「連れ去る」(つれさる)が出てくる聖書の箇所

「連れ去る」(つれさる)は日常訳第1版の62か所(旧約61・新約1)に出てきます。口語訳では2か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

創世記(2か所)

創世記31:26 ラバンはヤコブに言いった。「いったい何なんということをしたんだ。わたしをだまして、娘むすめたちをまるで戦争せんそうの捕虜ほりょみたいに連つれ去さってしまうなんて。

創世記34:2 その地ちの首長しゅちょうである、ヒビ人にんハモルの子こシケムがディナを見みかけると、彼女かのじょを連つれ去さって、無理むりやり関係かんけいを持もち、辱はずかしめた。

出エジプト記(1か所)

出エジプト22:10 人ひとが隣人りんじんにろばや牛うしや羊ひつじなど、どんな家畜かちくでも預あずけて、それが誰だれも見みていないうちに死しんだり、傷きずついたり、連つれ去さられたりした場合ばあいは、

民数記(1か所)

民数記24:22 それでも、カインは焼やき払はらわれる。アシュルがあなたを捕とらえて連つれ去さるまで、あとどれだけもたないだろう。」

申命記(1か所)

申命記28:41 あなたは息子むすこや娘むすめをもうける。でも、その子こたちはあなたのものにならない。捕とらえられて連つれ去さられてしまうからだ。

士師記(1か所)

士師記18:30 ダン族ぞくは自分じぶんたちのためにその彫像ちょうぞうを立たてた。そして、モーセの孫まご、ゲルショムの子こヨナタンとその子孫しそんが、この地ちの人々ひとびとが捕とらえられて連つれ去さられる日ひまで、ダン族ぞくの祭司さいしを務つとめた。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一30:2 町まちにいた女おんなたちを、身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みな捕虜ほりょとして連つれ去さっていた。だれ一人ひとり殺ころさず、そのまま引ひき連つれて去さっていったのだ。

サムエル第一30:3 ダビデと部下ぶかたちが町まちに着つくと、町まちは焼やけ落おちていた。そして自分じぶんたちの妻つまや息子むすこ、娘むすめは連つれ去さられていた。

サムエル第一30:5 ダビデの二人ふたりの妻つまも連つれ去さられていた。イズレエル出身しゅっしんのアヒノアムと、カルメル人にんナバルの妻つまだったアビガイルである。

列王紀下(9か所)

列王紀下15:29 イスラエルの王おうペカの時代じだいに、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルが攻せめてきた。彼かれはイヨン、アベル・ベト・マアカ、ヤノア、ケデシュ、ハツォル、ギレアド、ガリラヤ、ナフタリの全土ぜんどを奪うばい取とり、その住民じゅうみんをアッシリアへ連つれ去さった。

列王紀下16:9 アッシリアの王おうはこれを聞き入れききいれた。王おうはダマスコに攻せめ上のぼって、これを占領せんりょうし、その住民じゅうみんを捕とらえてキルに連つれ去さり、レツィンを殺ころした。

列王紀下17:6 ホシェアの治世ちせいの九きゅう年ねんに、アッシリアの王おうはサマリアを攻せめ落おとした。そしてイスラエルの人々ひとびとをアッシリアへ連つれ去さり、ハラフ、ゴザン川かわのほとりのハボル、そしてメディアの町々まちまちに住すまわせた。

列王紀下17:23 ついに主しゅは、主しゅに仕つかえる預言よげん者しゃたちすべてを通とおして告つげていたとおり、イスラエルを自分じぶんの前まえから取とり除のぞいた。こうしてイスラエルは自分じぶんの土地とちからアッシリアへ連つれ去さられ、今日きょうに至いたっている。

列王紀下17:28 それで、サマリアから連つれ去さられた祭司さいしの一人ひとりが来きて、ベテルに住すみ、どのように主しゅを敬うやまえばよいかを人々ひとびとに教おしえた。

列王紀下20:18 またあなたから生うまれる息子むすこたち、あなたがもうける子こたちのうち、何なん人にんかは連つれ去さられ、バビロンの王おうの宮殿きゅうでんで宦官かんがんとなる。」

列王紀下23:34 ファラオ・ネコは、ヨシヤの子こエルヤキムを父ちちヨシヤに代かわって王おうとし、名なをエホヤキムと改あらためさせた。一方いっぽう、エホアハズは連つれ去さられ、エジプトへ行いき、そこで死しんだ。

列王紀下24:14 彼かれはエルサレムの人々ひとびとを、みな捕虜ほりょとして連つれ去さった。役人やくにんたちも、力ちからある兵士へいしたちも、その数すうは一いち万まん人にん。さらに職人しょくにんや鍛冶たんや職人しょくにんもすべて連つれて行いった。あとに残のこされたのは、その地ちでいちばん貧まずしい人々ひとびとだけだった。

