「切り倒す」(きりたおす)が出てくる聖書の箇所

「切り倒す」(きりたおす)は日常訳第1版の50か所(旧約45・新約5)に出てきます。「切りたおす」も含みます。口語訳では42か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト34:13 むしろ、彼かれらの祭壇さいだんを壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラ像ぞうを切きり倒たおしなさい。

レビ記(1か所)

レビ記26:30 わたしはあなたたちの高台たかだいの聖せい所しょを打ぶち壊こわし、香こうをたく祭壇さいだんを切きり倒たおす。あなたたちの死体したいを、あなたたちの偶像ぐうぞうの死体したいの上うえに投なげ捨すてる。わたしの魂たましいはあなたたちを忌いみ嫌きらう。

申命記(4か所)

申命記7:5 むしろ、あなたたちは彼かれらにこうしなさい。彼かれらの祭壇さいだんを壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラの像ぞうを切きり倒たおし、偶像ぐうぞうを火ひで焼やき払はらいなさい。

申命記12:3 彼かれらの祭壇さいだんを打ぶち壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラ像ぞうを火ひで焼やき、神々かみがみの彫像ちょうぞうを切きり倒たおしなさい。そうして、その場所ばしょから彼かれらの神々かみがみの名なを消けし去さりなさい。

申命記20:19 ある町まちを攻せめ落おとそうと、長ながい間あいだ包囲ほういして戦たたかうときは、そこの木きを切きり倒たおしてはならない。斧おのを向むけてはいけない。その実みはあなたが食たべられるのだから、切きり倒たおすな。野のの木きが人間にんげんのように、あなたの前まえで包囲ほういされるわけではないのだ。

申命記20:20 ただし、実みのならない木きだとわかっているものは、切きり倒たおしてよい。それを使つかって、あなたと戦たたかっているその町まちが落おちるまで、包囲ほうい用ようの設備せつびを築ききずきなさい。

士師記(4か所)

士師記6:25 その夜よる、主しゅはギデオンに言いった。「あなたの父ちちの雄牛おうし、七なな歳さいになる二に頭とう目めの雄牛おうしを取とりなさい。そして、あなたの父ちちが持もっているバアルの祭壇さいだんを壊こわし、そのそばに立たっているアシェラの柱はしらを切きり倒たおしなさい。

士師記6:26 そして、この砦とりでの頂いただきに、石いしをきちんと整ととのえて、あなたの神かみである主しゅのための祭壇さいだんを築ききずきなさい。それから、あの二に頭とう目めの雄牛おうしを取とり、切きり倒たおしたアシェラの柱はしらを薪たきぎにして、焼やき尽つくすいけにえとしてささげなさい。」

士師記6:28 町まちの人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきてみると、バアルの祭壇さいだんは壊こわされ、そばにあったアシェラの柱はしらは切きり倒たおされ、新あたらしく築きずかれた祭壇さいだんの上うえには二に頭とう目めの雄牛おうしがささげられていた。

士師記6:30 町まちの人々ひとびとはヨアシュに言いった。「あんたの息子むすこを引ひき出だせ。殺ころしてやる。あいつはバアルの祭壇さいだんを壊こわし、そばのアシェラの柱はしらを切きり倒たおしたんだ。」

列王紀上(1か所)

列王紀上15:13 また、祖母そぼマアカが忌いまわしいアシェラ像ぞうを造つくったので、その王母おうぼの位くらいから退しりぞけた。アサはその忌いまわしい像ぞうを切きり倒たおし、キドロンの谷たにで焼やき払はらった。

列王紀下(7か所)

列王紀下3:19 あなたがたは、城壁じょうへきのある町まちも、主しゅだった町まちもことごとく打うち破やぶる。良よい木きはすべて切きり倒たおし、水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい畑はたけという畑はたけを石いしで台だいなしにするのだ。」

