「ききん」が出てくる聖書の箇所

「ききん」は口語訳の87か所(旧約78・新約9)に出てきます。「飢きん」「飢饉」も含みます。日常訳第1版では38か所。

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創世記(17か所)

創世記12:10 さて、その地ちにききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留きりゅうしようと、そこに下くだった。ききんがその地ちに激はげしかったからである。

創世記26:1 アブラハムの時ときにあった初はじめのききんのほか、またききんがその国くににあったので、イサクはゲラルにいるペリシテびとの王おうアビメレクの所ところへ行いった。

創世記41:27 あとに続つづいて、上あがってきた七なな頭とうのやせた醜みにくい雌牛めうしは七なな年ねんで、東風とうふうに焼やけた実じつの入はいらない七ななつの穂ほは七なな年ねんのききんです。

創世記41:30 その後ご七しち年ねんのききんが起おこり、その豊作ほうさくはみなエジプトの国くにで忘わすれられて、そのききんは国くにを滅ほろぼすでしょう。

創世記41:31 後あとに来くるそのききんが、非常ひじょうに激はげしいから、その豊作ほうさくは国くにのうちで記憶きおくされなくなるでしょう。

創世記41:36 こうすれば食糧しょくりょうは、エジプトの国くにに臨のぞむ七なな年ねんのききんに備そなえて、この国くにのためにたくわえとなり、この国くにはききんによって滅ほろびることがないでしょう」。

創世記41:50 ききんの年としの来くる前まえにヨセフにふたりの子こが生うまれた。これらはオンの祭司さいしポテペラの娘むすめアセナテが産うんだのである。

創世記41:54 ヨセフの言いったように七しち年ねんのききんが始はじまった。そのききんはすべての国くににあったが、エジプト全国ぜんこくには食物しょくもつがあった。

創世記41:56 ききんが地ちの全面ぜんめんにあったので、ヨセフはすべての穀倉こくそうを開ひらいて、エジプトびとに売うった。ききんはますますエジプトの国くにに激はげしくなった。

創世記41:57 ききんが全地ぜんちに激はげしくなったので、諸国しょこくの人々ひとびとがエジプトのヨセフのもとに穀物こくもつを買かうためにきた。

創世記42:5 こうしてイスラエルの子こらは穀物こくもつを買かおうと人々ひとびとに交まじってやってきた。カナンの地ちにききんがあったからである。

創世記43:1 ききんはその地ちに激はげしかった。

創世記45:6 この二に年ねんの間あいだ、国くに中ちゅうにききんがあったが、なお五ご年ねんの間あいだは耕たがやすことも刈かり入いれることもないでしょう。

創世記45:11 ききんはなお五ご年ねんつづきますから、あなたも、家族かぞくも、その他たのものも、みな困こまらないように、わたしはそこで養やしないましょう』。

創世記47:4 彼かれらはまたパロに言いった、「この国くにに寄留きりゅうしようとしてきました。カナンの地ちはききんが激はげしく、しもべらの群むれのための牧草ぼくそうがないのです。どうかしもべらをゴセンの地ちに住すませてください」。

創世記47:13 さて、ききんが非常ひじょうに激はげしかったので、全地ぜんちに食物しょくもつがなく、エジプトの国くにもカナンの国くにも、ききんのために衰おとろえた。

創世記47:20 そこでヨセフはエジプトの田地でんじをみなパロのために買かい取とった。ききんがエジプトびとに、きびしかったので、めいめいその田畑たはたを売うったからである。こうして地ちはパロのものとなった。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:1 さばきづかさが世よを治おさめているころ、国くにに飢ききんがあったので、ひとりの人ひとがその妻つまとふたりの男おとこの子こを連つれてユダのベツレヘムを去さり、モアブの地ちへ行いってそこに滞在たいざいした。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二21:1 ダビデの世よに、年としまた年としと三さん年ねん、ききんがあったので、ダビデが主しゅに尋たずねたところ、主しゅは言いわれた、「サウルとその家いえとに、血ちを流ながした罪つみがある。それはかつて彼かれがギベオンびとを殺ころしたためである」。

