「おびえる」が出てくる聖書の箇所

「おびえる」は日常訳第1版の97か所(旧約86・新約11)に出てきます。「怯える」も含みます。口語訳では3か所。

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創世記(1か所)

創世記32:7 ヤコブはひどくおびえ、追おいつめられた気持きもちになった。それで、いっしょにいる人々ひとびとや、羊ひつじとやぎの群むれ、牛うしの群むれ、らくだを、二ふたつの組くみに分わけた。

出エジプト記(1か所)

出エジプト14:10 ファラオが近ちかづいてきた。イスラエルの人々ひとびとが目めを上あげて見みると、エジプト軍ぐんが自分じぶんたちのすぐ後うしろに迫せまっていた。人々ひとびとはひどくおびえ、主しゅに向むかって叫さけんだ。

レビ記(1か所)

レビ記26:6 わたしはこの地ちに平和へいわを与あたえる。あなたたちが横よこになって眠ねむっても、おびえさせるものは何なんもない。わたしは危険きけんな獣けものをこの地ちから取とり除のぞき、剣けんがあなたたちの地ちを通とおり過すぎることもない。

民数記(1か所)

民数記22:3 モアブは、その民たみがあまりに多おおいので、ひどくおびえた。イスラエルの人々ひとびとのことを思おもうと、恐おそろしくてたまらなかった。

申命記(6か所)

申命記1:29 そこでわたしはあなたたちに言いった。「おびえてはいけない。彼かれらを恐おそれてはいけない。

申命記20:3 祭司さいしはこう言ゆう。「イスラエルよ、聞きききなさい。あなたたちは今日きょう、敵てきと戦たたかうために進すすんで行いく。気持きもちがくじけてはいけない。恐おそれてはいけない。おびえてはいけない。彼かれらの前まえでふるえてはいけない。

申命記28:65 それらの国々くにぐにの中なかで、あなたは安やすらぐことができず、足あしを休やすめる場所ばしょもない。主しゅはそこで、おびえて震ふるえる心こころと、見みえなくなるほど弱よわった目めと、絶望ぜつぼうした魂たましいを、あなたに与あたえる。

申命記28:66 あなたのいのちは、目めの前まえで糸いとにぶら下さがっているようになる。あなたは昼ひるも夜よるもおびえ、自分じぶんが生いきていられるかどうかも信しんじられなくなる。

申命記31:6 強つよく、雄々おおしくありなさい。彼かれらを恐おそれたり、おびえたりしてはならない。あなたの神かみ、主しゅご自身じしんが、あなたと共ともに進すすんでくださるからだ。主しゅはあなたを見放みはなすことも、見捨みすてることもない。」

申命記31:8 主しゅご自身じしんが、あなたの先さきに立たって進すすんでくださる。主しゅはあなたと共ともにいて、あなたを見放みはなすことも、見捨みすてることもない。恐おそれてはならない。おびえてはならない。」

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記1:9 わたしはあなたに命めいじたではないか。強つよく、雄々おおしくありなさい。おびえてはいけない。おじけづいてはいけない。あなたがどこへ行いっても、あなたの神かみ、主しゅが共ともにいるからだ。」

ヨシュア記2:9 そして二人ふたりに言いった。「主しゅがこの地ちをあなたたちに与あたえたことを、わたしは知しっています。あなたたちへの恐おそれがわたしたちを襲おそい、この地ちに住すむ人ひとはみな、あなたたちの前まえでおびえきっています。

ヨシュア記8:1 主しゅはヨシュアに言いわれた。「恐おそれてはならない。おびえてはならない。戦たたかえる者ものすべてを連つれて、立たってアイに攻せめ上のぼれ。見みよ、わたしはアイの王おうとその民たみ、その町まちとその土地とちをお前まえの手てに渡わたした。

ヨシュア記10:2 王おうはひどくおびえた。ギブオンは大おおきな町まちで、王おうのいる町々まちまちに劣おとらない規模きぼだったからだ。アイよりも大おおきく、住すむ男おとこたちはみな戦士せんしだった。

