「墓」(はか)が出てくる聖書の箇所

「墓」(はか)は口語訳の124か所(旧約80・新約44)に出てきます。日常訳第1版では118か所。

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創世記(3か所)

創世記35:20 ヤコブはその墓はかに柱はしらを立たてた。これはラケルの墓はかの柱はしらであって、今日きょうに至いたっている。

創世記47:30 わたしが先祖せんぞたちと共ともに眠ねむるときには、わたしをエジプトから運はこび出だして先祖せんぞたちの墓はかに葬ほうむってください」。ヨセフは言いった、「あなたの言いわれたようにいたします」。

創世記50:5 『わたしの父ちちはわたしに誓ちかわせて言いいいました「わたしはやがて死しにます。カナンの地ちに、わたしが掘ほって置おいた墓はかに葬ほうむってください」。それで、どうかわたしを上のぼって行いかせ、父ちちを葬ほうむらせてください。そうすれば、わたしはまた帰かえってきます』」。

出エジプト記(1か所)

出エジプト14:11 かつモーセに言いった、「エジプトに墓はかがないので、荒野こうやで死しなせるために、わたしたちを携たずさえ出だしたのですか。なぜわたしたちをエジプトから導みちびき出だして、こんなにするのですか。

民数記(2か所)

民数記19:16 つるぎで殺ころされた者もの、または死しんだ者もの、または人ひとの骨ほね、または墓はかなどに、野外やがいで触ふれる者ものは皆みな、七なな日かのあいだ汚よごれる。

民数記19:18 身みの清きよい者ものがひとりヒソプを取とって、その水みずに浸ひたし、これをその天幕てんまくと、すべての器うつわと、そこにいた人々ひとびとと、骨ほね、あるいは殺ころされた者もの、あるいは死しんだ者もの、あるいは墓はかなどに触ふれた者ものとにふりかけなければならない。

申命記(1か所)

申命記34:6 主しゅは彼かれをベテペオルに対たいするモアブの地ちの谷たにに葬ほうむられたが、今日きょうまでその墓はかを知しる人ひとはない。

士師記(2か所)

士師記8:32 ヨアシの子こギデオンは高齢こうれいに達たっして死しに、アビエゼルびとのオフラにある父ちちヨアシの墓はかに葬ほうむられた。

士師記16:31 やがて彼かれの身内みうちの人ひとたちおよび父ちちの家族かぞくの者ものがみな下くだってきて、彼かれを引ひき取とり、携たずさえ上うえって、ゾラとエシタオルの間あいだにある父ちちマノアの墓はかに葬ほうむった。サムソンがイスラエルをさばいたのは二十にじゅう年ねんであった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一10:2 あなたがきょう、わたしを離はなれて、去さって行いくとき、ベニヤミンの領地りょうちのゼルザにあるラケルの墓はかのかたわらで、ふたりの人ひとに会あうでしょう。そして彼かれらはあなたに言いいいます、『あなたが捜さがしに行いかれたろばは見みつかりました。いま父ちち上じょうは、ろばよりもあなたがたの事ことを心配しんぱいして、「わが子このことは、どうしよう」と言いっておられます』。

サムエル第一13:6 イスラエルびとは、ひどく圧迫あっぱくされ、味方みかたが危あやうくなったのを見みて、ほら穴あなに、縦穴たてあなに、岩いわに、墓はかに、ため池いけに身みを隠かくした。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二2:32 人々ひとびとはアサヘルを取とり上あげてベツレヘムにあるその父ちちの墓はかに葬ほうむった。ヨアブとその従者じゅうしゃたちは、夜よもすがら行いって、夜明よあけにヘブロンに着ついた。

サムエル第二3:32 人々ひとびとはアブネルをヘブロンに葬ほうむった。王おうはアブネルの墓はかで声こえをあげて泣なき、民みんもみな泣ないた。

サムエル第二4:12 そしてダビデは若者わかものたちに命めいじたので、若者わかものたちは彼かれらを殺ころし、その手足てあしを切きり離はなし、ヘブロンの池いけのほとりで木きに掛かけた。人々ひとびとはイシボセテの首くびを持もって行いって、ヘブロンにあるアブネルの墓はかに葬ほうむった。

