして、アビエゼル人にんのオフラにある父ちちヨアシュの墓はかに葬ほうむられた。

士師記16:31 サムソンの兄弟きょうだいたちと父ちちの家いえの者ものがみな下くだって来きて、彼かれを引ひき取とった。そして運はこび上あげ、ツォルアとエシュタオルの間あいだにある、父ちちマノアの墓はかに葬ほうむった。サムソンは二十にじゅう年ねんの間あいだ、イスラエルを治おさめていた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一10:2 きょう、あなたがわたしのもとを離はなれて行いくと、ベニヤミンの領地りょうちのツェルツァ、ラケルの墓はかのそばで二人ふたりの人ひとに出会であう。その人ひとたちはあなたにこう言ゆうだろう。『あなたが探さがしに行いったろばは見みつかりました。あなたの父ちち上じょうはもうろばのことは気きにかけず、あなたたちのことを心配しんぱいして、「息子むすこのために何なんをしてやれるだろう」と言いっています。』

サムエル記下(6か所)

サムエル第二2:32 人々ひとびとはアサエルを運はこんで、ベツレヘムにある父ちちの墓はかに葬ほうむった。ヨアブとその部下ぶかたちは夜よどおし歩あるき、ヘブロンに着ついたころ夜よるが明あけた。

サムエル第二3:32 人々ひとびとはアブネルをヘブロンに葬ほうむった。王おうは声こえをあげ、アブネルの墓はかの前まえで泣ないた。民たみもみな泣ないた。

サムエル第二4:12 そしてダビデは若者わかものたちに命めいじ、二人ふたりを殺ころさせた。若者わかものたちは二人ふたりの手足てあしを切きり落おとし、ヘブロンの池いけのそばにさらした。人々ひとびとはイシュ・ボシェテの首くびを取とり、ヘブロンにあるアブネルの墓はかに葬ほうむった。

サムエル第二17:23 アヒトフェルは、自分じぶんの意見いけんが取とり上あげられなかったのを知しると、ろばに鞍くらを置おいて立たち上あがり、自分じぶんの町まちの家いえへ帰かえって行いった。そして家いえの中なかを整ととのえたあと、首くびをつって死しんだ。彼かれは父ちちの墓はかに葬ほうむられた。

サムエル第二19:37 どうか、このしもべを帰かえらせてください。自分じぶんの町まちで、父ちちと母ははの墓はかのそばで死しなせてください。でも、ここにあなたのしもべキムハムがいます。この者ものを、王おうであるわたしの主しゅと一緒いっしょに渡わたらせてください。そして、あなたの目めに良よいと思おもうことを、この者ものにしてあげてください。」

サムエル第二21:14 そして、サウルとその子こヨナタンの骨ほねを、ベニヤミンの地ちツェラにある父ちちキシュの墓はかに葬ほうむった。人々ひとびとは王おうが命めいじたことをすべて行いった。その後ご、神かみはこの地ちのための祈いのりに答こたえられた。

列王紀上(4か所)

列王紀上13:22 引ひき返かえして、主しゅが『パンを食たべても、水みずを飲のんでもいけない』と告つげた、その場所ばしょでパンを食たべ、水みずを飲のんだ。だから、あなたの遺体いたいは先祖せんぞの墓はかに入はいることはない。」

列王紀上13:30 彼かれはその遺体いたいを自分じぶんの墓はかに納おさめた。人々ひとびとは「ああ、わたしの兄弟きょうだいよ」と言いって、彼かれのために嘆なげき悲かなしんだ。

列王紀上13:31 葬ほうむり終おえると、彼かれは息子むすこたちに言いった。「わたしが死しんだら、神かみの人ひとが葬ほうむられているあの墓はかに、わたしを葬ほうむってくれ。わたしの骨ほねを彼かれの骨ほねのそばに置おいてほしい。