ヨシュア記10:25 ヨシュアは彼かれらに言いった。「恐おそれるな。おびえるな。強つよく、勇いさましくあれ。あなたたちが戦たたかうすべての敵てきに、主しゅはこうしてくださるのだ。」

士師記(1か所)

士師記8:12 ゼバとツァルムナは逃にげたが、ギデオンは追おいかけ、ミディアンの二人ふたりの王おうゼバとツァルムナを捕とらえた。そして全軍ぜんぐんをおびえさせ、散ちらした。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一13:7 ヘブライ人じんの中なかには、ヨルダン川かわを渡わたってガドやギレアデの地ちへ逃にげる者ものもいた。サウルはまだギルガルにいて、民たみはみな、おびえながら彼かれにつき従したがっていた。

サムエル第一17:11 サウルとイスラエルの全軍ぜんぐんは、このペリシテ人びとの言葉ことばを聞きいてすっかりおじけづき、ひどくおびえた。

サムエル第一17:24 イスラエルの兵へいたちはみな、その男おとこを見みると、彼かれの前まえから逃にげ出だし、ひどくおびえた。

サムエル第一28:20 サウルはすぐさま、その長ながい体からだを地ちに投なげ出だして倒たおれた。サムエルの言葉ことばを聞きいて、ひどくおびえたのだ。体からだには力ちからも残のこっていなかった。まる一日いちにち、まる一いち晩ばん、何なんも食たべていなかったからだ。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二17:2 まだ疲つかれて気力きりょくを失うしなっているうちに襲おそいかかり、彼かれをおびえさせます。そうすれば、一緒いっしょにいる兵へいはみんな逃にげ出だすので、わたしは王おうひとりだけを討うち取とります。

歴代志下(1か所)

歴代志下32:18 彼かれらは、城壁じょうへきの上うえにいるエルサレムの人々ひとびとに向むかって、ユダの言葉ことばで大声おおごえで叫さけんだ。人々ひとびとを恐おそれさせ、おびえさせて、町まちを攻せめ落おとすためだった。

ヨブ記(11か所)

ヨブ記3:5 やみと暗黒あんこくがその日ひを奪うばい返かえすように。雲くもがその上うえに垂たれこめるように。日ひを暗くくらくするものが、その日ひをおびえさせるように。

ヨブ記3:25 わたしが恐おそれていたことが、現実げんじつになった。おびえていたことが、わたしの身みにふりかかった。

ヨブ記7:14 あなたは夢ゆめでわたしをおびえさせ、幻まぼろしでわたしを恐おそれさせる。

ヨブ記9:34 わたしを打うつその鞭むちを、わたしから取とり去さってほしい。神かみへの恐おそれで、わたしをおびえさせないでほしい。

ヨブ記13:21 あなたの手てをわたしから離はなしてください。あなたの恐おそろしさで、わたしをおびえさせないでください。

ヨブ記15:24 悩なやみと苦くるしみが彼かれを怯おびえさせる。戦たたかいに備そなえた王おうのように、それが彼かれを襲おそって打うち負まかす。

ヨブ記22:10 それだから、あなたのまわりには罠わなが張はりめぐらされ、突然とつぜんおそってくる恐怖きょうふにおびえることになる。

ヨブ記26:11 天てんの柱はしらは揺ゆれ動うごき、神かみの叱しかる声こえにおびえる。

ヨブ記33:7 見みよ、わたしの威厳いげんがあなたをおびえさせることはない。わたしの力ちからがあなたを押おさえつけることもない。

ヨブ記39:22 恐怖きょうふをあざ笑わらい、おびえることもない。剣けんの前まえからも引ひき返かえさない。

ヨブ記41:25 彼かれが身みを起おこすと、力ちからある者ものたちもおびえる。その激はげしい暴あばれように、みな取とり乱みだす。

詩篇(12か所)

詩篇6:3 わたしの魂たましいもひどくおびえています。主しゅよ、いつまでなのですか。

詩篇10:18 みなしごと、しいたげられている人ひとのために正ただしくさばくためです。地ちに生いきる人ひとが、もう二に度どと人ひとをおびえさせることのないように。