サムエル第二17:23 アヒトペルは、自分じぶんの計はかりごとが行おこなわれないのを見みて、ろばにくらを置おき、立たって自分じぶんの町まちに行いき、その家いえに帰かえった。そして家いえの人ひとに遺言ゆいごんしてみずからくびれて死しに、その父ちちの墓はかに葬ほうむられた。

サムエル第二19:37 どうぞしもべを帰かえらせてください。わたしは自分じぶんの町まちで、父母ふぼの墓はかの近ちかくで死しにます。ただし、あなたのしもべキムハムがここにおります。わが主しゅ、王おうと共ともに彼かれを渡わたって行いかせてください。またあなたが良よいと思おもわれる事ことを彼かれにしてください」。

サムエル第二21:14 こうして彼かれらはサウルとその子こヨナタンの骨ほねを、ベニヤミンの地ちのゼラにあるその父ちちキシの墓はかに葬ほうむり、すべて王おうの命めいじたようにした。この後ご、神かみはその地ちのために、祈いのりを聞きかれた。

サムエル第二23:8 ダビデの勇士ゆうしたちの名なは次つぎのとおりである。タクモンびとヨセブ・バッセベテはかの三さん人にんのうちの長ちょうであったが、彼かれはいちじに八百はっぴゃく人にんに向むかって、やりをふるい、それを殺ころした。

列王紀上(4か所)

列王紀上13:22 引ひき返かえして、主しゅがあなたに、パンを食たべてはならない、水みずを飲のんではならない、と言いわれた場所ばしょでパンを食たべ、水みずを飲のんだゆえ、あなたの死体したいはあなたの先祖せんぞの墓はかに行いかないであろう』」。

列王紀上13:30 すなわちその死体したいを自分じぶんの墓はかに納おさめ、皆みなこれがために「ああ、わが兄弟きょうだいよ」と言いって悲かなしんだ。

列王紀上13:31 彼かれはそれを葬ほうむって後あと、むすこたちに言いった、「わたしが死しんだ時ときは、神かみの人ひとを葬ほうむった墓はかに葬ほうむり、わたしの骨ほねを彼かれの骨ほねのかたわらに納おさめなさい。

列王紀上14:13 そしてイスラエルは皆みな、彼かれのために悲かなしんで彼かれを葬ほうむるでしょう。ヤラベアムに属ぞくする者ものは、ただ彼かれだけ墓はかに葬ほうむられるでしょう。ヤラベアムの家いえのうちで、彼かれはイスラエルの神かみ、主しゅにむかって良よい思おもいをいだいていたからです。

列王紀下(8か所)

列王紀下9:28 その家来けらいたちは彼かれを車くるまに載のせてエルサレムに運はこび、ダビデの町まちで彼かれの墓はかにその先祖せんぞたちと共ともに葬ほうむった。

列王紀下13:21 時ときに、ひとりの人ひとを葬ほうむろうとする者ものがあったが、略奪りゃくだつ隊たいを見みたので、その人ひとをエリシャの墓はかに投なげ入いれて去さった。その人ひとはエリシャの骨ほねに触ふれるとすぐ生いきかえって立たちあがった。

列王紀下21:26 アモンはウザの園そのにある墓はかに葬ほうむられ、その子こヨシヤが代かわって王おうとなった。

列王紀下22:20 それゆえ、見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞたちのもとに集あつめる。あなたは安やすらかに墓はかに集あつめられ、わたしがこの所ところに下くだすもろもろの災わざわいを目めに見みることはないであろう』」。彼かれらはこの言葉ことばを王おうに持もち帰かえった。

列王紀下23:6 彼かれはまた主しゅの宮みやからアシラ像ぞうを取とり出だし、エルサレムの外そとのキデロン川かわに持もって行いって、キデロン川かわでそれを焼やき、それを打うち砕くだいて粉こなとし、その粉こなを民たみの墓はかに投なげすてた。

列王紀下23:16 そしてヨシヤは身みをめぐらして山やまに墓はかのあるのを見み、人ひとをつかわしてその墓はかから骨ほねを取とらせ、それをその祭壇さいだんの上うえで焼やいて、それを汚よごした。昔むかし、神かみの人ひとが主しゅの言葉ことばとしてこの事ことを呼よばわり告つげたが、そのとおりになった。