列王紀上14:13 そして、イスラエルのすべての人ひとが彼かれのために嘆なげき、彼かれを葬ほうむる。ヤロブアムの家いえの中なかで、まともに墓はかに入いれるのは彼かれだけだ。ヤロブアムの家いえの中なかで、ただ彼かれだけに、イスラエルの神かみである主しゅの前まえで良よいと言いえるものが見みいだされたからだ。

列王紀下(8か所)

列王紀下9:28 家来けらいたちは彼かれを戦車せんしゃに乗のせてエルサレムに運はこび、ダビデの町まちにある彼かれの墓はかに、先祖せんぞたちとともに葬ほうむった。

列王紀下13:21 ある人ひとを葬ほうむろうとしていたとき、人々ひとびとはその略奪りゃくだつ隊たいを目めにした。それで彼かれらはその遺体いたいをエリシャの墓はかに投なげ込こんだ。すると、その人ひとはエリシャの骨ほねに触ふれたとたんに生いき返かえり、自分じぶんの足あしで立たち上あがった。

列王紀下21:26 アモンはウザの庭にわにある自分じぶんの墓はかに葬ほうむられた。そして、その子こヨシヤが代かわって王おうとなった。

列王紀下22:20 だから見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞのもとに集あつめる。あなたは安やすらかに墓はかに葬ほうむられ、わたしがこの場所ばしょにもたらすすべての災わざわいを、その目めで見みることはない。」彼かれらは王おうにこの言葉ことばを持もち帰かえった。

列王紀下23:6 王おうはアシェラ像ぞうを主しゅの神殿しんでんから運はこび出だし、エルサレムの外そとのキドロン川かわへ持もって行いった。そしてキドロン川かわのほとりでそれを焼やき、粉々こなごなにすりつぶして、その粉こなを庶民しょみんの墓はかに投なげ捨すてた。

列王紀下23:16 ヨシヤは振ふり返かえって、その山やまにある墓はかに目めを留とめた。そして人ひとをやって墓はかから骨ほねを取とり出ださせ、それを祭壇さいだんの上うえで焼やいて、祭壇さいだんを汚よごした。これは、かつて神かみの人ひとがこのことを叫さけんで告つげた、主しゅの言葉ことばのとおりだった。

列王紀下23:17 王おうは尋たずねた。「あそこに見みえる墓標ぼひょうは何なんなのか。」町まちの人々ひとびとは答こたえた。「あれは、ユダから来きた神かみの人ひとの墓はかです。その人ひとは、あなたがベテルの祭壇さいだんにしたこのことを、前まえもって叫さけんで告つげた人ひとです。」

列王紀下23:30 家臣かしんたちはヨシヤの遺体いたいを戦車せんしゃに乗のせ、メギドからエルサレムへ運はこび、彼かれの墓はかに葬ほうむった。国くにの民たみは、ヨシヤの子こエホアハズを立たて、油あぶらを注そそぎ、父ちちに代かわって王おうとした。

歴代志下(8か所)

歴代志下16:14 人々ひとびとは、彼かれがダビデの町まちに自分じぶんのために掘ほっておいた墓はかに彼かれを葬ほうむった。そして、香料こうりょうやさまざまな練ねり薬ぐすりを調香ちょうこうの技わざで調合ちょうごうして満みたした寝床ねどこに彼かれを横よこたえ、彼かれのために非常ひじょうに大おおきな火ひをたいて弔とむらった。

歴代志下21:20 ヨラムは三十さんじゅう二に歳さいで王おうとなり、エルサレムで八はち年間ねんかん、王おうであった。彼かれは誰だれにも惜おしまれずにこの世よを去さった。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうたちの墓はかには葬ほうむらなかった。

歴代志下24:25 アラム軍ぐんが去さったとき、ヨアシュは深ふかい傷きずを負おったまま残のこされた。すると彼かれの家臣かしんたちが、祭司さいしエホヤダの子こらの血ちの報むくいのためにたくらみ、寝床ねどこにいた彼かれを殺ころした。こうしてヨアシュは死しんだ。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうたちの墓はかには葬ほうむらなかった。

