「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は日常訳第1版の2118か所(旧約1997・新約121)に出てきます。口語訳では2019か所。

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2118か所を200か所ずつ11ページに分けています(7ページ目)。

詩篇(170か所)

詩篇88:12 暗くらやみの中なかで、あなたの奇跡きせきが知しられるだろうか。すべてが忘わすれ去さられる地ちで、あなたの義ぎが知しられるだろうか。

詩篇89:11 天てんはあなたのもの。地ちもあなたのもの。世界せかいも、そこに満みちるものもすべて、あなたが造つくり上あげた。

詩篇89:39 あなたは、しもべとの契約けいやくを投なげ捨すて、彼かれの冠かんむりを地ちに打うち捨すてて汚よごされた。

詩篇89:44 あなたは彼かれの輝かがやきを終おわらせ、その王座おうざを地ちに投なげ倒たおされた。

詩篇94:2 地ちをさばく者ものよ、立たち上あがってください。高たかぶる者ものに、その報むくいをお与あたえください。

詩篇95:4 地ちの深ふかい所ところは神かみの手ての中なかにあり、山々やまやまの頂いただきもまた神かみのものである。

詩篇95:5 海うみは主しゅのもの、主しゅがお造つくりになった。かわいた地ちも、主しゅの手てが形かたちづくった。

詩篇95:11 わたしは怒おこって、こう誓ちかった。「彼かれらをわたしの安息あんそくの地ちに、決けっして入はいらせない。」

詩篇96:11 天てんよ、喜よろこべ。地ちよ、喜よろこび踊おどれ。海うみよ、そこに満みちるものすべてよ、とどろけ。

詩篇96:13 主しゅが来こられるからだ。地ちをさばくために来こられるからだ。主しゅは正ただしさをもって世界せかいをさばき、真実しんじつをもって人々ひとびとをさばく。

詩篇97:1 主しゅが王おうとなられた。地ちは喜よろこび踊おどれ。海うみに囲かこまれた多おおくの島々しまじまは喜よろこべ。

詩篇97:4 主しゅのいなずまは世界せかいを照てらし、地ちはそれを見みておののく。

詩篇98:3 主しゅはその慈いつくしみと真実しんじつを、イスラエルの家いえに向むけて心こころに留とめてくださった。地ちの果はてのすべての人ひとが、わたしたちの神かみの救すくいを見みた。

詩篇98:9 主しゅが来こられるからだ。地ちをさばくために来こられるからだ。主しゅは正ただしさをもって世界せかいをさばき、公平こうへいをもって人々ひとびとをさばく。

詩篇99:1 主しゅは王おうとなられた。国々くにぐにの民たみよ、おののけ。主しゅは翼つばさを広ひろげた天使てんしたちの上うえに座すわっておられる。地ちよ、揺ゆれ動うごけ。

詩篇101:6 わたしは、この地ちの誠実せいじつな人ひとたちに目めをとめ、わたしのそばに住すまわせる。正ただしい道みちを歩あゆむ人ひとが、わたしに仕つかえてくれる。

詩篇101:8 わたしは朝あさごとに、この地ちの悪人あくにんをひとり残のこらず滅ほろぼす。悪事あくじを働はたらく者ものをすべて、主しゅの町まちから断たち切きるために。

詩篇102:15 こうして、国々くにぐには主しゅの名なを恐おそれ、地ちのすべての王おうは、あなたの栄光えいこうを恐おそれるようになる。

詩篇102:19 主しゅは聖せいなる高たかい所ところから見下みおろし、天てんから地ちを見みわたされた。

詩篇102:25 大昔おおむかし、あなたは地ちの土台どだいを据すえた。天てんも、あなたの手てが造つくったものだ。

詩篇103:11 天てんが地ちよりもはるかに高たかいように、神かみを敬ううやまう人々ひとびとに注そそがれる慈いつくしみも、それほどに大おおきい。

詩篇104:5 あなたは地ちをその土台どだいの上うえにしっかりと据すえた。だから地ちは、いつまでも決けっして揺ゆらぐことがない。

詩篇104:6 大水おおみずが衣ころものようにこの地ちをおおっていた。水みずは山々やまやまの上うえにまであふれていた。

詩篇104:9 あなたは水みずに境界きょうかいを定さだめた。水みずはそこを越こえることも、二に度どと地ちをおおうこともない。

詩篇104:13 神かみは天てんの高たかい部屋へやから山々やまやまに水みずを注そそぐ。地ちはあなたの働はたらきが生うんだ実みのりで満みたされる。

詩篇104:14 家畜かちくのために草くさを生はえさせ、人ひとが育そだてる作物さくもつを育そだててくださる。こうして地ちから食たべ物ものを生うみ出ださせる。

詩篇104:24 主しゅよ、あなたが造つくったものは、なんて数かぞえ切きれないほど多おおいのだろう。あなたはそのすべてを知恵ちえによって造つくった。地ちはあなたが造つくったもので満みちている。

詩篇104:30 あなたが霊れいを送おくると、彼かれらは造つくられる。あなたは地ちの面めんを新あたらしくする。

詩篇104:32 主しゅが地ちを見みつめると、地ちは震ふるえる。山やまに触ふれると、山やまは煙けむりを上あげる。

詩篇104:35 罪つみある者ものが地ちから消きえ去さり、悪あくを行おこなう者ものがもういなくなりますように。わたしの魂たましいよ、主しゅをたたえよ。主しゅをほめたたえよ。

