「内側」(うちがわ)が出てくる聖書の箇所

「内側」(うちがわ)は日常訳第1版の63か所(旧約50・新約13)に出てきます。口語訳では22か所。

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創世記(2か所)

創世記6:14 あなたは糸杉いとすぎの木きで箱舟はこぶねを造つくりなさい。中なかにはいくつも部屋へやを作つくり、内側うちがわも外側そとがわもタールで塗ぬりなさい。

創世記23:17 マムレの東ひがしにあるマクペラのエフロンの畑はたけ、つまりその畑はたけと、その中なかにある洞穴ほらあなと、その畑はたけの中なかと周まわりの境さかいの内側うちがわにあるすべての木きは、

出エジプト記(4か所)

出エジプト25:11 それを純金じゅんきんでおおう。内側うちがわも外側そとがわもおおいなさい。そして、周まわりに金かねの縁飾ふちかざりを作つくる。

出エジプト28:26 また、金かねの輪わを二ふたつ作つくり、胸当むねあての両端りょうたん、エフォドの内側うちがわに面めんするふちにつける。

出エジプト37:2 彼かれはその箱はこを内側うちがわも外側そとがわも純金じゅんきんでおおい、周まわりに金かねの縁飾ふちかざりを付つけた。

出エジプト39:19 さらに彼かれらは金かねの輪わを二ふたつ作つくり、胸当むねあての下したの両端りょうたん、エフォド側がわの内側うちがわの縁えんに取とり付つけた。

レビ記(3か所)

レビ記13:55 洗あらったあとで祭司さいしがその患部かんぶを調しらべる。もし患部かんぶの色いろが変かわらず、広ひろがってもいなくても、それは汚よごれている。火ひで焼やかなければならない。それは、生地きじの表おもてであれ裏うらであれ、内側うちがわまで食くい込こんだ腐くさりだからだ。

レビ記16:2 主しゅはモーセに言いわれた。「あなたの兄弟きょうだいアロンに告つげなさい。いつでも勝手かってに、垂たれ幕まくの内側うちがわの聖せい所しょ、箱はこの上うえにある贖あがないの座ざの前まえに入はいってはならない。死しぬことがないようにするためだ。わたしは贖あがないの座ざの上うえ、雲くもの中なかに現あらわれるからだ。

レビ記21:23 ただし、垂たれ幕まくの内側うちがわに入はいってはならず、祭壇さいだんに近ちかづいてはならない。彼かれには欠陥けっかんがあるからだ。わたしの聖せい所しょを汚よごしてはならない。わたしは、彼かれらを聖別せいべつする主しゅだからだ。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二5:9 ダビデはその要塞ようさいに住すみ、それをダビデの町まちと名なづけた。そしてダビデは、ミロから内側うちがわにかけて、まわりに町まちを築きずいていった。

列王紀上(7か所)

列王紀上6:15 彼かれは神殿しんでんの内側うちがわの壁かべを、床ゆかから天井てんじょうの壁かべまで杉すぎの板いたで張はり、内側うちがわを木きで覆おおった。そして神殿しんでんの床ゆかには糸杉いとすぎの板いたを張はった。

列王紀上6:18 神殿しんでんの内側うちがわはすべて杉すぎで、うり形がたの飾かざりと花はな模様もようが彫ほってあった。すべてが杉すぎで、石いしはまったく見みえなかった。

列王紀上6:21 ソロモンは神殿しんでんの内側うちがわを純金じゅんきんで覆おおい、内陣ないじんの前まえには金かねの鎖くさりを渡わたし、内陣ないじんも金かねで覆おおった。

列王紀上6:36 彼かれは内側うちがわの庭にわを、切きり石いし三さん段だんと、杉すぎの角材かくざい一段いちだんを重かさねて築きずいた。

列王紀上7:9 これらはみな、内側うちがわも外側そとがわも、寸法すんぽうどおりに切きり出だし、のこぎりで挽ひいた高価こうかな石いしでできていた。土台どだいから軒のきまで、また外側そとがわは大おおきな中庭なかにわに至いたるまで、そうだった。

列王紀上7:25 海うみは十じゅう二に頭とうの牛うしの上うえに載のっていた。三さん頭とうは北きたを、三さん頭とうは西にしを、三さん頭とうは南みなみを、三さん頭とうは東ひがしを向むいていた。海うみはその上うえに載のせられ、牛うしの尻しりはみな内側うちがわを向むいていた。