歴代志下28:27 アハズは先祖せんぞのもとに眠ねむり、人々ひとびとは彼かれをエルサレムの町まちに葬ほうむった。しかしイスラエルの王おうたちの墓はかには入いれなかった。そして息子むすこのヒゼキヤが、代かわって王おうとなった。

歴代志下32:33 ヒゼキヤは先祖せんぞと共ともに眠ねむりについた。人々ひとびとは彼かれを、ダビデの子孫しそんの墓はかのうち上じょうの方ほうに葬ほうむった。彼かれが死しんだとき、ユダのすべての人々ひとびととエルサレムの住民じゅうみんは、彼かれに敬意けいいをささげた。そして、その子こマナセが代かわって王おうとなった。

歴代志下34:4 人々ひとびとは彼かれの見みている前まえで、バアルの祭壇さいだんを打うちこわした。彼かれはその上うえにあった香こうをたく祭壇さいだんを切きりたおし、アシェラ像ぞうや彫像ちょうぞう、鋳物いものの偶像ぐうぞうを砕くだいて粉々こなごなにし、それらにいけにえをささげていた者ものたちの墓はかの上うえにまき散ちらした。

歴代志下34:28 見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞのもとに集あつめる。あなたは安やすらかに墓はかに葬ほうむられる。わたしがこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとに下くだすすべてのわざわいを、あなたの目めが見みることはない。」彼かれらは、この言葉ことばを王おうに持もち帰かえった。

歴代志下35:24 家来けらいたちは王おうを戦車せんしゃから降おろし、彼かれのもう一いち台だいの車くるまに乗のせてエルサレムに運はこんだ。しかしヨシヤは死しに、先祖せんぞの墓はかに葬ほうむられた。ユダとエルサレムのすべての人々ひとびとはヨシヤのために嘆なげき悲かなしんだ。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記3:16 その隣となりでは、ベト・ツル地区ちくの半分はんぶんを治おさめるアズブクの子こネヘミヤが、ダビデの墓はかの向むかいから、造つくられた池いけと勇士ゆうしたちの家いえのあたりまで修理しゅうりした。

ヨブ記(7か所)

ヨブ記3:22 彼かれらは墓はかを見みつけると、大喜おおよろこびして小躍こおどりする。

ヨブ記5:26 あなたは十分じゅうぶんに年としを重かさねてから墓はかに入はいる。麦むぎの束たばがその季節きせつになって運はこび込こまれるように。

ヨブ記10:19 胎はらから墓はかに運はこばれて、初はじめから存在そんざいしなかったようであったなら。

ヨブ記17:1 わたしの息いきは絶たえようとし、わたしの日々ひびは尽つき、墓はかがわたしを待まっている。

ヨブ記21:32 彼かれはやがて墓はかへ運はこばれ、その塚つかは見張みはられる。

ヨブ記33:22 その魂たましいは墓はかに近ちかづき、その命いのちは死しをもたらす者ものに近ちかづく。

ヨブ記33:28 神かみはわたしの魂たましいを救すくい出だし、墓はかに落おちるのを止とめてくださった。わたしの命いのちは光ひかりを見みることができる。

詩篇(8か所)

詩篇5:9 彼かれらの口くちに、真実しんじつはない。 腹はらの中なかは、破滅はめつで満みちている。 喉のどは、口くちを開あけた墓はか。 舌したで、甘あまい言葉ことばをささやくだけだ。

詩篇16:10 あなたはわたしを死者ししゃの世界せかいに置おき去ざりにはしない。あなたに従したがう者ものを、墓はかの中なかで朽くちさせることもない。

詩篇28:1 主しゅよ、わたしはあなたを呼よび求もとめる。わたしの岩いわよ、どうか耳みみをふさがないでほしい。もしあなたが黙だまったままなら、わたしは墓はかに下くだる者ものと同おなじになってしまう。