詩篇105:11 こう言いわれた。「あなたにカナンの地ちを与あたえよう。それがあなたたちの受うけ継つぐ分ぶんだ。」

詩篇105:12 彼かれらはほんのわずかな人数にんずうで、その地ちに身みを寄よせる旅人たびびとにすぎなかった。

詩篇105:16 神かみはその地ちにききんを呼よび寄よせ、人々ひとびとを支ささえるパンをすべて断たち切きった。

詩篇105:23 イスラエルはエジプトへやって来きた。ヤコブはハムの地ちに身みを寄よせて暮くらした。

詩篇105:27 主しゅは彼かれらの間あいだで数々かずかずのしるしを行おこない、ハムの地ちで奇跡きせきを起おこした。

詩篇105:41 岩いわを開ひらかれると、水みずがわき出でた。それは川かわとなって、乾かわいた地ちを流ながれていった。

詩篇106:17 地ちが裂さけてダタンを飲のみ込こみ、アビラムの仲間なかまをのみ込こんだ。

詩篇106:22 ハムの地ちでの数々かずかずの奇跡きせき、紅海こうかいでのおそろしいわざを。

詩篇106:24 彼かれらは慕したわしいその地ちを見下みくだし、神かみの約束やくそくを信しんじなかった。

詩篇106:38 彼かれらは罪つみのない血ちを流ながした。自分じぶんの息子むすこや娘むすめの血ちを、カナンの偶像ぐうぞうへのいけにえとして流ながしたのだ。こうして地ちは血ちで汚よごれた。

詩篇107:33 主しゅは川かわを荒あれ野のに変かえ、湧わき出でる水みずを、かわいた地ちに変かえる。

詩篇107:34 実みのり豊ゆたかな土地とちも、そこに住すむ人々ひとびとの悪あくのせいで、塩しおにおおわれた不毛ふもうの地ちに変かえられる。

詩篇108:5 天てんよ、あなたの栄光えいこうが天てんよりも高たかく、地ちのすべてに満みちますように。

詩篇109:15 それらをいつも主しゅの前まえに置おき、彼かれらの記憶きおくを地ちから消けし去さってください。

詩篇110:6 主しゅはもろもろの国々くにぐにをさばき、いたるところを死体したいで満みたす。広ひろい地ちを治おさめる者ものたちの頭あたまを打ち砕くうちくだく。

詩篇112:2 その子孫しそんは地ちで強つよくなる。正ただしい人ひとたちの世代せだいは祝福しゅくふくされる。

詩篇113:6 天てんと地ちを、身みをかがめてご覧らんになる方かた。

詩篇114:7 地ちよ、主しゅの前まえにおののけ。ヤコブの神かみの前まえにおののけ。

詩篇115:16 天てんは主しゅのもの。でも地ちは人ひとに与あたえられた。

詩篇116:9 わたしは命いのちある者ものの地ちで、主しゅの前まえを歩あゆむ。

詩篇119:19 わたしはこの地ちでは旅人たびびとです。あなたの戒いましめを、わたしから隠かくさないでください。

詩篇119:64 主しゅよ、地ちはあなたの慈いつくしみで満みちている。あなたの定さだめをわたしに教おしえてください。

詩篇119:87 彼かれらはこの地ちから、わたしをもう少すこしで滅ほろぼすところだった。それでもわたしは、あなたの教おしえを捨すてなかった。

詩篇121:2 わたしの助たすけは、天てんと地ちを造つくられた主しゅから来くる。

詩篇124:8 われらの助たすけは、天てんと地ちを造つくられた主しゅの名なにある。

詩篇134:3 主しゅが、あなたを祝福しゅくふくしてくれますように。天てんと地ちを造つくった主しゅが、シオンからそうしてくれますように。

詩篇135:6 主しゅはお望のぞみになったことを、すべて行おこなわれる。天てんでも地ちでも、海うみでも、あらゆる深ふかい淵ふちでも。

詩篇135:7 主しゅは地ちの果はてから雲くもを立たちのぼらせ、雨あめのために稲妻いなずまをつくり、その倉くらから風かぜを送おくり出だす。

詩篇136:6 地ちを水みずの上うえに広ひろげた方かたに感謝かんしゃせよ。その慈いつくしみはとこしえに変かわらない。

詩篇136:21 彼かれらの地ちを受うけ継つぐ財産ざいさんとして与あたえてくださった。その慈いつくしみは永遠えいえんに続つづくから。

詩篇136:22 そのしもべイスラエルに、受うけ継つぐ財産ざいさんとしてその地ちを与あたえた方かたに。その慈いつくしみはいつまでも変かわらない。

詩篇137:4 どうして主しゅの歌うたを歌うたえるだろう、この異国いこくの地ちで。

詩篇138:4 主しゅよ、地ちのすべての王おうが、あなたに感謝かんしゃするだろう。あなたが語かたった言葉ことばを聞きいたからだ。

詩篇139:15 わたしが隠かくれた所ところで造つくられ、地ちの深ふかい所ところで織おり上あげられたとき、わたしの体からだはあなたから隠かくされてはいなかった。

詩篇140:11 舌したで人ひとを傷きずつける者ものは、この地ちに根ねを下おろせない。暴力ぼうりょくをふるう者ものは、災わざわいに追おわれ、次々つぎつぎと倒たおされていく。