サムエル第二24:13 ガデはダビデのもとにきて、彼かれに言いった、「あなたの国くにに三さん年ねんのききんをこさせようか。あなたが敵てきに追おわれて三さんか月げつ敵てきの前まえに逃にげるようにしようか。それとも、あなたの国くにに三みっ日かの疫病やくびょうをおくろうか。あなたは考かんがえて、わたしがどの答こたえを、わたしをつかわされた方ほうになすべきかを決きめなさい」。

列王紀上(2か所)

列王紀上8:37 もし国くににききんがあるか、もしくは疫病やくびょう、立たち枯がれ、腐くさり穂ほ、いなご、青虫あおむしがあるか、もしくは敵てきのために町まちの中なかに攻せめ囲かこまれることがあるか、どんな災害さいがい、どんな病気びょうきがあっても、

列王紀上18:2 エリヤはその身みをアハブに示しめそうとして行いった。その時とき、サマリヤにききんが激はげしかった。

列王紀下(4か所)

列王紀下4:38 エリシャはギルガルに帰かえったが、その地ちにききんがあった。預言よげん者しゃのともがらが彼かれの前まえに座ざしていたので、エリシャはそのしもべに言いった、「大おおきなかまをすえて、預言よげん者しゃのともがらのために野菜やさいの煮物にものをつくりなさい」。

列王紀下6:25 サマリヤに激はげしいききんが起おこった。すなわち彼かれらがこれを攻せめ囲かこんだので、ついに、ろばの頭あたま一ひとつが銀ぎん八十はちじゅうシケルで売うられ、はとのふん一いちカブの四よん分ぶんの一いちが銀ぎん五ごシケルで売うられるようになった。

列王紀下8:1 エリシャはかつて、その子こを生いきかえらせてやった女おんなに言いったことがある。「あなたは、ここを立たって、あなたの家族かぞくと共ともに行いき、寄留きりゅうしようと思おもう所ところに寄留きりゅうしなさい。主しゅがききんを呼よび下くだされたので、七なな年ねんの間あいだそれがこの地ちに臨のぞむから」。

列王紀下25:3 その四よん月がつ九ここの日かになって、町まちのうちにききんが激はげしくなり、その地ちの民たみに食物しょくもつがなくなった。

歴代志上(1か所)

歴代志上21:12 すなわち三さん年ねんのききんか、あるいは三さん月がつの間あいだ、あなたのあだの前まえに敗やぶれて、敵てきのつるぎに追おいつかれるか、あるいは三みっ日かの間あいだ、主しゅのつるぎすなわち疫病やくびょうがこの国くににあって、主しゅの使つかいがイスラエルの全ぜん領域りょういきにわたって滅ほろぼすことをするか』。いま、わたしがどういう答こたえをわたしをつかわしたものになすべきか決きめなさい」。

歴代志下(2か所)

歴代志下6:28 もし国くににききんがあるか、もしくは疫病やくびょう、立たち枯がれ、腐くさり穂ほ、いなご、青虫あおむしがあるか、または敵てきのために町まちの門もんの中なかに攻せめ囲かこまれることがあるか、どんな災害さいがい、どんな病気びょうきがあっても、

歴代志下20:9 『つるぎ、審判しんぱん、疫病やくびょう、ききんなどの災わざわいがわれわれに臨のぞむ時とき、われわれはこの宮みやの前まえに立たって、あなたの前まえにおり、その悩なやみの中なかであなたに呼よばわります。すると、あなたは聞きいて助たすけられます。あなたの名なはこの宮みやにあるからです』と。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記5:20 ききんの時ときには、あなたをあがなって、死しを免まぬがれさせ、いくさの時ときには、つるぎの力ちからを免まぬがれさせられる。

ヨブ記5:22 あなたは滅ほろびと、ききんとを笑わらい、地ちの獣けものをも恐おそれることはない。

詩篇(3か所)