詩篇30:9 「わたしが死しんで墓はかに下くだったとして、それが何なんの得とくになるでしょう。ちりとなったわたしが、あなたをたたえられるでしょうか。あなたのまことを、語かたり伝つたえられるでしょうか。

詩篇49:9 いつまでも生いき続つづけて、朽くち果はてる墓はかを見みずにすむように。

詩篇88:5 死しんだ人ひとたちの中なかに、わたしは見捨みすてられている。墓はかに横よこたわる、殺ころされた者もののように。あなたはもう、彼かれらを思おもい出ださない。彼かれらは、あなたの手てから切きり離はなされてしまった。

詩篇88:11 墓はかの中なかで、あなたの慈いつくしみは語かたられるだろうか。滅ほろびの世界せかいで、あなたの真実しんじつは告つげられるだろうか。

詩篇143:7 主しゅよ、今いますぐ答こたえてほしい。わたしの心こころは限界げんかいだ。あなたの顔かおをわたしから隠かくさないでほしい。そんなことになれば、わたしは墓はかに下くだる者ものと同おなじになってしまう。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書14:18 国々くにぐにの王おうはみな、それぞれ自分じぶんの墓はかで、栄誉えいよに包つつまれて眠ねむっている。

イザヤ書14:19 だがお前まえは、自分じぶんの墓はかから投なげ出だされた。忌いみ嫌きらわれる若枝わかえだのように。剣けんで刺さし貫つらぬかれて殺ころされた者ものたちに覆おおわれ、穴あなの石いしの底そこへ下くだっていく者ものたちのように、踏ふみつけられた死体したいのように。

イザヤ書22:16 そして言いえ。『おまえはここに何なんを持もち、ここに誰だれがいるというのか。ここに自分じぶんの墓はかを掘ほるとは。高たかい所ところに墓はかを刻きざみ、岩いわに自分じぶんの住すみかを彫ほり込こむとは。』

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書5:16 その矢筒やづつは、口くちを開ひらいた墓はかのようだ。彼かれらはみな勇士ゆうしだ。

エレミヤ書8:1 その時とき、と主しゅは言いわれる。人々ひとびとは、ユダの王おうたちの骨ほね、高官こうかんたちの骨ほね、祭司さいしたちの骨ほね、預言よげん者しゃたちの骨ほね、そしてエルサレムに住すむ人々ひとびとの骨ほねを、墓はかから掘ほり出だす。

エレミヤ書20:17 その人ひとが、わたしを母ははの胎はらの中なかで殺ころしてくれなかったからだ。そうすれば、母ははのおなかがわたしの墓はかとなり、胎はらはいつまでもわたしをはらんだままでいてくれただろうに。

エレミヤ書26:23 彼かれらはウリヤをエジプトから連つれ出だし、ヨヤキム王おうのもとへ引ひいて来きた。王おうは彼かれを剣けんで打うち殺ころし、その死体したいを庶民しょみんの墓はかに投なげ捨すてた。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書32:22 そこにはアッシリアと、そのすべての軍勢ぐんぜいがいる。彼かれらの墓はかはその周まわりにある。みな剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。

エゼキエル書32:23 その墓はかは穴あなの奥深くおくふかくに設もうけられ、軍勢ぐんぜいは墓はかの周まわりに横よこたわる。みな剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらした者ものたちだ。

エゼキエル書32:24 そこにはエラムと、そのすべての大群たいぐんがいて、墓はかの周まわりに横よこたわる。みな剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。彼かれらは割礼かつれいを受うけていない者ものとして地ちの底そこへ下くだった。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらしたが、今いまは墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともに、その恥はじを負おっている。

エゼキエル書32:25 殺ころされた者ものたちの中なかに、エラムとそのすべての大群たいぐんのために寝床ねどこが設もうけられた。墓はかは彼かれの周まわりにある。みな割礼かつれいを受うけていない者もので、剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらしたので、今いまは墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともに、その恥はじを負おっている。こうしてエラムは、殺ころされた者ものたちの中なかに置おかれている。