詩篇27:1 主しゅはわたしの光ひかり、わたしの救すくい。だからわたしは、だれも恐おそれない。主しゅはわたしの命いのちの砦とりで。だからわたしは、だれにもおびえない。

詩篇27:3 たとえ大軍たいぐんがわたしを囲かこんで陣じんを張はっても、わたしの心こころはおびえない。たとえ戦たたかいが起おこってわたしを襲おそっても、わたしは動どうじない。わたしは神かみに信頼しんらいしているからだ。

詩篇53:5 彼かれらは、恐おそれるものなど何なんもないのに、ひどくおびえた。あなたを囲かこんで攻せめる者ものの骨ほねを、神かみがまき散ちらしたからだ。あなたは彼かれらに恥はじをかかせた。神かみが彼かれらを退しりぞけたからだ。

詩篇55:3 敵てきの声こえにおびえ、悪わるい者ものたちの圧迫あっぱくに苦くるしんでいる。 あいつらはわたしに災わざわいを浴あびせ、 怒いかりに燃もえてわたしを憎にくむからだ。

詩篇81:15 主しゅを憎にくむ者ものたちは、おびえて主しゅにひれ伏ふす。彼かれらの受うける罰ばつは、いつまでも終おわらない。

詩篇83:15 そのように、あなたの嵐あらしで彼かれらを追おい立たて、つむじ風かぜで彼かれらをおびえさせてください。

詩篇83:17 彼かれらが恥はじを受うけ、いつまでもおびえますように。辱はずかしめられ、滅ほろび去さりますように。

詩篇90:7 あなたの怒いかりによって、わたしたちは消きえ去さる。あなたの憤いきどおりに、わたしたちはおびえる。

詩篇91:5 夜よるの恐怖きょうふにおびえることはない。昼ひるに飛とんでくる矢やにも、おびえることはない。

詩篇104:29 あなたが顔かおを隠かくすと、彼かれらはおびえる。あなたが彼かれらの息いきを取とり上あげると、彼かれらは死しんで、もとの土つちに帰かえっていく。

箴言(1か所)

箴言3:25 突然とつぜんおそってくる恐おそろしいことにも、悪わるい者ものたちを飲のみ込こむ破滅はめつにも、おびえることはない。

イザヤ書(14か所)

イザヤ書8:12 「この民たみが『陰謀いんぼうだ』と言いうことすべてを、あなたがたは『陰謀いんぼうだ』と言いってはならない。彼かれらが恐おそれるものを恐おそれてはならない。おびえてはならない。

イザヤ書13:8 人々ひとびとはおびえる。産うみの苦くるしみのような激はげしい痛いたみが彼かれらを襲おそい、身みをよじらせる。彼かれらは互たがいに顔かおを見合みあわせて驚おどろき、その顔かおは炎ほのおのように赤あかく燃もえる。

イザヤ書21:3 だから、わたしの腰こしは激はげしい痛いたみでいっぱいになり、子こを産うむ女おんなの陣痛じんつうのような苦くるしみがわたしを捕とらえた。わたしは聞きいて打うちのめされ、見みておびえた。

イザヤ書31:9 彼かれの岩いわの要塞ようさいは恐怖きょうふのあまり崩くずれ去さり、その将軍しょうぐんたちは旗はたを見みておびえて逃にげる。主しゅはこう言いわれる。主しゅの火ひはシオンにあり、その炉ろはエルサレムにある。

イザヤ書33:14 シオンにいる罪人ざいにんたちはおびえ、神かみを無視むしする者ものたちは震ふるえあがる。「わたしたちのうち、誰だれが焼やき尽つくす火ひのそばで生いきられるのか。誰だれが永遠えいえんに燃もえ続つづける炎ほのおのそばで生いきられるのか。」

イザヤ書35:4 おびえている人ひとたちに言いいいなさい。「強つよくありなさい。こわがることはない。見みなさい、あなたたちの神かみが来くる。悪わるに仕返ししかえしをし、報むくいを与あたえるために来くる。神かみが来きて、あなたたちを救すくってくれる。」

