伝道の書 12章7節(伝道の書12:7)

7 そして、ちりは元もとのとおり地ちに返かえり、その息いきを与あたえてくれた神かみのもとへ、息いきは返かえっていく。

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この節を含む箇所若い日に造り主を覚えよ伝道の書12:1-8

前後の聖句(12章5–9節)

5 人ひとは高たかい所ところを怖こわがり、道みちを歩あるけば恐おそろしいものばかりになる。アーモンドの木きは花はなを咲さかせ、いなごは重おもたそうに這はい、欲望よくぼうも消きえていく。人ひとは永遠えいえんの住すみかへと去さっていき、通とおりには泣なき悲かなしむ人々ひとびとが行いき交かうのだから。

6 銀ぎんの糸いとが断たち切きられ、金かねの器うつわが壊こわれる前まえに。泉いずみのそばで水みずがめが砕くだけ、井戸いどのそばで滑車かっしゃが壊こわれる前まえに。

7 そして、ちりは元もとのとおり地ちに返かえり、その息いきを与あたえてくれた神かみのもとへ、息いきは返かえっていく。

8 「なんとむなしい、すべてがむなしい」と、伝道でんどう者しゃは言ゆう。「何なんもかも、むなしいのだ」

9 伝道でんどう者しゃは知恵ちえのある人ひとだった。それだけでなく、人々ひとびとに知識ちしきを教おしえ続つづけた。じっくり考かんがえ、調しらべ、多おおくの格言かくげんを整ととのえた。

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