「命」(いのち)が出てくる聖書の箇所
「命」(いのち)は日常訳第1版の1081か所(旧約801・新約280)に出てきます。「いのち」「命じる」も含みます。口語訳では1131か所。
1081か所を200か所ずつ6ページに分けています(6ページ目)。
ガラテヤ人への手紙(3か所)
ガラテヤ2:20 生きているのは、もはやわたしではない。キリストがわたしの内に生きておられるのだ。今わたしが肉において生きているこの命は、わたしを愛し、わたしのために自分を差し出してくださった神の子を信じる信仰によって生きているのだ。
ガラテヤ3:21 では、律法は神の約束に反するものなのか。決してそうではない。もし、いのちを与えられる律法が与えられていたのなら、義はほんとうに律法によって得られたはずだ。
ガラテヤ6:8 自分の欲望のためにまく人は、その欲望から滅びを刈り取る。でも、霊のためにまく人は、霊から永遠のいのちを刈り取る。
エペソ人への手紙(2か所)
エペソ4:18 彼らの思いは暗くなり、神のいのちから切り離されている。それは、彼らのうちにある無知のせいであり、心がかたくなになっているせいだ。
エペソ5:25 夫たちよ、妻を愛しなさい。キリストが教会を愛して、そのために自分のいのちを捧げたように。
ピリピ人への手紙(4か所)
ピリピ2:16 いのちの言葉をしっかり握りしめながら。そうすれば、キリストの日に、わたしは誇ることができます。わたしが走ってきたことも、苦労してきたことも、むだではなかったと。
ピリピ2:17 たとえ、あなたがたの信仰のいけにえと奉仕のために、わたしの命が注ぎ出されることになっても、わたしは喜びます。あなたがたみんなと共に喜びます。
ピリピ2:30 彼は、キリストの働きのために、命を投げ出して死ぬところまでいったのです。あなたがたがわたしのためにできなかった奉仕を、彼が代わりに埋め合わせようとしてくれたからです。
ピリピ4:3 そう、あなたにも頼みたい。忠実な仲間よ、この二人を助けてあげてほしい。彼女たちはクレメンスや、ほかの協力者たちと一緒に、福音を広めるためにわたしと共に力を尽くしてくれた。その人たちの名前は、いのちの書に記されている。
コロサイ人への手紙(2か所)
コロサイ3:3 あなたがたはすでに死んだのだ。そして、あなたがたのいのちは、キリストとともに神のうちに隠されている。
コロサイ3:4 あなたがたのいのちであるキリストが現れるとき、あなたがたもキリストとともに、栄光のうちに現れる。
テサロニケ人への第一の手紙(2か所)
テサロニケ第一2:8 こうしてわたしたちは、あなたたちをいとおしく思い、神の福音だけでなく、自分の命さえ喜んで分け与えたいと思った。あなたたちが、それほど愛おしい存在になっていたからだ。
テサロニケ第一4:11 そして、落ち着いた生活を送り、自分のことに専念し、自分の手で働くことを心がけてほしい。これは、わたしたちがあなたがたに命じておいたことだ。
テサロニケ人への第二の手紙(4か所)
テサロニケ第二3:4 わたしたちが命じることを、あなたたちは今も行っているし、これからも行ってくれる。わたしたちは主にあって、あなたたちをそう信じている。
テサロニケ第二3:6 兄弟姉妹よ、わたしたちの主イエス・キリストの名によって、あなたたちに命じる。だらしない生き方をして、わたしたちから受け継いだ教えに従わない仲間からは、距離を置きなさい。
テサロニケ第二3:10 あなたたちと一緒にいたときも、わたしたちはこう命じていた。「働きたくない者は、食べてもいけない」と。
テサロニケ第二3:12 そういう人たちに、わたしたちは主イエス・キリストにあって命じ、また強く勧める。落ち着いて働き、自分で稼いだものを食べなさい。
テモテへの第一の手紙(9か所)
テモテ第一1:3 マケドニアへ向かうとき、わたしはあなたに、エフェソにとどまるようにと頼みました。それは、ちがう教えを説く人たちがいたので、そんなことはやめるように命じてほしかったからです。
テモテ第一1:16 それでも、わたしはあわれみを受けました。それは、まずこのわたしに対して、キリスト・イエスがどこまでも忍耐してくださることを示すためです。こうしてわたしは、これからこの方を信じて永遠のいのちを受ける人たちの、手本となったのです。