列王紀下25:11 親衛しんえい隊長たいちょうネブザルアダンは、町まちに残のこっていた人々ひとびと、すでにバビロンの王おうに降伏こうふくしていた者ものたち、そして残のこりの民たみをみな捕虜ほりょとして連つれ去さった。

歴代志上(3か所)

歴代志上5:6 ベエラはその子こである。このベエラは、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルが捕とらえて連つれ去さった者ものだ。彼かれはルベン族ぞくのかしらだった。

歴代志上5:26 イスラエルの神かみは、アッシリアの王おうプルの心こころを、いや、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルの心こころを奮い立たふるいたたせた。それで王おうは、ルベン族ぞくとガド族ぞく、そしてマナセの半はん部族ぶぞくを捕とらえて連つれ去さり、ハラフ、ハボル、ハラ、ゴザン川かわのほとりに移うつした。彼かれらは今いまもそこにいる。

歴代志上6:15 ヨツァダクは、主しゅがネブカドネツァルの手てによってユダとエルサレムの人々ひとびとを捕とらえて連つれ去さられたとき、共ともに連つれて行いかれた。

歴代志下(5か所)

歴代志下21:17 彼かれらはユダに攻せめ上のぼって国くにに侵入しんにゅうし、王宮おうきゅうにあった財産ざいさんをすべて奪うばい去さった。さらに、ヨラムの子こどもたちや妻つまたちも連つれ去さった。こうして、末すえの子こエホアハズのほかには、彼かれに息子むすこが一人ひとりも残のこらなかった。

歴代志下28:5 そこで、彼かれの神かみ、主しゅは彼かれをアラムの王おうの手てに渡わたされた。アラム軍ぐんは彼かれを打うち破やぶり、大勢おおぜいの人ひとを捕虜ほりょにしてダマスコへ連つれ去さった。彼かれはまた、イスラエルの王おうの手てにも渡わたされ、大おおきな打撃だげきを受うけた。

歴代志下28:17 というのも、エドムの人々ひとびとがまた攻せめて来きて、ユダを打うち破やぶり、人々ひとびとを捕虜ほりょにして連つれ去さったからである。

歴代志下29:9 見みてのとおり、わたしたちの先祖せんぞはこのために剣けんで倒たおれ、息子むすこや娘むすめや妻つまたちは捕とらえられて連つれ去さられてしまった。

歴代志下30:9 あなたがたが主しゅに立たち帰かえるなら、あなたがたの兄弟きょうだいや子こどもたちは、捕とらえて連つれ去さった者ものたちのもとであわれみを受うけ、この地ちに帰かえってくることができる。あなたがたの神かみである主しゅは、恵めぐみ深ふかく、あわれみに富とんだ方かただからだ。あなたがたが立たち帰かえるなら、主しゅは決けっして顔かおを背そむけたりはされない。」

エズラ記(2か所)

エズラ記2:1 バビロンの王おうネブカドネツァルによってバビロンへ連つれ去さられ、捕とらわれの身みとなっていた人々ひとびとがいた。その子孫しそんたちが、この州しゅうから自分じぶんの町まちへと帰かえって来きた。エルサレムとユダに、それぞれ自分じぶんのもとの町まちへと戻もどったのである。彼かれらの名前なまえは次つぎのとおりだ。

エズラ記5:12 しかし、わたしたちの先祖せんぞが天てんの神かみを怒おこらせたので、神かみは彼かれらをバビロンの王おう、カルデア人にんネブカドネツァルの手てに渡わたされました。彼かれはこの家いえを壊こわし、民たみをバビロンへ連つれ去さったのです。

エステル記(1か所)

エステル記2:6 モルデカイは、バビロンの王おうネブカドネツァルによって、ユダの王おうエコンヤとともに捕とらえられ、エルサレムから連つれ去さられた人々ひとびとの一人ひとりだった。

詩篇(2か所)

詩篇102:24 わたしは言ゆう。「わたしの神かみよ、人生じんせいの半なかばでわたしを連つれ去さらないでください。あなたの年としは、代々だいだいかぎりなく続つづくのですから。」

詩篇144:14 われらの牛うしは重おもい荷にを負おい、城壁じょうへきが破やぶられることもなく、連つれ去さられることもない。われらの広場ひろばに叫さけび声ごえはあがらない。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書5:13 だから、わたしの民たみは、何なんもわからないまま捕とらえられて連つれ去さられる。名高なだかい人々ひとびとは飢うえ、群衆ぐんしゅうは渇かわきで干ひからびる。