エゼキエル書32:26 そこにはメシェクとトバル、そしてそのすべての大群たいぐんがいる。墓はかは彼かれらの周まわりにある。みな割礼かつれいを受うけていない者もので、剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらした者ものたちだ。

エゼキエル書37:12 だから預言よげんして、彼かれらに言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。『見みよ、わたしの民たみよ、わたしはお前まえたちの墓はかを開ひらき、そこからお前まえたちを引ひき上あげる。そしてお前まえたちをイスラエルの地ちに連つれて行いく。

エゼキエル書37:13 わたしの民たみよ、わたしがお前まえたちの墓はかを開ひらき、そこからお前まえたちを引ひき上あげるとき、お前まえたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:14 主しゅはおまえについてこう命めいじた。「おまえの名なを継つぐ者ものは、もう二に度どと現あらわれない。おまえの神々かみがみの神殿しんでんから、刻きざんだ像ぞうも鋳いた像ぞうも取とり除のぞく。わたしはおまえの墓はかを用意よういする。おまえは取とるに足たりない者ものだからだ。」

マタイによる福音書(11か所)

マタイ23:27 偽善ぎぜん者しゃの律法りっぽう学がく者しゃ、ファリサイ派はの人ひとたち、あなたたちはひどい目めにあう。あなたたちは白しろく塗ぬった墓はかみたいだ。外側そとがわはきれいに見みえるけど、中なかは死しんだ人ひとの骨ほねや、あらゆる汚よごれたものでいっぱいだ。

マタイ23:29 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、ファリサイ派はの人ひとたち、あなたたちは不幸ふこうだ。あなたたちは預言よげん者しゃの墓はかを建たて、正ただしい人ひとたちの記念きねん碑ひを飾かざり立たてている。

マタイ27:52 また墓はかが開ひらき、眠ねむりについていた多おおくの聖せいなる人ひとたちの体からだが生いき返かえった。

マタイ27:53 そしてイエスが生いき返かえったあと、彼かれらは墓はかから出でて聖せいなる都みやこに入はいり、多おおくの人ひとの前まえに姿すがたを現あらわした。

マタイ27:60 岩いわを掘ほって造つくった自分じぶんの新あたらしい墓はかに納おさめた。そして墓はかの入いり口ぐちに大おおきな石いしをころがして、その場ばを去さった。

マタイ27:61 そこにはマグダラのマリアと、もう一人ひとりのマリアがいた。二人ふたりは墓はかの方ほうを向むいて座すわっていた。

マタイ27:64 だから、三みっ日か目めまで墓はかをしっかり見張みはるように命令めいれいしてください。そうしないと、弟子でしたちが来きて遺体いたいを盗ぬすみ出だし、『あの人ひとは死者ししゃの中なかから生いき返かえった』と人々ひとびとに言いいふらすかもしれません。そうなれば、あとの惑まどわしは前まえよりもっとひどいものになります」

マタイ27:66 彼かれらは行いって、石いしに封印ふういんをし、番兵ばんぺいを置おいて墓はかを厳重げんじゅうに守まもらせた。

マタイ28:1 安息あんそく日ひが終おわり、週しゅうの最初さいしょの日ひの明あけ方がた、マグダラのマリアと、もうひとりのマリアが、墓はかを見みに行いった。

マタイ28:2 すると、大おおきな地震じしんが起おこった。主しゅの天使てんしが天てんから降おりてきて、墓はかに近ちかづき、石いしをわきへ転ころがして、その上うえに座すわったのだ。

マタイ28:8 女おんなたちは怖こわさと大おおきな喜よろこびを抱かかえて、急いいそいで墓はかを離はなれ、弟子でしたちに知しらせようと走はしり出だした。

マルコによる福音書(6か所)

マルコ6:29 これを聞きいたヨハネの弟子でしたちは、やって来きて遺体いたいを引ひき取とり、墓はかに納おさめた。

マルコ15:46 ヨセフは亜あ麻布まふを買かってきた。そしてイエスを十字じゅうじ架かから降おろすと、その布ぬので包つつみ、岩いわをくりぬいて造つくった墓はかに納おさめた。それから墓はかの入いり口ぐちに大おおきな石いしを転ころがして、ふさいだ。