詩篇33:19 これは主しゅが彼かれらの魂たましいを死しから救すくい、ききんの時ときにも生いきながらえさせるためである。

詩篇37:19 彼かれらは災わざわいの時ときにも恥はじをこうむらず、ききんの日ひにも飽あき足たりる。

詩篇105:16 主しゅはききんを地ちに招まねき、人ひとのつえとするパンをことごとく砕くだかれた。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書14:30 いと貧まずしい者ものは食しょくを得え、乏とぼしい者ものは安やすらかに伏ふす。しかし、わたしはききんをもってあなたの子孫しそんを殺ころし、あなたの残のこれる者ものを滅ほろぼす。

イザヤ書51:19 これら二ふたつの事ことがあなたに臨のぞんだ――だれがあなたと共ともに嘆なげくだろうか――荒廃こうはいと滅亡めつぼう、ききんとつるぎ。だれがあなたを慰なぐさめるだろうか。

エレミヤ書(29か所)

エレミヤ書5:12 「彼かれらは主しゅについて偽いつわり語かたって言いった、『主しゅは何事なにごともなされない、災わざわいはわれわれに来こない、またつるぎや、ききんを見みることはない。

エレミヤ書11:22 それで万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしは彼かれらを罰ばっする。若わかい人ひとはつるぎで死しに、彼かれらのむすこ娘むすめは、ききんで死しに、

エレミヤ書14:12 彼かれらが断食だんじきしても、わたしは彼かれらの呼よぶのを聞きかない。燔祭はんさいと素す祭まつりをささげても、わたしはそれを受うけない。かえって、つるぎと、ききん、および疫病やくびょうをもって、彼かれらを滅ほろぼしてしまう」。

エレミヤ書14:13 わたしは言いった、「ああ、主しゅなる神かみよ、預言よげん者しゃたちはこの民たみに向むかい、『あなたがたは、つるぎを見みることはない。ききんもこない。わたしはこの所ところに確たしかな平安へいあんをあなたがたに与あたえる』と言いっています」。

エレミヤ書14:15 それゆえ、わたしがつかわさないのに、わたしの名なによって預言よげんして、『つるぎとききんは、この地ちにこない』と言いっているあの預言よげん者しゃについて、主しゅはこう仰おおせられる、この預言よげん者しゃらは、つるぎとききんに滅ほろぼされる。

エレミヤ書14:16 また彼かれらの預言よげんを聞きく民たみは、ききんとつるぎとによって、エルサレムのちまたに投なげ捨すてられる。だれもこれを葬ほうむる者ものはない。彼かれらとその妻つま、およびそのむすこ娘むすめも同様どうようである。わたしが彼かれらの悪あくをその上うえに注そそぐからである。

エレミヤ書14:18 わたしが出でて畑はたけに行いくと、つるぎで殺ころされた者ものがある。町まちにはいると、ききんで病やんでいる者ものがある。預言よげん者しゃも祭司さいしも共ともにその地ちにさまよって、知しるところがない』」。

エレミヤ書15:2 もし彼かれらが、『われわれはどこに行いけばよいのか』とあなたに尋たずねるならば、彼かれらに言いいいなさい、『主しゅはこう仰おおせられる、疫病やくびょうに定さだめられた者ものは疫病やくびょうに、つるぎに定さだめられた者ものはつるぎに、ききんに定さだめられた者ものはききんに、とりこに定さだめられた者ものはとりこに行いく』。

エレミヤ書16:4 彼かれらは死しの病やまいにかかって死しに、哀悼あいとうする者ものもなく、埋葬まいそうする者ものもなく、地ちのおもてに、糞土ふんどのようになる。またつるぎと、ききんに滅ほろぼされて、その死体したいは空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食くい物ものとなる。

エレミヤ書18:21 それゆえ、彼かれらの子こどもたちをききんに渡わたし、彼かれらをつるぎの刃はに渡わたしてください。彼かれらの妻つまは子こを失うしない、また寡婦かふとなり、男おとこは疫病やくびょうにかかって死しに、若わかい者ものは、戦争せんそうでつるぎに殺ころされますように。

