「わずか」が出てくる聖書の箇所

「わずか」は日常訳第1版の36か所(旧約31・新約5)に出てきます。「僅か」も含みます。口語訳では23か所。

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創世記(1か所)

創世記30:30 わたしが来くる前まえ、あなたが持もっていたものはわずかだった。それが今いまでは大おおきくふえている。わたしが行いくところどこでも、主しゅはあなたを祝福しゅくふくされた。でも、わたし自身じしんはいつになったら自分じぶんの家族かぞくのために働はたらけるのだろう。」

レビ記(1か所)

レビ記25:52 もしヨベルの年としまで残のこりわずかな年数ねんすうなら、それに合あわせて計算けいさんし、その年数ねんすうに応おうじて買かい戻もどしの金額きんがくを返かえす。

申命記(3か所)

申命記2:5 彼かれらに争あらそいを仕掛しかけてはならない。わたしは彼かれらの土地とちを、足あしの裏うらで踏ふむほどのわずかな場所ばしょさえ、あなたたちに与あたえない。セイルの山地さんちは、エサウのものとして与あたえたからだ。

申命記4:27 主しゅはあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかに散ちらされる。主しゅが導みちびいて行いかれる国々くにぐにの中なかで、あなたたちはわずかな数かずだけ残のこされる。

申命記26:5 そして、あなたの神かみである主しゅの前まえで、あなたはこう唱となえなさい。「わたしの先祖せんぞは、さすらいのアラム人にんでした。彼かれはわずかな人数にんずうでエジプトに下くだり、そこに寄留きりゅうしました。そしてそこで、大おおきく強つよく、人数にんずうの多おおい国民こくみんとなりました。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一2:36 あなたの家いえに残のこった者ものはみな、彼かれのところに来きて、わずかな銀ぎん一いち枚まいとパン一ひと切きれのためにひれ伏ふす。そして言ゆう。『どうか、わたしを祭司さいしの務つとめのどれかに加くわえてください。パンにありつけるように』と。」

列王紀上(1か所)

列王紀上22:27 そしてこう言いえ。『王おうはこう言いわれる。この男おとこを牢ろうに入いれ、わたしが無事ぶじに帰かえってくるまで、わずかなパンと水みずだけを与あたえておけ。』」

歴代志下(2か所)

歴代志下18:26 そしてこう言いえ。『王おうはこう命めいじる。この男おとこを牢ろうに入いれ、わたしが無事ぶじに帰かえってくるまで、わずかなパンと水みずだけを与あたえておけ。』」

歴代志下24:24 アラムの軍ぐんはわずかな人数にんずうで攻せめてきたのに、主しゅは非常ひじょうに大おおきな軍勢ぐんぜいを彼かれらの手てに渡わたされた。ユダの人々ひとびとが、先祖せんぞの神かみである主しゅを捨すてたからだ。こうして主しゅは、ヨアシュにさばきを下くだされたのである。

エズラ記(1か所)

エズラ記9:8 それなのに今いま、ほんのわずかな間あいだだけ、わたしたちの神かみ、主しゅは恵めぐみをくださいました。わたしたちに生いき残のこる者ものを残のこし、聖せいなる場所ばしょにしっかりとした足場あしばを与あたえてくださったのです。それは、わたしたちの神かみがわたしたちの目めを輝かかがやかせ、奴隷どれいのような暮くらしの中なかで少すこしだけ息いきをつかせてくださるためでした。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記2:12 わたしは夜よるのうちに起おき出だした。ごくわずかの者ものだけを連つれて。わたしの神かみがエルサレムのためにするようにとわたしの心こころに授さずけてくれたことは、まだだれにも話はなしていなかった。連つれていた動物どうぶつは、わたしが乗のっていた一いち頭とうだけだった。

詩篇(2か所)

詩篇37:16 正ただしい人ひとのわずかな持もち物ものは、多おおくの悪わるい者ものの豊ゆたかさよりも良よい。

詩篇105:12 彼かれらはほんのわずかな人数にんずうで、その地ちに身みを寄よせる旅人たびびとにすぎなかった。

箴言(1か所)

箴言16:8 正まさしく得えたわずかなものの方ほうが、不正ふせいに得えた多おおくの実みのりよりも良よい。

伝道の書(1か所)

伝道の書6:12 影かげのように過すぎていく、むなしい人生じんせいのわずかな日々ひびの間あいだに、人ひとにとって何なんが良よいことなのか、いったい誰だれに分わかるだろうか。人ひとが去さったあと、この世よで何なんが起おこるのか、誰だれがその人ひとに告つげられるだろうか。

イザヤ書(8か所)

イザヤ書1:9 もし天てんの軍勢ぐんぜいの主しゅが、わたしたちにわずかな生いき残のこりを残のこしてくださらなかったら、わたしたちはソドムのようになり、ゴモラと同おなじになっていただろう。

イザヤ書10:19 森もりに残のこる木きはわずかになり、子こどもでも数かぞえて書かき留とどめられるほどになる。

イザヤ書16:14 そして今いま、主しゅはこう語かたる。「雇やとい人にんが日数にっすうを数かぞえるように、きっかり三さん年ねんのうちに、モアブの栄光えいこうは、その大勢おおぜいの民たみもろとも地ちに落おちる。生いき残のこる者ものはほんのわずかで、力ちからもない。」