詩篇142:5 主しゅよ、わたしはあなたに叫さけんだ。「あなたはわたしの逃にげ場ば、命いのちある者ものの地ちでわたしが受うける分ぶんです」と、わたしは言いった。

詩篇143:10 わたしにあなたの望のぞみを行おこなうことを教おしえてください。あなたはわたしの神かみだから。あなたの霊れいは良よい。わたしを平たいらな地ちへと導みちびいてください。

詩篇146:6 天てんと地ち、海うみ、そしてその中なかのすべてのものを造つくった方かた。その方かたは、いつまでも真実しんじつを守まもり続つづける。

詩篇147:6 主しゅは苦くるしむ人ひとを支ささえ、悪あしき者ものを地ちに投なげ倒たおす。

詩篇147:8 主しゅは雲くもで天てんをおおい、地ちのために雨あめを用意よういし、山々やまやまに草くさを生はえさせる。

詩篇147:15 主しゅはそのことばを地ちに送おくられる。そのことばは地ちを目めざして、すみやかに走はしる。

詩篇148:7 海うみの獣けものよ、すべての深ふかい海うみよ、地ちから主しゅをほめたたえよ。

詩篇148:10 野のの獣けものも家畜かちくもみな、地ちを這はうものも翼つばさのある鳥とりも、

詩篇148:11 地ちの王おうたちよ、すべての民たみよ。君主くんしゅたちよ、地ちのすべての裁さばく者ものたちよ。

詩篇148:13 主しゅのその名なをたたえよ。主しゅの名なだけが高たかく、その輝かがやきは地ちと天てんを超こえているのだから。

箴言(15か所)

箴言2:21 正ただしい人ひとたちは地ちに住すみ、非ひのない人ひとたちはそこにとどまる。

箴言2:22 でも悪わるい者ものたちは地ちから断たち切きられ、裏切うらぎる者ものたちはそこから引ひき抜ぬかれる。

箴言3:19 主しゅは知恵ちえによって地ちの基もとを据すえ、理解りかいによって天てんを固かたく築きずかれた。

箴言8:23 とこしえの昔むかしから、地ちが始はじまるよりも前まえから、わたしは立たてられていた。

箴言8:26 主しゅが地ちも野原のはらも、この世界せかいの最初さいしょの土つちくれも、まだ造つくらないうちに。

箴言8:29 主しゅが海うみに境さかいを定さだめ、水みずがその命令めいれいを越こえないようにし、地ちの土台どだいを据すえたときも、わたしはそこにいた。

箴言10:30 正ただしい人ひとは、いつまでも揺ゆるがない。でも悪わるい者ものは、地ちに住すみ続つづけられない。

箴言11:31 そう、正ただしい人ひとでさえ、この地ちで報むくいを受うける。まして悪人あくにんや罪人ざいにんは、なおさらだ。

箴言17:24 分別ぶんべつのある人ひとは、すぐ目めの前まえの知恵ちえを見みつめる。でも愚おろか者ものの目めは、地ちの果はてをさまよっている。

箴言25:3 天てんは高たかく、地ちは深ぶかい。それと同おなじで、王おうの心こころは測はかり知しれない。

箴言30:4 天てんに上のぼって、また下くだってきたのはだれか。風かぜをその手てのひらに集あつめたのはだれか。水みずを衣ころもに包つつんだのはだれか。地ちの果はてのすべてを立たてたのはだれか。その名なは何なんというのか。その子この名なは何なんというのか。知しっているなら、言いってみよ。

箴言30:14 歯はは剣けん、あごの歯はは刃物はもののようで、地ちから貧まずしい人ひとを、人々ひとびとの中なかから乏とぼしい人ひとを食くい尽つくす者ものたちがいる。

箴言30:16 死者ししゃの世界せかいと、子こを宿やどさない胎はらと、水みずに満みたされることのない地ちと、「もう十分じゅうぶんだ」と言いわない火ひである。

箴言30:21 三みっつのことで地ちは震ふるえ、四よんつのことに耐たえられない。

箴言30:24 地ちの上うえでは小ちいさいのに、とても賢かしこいものが四よんつある。

伝道の書(11か所)

伝道の書1:4 一ひとつの世代せだいが去さり、次つぎの世代せだいが来くる。でも地ちは、いつまでも変かわらずにある。

伝道の書3:21 人ひとの霊れいが上うえへ昇のぼり、動物どうぶつの霊れいが地ちの下したへ降おりていくのかどうか、だれが知しっているだろう。

伝道の書5:2 神かみの前まえでは、軽々かるがるしく口くちを開ひらいてはいけない。急いいそいで言葉ことばを出だそうと、あせってはいけない。神かみは天てんにおられ、あなたは地ちにいる。だから、言葉ことばは少すくなくしよう。

伝道の書8:14 地ちの上うえで行おこなわれることに、こんなむなしさもある。正ただしい人ひとなのに、悪人あくにんが受うけるはずの報むくいを受うける者ものがいる。悪人あくにんなのに、正ただしい人ひとが受うけるはずの報むくいを受うける者ものがいる。わたしは言いった。これもまた、むなしい。

伝道の書8:16 わたしは知恵ちえを知しろうと心こころを向むけ、地ちの上うえで行おこなわれている営いとなみを見みきわめようとした。昼ひるも夜よるも、目めを閉とじて眠ねむることもなく。

