「らくだ」が出てくる聖書の箇所

「らくだ」は日常訳第1版の54か所(旧約48・新約6)に出てきます。「駱駝」も含みます。口語訳では50か所。

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創世記(20か所)

創世記12:16 ファラオはサラのおかげでアブラムを手厚てあつくもてなした。それでアブラムは、羊ひつじや牛うし、雄おすのろば、男女だんじょの奴隷どれい、雌めすのろば、らくだをたくさん手てに入いれた。

創世記24:10 しもべは、主人しゅじんのらくだの中なかから十じゅう頭とうを連つれて出発しゅっぱつした。手てには主人しゅじんのさまざまな良よい物ものを携たずさえていた。こうして彼かれは旅立たびだち、アラム・ナハライムにあるナホルの町まちへ向むかった。

創世記24:11 彼かれはらくだを町まちの外そとの、水みずくみ場ばの井戸いどのそばにひざまずかせた。夕暮ゆうぐれどきで、女おんなたちが水みずをくみに出でてくる時間じかんだった。

創世記24:14 こうお願ねがいした娘むすめがいたら――『どうか、水みずがめを傾かたむけてわたしに飲のませてください』とわたしが言いいい、その娘むすめが『どうぞお飲のみください。あなたのらくだにも飲のませます』と答こたえたなら、その娘むすめこそ、あなたがしもべイサクのために選えらんでくださった人ひとだということにしてください。そうすれば、あなたがわたしの主人しゅじんに慈いつくしみを示ししめしてくださったと、わたしにも分わかります」

創世記24:19 飲のませ終おえると、彼女かのじょは言いった。「あなたのらくだにも、みんなが飲のみ終おわるまで水みずをくんであげます」

創世記24:20 彼女かのじょは急いいそいでかめの水みずを水みずおけにあけ、もう一いち度ど水すいをくみに井戸いどへ走はしって行いって、らくだ全部ぜんぶのために水みずをくんだ。

創世記24:22 らくだが水みずを飲のみ終おわると、その人ひとは重おもさ半はんシェケルの金かねの鼻輪はなわを一ひとつと、彼女かのじょの腕うでにはめる重おもさ十じゅうシェケルの金かねの腕輪うでわを二ふたつ取とり出だして、

創世記24:30 鼻輪はなわと、妹いもうとの腕うでにある腕輪うでわを見みて、さらに妹いもうとリベカが「あの人ひとはわたしにこう言いった」と話はなすのを聞きいて、ラバンはその人ひとのところへ行いった。すると、その人ひとは泉いずみのほとりで、らくだのそばに立たっていた。

創世記24:31 「主しゅに祝福しゅくふくされた人ひとよ、どうぞお入はいりください。なぜ外そとに立たっているのですか。わたしは家いえを整ととのえ、らくだのための場所ばしょも用意よういしておきました」と彼かれは言いった。

創世記24:32 その人ひとは家いえに入はいった。ラバンはらくだの荷にを解とき、わらと餌えさをらくだに与あたえた。そして、その人ひととお供ともの者ものたちの足あしを洗あらうための水みずも用意よういした。

創世記24:35 主しゅはわたしの主人しゅじんを大おおいに祝福しゅくふくして、とても裕福ゆうふくな人ひとにされました。主しゅは主人しゅじんに、羊ひつじや牛うし、銀ぎんや金きん、男女だんじょの使用しよう人にん、らくだやろばを与あたえられました。

創世記24:44 「『どうぞお飲のみください。あなたのらくだにも、わたしが水みずをくんできます』とわたしに言いったなら、その人ひとこそ、主しゅがわたしの主人しゅじんの息子むすこのために選えらんでくださった女性じょせいだ』。

創世記24:46 その人ひとは急いいそいで水みずがめを肩かたからおろして、「どうぞお飲のみください。らくだにも水みずをあげますね」と言いった。それでわたしが飲のむと、その人ひとはらくだにも水みずを飲のませてくれた。