テモテ第一4:3 彼らは結婚を禁じ、ある種の食べ物を食べてはいけないと命じる。でも、その食べ物は、信じて真理を知っている人たちが感謝して受け取るようにと、神が造ったものなのだ。
テモテ第一4:8 体を鍛えることも少しは役に立つ。でも、神を敬う生き方はすべてに役立つ。それは、今の命と、これから来る命の両方を約束してくれるからだ。
テモテ第一4:11 これらのことを命じ、教えなさい。
テモテ第一6:12 信仰の戦いを、りっぱに戦い抜きなさい。永遠のいのちをしっかりつかみなさい。あなたはそのいのちへと招かれ、多くの証人の前で、りっぱな告白をしたのだから。
テモテ第一6:13 すべてのものにいのちを与える神の前で、そしてポンティオ・ピラトの前でりっぱな告白をされたキリスト・イエスの前で、あなたに命じる。
テモテ第一6:17 今のこの世で富んでいる人たちに命じなさい。思い上がってはいけない。頼りにならない富にではなく、わたしたちが楽しめるように、すべてのものを豊かに与えてくださる神に望みを置きなさい、と。
テモテ第一6:19 そうすれば、未来に向けて自分のために良い土台を積み上げ、本当の命をしっかりつかむことになる。
テモテへの第二の手紙(4か所)
テモテ第二1:1 パウロから。わたしは神の望みによって、キリスト・イエスの使徒となった。それは、キリスト・イエスにあるいのちの約束を伝えるためだ。
テモテ第二1:10 そしてその恵みは今、わたしたちの救い主キリスト・イエスが現れたことによって、はっきりと示された。キリストは死を打ち破り、良い知らせを通して、いのちと、朽ちることのない命を明るく照らし出してくださった。
テモテ第二2:14 これらのことを、人々に思い起こさせなさい。そして、言葉の言い争いをしないよう、神の前で強く命じなさい。そんな争いは何の役にも立たず、聞いている人たちをだめにするだけだ。
テモテ第二4:1 生きている者と死んだ者とをさばこうとしておられる神と、キリスト・イエスの前で、そしてその現れと御国にかけて、わたしは厳かに命じる。
テトスへの手紙(3か所)
テトス1:2 それはすべて、永遠のいのちへの希望に支えられている。この永遠のいのちは、決して偽ることのない神が、時の始まる前のはるか昔に約束してくださったものだ。
テトス3:5 神がわたしたちを救ってくださったのは、わたしたちが正しい行いをしたからではない。ただ神のあわれみによって救ってくださったのだ。それは、新しく生まれ変わらせる洗いと、聖霊による新しい命によるものだった。
テトス3:7 こうしてわたしたちは、神の恵みによって義と認められ、永遠の命を望みながら、それを受け継ぐ者となったのだ。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:8 だから、わたしはキリストにあって、あなたがすべきことを堂々と命じることもできる。
ヘブル人への手紙(6か所)
ヘブル7:3 彼には父もなく、母もなく、家系の記録もない。生まれた日もなければ、命の終わりもない。神の子に似せられて、いつまでも祭司であり続ける。
ヘブル7:5 レビの子孫のうち、祭司の務めを受け継ぐ者たちは、律法に従って民から、つまり自分の兄弟たちから十分の一を取るように命じられている。その兄弟たちも、同じアブラハムの子孫であるのに。
ヘブル7:16 この方が祭司になったのは、血筋に基づく戒めを定めた律法によるのではなく、決して滅びないいのちの力によるのだ。
ヘブル9:20 そして、こう言った。「これは、神があなたたちに命じた契約の血だ。」
ヘブル10:39 でも、わたしたちは尻込みして滅びる者ではない。信仰によっていのちを得る者だ。
ヘブル11:8 信仰によって、アブラハムは神の呼びかけに従った。彼はやがて受け継ぐことになる土地へ出て行くよう命じられ、どこへ行くのかも知らないまま出発した。
ヤコブの手紙(2か所)
ヤコブ1:12 試練にじっと耐える人は、幸いである。そういう人はためされて本物と認められ、いのちの冠を受け取るからだ。それは、神が、ご自分を愛する人たちに約束されたものだ。