列王紀下23:17 その時ときヨシヤは「あそこに見みえる石碑せきひは何なんか」と尋たずねた。町まちの人々ひとびとが彼かれに「あれはあなたがベテルの祭壇さいだんに対たいして行おこなわれたこれらの事ことを、ユダからきて預言よげんした神かみの人ひとの墓はかです」と言いったので、

列王紀下23:30 その家来けらいたちは彼かれの死体したいを車くるまに載のせ、メギドからエルサレムに運はこんで彼かれの墓はかに葬ほうむった。国くにの民たみはヨシヤの子こエホアハズを立たて、彼かれに油あぶらを注そそぎ、王おうとして父ちちに代かわらせた。

歴代志下(9か所)

歴代志下16:14 人々ひとびとは彼かれが自分じぶんのためにダビデの町まちに掘ほっておいた墓はかに葬ほうむり、製せい香こうの術じゅつをもって造つくった様々さまざまの香料こうりょうを満みたした床ゆかに横よこたえ、彼かれのためにおびただしく香こうをたいた。

歴代志下21:20 ヨラムはその位くらいについた時とき三十さんじゅう二に歳さいで、八はち年ねんの間あいだエルサレムで世よを治おさめ、ついに死しんだ。ひとりも彼かれを惜おしむ者ものがなかった。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうたちの墓はかにではなかった。

歴代志下24:25 スリヤ軍ぐんはヨアシに大おお傷きずを負おわせて捨すて去さったが、ヨアシの家来けらいたちは祭司さいしエホヤダの子この血ちのために、党とうを結むすんで彼かれにそむき、彼かれを床ゆかの上うえに殺ころして、死しなせた。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうの墓はかには葬ほうむらなかった。

歴代志下26:23 ウジヤは先祖せんぞたちと共ともに眠ねむったので、人々ひとびとは「彼かれはらい病びょう人にんである」と言いって、王おうたちの墓はかに連つらなる墓地ぼちに、その先祖せんぞたちと共ともに葬ほうむった。その子こヨタムが彼かれに代かわって王おうとなった。

歴代志下28:27 アハズはその先祖せんぞたちと共ともに眠ねむったので、エルサレムの町まちにこれを葬ほうむった。しかし、イスラエルの王おうたちの墓はかには持もって行いかなかった。その子こヒゼキヤが彼かれに代かわって王おうとなった。

歴代志下32:33 ヒゼキヤはその先祖せんぞたちと共ともに眠ねむったので、ダビデの子孫しそんの墓はかのうちの高たかい所ところに葬ほうむられた。ユダの人々ひとびとおよびエルサレムの住民じゅうみんは皆みなその死しに当あたって彼かれに敬意けいいを表あらわした。その子こマナセが彼かれに代かわって王おうとなった。

歴代志下34:4 もろもろのバアルの祭壇さいだんを、自分じぶんの前まえで打うちこわさせ、その上うえに立たっていた香こうの祭壇さいだんを切きり倒たおし、アシラ像ぞう、刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうを打うち砕くだいて粉々こなごなにし、これらの像ぞうに犠牲ぎせいをささげた者ものどもの墓はかの上うえにそれをまき散ちらし、

歴代志下34:28 見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞたちのもとに集あつめる。あなたは安やすらかにあなたの墓はかに集あつめられる。あなたはわたしがこの所ところと、ここに住すむ者ものに下くだすもろもろの災わざわいを目めに見みることがない』と」。彼かれらは王おうに復命ふくめいした。

歴代志下35:24 そこで家来けらいたちは彼かれを車くるまから助たすけ出だし、王おうのもっていた第だい二にの車くるまに乗のせてエルサレムにつれて行いったが、ついに死しんだので、その先祖せんぞの墓はかにこれを葬ほうむった。そしてユダとエルサレムは皆みなヨシヤのために悲かなしんだ。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記3:16 その後あとにベテズルの半はん区域くいきの知事ちじアズブクの子こネヘミヤが修理しゅうりして、ダビデの墓はかと向むかい合あった所ところに及および、掘ほり池いけと勇士ゆうしの宅たくにまで及およんだ。

ヨブ記(10か所)