イザヤ書37:27 そこに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おびえて恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや、若わかい緑みどりの芽めのようなもの。屋根やねに生はえた草くさや、伸のびる前まえに枯かれてしまう作物さくもつのようなものだ。

イザヤ書41:10 おそれるな。わたしはあなたとともにいる。おびえるな。わたしはあなたの神かみだから。わたしはあなたを強つよくし、あなたを助たすけ、正ただしいわたしの右みぎの手てであなたをしっかり支ささえる。

イザヤ書44:8 恐おそれるな、おびえるな。わたしはずっと前まえから、あなたに聞きかせ、告つげてきたではないか。あなたたちはその証人しょうにんだ。わたしのほかに神かみがいるだろうか。ほかに岩いわなどいない。わたしはひとりも知しらない。」

イザヤ書44:11 見みよ、その仲間なかまはみな恥はじをかく。職人しょくにんたちも、しょせんただの人間にんげんだ。彼かれらがみな集あつまって立たってみても、おびえて、いっしょに恥はじをかくだけだ。

イザヤ書51:7 わたしに耳みみを傾かたむけよ。正ただしさを知しる者ものたち、心こころにわたしの教おしえを抱いだく民たみよ。人ひとのそしりを恐おそれるな。ののしられても、おびえるな。

イザヤ書51:12 わたしこそ、あなたを慰なぐさめる者ものだ。それなのに、あなたは何者なにものなのか。死しぬべき人間にんげんを恐おそれ、草くさにすぎない人ひとの子こにおびえるとは。

イザヤ書51:13 天てんを張はり広ひろげ、地ちの基もとを据すえた、あなたの造つくり主ぬしである主しゅを、あなたは忘わすれてしまった。そして、あなたを滅ほろぼそうと構かまえる、苦くるしめる者ものの怒いかりに、一いち日にち中じゅういつもおびえている。だが、その苦くるしめる者ものの怒いかりは、いったいどこにあるのか。

イザヤ書57:11 お前まえはいったい誰だれを恐おそれ、おびえて、偽いつわりを口くちにしたのか。わたしを思おもい出だそうともせず、心こころに留とめることもなかった。わたしが長ながい間あいだ、黙だまっていたからではないか。だからお前まえは、わたしを恐おそれないのだ。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書1:17 だからあなたは、腰こしに帯おびを締しめて立たち上あがり、わたしが命めいじることをすべて彼かれらに語かたりなさい。彼かれらを恐おそれてはならない。さもないと、わたしはあなたを彼かれらの前まえでおびえさせることになる。

エレミヤ書10:2 主しゅはこう言いわれる。「異国いこくの民たみのやり方かたを身みにつけるな。天てんに現あらわれるしるしにおびえるな。国々くにぐにはそれらにおびえているが、あなたがたはそうするな。

エレミヤ書23:4 わたしは羊ひつじたちの上うえに羊飼ひつじかいを立たて、彼かれらを養やしなわせる。羊ひつじたちはもう恐おそれることも、おびえることもない。一いち匹ひきも欠かけることはない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書30:5 主しゅはこう言ゆう。「おびえて叫さけぶ声こえが聞きこえる。恐怖きょうふばかりで、平安へいあんはない。

エレミヤ書30:10 わたしのしもべヤコブよ、恐おそれるな、と主しゅは言ゆう。イスラエルよ、おびえるな。見みよ、わたしは遠とおくからあなたを救すくい、捕とらわれていた地ちからあなたの子孫しそんを救すくい出だす。ヤコブは帰かえってきて、穏おだやかに、安やすらかに暮くらす。だれもおびやかす者ものはいない。

エレミヤ書36:16 彼かれらはその言葉ことばをすべて聞きくと、おびえて顔かおを見合みあわせ、バルクに言いった。「わたしたちは必かならずこの言葉ことばをすべて王おうに伝つたえなければならない。」