伝道の書10:7 わたしは、奴隷どれいが馬うまに乗のり、高官こうかんが奴隷どれいのように地ちを歩あるいているのを見みた。

伝道の書10:16 地ちよ、あなたの王おうが子こどもで、高官こうかんたちが朝あさから宴会えんかいをしているなら、あなたはわざわいだ。

伝道の書10:17 地ちよ、あなたの王おうが立派りっぱな生うまれで、高官こうかんたちがふさわしい時ときに、酔ようためではなく力ちからをつけるために食事しょくじをするなら、あなたは幸いさいわいだ。

伝道の書11:2 七しち人にんに、いや八はち人にんにも分わけ与あたえなさい。この地ちにどんなわざわいが起おこるか、あなたにはわからないのだから。

伝道の書11:3 雲くもが雨あめで満みちれば、地ちの上うえにそれを降ふらせる。木きが南みなみに倒たおれても北きたに倒たおれても、倒たおれた場所ばしょにそのままとどまる。

伝道の書12:7 そして、ちりは元もとのとおり地ちに返かえり、その息いきを与あたえてくれた神かみのもとへ、息いきは返かえっていく。

雅歌(1か所)

雅歌2:12 地ちには花はなが咲さき、歌うたの季節きせつがやって来きた。山鳩やまばとの声こえが、わたしたちの地ちに響ひびいている。

イザヤ書(160か所)

イザヤ書1:2 天てんよ、聞きけ。地ちよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅが語かたられるからだ。「わたしは子こどもたちを育そだて、大おおきくした。それなのに、彼かれらはわたしに背そむいた。

イザヤ書1:19 もしおまえたちがその気きになって、聞き従うききしたがうなら、この地ちの良よいものを食たべられる。

イザヤ書2:19 人々ひとびとは岩いわのほら穴あなや地ちの穴あなに逃にげ込こむ。主しゅへの恐おそれと、その輝かがやかしい威光いこうの前まえから。主しゅが立たち上あがり、地ちを揺ゆり動うごかすときに。

イザヤ書2:21 主しゅが立たち上あがり、地ちを揺ゆり動うごかすとき、主しゅへの恐おそれとその輝かがやかしい威光いこうの前まえから、岩いわの裂さけ目めや崖がけの割われ目めに逃にげ込こむために。

イザヤ書3:26 都みやこの門もんは嘆なげき悲かなしみ、都みやこは空からっぽになって地ちに座すわり込こむ。

イザヤ書4:2 その日ひ、主しゅが芽生めばえさせるものは、美うつくしく輝かがやく。地ちが実みのらせるものは、生いき残のこったイスラエルの人々ひとびとにとって、誇ほこりとなり、栄はえとなる。

イザヤ書5:8 ああ、なんということだ。家いえに家いえを建たて増まし、畑はたけに畑はたけをつなげていく者ものたち。土地とちに余地よちがなくなるまで、そうやって、この地ちにただ自分じぶんたちだけで住すもうとしている。

イザヤ書5:26 主しゅは遠とおくの国々くにぐにに向むけて旗はたを掲かかげ、地ちの果はてにいる者ものを口笛くちぶえで呼よび寄よせる。すると見みよ、彼かれらはたちまち、すばやくやって来くる。

イザヤ書5:30 その日ひ、彼かれらは海うみの轟とどろきのように獲物えものに向むかってうなる。地ちを見渡みわたせば、見みよ、闇やみと苦くるしみがあり、光ひかりさえも雲くもに閉とざされて暗くくらくなっている。

イザヤ書6:3 彼かれらは互たがいに呼よびかけ合あって、こう叫さけんでいた。「聖せいなるかな、聖せいなるかな、聖せいなるかな、万まん軍ぐんの主しゅ。その栄光えいこうは地ちいっぱいに満みちている。」

イザヤ書6:12 主しゅは人々ひとびとを遠とおくへ移うつし、この地ちの中なかには見捨みすてられた場所ばしょが広ひろがる。

イザヤ書7:16 その子こが悪あくを退しりぞけて良よいものを選えらぶことを知しるより前まえに、あなたが恐おそれている二人ふたりの王おうの地ちは見捨みすてられる。

イザヤ書7:18 その日ひ、主しゅは口笛くちぶえを吹ふいて、エジプトの川かわの果はてにいるハエと、アッシリアの地ちにいる蜂はちを呼よび寄よせる。

イザヤ書7:22 それらがたくさんの乳ちちを出だすので、人ひとはバターを食たべる。この地ちに残のこされた者ものはみな、バターと蜂蜜はちみつを食たべることになる。

イザヤ書8:9 諸国しょこくの民たみよ、打うち砕くだかれて、おののけ。遠とおく離はなれた地ちの果はてのすべての者ものよ、耳みみを傾かたむけよ。武装ぶそうするがいい、だが打うち砕くだかれる。武装ぶそうするがいい、だが打うち砕くだかれる。

イザヤ書8:21 人々ひとびとは苦くるしみ、飢うえながら、この地ちをさまよう。飢うえると、怒いかり狂くるい、自分じぶんの王おうと自分じぶんの神かみを呪のろって、顔かおを上うえに向むける。