ヨブ記3:22 彼かれらは墓はかを見みいだすとき、非常ひじょうに喜よろこび楽たのしむのだ。

ヨブ記5:26 あなたは高齢こうれいに達たっして墓はかに入はいる、あたかも麦むぎ束たばをその季節きせつになって打うち場ばに運はこびあげるようになるであろう。

ヨブ記10:19 胎はらから墓はかに運はこばれて、初はじめからなかった者もののようであったなら、よかったのに。

ヨブ記17:1 わが霊れいは破やぶれ、わが日ひは尽つき、墓はかはわたしを待まっている。

ヨブ記21:32 彼かれはかかれて墓はかに行いき、塚つかの上うえで見張みはりされ、

ヨブ記33:18 その魂たましいを守まもって、墓はかに至いたらせず、その命いのちを守まもって、つるぎに滅ほろびないようにされる。

ヨブ記33:22 その魂たましいは墓はかに近ちかづき、その命いのちは滅ほろぼす者ものに近ちかづく。

ヨブ記33:24 神かみは彼かれをあわれんで言いわれる、『彼かれを救すくって、墓はかに下くだることを免まぬがれさせよ、わたしはすでにあがないしろを得えた。

ヨブ記33:28 彼かれはわたしの魂たましいをあがなって、墓はかに下くだらせられなかった。わたしの命いのちは光ひかりを見みることができる』と。

ヨブ記33:30 その魂たましいを墓はかから引ひき返かえし、彼かれに命いのちの光ひかりを見みさせられる。

詩篇(13か所)

詩篇5:9 彼かれらの口くちには真実しんじつがなく、彼かれらの心こころには滅ほろびがあり、そののどは開ひらいた墓はか、その舌したはへつらいを言いうのです。

詩篇16:10 あなたはわたしを陰府よみに捨すておかれず、あなたの聖者せいじゃに墓はかを見みさせられないからである。

詩篇28:1 主しゅよ、わたしはあなたにむかって呼よばわります。わが岩いわよ、わたしにむかって耳じしいとならないでください。もしあなたが黙だまっておられるならば、おそらく、わたしは墓はかに下くだる者ものと等ひとしくなるでしょう。

詩篇30:3 主しゅよ、あなたはわたしの魂たましいを陰府よみからひきあげ、墓はかに下くだる者もののうちから、わたしを生いき返かえらせてくださいました。

詩篇30:9 「わたしが墓はかに下くだるならば、わたしの死しになんの益えきがあるでしょうか。ちりはあなたをほめたたえるでしょうか。あなたのまことをのべ伝つたえるでしょうか。

詩篇49:8-9 とこしえに生いきながらえて、墓はかを見みないためにそのいのちをあがなうには、あまりに価あたい高たかくて、それを満足まんぞくに払はらうことができないからである。

詩篇49:11 たとい彼かれらはその地ちを自分じぶんの名なをもって呼よんでも、墓はかこそ彼かれらのとこしえのすまい、世々せいせい彼かれらのすみかである。

詩篇49:14 彼かれらは陰府よみに定さだめられた羊ひつじのように死しが彼かれらを牧まきするであろう。彼かれらはまっすぐに墓はかに下くだり、そのかたちは消きえうせ、陰府よみが彼かれらのすまいとなるであろう。

詩篇55:15 どうぞ、死しを彼かれらに臨のぞませ、生いきたままで陰府よみに下くだらせ、恐おそれをもって彼かれらを墓はかに去さらせてください。

詩篇88:5 すなわち死人しにんのうちに捨すてられた者もののように、墓はかに横よこたわる殺ころされた者もののように、あなたが再ふたたび心こころにとめられない者もののようになりました。彼かれらはあなたのみ手てから断たち滅ほろぼされた者ものです。

詩篇88:11 あなたのいつくしみは墓はかのなかに、あなたのまことは滅ほろびのなかに、宣のべ伝つたえられるでしょうか。

詩篇103:4 あなたのいのちを墓はかからあがないいだし、いつくしみと、あわれみとをあなたにこうむらせ、

詩篇145:4 この代だいはかの代だいにむかってあなたのみわざをほめたたえ、あなたの大だい能のうのはたらきを宣のべ伝つたえるでしょう。

箴言(1か所)

箴言1:12 陰府よみのように、彼かれらを生いきたままで、のみ尽つくし、健すこやかな者ものを、墓はかに下くだる者もののようにしよう。

雅歌(1か所)

雅歌8:6 わたしをあなたの心こころに置おいて印しるしのようにし、あなたの腕うでに置おいて印しるしのようにしてください。愛あいは死しのように強つよく、ねたみは墓はかのように残酷ざんこくだからです。そのきらめきは火ひのきらめき、最ももっともはげしい炎ほのおです。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書14:18 もろもろの国くにの王おうたちは皆みな尊とうといさまで、自分じぶんの墓はかに眠ねむる。