イザヤ書39:7 あなたから生うまれる息子むすこたち、あなたがもうける子こたちのうち、何なん人にんかは連つれ去さられ、バビロンの王おうの宮殿きゅうでんで宦官かんがんとなる。」

イザヤ書46:2 神々かみがみはそろって倒たおれ伏ふし、かがみ込こむ。荷にを救すくい出だすこともできず、自分じぶん自身じしんが捕とらえられて連つれ去さられていく。

イザヤ書52:5 それなのに今いま、ここで、わたしに何なんが残のこされているだろうか——主しゅは言いわれる——わたしの民たみは、ただ同然どうぜんで連つれ去さられてしまった。彼かれらを支配しはいする者ものたちはわめき叫さけび——主しゅは言いわれる——一いち日にち中じゅう、絶たえず、わたしの名なは侮あなどられている。

イザヤ書53:8 彼かれは捕とらえられ、裁さばかれて、連つれ去さられた。彼かれの運命うんめいを、誰だれが気きにかけただろう。彼かれは生いきている者ものの地ちから絶たたたれた。わたしの民たみの罪つみのために、彼かれは打うたれたのだ。

エレミヤ書(8か所)

エレミヤ書1:3 主しゅの言葉ことばはその後あとも、ヨシヤの息子むすこでユダの王おうエホヤキムの時代じだいを通とおして届とどき、ヨシヤの息子むすこでユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの十じゅう一いち年ねん目めが終おわるまで、つまりエルサレムの人々ひとびとが捕とらえられて連つれ去さられる第だい五ごの月つきまで続つづいた。

エレミヤ書13:17 もし、あなたたちがそれを聞きかないなら、わたしの魂たましいはあなたたちの高たかぶりのために、隠かくれた所ところで泣なく。わたしの目めは涙なみだにあふれ、こぼれ落おちる。主しゅの群むれが捕とらえられて連つれ去さられたからだ。

エレミヤ書13:19 南みなみの町々まちまちは閉とざされ、開あける者ものはいない。ユダはすべて連つれ去さられ、そっくりそのまま捕とらわれて連つれて行いかれる。

エレミヤ書24:1 主しゅがわたしに見みせてくださった。見みると、いちじくを盛もった二ふたつのかごが、主しゅの神殿しんでんの前まえに置おかれていた。これは、バビロンの王おうネブカドネツァルが、ユダの王おうヨヤキムの子こエコンヤと、ユダの高官こうかんたち、それに職人しょくにんや鍛冶屋かじやをエルサレムから捕とらえて、バビロンへ連つれ去さった後あとのことだった。

エレミヤ書29:1 これは、預言よげん者しゃエレミヤがエルサレムから送おくった手紙てがみの言葉ことばである。ネブカドネツァルがエルサレムからバビロンへ連つれ去さった、生いき残のこった長老ちょうろうたちや、祭司さいし、預言よげん者しゃ、そしてすべての民たみに宛あてたものだった。

エレミヤ書43:3 ネリヤの子こバルクが、あなたをそそのかして、わたしたちに逆さからわせているのだ。わたしたちをカルデア人にんの手てに引ひき渡わたして殺ころさせ、バビロンへ連つれ去さらせるためだ。」

エレミヤ書48:46 モアブよ、お前まえは災わざわいだ。ケモシュの民たみは滅ほろびた。お前まえの息子むすこたちは捕とらえられて連つれ去さられ、娘むすめたちも捕とらえられて連つれて行いかれた。

エレミヤ書49:3 ヘシュボンよ、泣なき叫さけべ。アイは荒あらされた。ラバの娘むすめたちよ、叫さけべ。粗布あらぬのを身みにまとい、嘆なげき悲かなしみ、囲かこいの中なかを右往うおう左往さおうせよ。ミルコムは祭司さいしたちや高官こうかんたちと一緒いっしょに、捕とらわれて連つれ去さられるからだ。

哀歌(3か所)

哀歌1:3 ユダは苦くるしみと重おもい労働ろうどうに耐たえきれず、捕とらわれて連つれ去さられた。今いまは国々くにぐにの中なかで暮くらし、休やすむ場所ばしょも見みつからない。追おいかける者ものたちがみな、逃にげ場ばのない所ところで彼女かのじょに追おいついた。

哀歌1:18 主しゅは正ただしい。わたしが主しゅの言葉ことばに逆さからったのだから。すべての民たみよ、聞きいてほしい。わたしの痛いたみを見みてほしい。わたしの若わかい娘むすめも若者わかものも、捕とらわれて連つれ去さられてしまった。