列王紀上7:31 台だいの口くちは、冠かんむりのような縁えんの内側うちがわから上うえへ一いちアンマあった。その口くちは丸まるく、台座だいざと同おなじ造つくりで、大おおきさは一いちアンマ半はんだった。口くちの周まわりにも彫ほり物ものがあった。鏡板かがみいたは四角しかくで、丸まるくはなかった。

歴代志下(3か所)

歴代志下3:4 神殿しんでんの正面しょうめんにある玄関げんかんの間あいだは、神殿しんでんの幅はばに合あわせて長ながさ二十にじゅうキュビト、高たかさは百ひゃく二十にじゅうキュビトあった。彼かれはその内側うちがわを純金じゅんきんで覆おおった。

歴代志下4:4 水盤すいばんは十じゅう二に頭とうの牛うしの上うえにのっていた。三さん頭とうは北きたを、三さん頭とうは西にしを、三さん頭とうは南みなみを、三さん頭とうは東ひがしを向むき、水盤すいばんはその上うえにのせられ、牛うしの後うしろの部分ぶぶんはすべて内側うちがわを向むいていた。

歴代志下4:22 芯切しんきりばさみ、鉢はち、皿さら、火皿ひざらも純金じゅんきんだった。神殿しんでんの入いり口ぐちの扉とびら、つまり至いたり聖せい所しょの内側うちがわの扉とびらも、本堂ほんどうに通つうじる扉とびらも金かねでできていた。

詩篇(3か所)

詩篇55:4 わたしの心こころは内側うちがわでもだえ苦くるしみ、死しの恐おそろしさがわたしに襲おそいかかった。

詩篇103:1 わたしの魂たましいよ、主しゅをたたえよ。わたしの内側うちがわにあるすべてのものよ、その聖せいなる名なをたたえよ。

詩篇109:22 わたしは貧まずしく、助たすけを必要ひつようとしている。心こころは打うちのめされ、内側うちがわから傷きずついている。

雅歌(1か所)

雅歌3:10 その柱はしらは銀ぎん、支ささえは金きん、座席ざせきは紫むらさきの布ぬの。内側うちがわは、エルサレムの娘むすめたちの手てで、愛あいを込こめて整ととのえられていた。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書16:11 だからわたしの心こころは、モアブのために竪琴たてごとのように鳴なり響ひびく。わたしの内側うちがわは、キル・ヘレスのために震ふるえる。

哀歌(1か所)

哀歌1:20 主しゅよ、見みてください。わたしは苦くるしんでいます。はらわたは煮にえくり返かえり、心こころは内側うちがわでひっくり返かえっています。わたしがひどく逆さからったからです。外そとでは剣けんが人ひとの命いのちを奪うばい、家いえの中なかでは死しが待まっています。

エゼキエル書(23か所)

エゼキエル書8:3 その姿すがたは手てのようなものを伸のばして、わたしの髪かみの毛けをつかんだ。すると霊れいがわたしを地ちと天てんの間あいだに持もち上あげ、神かみの幻まぼろしの中なかでわたしをエルサレムへと運はこんで行いった。そして、内側うちがわの門もんの入いり口ぐち、北きたに向むいた所ところに連つれて行いった。そこには、神かみのねたみを引ひき起おこす、あの偶像ぐうぞうが立たっていた。

エゼキエル書8:16 それから神かみはわたしを、主しゅの神殿しんでんの内側うちがわの庭にわに連つれて行いった。すると、主しゅの本殿ほんでんの入いり口ぐち、玄関げんかんと祭壇さいだんの間あいだに、二十にじゅう五ご人にんほどの男おとこたちがいた。彼かれらは主しゅの本殿ほんでんに背せを向むけ、東ひがしを向むいていた。そして東ひがしに向むかって、太陽たいようを拝おがんでいた。

エゼキエル書10:3 その人ひとが入はいって行いくとき、ケルビムは神殿しんでんの南側みなみがわに立たっていた。そして、雲くもが内側うちがわの庭にわを満みたした。

エゼキエル書28:16 商売しょうばいが盛さかんになるにつれ、お前まえの内側うちがわは暴虐ぼうぎゃくで満みちていき、お前まえは罪つみを犯おかした。だからわたしは、お前まえを汚よごれた者ものとして神かみの山やまから追おい出だし、燃もえる石いしの間あいだから、守護しゅご者しゃケルビムであるお前まえを滅ほろぼした。