イザヤ書8:22 そして地ちを見渡みわたしても、そこにあるのは苦難くなんと闇やみ、苦くるしみの暗くらやみばかり。彼かれらは濃こい闇やみの中なかへ追おいやられる。

イザヤ書9:1 だが、苦くるしみの中なかにあったこの地ちに、闇やみはいつまでも続つづかない。かつて主しゅはゼブルンの地ちとナフタリの地ちを軽かろんじられた。しかし後あとには、海沿うみぞいの道みち、ヨルダン川かわの向むこう、異邦いほう人にんのガリラヤを、栄はえある地ちとされる。

イザヤ書9:2 暗くらやみの中なかを歩あるいてきた民たみは、大おおきな光ひかりを見みた。死しの影かげの地ちに住すむ人々ひとびとの上うえに、光ひかりが輝かがやいた。

イザヤ書9:5 地ちを踏ふみ鳴ならして進すすむ兵士へいしの履はき物ものはすべて、血ちにまみれた衣ころもとともに焼やかれ、火ひの燃もえる薪たきぎとなる。

イザヤ書9:19 万まん軍ぐんの主しゅの怒いかりによって、地ちは焼やけ焦こげる。民たみは火ひにくべる薪たきぎのようになり、だれも自分じぶんの兄弟きょうだいを惜おしまない。

イザヤ書10:14 国々くにぐにの富とみを、まるで鳥とりの巣すに手てを伸のばすようにつかみ取とった。人ひとが置おき去ざりにされた卵たまごを集あつめるように、わたしは地ちのすべてを集あつめた。翼つばさをばたつかせる者ものも、口くちを開ひらいて鳴なく者ものも、一ひと羽わもいなかった。』

イザヤ書10:23 主しゅなる万まん軍ぐんの神かみは、決きめられたとおりに、この地ちのただ中なかで、滅ほろびを成なし遂とげるからだ。

イザヤ書11:4 貧まずしい人ひとたちのことは、正ただしさをもって裁さばく。この地ちの弱よわい人ひとたちのために、公平こうへいに判断はんだんを下くだす。その口くちのことばは、地ちを打うつ杖つえのようだ。その唇くちびるの息いきで、悪わるい者ものを滅ほろぼす。

イザヤ書11:9 わたしの聖せいなる山やまでは、どこでも、傷きずつけ合あうことも、滅ほろぼし合あうこともない。水みずが海うみを満みたすように、この地ちは主しゅを知しる知識ちしきで満みたされるからだ。

イザヤ書11:12 主しゅは国々くにぐにに向むけて旗はたを掲かかげ、追おい散ちらされたイスラエルの人々ひとびとを呼よび集あつめる。散ちらされたユダの人々ひとびとを、地ちの四方しほうの果はてから集あつめる。

イザヤ書11:16 こうして、アッシリアから残のこされた主しゅの民たみのために、一いち本ぽんの大おおきな道みちができる。イスラエルがエジプトの地ちから上のぼって来きたあの日ひと同おなじように。

イザヤ書12:5 主しゅをたたえて歌うたおう。主しゅはすばらしいことをなさった。これを地ちのすべてに知しらせよう。

イザヤ書13:5 彼かれらは遠とおい国くにから、天てんの果はてからやって来くる。主しゅと、その怒いかりの武器ぶきが、地ちのすべてを滅ほろぼすために来くるのだ。

イザヤ書13:9 見みよ、主しゅの日ひが来くる。それは残酷ざんこくで、憤いきどおりと激はげしい怒いかりに満みちている。地ちを荒あれ果はてさせ、そこから罪人ざいにんたちを絶たやすために来くるのだ。

イザヤ書13:13 だから、わたしは天てんを揺ゆるがす。地ちはその場所ばしょから震ふるえ動うごく。万まん軍ぐんの主しゅの激はげしい怒いかりによって、その燃もえるような怒いかりの日ひに。

イザヤ書14:9 地ちの下したの死者ししゃの世界せかいも、あなたが来くるのを迎むかえようとざわめいている。それはあなたのために、地上ちじょうのかつての指導しどう者しゃたち、亡霊ぼうれいたちを呼よび起おこし、国々くにぐにの王おうたちをみな、その王座おうざから立たち上あがらせる。

イザヤ書14:12 ああ、お前まえは天てんから落おちてしまった。明あけの明星みょうじょう、暁あかつきの子こよ。国々くにぐにを打うち倒たおしたお前まえが、地ちに切きり倒たおされてしまった。

イザヤ書14:16 お前まえを見みる者ものは、じっと見みつめて考かんがえ込こむ。「これがあの男おとこか。地ちを震ふるわせ、国々くにぐにを揺ゆるがし、

イザヤ書14:21 その子こどもたちのために、殺ころされる場所ばしょを用意よういせよ。父祖ふそたちの罪つみのためだ。彼かれらが立たち上あがって地ちを受うけ継つぎ、世界せかい中じゅうを町まちで埋うめ尽つくすことのないように。

イザヤ書14:23 「わたしはそこを、はりねずみの住すみかとし、水みずたまりの地ちとする。そして滅ほろびのほうきで、そこを掃はき払はらう」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

イザヤ書14:25 わたしはわたしの地ちでアッシリアを打うち砕くだき、わたしの山々やまやまで踏ふみつける。そのとき、彼かれのくびきは彼かれらから離はなれ、彼かれの重荷おもには彼かれらの肩かたから取とり除のぞかれる。」