イザヤ書14:19 しかしあなたは忌いみきらわれる月つき足たらぬ子このように墓はかのそとに捨すてられ、つるぎで刺さし殺ころされた者ものでおおわれ、踏ふみつけられる死体したいのように穴あなの石いしに下くだる。

イザヤ書22:16 『あなたはここになんの係かかりわりがありますか。あなたはだれの縁故えんこでここに自分じぶんのために墓はかを掘ほったのですか。あなたは高たかい所ところに墓はかを掘ほり、岩いわをうがって自分じぶんのためにすみかを造つくった。

イザヤ書38:18 陰府よみは、あなたに感謝かんしゃすることはできない。死しはあなたをさんびすることはできない。墓はかにくだる者ものは、あなたのまことを望のぞむことはできない。

イザヤ書53:9 彼かれは暴虐ぼうぎゃくを行おこなわず、その口くちには偽いつわりがなかったけれども、その墓はかは悪あしき者ものと共ともに設もうけられ、その塚つかは悪あくをなす者ものと共ともにあった。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書5:16 その箙えびらは開ひらいた墓はかのようであり、彼かれらはみな勇士ゆうしである。

エレミヤ書8:1 主しゅは言いわれる、その時ときユダの王おうたちの骨ほねと、そのつかさたちの骨ほねと、祭司さいしたちの骨ほねと、預言よげん者しゃたちの骨ほねと、エルサレムに住すむ人々ひとびとの骨ほねは墓はかより掘ほり出だされて、

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書32:22 アッスリヤとその仲間なかまとはその所ところにおり、その墓はかはこれを囲かこむ。彼かれらはみな殺ころされた者もの、またつるぎに倒たおれた者ものである。

エゼキエル書32:23 彼かれらの墓はかは穴あなの奥おくに設もうけられ、その仲間なかまはその墓はかの周囲しゅういにあり、これはみな殺ころされた者もの、つるぎに倒たおれた者もの、生いける者ものの地ちに恐おそれを起おこした者ものである。

エゼキエル書32:24 その所ところにエラムがおり、その民衆みんしゅうは皆みな、その墓はかの周囲しゅういにおる。彼かれらはみな殺ころされた者もの、つるぎに倒たおれた者もの、割礼かつれいを受うけないで、下したの国くにに下くだった者もの、生いける者ものの地ちに、恐おそれを起おこした者もので、穴あなに下くだる者ものと共ともに、恥はじを負おうのである。

エゼキエル書32:25 彼かれらはそのすべての民衆みんしゅうと共ともに、殺ころされた者ものの中なかに床ゆかを置おき、その墓はかはこれを囲かこむ。これは皆みな、割礼かつれいを受うけない者もの、つるぎに殺ころされた者もの、生いける者ものの地ちに恐おそれを起おこした者もので、穴あなに下くだる者ものと共ともに恥はじを負おう。彼かれらは殺ころされた者ものの中なかに置おかれている。

エゼキエル書32:26 その所ところにメセクとトバル、およびすべての民衆みんしゅうがおる。その墓はかはこれを囲かこむ。彼かれらは皆みな、割礼かつれいを受うけない者もので、つるぎで殺ころされた者ものである。生いける者ものの地ちに恐おそれを起おこしたからである。

エゼキエル書37:12 それゆえ彼かれらに預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、わが民たみよ、見みよ、わたしはあなたがたの墓はかを開ひらき、あなたがたを墓はかからとりあげて、イスラエルの地ちにはいらせる。

エゼキエル書37:13 わが民たみよ、わたしがあなたがたの墓はかを開ひらき、あなたがたをその墓はかからとりあげる時とき、あなたがたは、わたしが主しゅであることを悟さとる。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:14 主しゅはあなたについてお命めいじになった、「あなたの名なは長ながく続つづかない。わたしはあなたの神々かみがみの家いえから、彫像ちょうぞうおよび鋳造ちゅうぞうを除のぞき去さる。あなたは罪深つみぶかい者ものだから、わたしはあなたの墓はかを設もうける」。

マタイによる福音書(10か所)