エゼキエル書40:7 控ひかえ室しつはそれぞれ、長ながさが竿さお一いち本ぽん分ぶん、幅はばも竿さお一いち本ぽん分ぶんあった。控ひかえ室しつと控ひかえ室しつの間あいだは五ごキュビトだった。そして門もんの内側うちがわ、玄関げんかんの間あいだのそばにある門もんの敷居しきいは、竿さお一いち本ぽん分ぶんあった。

エゼキエル書40:8 彼かれは門もんの内側うちがわにある玄関げんかんの間あいだを測はかると、竿さお一いち本ぽん分ぶんあった。

エゼキエル書40:9 それから彼かれは門もんの玄関げんかんの間あいだを測はかると、八はちキュビトあった。その柱はしらは二にキュビトだった。玄関げんかんの間あいだは建物たてものの内側うちがわに面めんしていた。

エゼキエル書40:15 入いり口ぐちの門もんの前面ぜんめんから、内側うちがわの門もんの玄関げんかんの間あいだの前面ぜんめんまで、五十ごじゅうキュビトあった。

エゼキエル書40:16 控ひかえ室しつにも、その柱はしらにも、門もんの内側うちがわをぐるりと囲かこんで、格子こうしのはまった窓まどがあった。玄関げんかんの間あいだの周まわりも同おなじだった。窓まどは内側うちがわに向むかってぐるりと巡めぐっていた。そして柱はしらには、なつめやしの木きが彫ほられていた。

エゼキエル書40:19 彼かれは下したの門もんの前面ぜんめんから、内側うちがわの庭にわの前面ぜんめんまでの幅はばを、外側そとがわで測はかった。東側ひがしがわも北側きたがわも、百ひゃくキュビトあった。

エゼキエル書40:23 内側うちがわの庭にわにも門もんがあり、北きたと東ひがしの門もんと向むかい合あっていた。彼かれが門もんから門もんまでを測はかると、百ひゃくキュビトだった。

エゼキエル書40:27 内側うちがわの庭にわにも、南みなみに向むかって門もんがあった。彼かれが南みなみに向むかって門もんから門もんまでを測はかると、百ひゃくキュビトだった。

エゼキエル書40:28 それから彼かれはわたしを、南みなみの門もんを通とおって内側うちがわの庭にわに連つれて入はいった。そして南みなみの門もんを測はかったが、これまでと同おなじ寸法すんぽうだった。

エゼキエル書40:32 それから彼かれはわたしを、東ひがしのほうから内側うちがわの庭にわに連つれて入はいった。そして門もんを測はかったが、これまでと同おなじ寸法すんぽうだった。

エゼキエル書40:43 建物たてものの内側うちがわには、ほふった肉にくを掛かけるための、幅はば一手いって幅はばのかぎが、周まわりをぐるりと取とりつけてあった。台だいの上うえには、ささげ物ものの肉にくが置おかれていた。

エゼキエル書40:44 内側うちがわの門もんの外そと、内庭うちにわには、歌ううたう人ひとたちのための部屋へやがあった。北きたの門もんの脇わきにあって、南みなみに向むいていた。もう一ひとつの部屋へやは東ひがしの門もんの脇わきにあって、北きたに向むいていた。

エゼキエル書41:17 入いり口ぐちの上うえから神殿しんでんの奥おくまで、内側うちがわも外側そとがわも、周まわりの壁かべ一面いちめんにわたって、すべてに寸法すんぽうどおりの飾かざりがほどこされていた。

エゼキエル書42:4 部屋へやの前まえには、幅はば十じゅうキュビトの通路つうろがあり、内側うちがわへと続つづいていた。奥行おくゆきは百ひゃくキュビトだった。部屋へやの入口いりぐちはどれも北きたを向むいていた。

エゼキエル書42:15 その人ひとは神殿しんでんの内側うちがわを測はかり終おえると、東ひがしを向むいた門もんからわたしを連つれ出だし、外周がいしゅうをぐるりと測はかった。