創世記24:61 リベカは侍女じじょたちと立たち上あがり、らくだに乗のって、あの人ひとの後あとについて行いった。こうして、しもべはリベカを連つれて出発しゅっぱつした。

創世記24:63 イサクは夕暮ゆうぐれ時ときに、野原のはらを歩あるいて物思ものおもいにふけっていた。ふと目めを上あげて見みると、らくだの群むれがこちらに近ちかづいてくるのが見みえた。

創世記31:17 ヤコブは立たち上あがり、子こどもたちと妻つまたちをらくだに乗のせた。

創世記31:34 ラケルはすでに家いえの守まもり神がみの像ぞうを取とって、らくだの鞍くらの下したに入いれ、その上うえにすわっていた。ラバンは天幕てんまくの中なかをくまなく探さぐったが、見みつからなかった。

創世記32:7 ヤコブはひどくおびえ、追おいつめられた気持きもちになった。それで、いっしょにいる人々ひとびとや、羊ひつじとやぎの群むれ、牛うしの群むれ、らくだを、二ふたつの組くみに分わけた。

創世記32:15 乳ちちを飲のませるらくだ三十さんじゅう頭とうとその子こら、雌牛めうし四十よんじゅう頭とうと雄牛おうし十じゅう頭とう、雌めすのろば二十にじゅう頭とうと雄おすのろば十じゅう頭とう。

創世記37:25 彼かれらはすわってパンを食たべた。ふと目めを上あげて見みると、イシュマエル人にんの隊商たいしょうがギレアデからやって来くるところだった。らくだに香料こうりょうと乳香にゅうこうと没薬もつやくを積つんで、エジプトへ運はこんで行いく途中とちゅうだった。

レビ記(1か所)

レビ記11:4 ただし、反はんすうするものや、ひづめの分わかれたもののうち、次つぎのものは食たべてはならない。らくだは、反はんすうはするが、ひづめが分わかれていない。だから、あなたたちには汚よごれたものだ。

申命記(1か所)

申命記14:7 ただし、反はんすうするものでも、ひづめが分わかれているものでも、次つぎのものは食たべてはいけない。らくだ、野のうさぎ、岩いわだぬき。これらは反はんすうするが、ひづめが分わかれていない。だから、あなたたちにとって汚よごれたものだ。

士師記(4か所)

士師記6:5 彼かれらは家畜かちくも天幕てんまくも持もって攻せめ上のぼってきた。その数すうはいなごの群むれのように多おおく、彼かれらもらくだも数かぞえきれないほどだった。こうして彼かれらは地ちに押おし寄よせ、そこを荒あらした。

士師記7:12 ミディアン人にんとアマレク人にん、それに東ひがしの民たみはみな、いなごの大群たいぐんのように谷たにを埋うめつくしていた。そのらくだは数かぞえきれず、海辺うみべの砂すなのように多おおかった。

士師記8:21 するとゼバとツァルムナは言いった。「あなたが自分じぶんで立たって、わたしたちを打うて。人ひとは一人前いちにんまえになってこそ、その力ちからを出だせるものだ。」そこでギデオンは立たち上あがり、ゼバとツァルムナを殺ころした。そして、彼かれらのらくだの首くびにかけられていた三日月みかつきの飾かざりを取とった。

士師記8:26 ギデオンが求もとめた金かねの耳輪みみわの重おもさは、金かねで千せん七百ななひゃくシェケルあった。そのほかにも、三日月みかつきの飾かざりや耳飾みみかざり、ミディアンの王おうたちが身みにつけていた紫むらさきの衣ころも、それに彼かれらのらくだの首くびにかけられていた鎖くさりもあった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一15:3 さあ、行いってアマレクを討うて。彼かれらのものをすべて滅ほろぼし尽つくし、少すこしも惜おしんではならない。男おとこも女おんなも、子こどもも乳飲ちのみ子こも、牛うしも羊ひつじも、らくだもろばも殺ころせ。』」