イザヤ書15:9 ディモンの水みずは血ちで満みちている。だがわたしは、ディモンにさらに災わざわいを加くわえる。モアブの逃にげのびた者ものにも、この地ちの生いき残のこりにも、獅子ししを送おくる。

イザヤ書16:1 その地ちを治おさめる者ものに、子羊こひつじを送おくりなさい。セラから荒あれ野のを通とおって、シオンの娘むすめの山やまへと。

イザヤ書16:4 モアブよ、追おわれたわたしの民たみを、あなたのところに住すまわせてほしい。滅ほろぼす者ものから、彼かれらを守まもる隠かくれ場ばになってほしい。」やがて、しいたげる者ものは消きえ、破壊はかいは終おわり、踏ふみにじる者ものはこの地ちからいなくなる。

イザヤ書16:14 そして今いま、主しゅはこう語かたる。「雇やとい人にんが日数にっすうを数かぞえるように、きっかり三さん年ねんのうちに、モアブの栄光えいこうは、その大勢おおぜいの民たみもろとも地ちに落おちる。生いき残のこる者ものはほんのわずかで、力ちからもない。」

イザヤ書18:1 ああ、羽音はおとのざわめく地ちよ。クシュの川かわの向むこうにある地ちよ。

イザヤ書18:2 この地ちは使者ししゃを海うみへ送おくり出だす。パピルスの舟ふねに乗のせ、水みずの上うえを行いかせる。行いけ、足あしの速はやい使者ししゃたち。背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみのところへ。遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみのところへ。強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの国くにのところへ。

イザヤ書18:3 世界せかいに住すむすべての者ものよ、この地ちに暮くらすすべての者ものよ。山やまの上うえに旗はたが掲かかげられたら、それを見みよ。ラッパが鳴なり響ひびいたら、それを聞きけ。

イザヤ書18:6 それらはまとめて、山やまの猛禽もうきんと地ちの獣けものに投なげ捨すてられる。夏なつの間あいだは猛禽もうきんがその上うえで過すごし、冬ふゆの間あいだは地ちのすべての獣けものがその上うえで過すごす。

イザヤ書19:17 ユダの地ちは、エジプトにとって恐怖きょうふのもととなる。その名なを聞きかされる者ものはみな、万まん軍ぐんの主しゅがエジプトに対たいして立たてた計画けいかくを思おもって恐おそれる。

イザヤ書19:18 その日ひ、エジプトの地ちにある五いつつの町まちが、カナンの言葉ことばを話はなし、万まん軍ぐんの主しゅに忠誠ちゅうせいを誓ちかうようになる。その一ひとつは「滅ほろびの町まち」と呼よばれる。

イザヤ書19:19 その日ひ、エジプトの地ちの真まん中なかに、主しゅのための祭壇さいだんが立たつ。その国境こっきょうのそばには、主しゅのための石柱せきちゅうが立たつ。

イザヤ書19:20 それは、エジプトの地ちで万まん軍ぐんの主しゅのしるしとなり、証あかしとなる。人々ひとびとが、虐しいたげる者ものたちに苦くるしんで主しゅに叫さけび求もとめると、主しゅは彼かれらのために救すくい手てを送おくる。その人ひとは彼かれらを守まもり、助たすけ出だす。

イザヤ書19:24 その日ひ、イスラエルはエジプト、アッシリアに次つぐ第だい三さんのものとなり、地ちの真まん中なかで祝福しゅくふくとなる。

イザヤ書21:1 海うみの荒あれ野のについての告つげ。ネゲブを吹ふき抜ぬける旋風せんぷうのように、それは荒あれ野のから、恐おそろしい地ちからやって来くる。

イザヤ書21:9 見みよ、人ひとを乗のせた戦車せんしゃが、二に頭とう立たての騎兵きへいとともにやって来くる。すると彼かれは答こたえて言いった。「倒たおれた、倒たおれた、バビロンが。その神々かみがみの像ぞうはすべて砕くだかれ、地ちに打うち倒たおされた。」

イザヤ書21:14 テマの地ちに住すむ人々ひとびとよ、渇かわいた人ひとに水みずを持もって行いき、逃にげて来きた人ひとにパンを差さし出だせ。

イザヤ書22:18 主しゅはおまえをボールのように丸まるめて、広ひろい地ちへと投なげつける。おまえはそこで死しぬ。おまえが誇ほこった立派りっぱな戦車せんしゃも、そこにさらされる。おまえは主人しゅじんの家いえの恥はじだ。

イザヤ書23:1 ティルスについての宣告せんこく。タルシシュの船ふねよ、泣なき叫さけべ。ティルスは荒あらされ、家いえも港みなともなくなった。キティムの地ちから、その知しらせが彼かれらに届とどいた。

イザヤ書23:7 これがあの、浮うかれ騒さわいでいた町まちなのか。遠とおい昔むかしからある古ふるい町まち。その足あしが自みずからを遠とおくまで運はこび、よその地ちに住すみつくことになる。

イザヤ書23:8 王冠おうかんを授さずける町まちティルス。その商人しょうにんは君主くんしゅで、貿易ぼうえき商しょうは地ちの名なだたる者ものたち。そのティルスに、だれがこんな計画けいかくを立たてたのか。