マタイ23:27 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、パリサイ人にんたちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白しろく塗ぬった墓はかに似にている。外側そとがわは美うつくしく見みえるが、内側うちがわは死人しにんの骨ほねや、あらゆる不潔ふけつなものでいっぱいである。

マタイ23:29 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、パリサイ人にんたちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは預言よげん者しゃの墓はかを建たて、義人ぎじんの碑いしぶみを飾かざり立たてて、こう言いっている、

マタイ27:52 また墓はかが開あけ、眠ねむっている多おおくの聖徒せいとたちの死体したいが生いき返かえった。

マタイ27:53 そしてイエスの復活ふっかつののち、墓はかから出でてきて、聖せいなる都とにはいり、多おおくの人ひとに現あらわれた。

マタイ27:60 岩いわを掘ほって造つくった彼かれの新あたらしい墓はかに納おさめ、そして墓はかの入口いりぐちに大おおきい石いしをころがしておいて、帰かえった。

マタイ27:61 マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓はかにむかってそこにすわっていた。

マタイ27:64 ですから、三みっ日か目めまで墓はかの番ばんをするように、さしずをして下ください。そうしないと、弟子でしたちがきて彼かれを盗ぬすみ出だし、『イエスは死人しにんの中なかから、よみがえった』と、民衆みんしゅうに言いいふらすかも知しれません。そうなると、みんなが前まえよりも、もっとひどくだまされることになりましょう」。

マタイ27:66 そこで、彼かれらは行いって石いしに封印ふういんをし、番人ばんにんを置おいて墓はかの番ばんをさせた。

マタイ28:1 さて、安息あんそく日ひが終おわって、週しゅうの初はじめの日ひの明あけ方がたに、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓はかを見みにきた。

マタイ28:8 そこで女おんなたちは恐おそれながらも大喜おおよろこびで、急いいそいで墓はかを立たち去さり、弟子でしたちに知しらせるために走はしって行いった。

マルコによる福音書(6か所)

マルコ6:29 ヨハネの弟子でしたちはこのことを聞ききき、その死体したいを引ひき取とりにきて、墓はかに納おさめた。

マルコ15:46 そこで、ヨセフは亜あ麻布まふを買かい求もとめ、イエスをとりおろして、その亜あ麻布あざぶに包つつみ、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめ、墓はかの入口いりぐちに石いしをころがしておいた。

マルコ16:2 そして週しゅうの初はじめの日ひに、早朝そうちょう、日ひの出でのころ墓はかに行いった。

マルコ16:3 そして、彼かれらは「だれが、わたしたちのために、墓はかの入口いりぐちから石いしをころがしてくれるのでしょうか」と話はなし合あっていた。

マルコ16:5 墓はかの中なかにはいると、右手みぎてに真白まっしろな長ながい衣ころもを着きた若者わかものがすわっているのを見みて、非常ひじょうに驚おどろいた。

マルコ16:8 女おんなたちはおののき恐おそれながら、墓はかから出でて逃にげ去さった。そして、人ひとには何なんも言いわなかった。恐おそろしかったからである。〔

ルカによる福音書(9か所)

ルカ11:44 あなたがたは、わざわいである。人目ひとめにつかない墓はかのようなものである。その上うえを歩あるいても人々ひとびとは気きづかないでいる」。

ルカ23:53 それを取とりおろして亜あ麻布あざぶに包つつみ、まだだれも葬ほうむったことのない、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめた。

ルカ23:55 イエスと一緒いっしょにガリラヤからきた女おんなたちは、あとについてきて、その墓はかを見み、またイエスのからだが納おさめられる様子ようすを見みとどけた。

ルカ24:1 週しゅうの初はじめの日ひ、夜明よあけ前まえに、女おんなたちは用意よういしておいた香料こうりょうを携たずさえて、墓はかに行いった。

ルカ24:2 ところが、石いしが墓はかからころがしてあるので、

ルカ24:9 墓はかから帰かえって、これらいっさいのことを、十じゅう一いち弟子でしや、その他たみんなの人ひとに報告ほうこくした。

ルカ24:12 ペテロは立たって墓はかへ走はしって行いき、かがんで中なかを見みると、亜あ麻布まふだけがそこにあったので、事ことの次第しだいを不思議ふしぎに思おもいながら帰かえって行いった。〕