エレミヤ書36:24 それでも、王おうも、この言葉ことばをすべて聞きいていた家来けらいたちも、だれ一人ひとりおびえることも、悲かなしんで服ふくを引ひき裂さくこともなかった。

エレミヤ書46:5 なのに、これは何なんということだ。彼かれらはおびえ、うしろへ逃にげていく。勇士ゆうしたちは打うちのめされ、うしろも見みずに、ひたすら逃にげ去さる。まわりじゅうが恐怖きょうふだ——主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書46:27 だが、わたしのしもべヤコブよ、恐おそれるな。イスラエルよ、おびえるな。見みよ、わたしは遠とおくからあなたを救すくい出だし、あなたの子孫しそんを捕とらわれの地ちから連つれ帰かえる。ヤコブは帰かえって来きて、穏おだやかに、安やすらかに暮くらし、おびえさせる者ものはいなくなる。

エレミヤ書51:32 渡わたし場ばは占領せんりょうされ、葦あしの茂しげみは火ひで焼やかれ、戦たたかう男おとこたちはおびえきっている。

エレミヤ書51:46 国くに中じゅうにうわさが流ながれても、気きを落おとしたり、おびえたりしてはいけない。ある年としにはこんなうわさ、次つぎの年としにはあんなうわさが流ながれる。国くにには暴虐ぼうぎゃくがはびこり、支配しはい者しゃどうしが争あらそう。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書2:6 人ひとの子こよ、あなたは彼かれらを恐おそれてはならない。彼かれらの言葉ことばも恐おそれてはならない。あなたの周まわりにあざみやいばらがあり、さそりの中なかで暮くらすことになっても、彼かれらの言葉ことばを恐おそれてはならない。彼かれらの顔かおにおびえてはならない。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえなのだから。

エゼキエル書3:9 わたしはあなたの額がくを、火打ひうち石いしよりも固かたい金剛こんごう石せきのようにする。彼かれらを恐おそれるな。その顔かおつきにおびえるな。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえだからだ。」

エゼキエル書4:16 主しゅはさらにわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、わたしはエルサレムから食たべ物ものの支ささえを断たつ。人々ひとびとはパンを量はかって、不安ふあんのうちに食たべ、水みずを量はかって、おびえながら飲のむようになる。

エゼキエル書12:19 そして、その国くにの民たみにこう言いえ。エルサレムに住すむ人々ひとびと、イスラエルの地ちに住すむ人々ひとびとについて、主しゅなる神かみはこう言いわれる。彼かれらは不安ふあんのうちにパンを食たべ、おびえながら水みずを飲のむようになる。この地ちに住すむすべての者ものの暴虐ぼうぎゃくのせいで、地ちはその豊ゆたかさを奪うばわれ、荒あれ果はてるからだ。」

エゼキエル書26:18 今いまや、お前まえが倒たおれる日ひに、島々しまじまは震ふるえ上あがる。海うみにある島々しまじまは、お前まえの最期さいごにおびえる。」

エゼキエル書30:9 その日ひ、わたしのもとから使者ししゃたちが船ふねで出でて行いき、安心あんしんしきっているクシュをおびえさせる。エジプトが滅ほろぶその日ひ、彼かれらは激はげしい恐怖きょうふに襲おそわれる。見みよ、それは必かならず来くる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書4:5 ところがある夜よる、わたしは一ひとつの夢ゆめを見みて、怖こわくなった。ベッドに横よこになっているときに浮うかんだ思おもいと、頭あたまに見みた幻まぼろしに、ひどくおびえた。

ダニエル書5:9 これを見みて、ベルシャツァル王おうはますますおびえ、顔色かおいろは変かわり果はてた。高官こうかんたちも、どうしてよいかわからず取とり乱みだした。

ホセア書(1か所)

ホセア書10:5 サマリアの住民じゅうみんは、ベテ・アベンの子牛こうしのことでおびえる。その民たみは子牛こうしのために嘆なげき悲かなしむ。子牛こうしを拝おがむ祭司さいしたちも、かつては誇ほこっていたその栄光えいこうが奪うばわれたからだ。

アモス書(1か所)