エレミヤ書21:7 主しゅは言いわれる、この後ご、わたしはユダの王おうゼデキヤとその家来けらいたち、および疫病やくびょうと、つるぎと、ききんを免まぬがれて、この町まちに残のこっている民たみを、バビロンの王おうネブカデレザルの手てと、その敵てきの手て、およびその命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす。バビロンの王おうはつるぎの刃はにかけて彼かれらを撃うち、彼かれらを惜おしまず、顧かえりみず、またあわれむこともしない』。

エレミヤ書21:9 この町まちにとどまる者ものは、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうとで死しぬ。しかし、出でて行いって、あなたがたを攻せめ囲かこんでいるカルデヤびとに降伏こうふくする者ものは死しを免まぬがれ、その命いのちは自分じぶんのぶんどり物ものとなる。

エレミヤ書24:10 わたしはつるぎと、ききんと、疫病やくびょうを彼かれらのうちに送おくって、ついに彼かれらをわたしが彼かれらとその先祖せんぞとに与あたえた地ちから絶たえさせる」。

エレミヤ書27:8 バビロンの王おうネブカデネザルに仕つかえず、バビロンの王おうのくびきを自分じぶんの首くびに負おわない民たみと国くにとは、わたしがつるぎと、ききんと、疫病やくびょうをもって罰ばっし、ついには彼かれの手てによってことごとく滅ほろぼすと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書27:13 どうしてあなたと、あなたの民たみとが、主しゅがバビロンの王おうに仕つかえない国民こくみんについて言いわれたように、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうに死しんでよかろうか。

エレミヤ書28:8 わたしと、あなたの先さきに出でた預言よげん者しゃは、むかしから、多おおくの地ちと大おおきな国くにについて、戦たたかいと、ききんと、疫病やくびょうの事ことを預言よげんした。

エレミヤ書29:17 『万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしは、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうを彼かれらに送おくり、彼かれらを悪わるくて食たべられない腐くさったいちじくのようにしてしまう。

エレミヤ書29:18 わたしはつるぎと、ききんと、疫病やくびょうをもって彼かれらのあとを追おい、また彼かれらを地ちの万国ばんこくに忌いみきらわれるものとなし、わたしが彼かれらを追おいやる国々くにぐにで、のろいとなり、恐おそれとなり、物笑ものわらいとなり、はずかしめとならせる。

エレミヤ書32:24 見みよ、塁るいが築きずきあげられたのは、この町まちを取とるためです。つるぎと、ききんと、疫病やくびょうのために、町まちはこれを攻せめているカルデヤびとの手てに渡わたされます。あなたの言いわれたようになりましたのは、ごらんのとおりであります。

エレミヤ書32:36 それゆえ今いまイスラエルの神かみ、主しゅは、この町まち、すなわちあなたがたが、『つるぎと、ききんと、疫病やくびょうのためにバビロンの王おうの手てに渡わたされる』といっている町まちについてこう仰おおせられる、

エレミヤ書34:17 それゆえに、主しゅはこう仰おおせられる、あなたがたがわたしに聞き従わききしたがわず、おのおのその兄弟きょうだいとその隣となりに釈放しゃくほうのことを告つげ示しめさなかったので、見みよ、わたしはあなたがたのために釈放しゃくほうを告つげ示ししめして、あなたがたをつるぎと、疫病やくびょうと、ききんとに渡わたすと主しゅは言いわれる。わたしはあなたがたを地ちのもろもろの国くにに忌いみきらわれるものとする。

エレミヤ書38:2 彼かれは言いった、「主しゅはこう言いわれる、この町まちにとどまる者ものは、つるぎや、ききんや、疫病やくびょうで死しぬ。しかし出でてカルデヤびとにくだる者ものは死しを免まぬがれる。すなわちその命いのちを自分じぶんのぶんどり物ものとして生いきることができる。