エゼキエル書43:5 霊れいがわたしを引ひき上あげ、内側うちがわの庭にわへ連つれて行いった。すると、主しゅの栄光えいこうが神殿しんでんに満みちていた。

エゼキエル書45:19 祭司さいしはその罪つみを清きよめるささげ物ものの血ちを取とり、神殿しんでんの入いり口ぐちの柱はしらと、祭壇さいだんの台だいの四隅よすみ、そして内側うちがわの庭にわの門もんの柱はしらに塗ぬる。

エゼキエル書46:1 主しゅなる神かみはこう言いわれる。内側うちがわの庭にわの東ひがしを向むいた門もんは、働はたらく六むい日かの間あいだは閉とじておく。でも安息あんそく日ひには開ひらき、新月しんげつの日ひにも開ひらく。

エゼキエル書46:23 その四よんつの庭にわの内側うちがわには、ぐるりと石いしを積つんだ列れつが巡めぐらされ、その列れつの下したには、周まわり一面いちめんに煮にるためのかまどが作つくられていた。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:17 彼かれは全ぜん王国おうこくの力ちからをもって攻せめ入いろうと決意けついし、南みなみの王おうと和解わかいを結むすぶ。その国くにを内側うちがわから壊こわすため、自分じぶんの娘むすめを嫁とつがせる。しかし、そのたくらみは成功せいこうせず、思おもいどおりにはならない。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ7:15 偽にせ預言よげん者しゃに注意ちゅういしなさい。彼かれらは羊ひつじの皮かわをかぶってあなたたちのところにやって来くるが、その内側うちがわは、獲物えものをねらうおおかみだ。

マタイ12:25 イエスは彼かれらの心こころの中なかを見抜みぬいて、こう言いった。「どんな国くにでも、内側うちがわで分わかれて争あらそえば滅ほろびてしまう。どんな町まちも家いえも、内側うちがわで争あらそえば立たち行ゆかない。

マタイ23:25 律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ人にんたち、偽善ぎぜん者しゃのあなたたちは不幸ふこうだ。あなたたちはコップや皿さらの外側そとがわはきれいにする。でも内側うちがわは、人ひとから奪うばい取とった物ものと欲望よくぼうでいっぱいだ。

マタイ23:26 目めの見みえないパリサイ人にんよ。まず杯さかずきの内側うちがわをきれいにしなさい。そうすれば、外側そとがわもきれいになる。

マタイ23:28 それと同おなじで、あなたたちも外側そとがわは人ひとに正ただしく見みえるけれど、内側うちがわは偽善ぎぜんと不法ふほうでいっぱいなのだ。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ7:21 内側うちがわから、つまり人ひとの心こころから、悪わるい考かんがえが出でてくるからだ。淫みだらな行おこない、盗ぬすみ、殺人さつじん、

マルコ7:23 こうした悪わるいものはすべて内側うちがわから出でてきて、人ひとを汚けがすのだ。」

ルカによる福音書(2か所)

ルカ11:39 すると主しゅは彼かれに言いった。「あなたたちファリサイ派はの人ひとは、杯さかずきや皿さらの外側そとがわはきれいにする。でも、あなたたちの内側うちがわは、奪うばい取とることと悪意あくいでいっぱいだ。

ルカ11:40 考かんがえの足たりない人ひとたちだ。外側そとがわを造つくった方かたは、内側うちがわも造つくったのではないか。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ2:29 そうではなく、内側うちがわでユダヤ人じんである人ひとこそ、本当ほんとうのユダヤ人じんだ。割礼かつれいも、文字もじではなく心こころの、つまり霊れいによる割礼かつれいこそが本物ほんものだ。そういう人ひとは、人ひとからではなく神かみからほめられる。

ローマ7:22 神かみの律法りっぽうを心こころから喜よろこんでいる。わたしの内側うちがわにある本当ほんとうの自分じぶんは、そう感かんじている。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:16 だから、わたしたちは落胆らくたんしない。たとえ外側そとがわの人ひとが衰おとろえていっても、内側うちがわの人ひとは日ひごとに新あたらしくされている。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録4:8 この四よんつの生いき物ものには、それぞれ六むいつの翼つばさがあり、翼つばさのまわりにも内側うちがわにも、目めがびっしりとついていた。彼かれらは昼ひるも夜よるも休やすむことなく、こう言いいい続つづけていた。「聖せいなる、聖せいなる、聖せいなるかな。全能ぜんのう者しゃである神かみ、主しゅ。かつておられ、今いまもおられ、これから来こられる方かた。」

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