列王紀下3:25 彼かれらは町々まちまちを壊こわし、良よい畑はたけという畑はたけには一人ひとりひとりひとりが石いしを投なげ入いれて埋うめつくした。水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい木きはすべて切きり倒たおした。こうしてキル・ハラセテだけが石垣いしがきを残のこすばかりとなったが、石いしを投なげる兵へいたちがこれを取とり囲かこんで攻せめ立たてた。

列王紀下6:5 ところが、一人ひとりが材木ざいもくを切きり倒たおしているとき、斧おのの頭あたまが水みずの中なかに落おちてしまった。彼かれは叫さけんで言いった。「ああ、ご主人しゅじんさま。あれは借かり物ものだったのに。」

列王紀下10:25 焼やき尽つくすささげ物ものをささげ終おえると、イエフは護衛ごえい兵へいと補佐ほさ官かんたちに言いった。「入はいって、彼かれらを打うて。一人ひとりも逃にがすな。」そこで兵へいたちは彼かれらを剣けんで切きり倒たおした。護衛ごえい兵へいと補佐ほさ官かんたちは死体したいを投なげ出だし、バアルの神殿しんでんの奥おくへと進すすんで行いった。

列王紀下18:4 彼かれは高台たかだいの祭壇さいだんを取とり除のぞき、石いしの柱はしらを打うち砕くだき、アシェラ像ぞうを切きり倒たおした。また、モーセが作つくった青銅せいどうの蛇へびも打うち砕くだいた。それまでイスラエルの人々ひとびとは、この蛇へびに香こうをたいていたからである。人々ひとびとはそれをネフシュタンと呼よんでいた。

列王紀下19:23 あなたは使者ししゃたちを通とおしてわたしをののしり、こう言いった。『わたしは多おおくの戦車せんしゃを率ひきいて、山々やまやまの頂いただきへ、レバノンの奥深くおくふかくまで登のぼった。そびえ立たつ杉すぎを切きり倒たおし、最ももっとも良よいいとすぎを切きり、その果はての宿やど、緑みどり豊ゆたかな森もりにまで踏ふみ込こんだ。

列王紀下23:14 王おうは石いしの柱はしらを打うち砕くだき、アシェラの柱はしらを切きり倒たおし、その跡あとを人ひとの骨ほねで満みたした。

歴代志下(6か所)

歴代志下14:3 彼かれは外国がいこくの神々かみがみの祭壇さいだんと高たかき所ところを取とり除のぞき、石いしの柱はしらを打うち砕くだき、アシェラ像ぞうを切きり倒たおした。

歴代志下15:16 アサ王おうは、自分じぶんの母ははマアカが忌いまわしい偶像ぐうぞうを作つくったので、彼女かのじょを王母おうぼの位くらいから退しりぞけた。アサはその偶像ぐうぞうを切きり倒たおし、粉々こなごなに砕くだいて、キドロンの谷たにで焼やいた。

歴代志下31:1 これらすべてが終おわると、そこにいたイスラエルの人々ひとびとはみなユダの町々まちまちへ出でて行いき、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラの柱はしらを切きり倒たおし、ユダとベニヤミン、さらにエフライムとマナセの全域ぜんいきから高台たかだいの礼拝れいはい所しょと祭壇さいだんを取とり壊こわして、すべて壊こわし尽つくした。それからイスラエルの人々ひとびとはみな、それぞれ自分じぶんの所有しょゆう地ちである町々まちまちへ帰かえって行いった。

歴代志下32:21 すると主しゅは一人ひとりの御み使つかいを送おくり、アッシリアの王おうの陣営じんえいにいる勇士ゆうしたちや指揮しき官かん、隊長たいちょうをことごとく討うち滅ほろぼした。それで王おうは、恥はじをかいて自分じぶんの国くにへ引ひき上あげた。そして自分じぶんの神かみの宮みやに入はいったとき、彼かれの実じつの子こたちが、そこで剣けんで彼かれを切きり倒たおした。