エレミヤ書42:16 あなたがたの恐おそれているつるぎはエジプトの地ちであなたがたに追おいつき、あなたがたの恐おそれているききんは、すぐあとを追おってエジプトまで行いき、その所ところであなたがたは死しぬ。

エレミヤ書42:17 すべてむりにエジプトへ行いってそこに住すむ者ものは、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうで死しぬ。わたしが彼かれらに下くだそうとしている災わざわいをのがれて残のこる者ものはそのうちにない。

エレミヤ書42:22 それゆえ、あなたがたが行いって住すまうことを願ねがっているその所ところで、あなたがたはつるぎと、ききんと、疫病やくびょうで死しぬことを確たしかに知しらなければならない」。

エレミヤ書44:12 またわたしは、エジプトの地ちに住すむために、むりに行おこなったあのユダの残のこりの者ものを取とり除のぞく。彼かれらはみな滅ほろぼされてエジプトの地ちに倒たおれる。彼かれらは、つるぎとききんに滅ほろぼされ、最ももっとも小ちいさい者ものから最ももっとも大おおいなる者ものまで、つるぎとききんによって死しぬ。そして、のろいとなり、恐怖きょうふとなり、ののしりとなり、はずかしめとなる。

エレミヤ書44:13 わたしはエルサレムを罰ばっしたように、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうをもってエジプトに住すんでいる者ものを罰ばっする。

エレミヤ書44:18 ところが、わたしたちが、天后てんこうに香こうをたくことをやめ、酒さけをその前まえに注そそがなくなった時ときから、すべての物ものに乏とぼしくなり、つるぎとききんに滅ほろぼされました」。

エレミヤ書44:27 見みよ、わたしは彼かれらを見守みまもっている、それは幸さちを与あたえるためではなく、災わざわいを下くだすためである。エジプトの地ちにいるユダの人々ひとびとは、つるぎとききんによって滅ほろび絶たえる。

エゼキエル書(12か所)

エゼキエル書5:12 あなたの三さん分ぶんの一いちはあなたの中なかで疫病やくびょうで死しに、ききんで滅ほろび、三さん分ぶんの一いちはあなたのまわりでつるぎに倒たおれ、三さん分ぶんの一いちは四方しほうの風かぜに散ちらされる。わたしはつるぎを抜ぬいてそのあとを追おう。

エゼキエル書5:16 すなわち、わたしがあなたを滅ほろぼすききんの矢や、滅亡めつぼうの矢やをあなたに放はなつ時とき、わたしはあなたを滅ほろぼすために放はなつのだ。わたしはあなたの上うえにききんを増まし加くわえ、あなたがつえとするパンを打ち砕くうちくだく。

エゼキエル書5:17 わたしはあなたにききんと野獣やじゅうを送おくって、あなたの子こを奪うばい取とり、また疫病やくびょうと流血りゅうけつにあなたの中なかを通とおらせ、またつるぎをあなたに送おくる。主しゅであるわたしがこれを言ゆう」。

エゼキエル書6:11 主しゅなる神かみはこう言いわれる、「あなたは手てを打うち、足あしを踏ふみならして言いえ。ああ、イスラエルの家いえのすべての悪あしき憎にくむべき者ものはわざわいだ。彼かれらはつるぎと、ききんと、疫病やくびょうに倒たおれるからである。

エゼキエル書6:12 遠とおくにいる者ものは疫病やくびょうで死しに、近ちかくにいる者ものはつるぎに倒たおれる。生いき残のこって身みを全まっとうする者ものはききんによって死しぬ。このようにわたしはわが憤いきどおりを彼かれらの上うえに漏もらし尽つくす。

エゼキエル書7:15 外そとにはつるぎがあり、内うちには疫病やくびょうとききんがある。畑はたけにいる者ものはつるぎに死しに、町まちにいる者ものはききんと疫病やくびょうに滅ほろぼされる。