アモス書3:6 町まちで警報けいほうの角笛つのぶえが鳴なれば、人々ひとびとはおびえないだろうか。町まちに災わざわいが起おこれば、それは主しゅがなさったことではないだろうか。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書1:5 船乗ふなのりたちはおびえ、それぞれ自分じぶんの神かみに助たすけを求もとめて叫さけんだ。そして、船ふねを軽かるくしようと、積つみ荷にを海うみに投なげ捨すてた。でもヨナは、船底ふなぞこに下おりて横よこになり、ぐっすり眠ねむりこんでいた。

ヨナ書1:10 これを聞きいて、人々ひとびとはますますおびえた。そして言いった。「なんてことをしてくれたんだ。」ヨナが主しゅのもとから逃にげていることを、彼かれらはすでに本人ほんにんから聞きいて知しっていたのだ。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:11 獅子ししの住すみかは、今いまどこにあるのか。若わかい獅子ししが餌えさを食たべていた場所ばしょはどこか。かつては雄ゆう獅子ししも雌めす獅子ししも子こ獅子ししも、何なんにもおびえずそこを歩あるき回まわっていたのに。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書1:21 わたしは尋たずねた。「この者ものたちは何なんをしに来きたのですか。」すると御み使つかいは言いった。「あの角つのは、だれも頭あたまを上あげられないほどにユダを散ちらした角つのだ。だが、この者ものたちはその角つのをおびえさせ、打うち倒たおすために来きた。ユダの地ちに向むかって角かくを上あげ、その民たみを散ちらした国々くにぐにの角つのを打うち倒たおすのだ。」

ゼカリヤ書12:4 その日ひ、とわたしは告つげる、わたしはすべての馬うまをおびえさせ、その乗のり手てを狂くるわせる。だが、ユダの家いえにはわたしの目めを開ひらいて見守みまもり、諸国しょこくの民たみの馬うまはみな、目めを見みえなくして打うつ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ17:6 弟子でしたちはこれを聞きいて、うつ伏ぶせに倒たおれ込こみ、ひどくおびえた。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ4:41 弟子でしたちはひどくおびえて、互たがいに言い合っいいあった。「いったいこの方かたはどなたなんだ。風かぜも湖みずうみも、言いうことを聞きくとは。」

マルコ6:50 みんながイエスを見みて、おびえていたからだ。でもイエスはすぐに声こえをかけた。「安心あんしんしなさい。わたしだ。こわがることはない。」

マルコ9:6 何なんを言いえばいいのか、ペトロにはわからなかった。三さん人にんはすっかりおびえていたのだ。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ2:9 すると、主しゅの使つかいが彼かれらの前まえに現あらわれ、主しゅの栄光えいこうが周まわりを照てらした。羊飼ひつじかいたちはひどくおびえた。

ルカ21:9 戦争せんそうや暴動ぼうどうのことを聞きいても、おびえてはいけない。まず、こうしたことが起おこる必要ひつようがあるからだ。でも、それですぐに終おわりが来くるわけではない。」

ルカ24:37 彼かれらはおびえ、恐おそろしくなって、幽霊ゆうれいを見みているのだと思おもった。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ14:27 わたしは平安へいあんをあなたがたに残のこしていく。わたしの平安へいあんをあなたがたに与あたえる。わたしが与あたえるのは、世よが与あたえるものとは違ちがう。だから、心こころを乱みだしてはいけない。おびえてはいけない。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:28 そして、反対はんたいする者ものたちにどんなことがあっても、おびえないでください。それは、彼かれらには滅ほろびの、あなたがたには救すくいのしるしなのです。しかも、これは神かみから来くるものです。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一3:6 サラがアブラハムに従したがい、彼かれを「主人しゅじん」と呼よんだように。あなたたちも善ぜんを行おこない、どんなことにもおびえないなら、サラの子ことなるのだ。

ペテロ第一3:14 でも、たとえ義ぎのために苦くるしむことがあっても、あなたたちは幸いさいわいだ。彼かれらの脅おどしにおびえてはいけない。動揺どうようしてもいけない。

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