サムエル第一30:17 ダビデは夕暮ゆうぐれどきから翌日よくじつの夕方ゆうがたまで彼かれらを討うった。らくだに乗のって逃にげた四百よんひゃく人にんの若者わかもののほかは、一人ひとりも逃にげ延のびられなかった。

列王紀上(1か所)

列王紀上10:2 女王じょおうはとても大おおきな一行いっこうを連つれてエルサレムにやって来きた。らくだには香料こうりょうや大量たいりょうの金かね、宝石ほうせきが積つまれていた。女王じょおうはソロモンに会あうと、心こころに思おもっていたことをすべて彼かれに話はなした。

列王紀下(1か所)

列王紀下8:9 ハザエルはエリシャを迎むかえに出でた。ダマスコのあらゆる良よい品ひんを贈おくり物ものとして、らくだ四十よんじゅう頭とうに積つんで持もって行いった。そして彼かれの前まえに立たって、こう言いった。「あなたの子こ、アラムの王おうベン・ハダドが、わたしをあなたのもとに遣つかわしました。『わたしはこの病気びょうきから回復かいふくするだろうか』とお尋たずねです。」

歴代志上(2か所)

歴代志上5:21 彼かれらは相手あいての家畜かちくを奪うばい取とった。らくだが五ご万まん頭とう、羊ひつじが二十にじゅう五ご万まん頭とう、ろばが二千にせん頭とう、そして人ひとが十じゅう万まん人にんだった。

歴代志上27:30 らくだの世話せわをしたのは、イシュマエル人にんのオビル。ろばの世話せわをしたのは、メロノテ人にんのエフデヤ。

歴代志下(2か所)

歴代志下9:1 シェバの女王じょおうは、ソロモンの評判ひょうばんを聞きいた。それで彼女かのじょは難むずかしい問といでソロモンを試ためそうと、エルサレムにやって来きた。とても大勢おおぜいの従者じゅうしゃを連つれ、香料こうりょうや大量たいりょうの金かね、宝石ほうせきを積つんだらくだを引ひいていた。彼女かのじょはソロモンのところに来くると、心こころに思おもっていたことをすべて彼かれに語かたった。

歴代志下14:15 家畜かちくを飼かう者ものの天幕てんまくも襲おそい、たくさんの羊ひつじとらくだを奪うばって、エルサレムに帰かえった。

エズラ記(1か所)

エズラ記2:67 らくだは四百よんひゃく三十さんじゅう五ご頭とう、ろばは六千ろくせん七百ななひゃく二十にじゅう頭とうだった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記7:69 らくだは四百よんひゃく三十さんじゅう五ご頭とう、ろばは六千ろくせん七百ななひゃく二十にじゅう頭とうだった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記1:3 その家畜かちくは羊ひつじ七千ななせん頭とう、らくだ三千さんぜん頭とう、牛うし五百ごひゃくくびき、雌めすろば五百ごひゃく頭とうにのぼり、使用しよう人にんもたくさんいた。こうして彼かれは、東ひがしの国くにの人々ひとびとの中なかでだれよりも大おおきな者ものとなった。

ヨブ記1:17 そのとき、彼かれがまだ話はなしている間あいだに、また別べつの一人ひとりが来きて言いった。「カルデヤ人ひとが三みっつの組くみに分わかれて、らくだを襲おそって奪うばって行いきました。若者わかものたちは剣けんで切きり殺ころされました。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせに来きたのです。」

ヨブ記42:12 主しゅはヨブの晩年ばんねんを、はじめのころよりも豊ゆたかに祝福しゅくふくした。ヨブは羊ひつじを一いち万まん四千よんせん頭とう、らくだを六千ろくせん頭とう、牛うしを一千いっせんくびき、雌めすろばを一千いっせん頭とう持もつようになった。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書21:7 見張みはりは、戦車せんしゃと二に頭とう立たての騎兵きへい、ろばに乗のる一隊いったい、らくだに乗のる一隊いったいを見みた。そして耳みみを澄すまし、念入ねんいりに聞き入っききいった。