エゼキエル書12:16 ただし、わたしは彼かれらのうちに、わずかの者ものを残のこして、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうを免まぬがれさせ、彼かれらがおこなったもろもろの憎にくむべきことを、彼かれらが行いく国くにびとの中なかに告白こくはくさせよう。そして彼かれらはわたしが主しゅであることを知しるようになる」。

エゼキエル書14:13 「人ひとの子こよ、もし国くにがわたしに、もとりそむいて罪つみを犯おかし、わたしがその上うえに手てを伸のべて、そのつえとたのむパンを砕くだき、これにききんを送おくり、人ひとと獣けものとをそのうちから断たつ時とき、

エゼキエル書14:21 主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしが人ひとと獣けものとを地ちから断たつために、つるぎと、ききんと、悪あしき獣けものと、疫病やくびょうとの四よんつのきびしい罰ばつをエルサレムに送おくる時ときはどうであろうか。

エゼキエル書34:29 わたしは彼かれらのために、良よい栽培さいばい所しょを与あたえる。彼かれらは重かさねて、国くにのききんに滅ほろびることなく重かさねて諸しょ国民こくみんのはずかしめを受うけることはない。

エゼキエル書36:29 わたしはあなたがたをそのすべての汚よごれから救すくい、穀物こくもつを呼よびよせてこれを増まし、ききんをあなたがたに臨のぞませない。

エゼキエル書36:30 またわたしは木この実みと、田畑たはたの作物さくもつとを多おおくする。あなたがたは重かさねて諸しょ国民こくみんの間あいだに、ききんのはずかしめを受うけることがない。

アモス書(1か所)

アモス書8:11 主しゅなる神かみは言いわれる、「見みよ、わたしがききんをこの国くにに送おくる日ひが来くる、それはパンのききんではない、水みずにかわくのでもない、主しゅの言葉ことばを聞きくことのききんである。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ24:7 民みんは民みんに、国くには国くにに敵対てきたいして立たち上あがるであろう。またあちこちに、ききんが起おこり、また地震じしんがあるであろう。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ13:8 民みんは民みんに、国くには国くにに敵対てきたいして立たち上あがるであろう。またあちこちに地震じしんがあり、またききんが起おこるであろう。これらは産うみの苦くるしみの初はじめである。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ4:25 よく聞きいておきなさい。エリヤの時代じだいに、三さん年ねん六ろくか月げつにわたって天てんが閉とじ、イスラエル全土ぜんどに大だいききんがあった際さい、そこには多おおくのやもめがいたのに、

ルカ15:14 何なんもかも浪費ろうひしてしまったのち、その地方ちほうにひどいききんがあったので、彼かれは食たべることにも窮きゅうしはじめた。

ルカ21:11 また大だい地震じしんがあり、あちこちに疫病やくびょうやききんが起おこり、いろいろ恐おそろしいことや天てんからの物ものすごい前兆ぜんちょうがあるであろう。

使徒行伝(2か所)

使徒7:11 時ときに、エジプトとカナンとの全土ぜんどにわたって、ききんが起おこり、大おおきな苦難くなんが襲おそってきて、わたしたちの先祖せんぞたちは、食物しょくもつが得えられなくなった。

使徒11:28 その中なかのひとりであるアガボという者ものが立たって、世界せかい中ちゅうに大だいききんが起おこるだろうと、御ご霊れいによって預言よげんしたところ、果はたしてそれがクラウデオ帝みかどの時ときに起おこった。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録6:8 そこで見みていると、見みよ、青白あおじろい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものの名なは「死し」と言いいい、それに黄泉よみが従したがっていた。彼かれらには、地ちの四よん分ぶんの一いちを支配しはいする権威けんい、および、つるぎと、ききんと、死しと、地ちの獣けものらとによって人ひとを殺ころす権威けんいとが、与あたえられた。

黙示録18:8 それゆえ、さまざまの災害さいがいが、死しと悲かなしみとききんとが、一いち日にちのうちに彼女かのじょを襲おそい、そして、彼女かのじょは火ひで焼やかれてしまう。彼女かのじょをさばく主しゅなる神かみは、力強ちからづよいかたなのである。

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