歴代志下34:4 人々ひとびとは彼かれの見みている前まえで、バアルの祭壇さいだんを打うちこわした。彼かれはその上うえにあった香こうをたく祭壇さいだんを切きりたおし、アシェラ像ぞうや彫像ちょうぞう、鋳物いものの偶像ぐうぞうを砕くだいて粉々こなごなにし、それらにいけにえをささげていた者ものたちの墓はかの上うえにまき散ちらした。

歴代志下34:7 彼かれはイスラエルの全土ぜんどで、祭壇さいだんを打うちこわし、アシェラ像ぞうを切きりたおし、彫像ちょうぞうを砕くだいて粉々こなごなにし、香こうをたく祭壇さいだんをすべて切きりたおした。それからエルサレムに帰かえった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記14:7 木きには望のぞみがある。切きり倒たおされても、また芽めを出だし、その若わかい枝えだは絶たえることがない。

詩篇(1か所)

詩篇80:16 ぶどうの木きは火ひで焼やかれ、切きり倒たおされた。あなたが顔かおを向むけて叱しかれば、彼かれらは滅ほろびる。

イザヤ書(8か所)

イザヤ書6:13 そこに十じゅう分ぶんの一いちが残のこったとしても、それもまた焼やき払はらわれる。それでも、切きり倒たおされても切きり株かぶが残のこるテレビンの木きや樫かしの木きのように、その切きり株かぶこそが聖せいなる種たねなのだ。」

イザヤ書9:10 「れんがが崩くずれ落おちても、切きり石いしで建たて直なおそう。いちじく桑くわが切きり倒たおされても、杉すぎに植うえ替かえよう。」

イザヤ書10:33 見みよ。主しゅなる万まん軍ぐんの神かみは、恐おそろしい力ちからで枝えだを切きり落おとす。高たかくそびえる木々きぎは切きり倒たおされ、丈たけの高たかいものは低くひくくされる。

イザヤ書14:8 糸杉いとすぎも、レバノンの杉すぎの木々きぎもあなたのことで喜よろこんでいる。「お前まえが倒たおれてからは、もう木きこりが上のぼってきて、わたしたちを切きり倒たおすことはない」と。

イザヤ書14:12 ああ、お前まえは天てんから落おちてしまった。明あけの明星みょうじょう、暁あかつきの子こよ。国々くにぐにを打うち倒たおしたお前まえが、地ちに切きり倒たおされてしまった。

イザヤ書22:25 その日ひ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。しっかりした場所ばしょに打うち込こまれた杭くいは抜ぬけ、切きり倒たおされて落おちる。それに掛かかっていた重荷おもにもろとも断たち切きられる。主しゅがそう語かたられたのだ。

イザヤ書37:24 あなたは家来けらいたちを使つかって主しゅをののしり、こう言いった。『わたしはたくさんの戦車せんしゃを率ひきいて、山々やまやまの高たかみに登のぼり、レバノンの奥深くおくふかくまで行いった。その一番いちばん高たかい杉すぎを切きり倒たおし、選えりすぐりのいとすぎを切きり倒たおす。わたしはその果はての高たかみに、一番いちばん茂しげった森もりに踏ふみ入いる。』

イザヤ書44:14 彼かれは自分じぶんのために杉すぎを切きり倒たおし、糸杉いとすぎや樫かしの木きを選えらぶ。森もりの木々きぎの中なかでそれを育そだて、もみの木きを植うえると、雨あめがそれを大おおきくする。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書6:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「木きを切きり倒たおし、エルサレムに向むかって攻せめの土手どてを築きずけ。この町まちは罰ばっせられるべき町まちだ。その中なかは、しいたげに満みちている。」

エレミヤ書11:19 わたしは、屠ほふり場ばへ引ひかれていくおとなしい子羊こひつじのようだった。彼かれらがわたしに向むかって、こんなたくらみを立たてているとは、少すこしも知しらなかった。「木きを実みごと切きり倒たおしてしまおう。生いきている者ものの地ちから彼かれを断たち、その名なを二に度どと思おもい出だされないようにしよう」と。