イザヤ書30:6 ネゲブの動物どうぶつたちについての宣告せんこく。使者ししゃたちは、雌めす獅子ししや雄おす獅子しし、まむしや飛とびかける蛇へびのいる、苦くるしみと悩なやみの地ちを通とおり、ろばの背せに財宝ざいほうを載のせ、らくだのこぶに宝たからを積つんで、何なんの役やくにも立たたたない民たみのもとへ運はこんで行いく。

イザヤ書60:6 らくだの群むれがあなたをおおいつくす。ミディアンとエファの若わかいらくだたちだ。シェバの人々ひとびとがみなやって来きて、金かねと香こうを運はこび、主しゅをたたえる知しらせを告つげる。

イザヤ書66:20 そして彼かれらは、すべての国くにから、あなたたちの兄弟きょうだい姉妹しまいを、主しゅへのささげ物ものとして連つれて来くる。馬うまや戦車せんしゃ、荷車にぐるまやらば、らくだに乗のせて、わたしの聖せいなる山やまエルサレムへ連つれて来くる、と主しゅは言いわれる。イスラエルの人々ひとびとが、清きよい器うつわに入いれたささげ物ものを主しゅの神殿しんでんへ運はこんで来くるように。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書2:23 どうしてあなたは「わたしは汚よごれていない。バアルの神々かみがみを追おいかけたことはない」と言いえるのか。谷たにでの自分じぶんのふるまいを見みなさい。自分じぶんが何なんをしたかをよく考かんがえなさい。あなたは、あちこち走はしり回まわる、落おち着つきのない若わかいらくだのようだ。

エレミヤ書49:29 彼かれらの天幕てんまくと羊ひつじの群むれは奪うばい取とられる。幕まくやあらゆる道具どうぐ、そしてらくだまで、敵てきは運はこび去さる。人々ひとびとは彼かれらに向むかって叫さけぶ。「どこもかしこも恐怖きょうふばかりだ」と。

エレミヤ書49:32 彼かれらのらくだは奪うばわれ、あふれるほどの家畜かちくも戦利せんり品ひんとなる。わたしは、こめかみの毛けを刈かった者ものたちを四方しほうの風かぜへ吹ふき散ちらす。あらゆる方角ほうがくから、彼かれらに災わざわいを引ひき寄よせる、と主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書25:5 わたしはラバを、らくだの牧場ぼくじょうとし、アンモン人にんの地ちを羊ひつじの群むれの休やすみ場ばとする。そのとき、あなたがたは、わたしが主しゅであることを知しる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書14:15 同おなじ災わざわいが、馬うまにも、らばにも、らくだにも、ろばにも、その陣営じんえいにいるすべての家畜かちくにも及およぶ。人ひとを襲おそったのと同おなじ災わざわいだ。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ3:4 らくだの毛皮けがわを着きて、腰こしには革かわのベルトを締しめていた。食たべ物ものはイナゴと野生やせいのはちみつだった。

マタイ19:24 富とんでいる人ひとが神かみの国くにに入はいるより、らくだが針はりの穴あなを通とおる方ほうが簡単かんたんだ。もう一いち度ど言いっておく。

マタイ23:24 盲目もうもくな案内あんない人にんよ。あなたたちは小ちいさな虫むしは濾こして取とり除のぞくのに、らくだは丸まるごとのみ込こんでいる。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:6 ヨハネはラクダの毛けの衣ころもを着きて、腰こしには革かわの帯おびを締しめていた。そしていなごと野のの蜜みつを食たべていた。

マルコ10:25 ラクダが針はりの穴あなを通とおり抜ぬける方ほうが、お金持かねもちが神かみの国くにに入はいるよりも簡単かんたんなんだ。」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ18:25 ラクダが針はりの穴あなを通とおる方ほうが、お金持かねもちが神かみの国くにに入はいるよりも簡単かんたんなくらいだ。」

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