ルカ24:22 ところが、わたしたちの仲間なかまである数すう人にんの女おんなが、わたしたちを驚おどろかせました。というのは、彼かれらが朝あさ早はやく墓はかに行いきますと、

ルカ24:24 それで、わたしたちの仲間なかまが数すう人にん、墓はかに行いって見みますと、果はたして女おんなたちが言いったとおりで、イエスは見当みあたりませんでした」。

ヨハネによる福音書(14か所)

ヨハネ5:28 このことを驚おどろくには及およばない。墓はかの中なかにいる者ものたちがみな神かみの子この声こえを聞ききき、

ヨハネ11:17 さて、イエスが行いってごらんになると、ラザロはすでに四よん日間かかんも墓はかの中なかに置おかれていた。

ヨハネ11:31 マリヤと一緒いっしょに家いえにいて彼女かのじょを慰なぐさめていたユダヤ人にんたちは、マリヤが急いいそいで立たち上あがって出でて行いくのを見みて、彼女かのじょは墓はかに泣なきに行いくのであろうと思おもい、そのあとからついて行いった。

ヨハネ11:38 イエスはまた激はげしく感動かんどうして、墓はかにはいられた。それは洞穴ほらあなであって、そこに石いしがはめてあった。

ヨハネ12:17 また、イエスがラザロを墓はかから呼よび出だして、死人しにんの中なかからよみがえらせたとき、イエスと一緒いっしょにいた群衆ぐんしゅうが、そのあかしをした。

ヨハネ19:41 イエスが十字じゅうじ架かにかけられた所ところには、一ひとつの園そのがあり、そこにはまだだれも葬ほうむられたことのない新あたらしい墓はかがあった。

ヨハネ19:42 その日ひはユダヤ人にんの準備じゅんびの日ひであったので、その墓はかが近ちかくにあったため、イエスをそこに納おさめた。

ヨハネ20:1 さて、一いち週しゅうの初はじめの日ひに、朝あさ早はやくまだ暗くらいうちに、マグダラのマリヤが墓はかに行いくと、墓はかから石いしがとりのけてあるのを見みた。

ヨハネ20:2 そこで走はしって、シモン・ペテロとイエスが愛あいしておられた、もうひとりの弟子でしのところへ行いって、彼かれらに言いった、「だれかが、主しゅを墓はかから取とり去さりました。どこへ置おいたのか、わかりません」。

ヨハネ20:3 そこでペテロともうひとりの弟子でしは出でかけて、墓はかへむかって行いった。

ヨハネ20:4 ふたりは一緒いっしょに走はしり出だしたが、そのもうひとりの弟子でしの方ほうが、ペテロよりも早はやく走はしって先さきに墓はかに着つき、

ヨハネ20:6 シモン・ペテロも続つづいてきて、墓はかの中なかにはいった。彼かれは亜あ麻布まふがそこに置おいてあるのを見みたが、

ヨハネ20:8 すると、先さきに墓はかに着ついたもうひとりの弟子でしもはいってきて、これを見みて信しんじた。

ヨハネ20:11 しかし、マリヤは墓はかの外そとに立たって泣ないていた。そして泣なきながら、身みをかがめて墓はかの中なかをのぞくと、

使徒行伝(3か所)

使徒2:29 兄弟きょうだいたちよ、族長ぞくちょうダビデについては、わたしはあなたがたにむかって大胆だいたんに言いうことができる。彼かれは死しんで葬ほうむられ、現げんにその墓はかが今日きょうに至いたるまで、わたしたちの間あいだに残のこっている。

使徒7:16 それから彼かれらは、シケムに移うつされて、かねてアブラハムがいくらかの金かねを出だしてこの地ちのハモルの子こらから買かっておいた墓はかに、葬ほうむられた。

使徒13:29 そして、イエスについて書かいてあることを、皆みななし遂とげてから、人々ひとびとはイエスを木きから取とりおろして墓はかに葬ほうむった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ3:13 彼かれらののどは、開ひらいた墓はかであり、彼かれらは、その舌したで人ひとを欺あざむき、彼かれらのくちびるには、まむしの毒どくがあり、

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録11:9 いろいろな民族みんぞく、部族ぶぞく、国語こくご、国民こくみんに属ぞくする人々ひとびとが、三みっ日か半はんの間あいだ、彼かれらの死体したいをながめるが、その死体したいを墓はかに納おさめることは許ゆるさない。

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