ヤコブ4:14 でも、あなたたちは、あすのことさえ分かっていない。あなたたちの命とは、いったい何なのか。ほんの少しの間だけ現れて、すぐに消えていく霧のようなものだ。
ペテロの第一の手紙(2か所)
ペテロ第一3:7 同じように、夫たちよ、思いやりをもって妻と暮らしなさい。妻はより弱い器だとわきまえて敬い、いのちという恵みをともに受け継ぐ者として大切にしなさい。そうすれば、あなたたちの祈りがさまたげられることはない。
ペテロ第一3:10 「いのちを愛し、幸せな日々を送りたいと願う人は、舌で悪を語るのをやめ、くちびるでうそを言うのをやめよ。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二1:3 イエスは、神としての力によって、いのちと、神を敬う生き方に必要なものを、すべてわたしたちに与えてくださった。それは、ご自身の栄光とすばらしさによってわたしたちを招いてくださった方を、深く知ることを通してである。
ヨハネの第一の手紙(13か所)
ヨハネ第一1:1 初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、自分の目で見たもの、じっと見つめ、この手で触れたもの。それは、命の言葉についてのことだ。
ヨハネ第一1:2 その命が現れた。わたしたちはそれを見た。だから証しし、あなたたちに伝える。それは永遠の命であり、父とともにあって、わたしたちに現れたのだ。
ヨハネ第一2:25 そして、これこそがキリスト自身がわたしたちに約束してくれたものだ。それは永遠のいのちだ。
ヨハネ第一3:9 神から生まれた人はみな、罪を犯し続けることはない。神のいのちがその人の中にとどまっているからだ。神から生まれたのだから、その人は罪を犯し続けることができない。
ヨハネ第一3:14 わたしたちは、死から命へと移ったことを知っている。兄弟姉妹を愛しているからだ。愛さない人は、死の中にとどまったままだ。
ヨハネ第一3:15 兄弟姉妹を憎む人はみな、人殺しだ。あなたたちも知っているとおり、人殺しはだれも、自分の中に永遠の命をとどめてはいない。
ヨハネ第一3:16 愛とは何か。わたしたちはこうして知った。キリストが、わたしたちのために自分の命を捨ててくださったのだ。だからわたしたちも、兄弟姉妹のために命を捨てるべきなのだ。
ヨハネ第一3:23 その命令とはこうだ。神の子イエス・キリストの名を信じること。そして、キリストが命じてくださったとおり、互いに愛し合うこと。
ヨハネ第一5:11 その証しとはこうだ。神はわたしたちに永遠の命を与えてくださった。そして、この命は神の子の中にある。
ヨハネ第一5:12 神の子を持つ人は、この命を持っている。神の子を持たない人は、命を持っていない。
ヨハネ第一5:13 これらのことを書いたのは、神の子の名を信じているあなたたちに、自分が永遠の命を持っていると知ってほしいからだ。
ヨハネ第一5:16 もし誰かが、自分の兄弟姉妹が罪を犯しているのを見ても、それが死に至る罪でないなら、その人のために願いなさい。そうすれば神は、死に至らない罪を犯しているその人に、命を与えてくださる。死に至る罪もある。それについては、願いなさいとは言わない。
ヨハネ第一5:20 そして、こうも知っている。神の子が来て、まことの方を知るための理解力を、わたしたちに与えてくださった。わたしたちは、そのまことの方の内にいる。その子イエス・キリストの内にいるのだ。この方こそ、まことの神であり、永遠の命だ。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:21 神の愛の中に自分を保ちなさい。そして、永遠のいのちへと導く、わたしたちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。
ヨハネの黙示録(22か所)
黙示録2:7 耳のある者は、霊が諸教会に言うことを聞きなさい。勝利を得る者には、神の楽園にあるいのちの木の実を食べさせよう。
黙示録2:10 これから受けようとしている苦しみを、何も恐れることはない。見なさい。悪魔はあなたがたのうちの何人かを牢に投げ込もうとしている。それは、あなたがたを試すためだ。あなたがたは十日の間、苦しみを受ける。死ぬまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。