マルコ16:2 そして週しゅうの初はじめの日ひ、朝あさ早はやく、日ひがのぼるころに、彼女かのじょたちは墓はかへ向むかった。

マルコ16:3 その道々みちみち、彼女かのじょたちは「墓はかの入いり口ぐちから、だれがあの石いしを転ころがしてくれるだろう」と話はなし合あっていた。

マルコ16:5 墓はかの中なかに入はいると、白しろい長ながい衣ころもを着きた若者わかものが右側みぎがわにすわっていた。彼女かのじょたちはひどくおどろいた。

マルコ16:8 彼女かのじょたちは墓はかから出でて、逃にげ出だした。ふるえが止とまらず、我われを忘わすれていたのだ。そしてこわくて、だれにも何なんも言いわなかった。それから彼女かのじょたちは、命めいじられたことをすべて、ペテロとその仲間なかまに手短てみじかに伝つたえた。その後ご、イエス自身じしんも彼かれらを通とおして、東ひがしから西にしまで、永遠えいえんの救すくいを告つげる聖せいなる、朽くちることのないメッセージを送おくり出だした。アーメン。

ルカによる福音書(11か所)

ルカ11:44 あなたたちは不幸ふこうだ。人目ひとめにつかない墓はかのようなものだからだ。人々ひとびとはその上うえを歩あるいても、それと気きづかない。」

ルカ11:47 あなたたちは不幸ふこうだ。預言よげん者しゃたちの墓はかを建たてているが、その預言よげん者しゃたちを殺ころしたのは、あなたたちの先祖せんぞだからだ。

ルカ11:48 つまりあなたたちは、先祖せんぞのしたことの証人しょうにんとなり、それをよしとしているのだ。先祖せんぞが預言よげん者しゃたちを殺ころし、あなたたちがその墓はかを建たてているのだから。

ルカ23:53 そして遺体いたいを取とり降おろし、麻あさの布ぬので包つつんで、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめた。そこにはまだ誰だれも葬ほうむられたことがなかった。

ルカ23:55 ガリラヤからイエスについて来きた女おんなたちは、ヨセフのあとについて行いき、墓はかと、イエスの遺体いたいがどのように納おさめられたかを見届みとどけた。

ルカ24:1 週しゅうの初はじめの日ひの明あけ方がた早はやく、女おんなたちは用意よういしておいた香料こうりょうを持もって墓はかに行いった。

ルカ24:2 すると、墓はかの入いり口ぐちをふさいでいた石いしが、わきに転ころがしてあるのを見みつけた。

ルカ24:9 そして墓はかから帰かえって、十じゅう一いち人にんの弟子でしとほかのみんなに、この出来事できごとをすべて知しらせた。

ルカ24:12 ところがペテロは立たち上あがり、墓はかへ走はしって行いった。かがんで中なかをのぞくと、遺体いたいを包つつんでいた亜あ麻布まふだけが置おいてあった。彼かれは、起おこったことに驚おどろきながら家いえに帰かえった。

ルカ24:22 そのうえ、仲間なかまの女性じょせいたちがわたしたちを驚おどろかせたんです。彼女かのじょたちは朝あさ早はやくお墓はかに行いったのですが、

ルカ24:24 それで、仲間なかまの何なん人にんかがお墓はかに行いってみると、確たしかに女性じょせいたちの言いったとおりでした。でも、イエスの姿すがたは見当みあたりませんでした。」

ヨハネによる福音書(15か所)

ヨハネ5:28 墓はかの中なかにいる人ひとたちがみな、彼かれの声こえを聞きく時ときが来くる。だから、このことに驚おどろいてはいけない。

ヨハネ5:29 善ぜんを行おこなった人々ひとびとは、いのちを受うけるためによみがえる。悪あくを行おこなった人々ひとびとは、さばきを受うけるためによみがえる。それぞれ、墓はかから出でてくるのだ。