エレミヤ書22:7 わたしはあなたに向むけて、あなたを滅ほろぼす者ものたちを、それぞれ武器ぶきを持もたせて送おくり出だす。彼かれらはあなたの最良さいりょうの杉すぎの木きを切きり倒たおし、火ひに投なげ込こむ。

エレミヤ書46:23 彼かれらはエジプトの森もりを切きり倒たおす——主しゅの言葉ことば。どんなに数かぞえきれないほど茂しげっていてもだ。敵てきはいなごよりも多おおく、数かぞえることもできない。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書6:6 お前まえたちが住すむあらゆる所ところで、町まちは廃墟はいきょとなり、高台たかだいは荒あれ果はてる。こうしてお前まえたちの祭壇さいだんは壊こわされて荒あれ、偶像ぐうぞうは打うち砕くだかれて消きえ、香こうの柱はしらは切きり倒たおされ、お前まえたちが造つくったものはすべて消けし去さられる。

エゼキエル書23:47 群衆ぐんしゅうは彼女かのじょたちを石いしで打うち、剣けんで切きり倒たおす。その息子むすこや娘むすめたちを殺ころし、家々いえいえを火ひで焼やき払はらう。

エゼキエル書31:12 異国いこくの者ものたち、諸国しょこくの中なかでも最ももっとも残忍ざんにんな者ものたちが、この木きを切きり倒たおして捨すてた。その枝えだは山々やまやまやすべての谷たにに落おち、大枝おおえだは地ちのすべての谷間たにまで折おれ砕くだけた。地ちのすべての民たみは、その木陰こかげから去さっていった。こうしてこの木きは見捨みすてられた。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書4:14 その者ものは大声おおごえで叫さけんで、こう言いった。『この木きを切きり倒たおし、枝えだを払はらい落おとせ。葉はをむしり取とり、実みをまき散ちらせ。獣けものは木きの下したから逃にげ去さり、鳥とりは枝えだから飛とび去され。

ダニエル書4:23 そして王おうさまは、天てんから下おりて来きた見張みはり役やくの聖せいなる者ものをご覧らんになりました。その者ものはこう言いいいました。『この木きを切きり倒たおして滅ほろぼせ。ただし、切きり株かぶと根ねは地面じめんに残のこし、鉄てつと青銅せいどうの輪わでしばって、野のの若草わかくさの中なかに置おけ。天てんからの露ろに濡ぬれさせ、野のの獣けものたちと一緒いっしょに暮くらさせよ。七ななつの時ときが、その者ものの上うえを過すぎ去さるまで。』

ホセア書(1か所)

ホセア書6:5 それだから、わたしは預言よげん者しゃたちを通とおして彼かれらを切きり倒たおし、わたしの口くちの言葉ことばで彼かれらを打うち殺ころした。わたしのさばきは、輝かがやき出でる光ひかりのように現あらわれる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書13:8 主しゅは言いわれる。全地ぜんちでこうなる。三さん分ぶんの二にの者ものは切きり倒たおされ、死しに絶たえる。しかし三さん分ぶんの一いちは生いき残のこる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ3:10 斧おのはもう木きの根ねもとに置おかれている。だから、良よい実みを結むすばない木きはすべて切きり倒たおされて、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ。

マタイ7:19 良よい実みをつけない木きは、どれも切きり倒たおされて火ひの中なかに投なげ込こまれる。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ3:9 斧おのはもう、木きの根元ねもとに置おかれている。だから、良よい実みを結むすばない木きはみな切きり倒たおされ、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ。」

ルカ13:7 そして、ぶどう畑はたけの世話せわをする人ひとにこう言いった。『見みなさい。もう三さん年ねんも、わたしはこのいちじくの木きに実みを探さがしに来きているのに、一ひとつも見みつからない。切きり倒たおしてしまいなさい。土地とちの無駄むだづかいだ。』

ルカ13:9 それで来年らいねん、実みがなればいいですし、だめならそのときは切きり倒たおしてください。』」

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