イザヤ書23:9 万まん軍ぐんの主しゅが、それを計画けいかくした。すべての輝かがやきの誇ほこりを汚よごし、地ちの名なだたる者ものたちをみな辱はずかしめるためだ。

イザヤ書23:10 タルシシュの娘むすめよ、ナイル川かわのように自分じぶんの地ちを通とおり過すぎて行いけ。もう、おまえを縛しばるものはない。

イザヤ書23:13 見みよ、カルデア人にんの地ちを。この民たみは、もう存在そんざいしない。アッシリアが、そこを荒あれ野のの獣けもののすみかにした。人々ひとびとは攻せめのやぐらを築ききずき、その宮殿きゅうでんを取とり壊こわし、廃墟はいきょにした。

イザヤ書23:17 七十ななじゅう年ねんが終おわると、主しゅはティルスを顧かえりみる。ティルスはまた稼かせぎに戻もどり、地ちの面めんにあるすべての国くにを相手あいてに、淫みだらな商売しょうばいをする。

イザヤ書24:1 見みよ、主しゅが地ちを荒あれ果はてさせ、何なんもない場所ばしょに変かえる。その表面ひょうめんをひっくり返かえし、そこに住すむ人々ひとびとを散ちらしてしまう。

イザヤ書24:3 地ちは根ねこそぎ荒あらされ、すっかり奪うばい尽つくされる。主しゅがそう語かたられたからだ。

イザヤ書24:4 地ちは嘆なげき、しおれていく。世界せかいは力ちからを失うしない、枯かれていく。地ちの高たかぶった人々ひとびとも、力ちからを失うしなっていく。

イザヤ書24:5 地ちはそこに住すむ人々ひとびとのせいで汚よごされた。人々ひとびとが律法りっぽうを破やぶり、定さだめを勝手かってに変かえ、永遠えいえんの契約けいやくを壊こわしてしまったからだ。

イザヤ書24:6 だから、のろいが地ちをむさぼり食くい、そこに住すむ人々ひとびとは罪つみを負おう。だから、地ちに住すむ人々ひとびとは焼やき尽つくされ、生いき残のこる者ものはごくわずかになる。

イザヤ書24:11 通とおりではぶどう酒しゅを求もとめて叫さけぶ声こえが上あがる。喜よろこびはすっかり暗くくらくなり、地ちの楽たのしさは消きえ去さった。

イザヤ書24:13 地ちの真まん中なかで、人々ひとびとのあいだで、こういうことが起おこる。オリーブの木きが打うち落おとされたあとのように、ぶどうの収穫しゅうかくが終おわったあとの取とり残のこしのように、わずかしか残のこらない。

イザヤ書24:16 地ちの果はてから、わたしたちは歌声うたごえを聞きいた。「正ただしい方かたに栄光えいこうあれ」と。でも、わたしは言いった。「もうだめだ、もうだめだ。ああ、なんてことだ。裏切うらぎる者ものたちが裏切うらぎり、裏切うらぎる者ものたちがひどく裏切うらぎっている。」

イザヤ書24:17 地ちに住すむあなたに、恐怖きょうふと落おとし穴あなとわなが迫せまっている。

イザヤ書24:18 恐怖きょうふの声こえから逃にげる者ものは落おとし穴あなに落おち、その穴あなからはい上あがる者ものはわなにかかる。天てんの窓まどが開ひらかれ、地ちの土台どだいが揺ゆれ動うごくからだ。

イザヤ書24:19 地ちは完全かんぜんに砕くだけ、地ちはばらばらに裂さけ、地ちは激はげしく揺ゆれ動うごく。

イザヤ書24:20 地ちは酔よっぱらいのようによろめき、小屋こやのように揺ゆれる。その背そむきの罪つみが重おもくのしかかり、地ちは倒たおれて、二に度どと起おき上あがれない。

イザヤ書24:21 その日ひ、主しゅは天てんでは天てんの軍勢ぐんぜいを、地ちでは地ちの王おうたちを罰ばっする。

イザヤ書25:8 主しゅは死しを永遠えいえんにのみ込こんでなくしてしまう。神かみである主しゅは、すべての顔かおから涙なみだをぬぐい取とり、ご自分じぶんの民たみの恥はじを、地ちの全体ぜんたいから取とり去さってくださる。主しゅがそう語かたられたのだ。

イザヤ書25:12 あなたの高たかくそびえる城壁じょうへきのとりでを、主しゅは打うちくずし、地ちに投なげ倒たおし、ちりの中なかにたたきつける。

イザヤ書26:1 その日ひ、ユダの地ちでこの歌うたが歌うたわれる。「わたしたちには堅固けんごな町まちがある。主しゅは救すくいを城壁じょうへきとし、とりでとしてくださる。」

イザヤ書26:5 主しゅは高たかい所ところに住すむ者ものを引ひきずり下おろし、そびえ立たつ町まちを低くひくくされる。それを地ちにまで低くひくくし、ちりの中なかに投なげ落おとされる。

イザヤ書26:9 夜よる、わたしの魂たましいはあなたを慕したい、わたしの内うちなる霊れいは朝あさ早はやくあなたを求もとめる。あなたの裁さばきが地ちに行おこなわれるとき、世界せかいに住すむ人々ひとびとは義ぎを学まなぶからだ。

イザヤ書26:10 悪人あくにんは情なさけをかけられても、義ぎを学まなばない。正ただしさの地ちにいてもなお不正ふせいを行おこない、主しゅの威光いこうを見みようとしない。