イザヤ書17:6 そこに残のこるのは、わずかな取とり残のこしだけ。オリーブの木きを打うつと、こずえに実みが二ふたつ三みっつ、よく実みのった枝えだに四よんつ五いつつ残のこるように、と、イスラエルの神かみである主しゅは言いわれる。

イザヤ書21:17 ケダルの勇士ゆうしたち、弓ゆみを持もつ者ものの残のこりは、ほんのわずかになる。」イスラエルの神かみ、主しゅがこう語かたられたのだ。

イザヤ書24:6 だから、のろいが地ちをむさぼり食くい、そこに住すむ人々ひとびとは罪つみを負おう。だから、地ちに住すむ人々ひとびとは焼やき尽つくされ、生いき残のこる者ものはごくわずかになる。

イザヤ書54:7 ほんのわずかの間あいだ、わたしはあなたを見捨みすてた。しかし、大おおきな憐あわれみをもって、あなたを呼よび戻もどす。

イザヤ書63:18 あなたの聖せいなる民たみが、それを受うけ継ついだのは、ほんのわずかの間あいだだけだった。わたしたちの敵てきは、あなたの聖せいなる場所ばしょを踏ふみにじった。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書44:14 エジプトの地ちに住すもうとやって来きたユダの残のこりの者もののうち、逃にげ延のびる者ものも生いき残のこる者ものもいない。彼かれらは心こころから帰かえりたいと願ねがっているユダの地ちに、戻もどることはできない。わずかに逃にげ延のびる者もののほかは、だれも帰かえれないのだ。」

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書12:16 しかしわたしは、彼かれらのうちのわずかな者ものを、剣けんと飢うえと疫病やくびょうから生いき残のこらせる。それは、彼かれらが行おこなった先さきの国々くにぐにで、自分じぶんたちのすべての忌いまわしい行おこないを語かたり伝つたえるためだ。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書13:19 あなたたちは、ひとつかみの大麦おおむぎとわずかなパンのために、わたしの民たみの前まえでわたしを汚よごした。死しんではならない魂たましいを死しなせ、生いきてはならない魂たましいを生いかした。偽いつわりに聞き入るききいるわたしの民たみに、うそをついたのだ。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書11:20 彼かれの跡あとには、王国おうこくの栄はえを保たもつために重おもい税ぜいを取とり立たてる者ものが立たつ。しかしその者ものは、わずかな日ひのうちに滅ほろぼされる。怒いかりによってでも、戦たたかいによってでもない。

ダニエル書11:23 彼かれは同盟どうめいを結むすんでも、それを裏切うらぎってだまし討うちにする。わずかな民たみを率ひきいて力ちからを伸のばし、強つよくなっていく。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:1 ああ、わたしはなんて惨みじめなんだろう。まるで夏なつの果物くだものを取とり入いれたあとのようだ。ぶどうを摘つみ取とったあとの、わずかな取とり残のこしのようだ。食たべられる房ふさはひとつも残のこっていない。初はつなりのいちじくを、わたしの魂たましいは求もとめているのに。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:6 あなたがたは多おおくの種たねをまいたのに、収穫しゅうかくはわずかだ。食たべても満腹まんぷくにならず、飲のんでも満足まんぞくせず、着きても暖あたたかくならない。働はたらいて賃金ちんぎんをもらっても、それは穴あなのあいた財布さいふに入いれるようなものだ。」

ハガイ書1:9 「あなたがたは多おおくを期待きたいしたのに、実際じっさいはわずかだった。それを家いえに持もち帰かえっても、わたしが吹ふき飛とばした。なぜか。それは、わたしの家いえが壊こわれたまま放はなっておかれているのに、あなたがたがそれぞれ自分じぶんの家いえのことで忙いそがしく走はしり回まわっているからだ、と天てんの軍勢ぐんぜいを率ひきいる主しゅは言いわれる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ12:42 そこへ、一人ひとりの貧まずしいやもめがやって来きて、レプトン銅貨どうかを二に枚まい入いれた。それはごくわずかな額がくだった。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:6 すずめ五いつ羽わが、二にアサリオンというわずかなお金かねで売うられているではないか。それでも、その一ひと羽わさえ、神かみに忘わすれられることはない。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ14:30 わたしがあなたたちと話はなせるのは、もうあとわずかだ。この世よを支配しはいする者ものがやって来くるからだ。でも、あいつはわたしを思おもいどおりにはできない。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:20 彼かれらは昔むかし、ノアの時代じだいに神かみが忍耐にんたいして待まっておられたとき、従したがわなかった者ものたちだ。その間あいだに箱舟はこぶねが造つくられ、そこに入はいったわずかな人ひと、つまり八はち人にんだけが水みずを通とおって救すくわれた。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録12:12 だから、天てんよ、そこに住すむすべての者ものよ、喜よろこべ。だが、地ちと海うみには災わざわいが来くる。悪魔あくまが、激はげしい怒いかりを抱いいだいてお前まえたちのところへ降おりて来きたからだ。自分じぶんに残のこされた時間じかんがわずかだと、悪魔あくまは知しっているのだ。」

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