ヨハネ11:17 さて、イエスがそこに着つくと、ラザロはもう四日よっかも墓はかの中なかに置おかれていた。

ヨハネ11:31 そこで、家いえの中なかでマリヤに寄より添そい、慰なぐさめていたユダヤ人じんたちは、彼女かのじょが急いいそいで立たち上あがって出でて行いくのを見みた。そして、お墓はかに泣なきに行いくのだろうと思おもい、あとを追おった。

ヨハネ11:38 イエスはまた、心こころの中なかで激はげしく胸むねを締しめつけられながら、墓はかへやって来きた。それは洞穴ほらあなで、入いり口ぐちには石いしが置おかれていた。

ヨハネ12:17 イエスがラザロを墓はかから呼よび出だして、死しんだラザロを生いき返かえらせたとき、その場ばに一緒いっしょにいた群衆ぐんしゅうは、この出来事できごとを人々ひとびとに語かたり伝つたえた。

ヨハネ19:41 イエスが十字じゅうじ架かにかけられた場所ばしょには園そのがあった。そしてその園そのには、まだだれも葬ほうむられたことのない新あたらしい墓はかがあった。

ヨハネ19:42 その日ひはユダヤ人じんの準備じゅんびの日ひで、しかもその墓はかが近ちかくにあった。だから、そこにイエスを納おさめた。

ヨハネ20:1 週しゅうの初はじめの日ひ、朝あさ早はやく、まだ暗くらいうちに、マグダラのマリアは墓はかへ行いった。すると、墓はかの入いり口ぐちをふさいでいた石いしが取とりのけられていた。

ヨハネ20:2 マグダラのマリアは走はしって、シモン・ペテロと、イエスが愛あいしていたもう一人ひとりの弟子でしのところへ行いき、こう言いった。「だれかが主しゅをお墓はかから運はこび出だしてしまいました。どこに置おいたのか、わたしたちにはわかりません。」

ヨハネ20:3 そこでペトロともうひとりの弟子でしは出でかけて、墓はかへ向むかった。

ヨハネ20:4 ふたりは一緒いっしょに走はしっていた。でも、もうひとりの弟子でしの方ほうがペテロより速はやく走はしり、先さきに墓はかに着ついた。

ヨハネ20:6 そこでシモン・ペテロも、あとについて着ついた。彼かれは墓はかの中なかに入はいり、亜あ麻布まふが置おいてあるのを見みた。

ヨハネ20:8 先さきに墓はかに着ついたもう一人ひとりの弟子でしも、中なかに入はいった。そして、それを見みて信しんじた。

ヨハネ20:11 でも、マリアは墓はかの外そとに立たって泣ないていた。そして泣なきながら、身みをかがめて墓はかの中なかをのぞいた。

使徒行伝(3か所)

使徒2:29 兄弟きょうだいのみなさん、わたしたちの先祖せんぞダビデについて、はっきり言いわせてください。ダビデは死しんで葬ほうむられ、その墓はかは今日きょうまで、わたしたちのところに残のこっています。

使徒7:16 その遺体いたいはシケムへ運はこばれ、アブラハムがシケムのハモルの子こたちから銀ぎんを払はらって買かっておいた墓はかに納おさめられた。

使徒13:29 そして、イエスについて書かかかれていたことがすべて実現じつげんすると、人々ひとびとはイエスを木きから降おろし、墓はかに納おさめた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ3:13 彼かれらののどは、開ひらいた墓はかだ。舌したで人ひとをだまし、くちびるには毒蛇どくじゃの毒どくがある。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録11:9 さまざまな民族みんぞく、部族ぶぞく、言葉ことば、国くにの人々ひとびとが、三みっ日か半はんのあいだ、その死体したいを見みる。人々ひとびとは、彼かれらの死体したいを墓はかに葬ほうむらせようとしない。

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