イザヤ書26:15 主しゅよ、あなたはこの国民こくみんを増ふやしてくださった。国民こくみんを増ふやし、あなた自身じしんは栄光えいこうを受うけられた。そして地ちの果はてまで、その境さかいを広ひろげてくださった。

イザヤ書26:18 わたしたちは身みごもり、苦くるしんだ。でも、生うまれたのは風かぜだけだった。この地ちに救すくいをもたらすこともできず、世界せかいに住すむ人々ひとびとを倒たおすこともできなかった。

イザヤ書26:19 あなたの民たみの死しんだ者ものたちは生いき返かえる。彼かれらのなきがらは立たち上あがる。土つちの中なかに眠ねむる者ものたちよ、目めを覚さまして喜よろこび歌うたえ。あなたの露ろは朝あさの光ひかりの露ろ、地ちは死者ししゃたちを生いき返かえらせる。

イザヤ書26:21 見みよ、主しゅはその住すまいから出でて来こられる。地ちに住すむ人々ひとびとの罪つみを罰ばっするためだ。地ちは流ながされた血ちをあらわにし、殺ころされた者ものたちをもう覆おおい隠かくすことはない。

イザヤ書27:13 その日ひ、大おおきな角笛つのぶえが吹ふき鳴ならされる。すると、アッシリアの地ちで滅ほろびかけていた人々ひとびとや、エジプトの地ちへ追おい散ちらされていた人々ひとびとが帰かえって来くる。そしてエルサレムの聖せいなる山やまで、主しゅを礼拝れいはいする。

イザヤ書28:2 見みよ、主しゅのもとには、強つよく力ちからある者ものがいる。その者ものは、雹ひょうをともなう嵐あらしのように、すべてを打ち砕くうちくだく暴風ぼうふうのように、あふれ流ながれる大水おおみずのように、力ちからずくでこの地ちに投なげ倒たおす。

イザヤ書29:4 あなたは低くひくくされ、地ちの底そこから声こえを出だす。あなたの言葉ことばは、ちりの中なかからかすかに聞きこえる。あなたの声こえは地ちから出でる亡霊ぼうれいのようになり、あなたの言葉ことばはちりの中なかからささやくように漏もれる。

イザヤ書30:6 ネゲブの動物どうぶつたちについての宣告せんこく。使者ししゃたちは、雌めす獅子ししや雄おす獅子しし、まむしや飛とびかける蛇へびのいる、苦くるしみと悩なやみの地ちを通とおり、ろばの背せに財宝ざいほうを載のせ、らくだのこぶに宝たからを積つんで、何なんの役やくにも立たたたない民たみのもとへ運はこんで行いく。

イザヤ書30:23 主しゅは、あなたが畑はたけにまく種たねのために雨あめを降ふらせ、その土地とちから実みのるパンを与あたえてくださる。それは豊ゆたかでよく実みのる。その日ひ、あなたの家畜かちくは広々ひろびろとした牧草ぼくそう地ちで草くさを食たべる。

イザヤ書32:2 そして一人ひとりひとりひとりが、風かぜを避さける隠かくれ場ばのようになる。嵐あらしを防ふせぐ覆おおいのように、乾かわいた地ちを流ながれる水路すいろのように、疲つかれきった地ちにある大おおきな岩いわの陰かげのようになる。

イザヤ書33:9 地ちは嘆なげき、しおれていく。レバノンは恥はじて枯かれ果はてた。シャロンは荒あれ野ののようになり、バシャンとカルメルは葉はを振ふり落おとす。

イザヤ書33:17 あなたの目めは、美うつくしい姿すがたの王おうを見みる。はるか遠とおくまで広ひろがる地ちを見渡みわたすのだ。

イザヤ書34:1 諸国しょこくの民たみよ、近ちかづいて聞きけ。国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。地ちと、それを満みたすすべてのものよ、聞きけ。世界せかいと、そこから生うまれるすべてのものよ、聞きけ。

イザヤ書34:6 主しゅの剣けんは血ちに満みち、脂あぶらで潤ううるおう。子羊こひつじと雄おすやぎの血ち、雄羊おひつじの腎臓じんぞうの脂あぶらで潤ううるおう。主しゅがボツラでいけにえをささげ、エドムの地ちで大おおいなる虐殺ぎゃくさつを行おこなわれるからだ。

イザヤ書34:7 野牛やぎゅうも彼かれらと共ともに倒たおれ、若わかい雄牛おうしも強つよい雄牛おうしと共ともに倒たおれる。その地ちは血ちを吸すってびしょ濡ぬれになり、土つちは脂あぶらでこってりと潤ううるおう。

イザヤ書34:9 エドムの川かわは溶とけたタールに変かわり、土つちは硫黄いおうに変かわる。その地ちは燃もえさかるタールとなる。

イザヤ書34:10 その火ひは夜よるも昼ひるも消きえることがなく、煙けむりはいつまでも立たちのぼる。その地ちは代々だいだいにわたって荒あれ果はて、そこを通とおり過すぎる者ものは永遠えいえんにいなくなる。

イザヤ書34:11 そこはペリカンやはりねずみのすみかとなり、ふくろうやからすが住すみつく。主しゅはその地ちに、混沌こんとんをはかる測はかりなわと、むなしさのおもりを張はりめぐらされる。

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