黙示録3:5 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられる。わたしは、その者の名をいのちの書から決して消さない。そして、父の前と、その御使いたちの前で、その者の名をはっきりと言い表す。
黙示録7:17 王座の中央におられる子羊が、彼らの羊飼いとなって、いのちの水の泉へと導いてくださるからだ。そして、神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。」
黙示録8:9 海にいる命ある生き物の三分の一が死に、船の三分の一がこわされた。
黙示録9:4 いなごは、こう命じられた。地の草も、緑のものも、木も、どれも傷つけてはならない。ただ、額に神の印を押されていない人々だけを攻めよ、と。
黙示録11:11 しかし、三日半が過ぎると、神からのいのちの霊が二人の中に入り、彼らは立ち上がった。それを見ていた人々は、激しい恐れに襲われた。
黙示録12:11 仲間たちは、子羊の血と、自分たちが立てた証しの言葉によって、この者に打ち勝った。彼らは死をも恐れず、自分の命を惜しまなかった。
黙示録13:8 こうして、地に住むすべての人が獣を拝む。ただし、世界が造られる前から、ほふられた子羊のいのちの書に名前が記されている者たちは別だ。
黙示録13:14 そして、最初の獣の前で行うことを許されたしるしを使って、地に住む人たちをだました。獣は、地に住む人たちにこう命じた。剣で傷を受けながらも生き返った、あの最初の獣の像を造れ、と。
黙示録17:6 さらにわたしは、この女が聖なる人々の血と、イエスのために命をささげた証人たちの血に酔っているのを見た。この女を見て、わたしはひどく驚いた。
黙示録17:8 あなたが見た獣は、かつていたが、今はいない。やがて底なしの深い淵から上ってきて、そのまま滅びへと向かう。地上に住む人々のうち、世界が造られる前から命の書に名を記されていない者たちは、その獣を見て驚くだろう。この獣は、かつていたが、今はいない。それなのに、また現れるからだ。
黙示録18:13 シナモン、香辛料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、上等な小麦粉、小麦、牛、羊、馬、馬車、奴隷、そして人間の命までも。
黙示録20:12 そして、わたしは死者たちが、身分の高い者も低い者も、王座の前に立っているのを見た。いくつかの書物が開かれ、もう一つの書物、つまりいのちの書も開かれた。死者たちは、その書物に記されていることに従い、それぞれの行いに応じて裁かれた。
黙示録20:15 いのちの書に名前が記されていない者は、みな火の池に投げ込まれた。
黙示録21:6 さらに、その方はわたしにこう言われた。「すべては成し遂げられた。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませよう。
黙示録21:27 しかし、汚れたものは何一つ、この都に入ることができない。忌まわしいことをする者も、偽りを行う者も入れない。入れるのは、子羊のいのちの書に名が記されている人たちだけだ。
黙示録22:1 それから、天使はわたしに命の水の川を見せてくれた。水晶のように輝くその川は、神と子羊の王座から流れ出ていた。
黙示録22:2 川は町の大通りの真ん中を流れていた。その両岸には命の木が立っていて、年に十二回、毎月実をみのらせていた。そしてその葉は、あらゆる民族を癒やすためのものだった。
黙示録22:14 自分の衣を洗う人々は、幸いである。彼らは命の木の実を食べる資格を持ち、門を通って都に入ることができる。
黙示録22:17 霊と花嫁は言う。「来てください。」これを聞く人も言いなさい。「来てください。」渇いている人は来なさい。望む人は、命の水を、ただで受け取りなさい。
黙示録22:19 また、この預言の書物の言葉から何かを取り除く者がいれば、神はその人から、この書物に書かれている命の木と聖なる都に入る分を取り除かれる。