哀歌4:22 シオンの娘むすめよ、おまえの罪つみの償つぐないは終おわった。主しゅはもう、おまえを捕とらえて連つれ去さりはしない。だがエドムの娘むすめよ、主しゅはおまえの罪つみを問といただし、おまえの過あやまちを暴あばき出だす。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書3:14 霊れいがわたしを持もち上あげ、連つれ去さった。わたしは心こころが高たかぶり、怒いかりに満みちたまま、苦にがい思おもいで進すすんで行いった。主しゅの手てが、わたしの上うえに強つよく置おかれていた。

エゼキエル書17:13 そして王家おうけの血筋ちすじの一人ひとりを取とり、その者ものと契約けいやくを結むすび、誓ちかわせた。さらに国くにの有力ゆうりょく者しゃたちも連つれ去さった。

エゼキエル書23:25 わたしはあなたに妬ねたみの怒いかりを向むける。彼かれらは激はげしい怒いかりをもってあなたを扱あつかい、あなたの鼻はなと耳みみを削そぎ落おとす。生いき残のこった者ものは剣けんに倒たおれる。彼かれらはあなたの息子むすこや娘むすめを連つれ去さり、残のこされた者ものは火ひに焼やき尽つくされる。

エゼキエル書25:3 アンモン人にんにこう言いいいなさい。神かみである主しゅの言葉ことばを聞きけ。神かみである主しゅはこう言いわれる。わたしの聖せい所しょが汚よごされたとき、イスラエルの地ちが荒あれ果はてたとき、ユダの人々ひとびとが捕とらえられて連つれ去さられたとき、あなたは『ざまあみろ』と言いった。

エゼキエル書30:4 剣けんがエジプトを襲おそう。エジプトで人々ひとびとが倒たおれるとき、クシュは激はげしい恐怖きょうふに襲おそわれる。エジプトの民たみは連つれ去さられ、その土台どだいは壊こわされる。

アモス書(5か所)

アモス書1:6 主しゅはこう言いわれる。ガザは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは民たみをまるごと捕とらえて連つれ去さり、エドムに売うり渡わたしたからだ。

アモス書1:15 彼かれらの王おうは、家来けらいたちと一緒いっしょに捕虜ほりょとなって連つれ去さられる。主しゅはそう言いわれる。

アモス書5:5 ベテルを求もとめるな。ギルガルに行いくな。ベエル・シェバに足あしを運はこぶな。ギルガルは必かならず捕とらえられて連つれ去さられ、ベテルは無むに帰かえすのだから。

アモス書7:11 アモスはこう言いっているのです。『ヤロブアムは剣けんで死しに、イスラエルは必かならず自分じぶんの土地とちから連つれ去さられる。』」

アモス書7:17 だからこそ、主しゅはこう言いわれる。『お前まえの妻つまは町まちで遊女ゆうじょとなり、お前まえの息子むすこや娘むすめは剣けんで倒たおれる。お前まえの土地とちは測はかり縄なわで分わけられ、お前まえ自身じしんは汚よごれた地ちで死しぬ。そしてイスラエルは必かならず自分じぶんの土地とちから連つれ去さられる。』」

ミカ書(1か所)

ミカ書1:16 あなたが大切たいせつにしてきた子こどもたちのために、髪かみをそり落おとせ。はげ鷹たかのように頭あたまをそり上あげよ。子こどもたちは捕とらえられ、あなたのもとから連つれ去さられたからだ。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:7 女王じょおうは裸はだかにされ、引ひかれて連つれ去さられる。侍女じじょたちは鳩はとのように嘆なげき、胸むねを打うって悲かなしむ。

ナホム書3:10 それでもテーベは捕とらえられ、囚とらわれの身みとなって連つれ去さられた。幼おさない子こどもたちは、どの街角まちかどでもたたきつけられて砕くだかれた。人々ひとびとはその高官こうかんたちをくじで分わけ合あい、身分みぶんの高たかい者ものはみな鎖くさりにつながれた。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書14:2 わたしはすべての国々くにぐにを集あつめ、エルサレムに攻せめ込こませて戦たたかわせる。都みやこは占領せんりょうされ、家々いえいえは略奪りゃくだつされ、女おんなたちは辱はずかしめられる。町まちの半分はんぶんの人ひとは捕虜ほりょとして連つれ去さられる。だが、残のこりの民たみは町まちから絶たやされずに残のこされる。

使徒行伝(1か所)

使徒8:39 二人ふたりが水みずから上あがると、主しゅの霊れいがフィリポを連つれ去さった。宦官かんがんはもう二に度どと彼かれの姿すがたを見みることはなかった。でも宦官かんがんは喜よろこびながら旅たびを続つづけた。

語句索引に戻る