「逃げ出す」(にげだす)が出てくる聖書の箇所

「逃げ出す」(にげだす)は日常訳第1版の65か所(旧約58・新約7)に出てきます。「逃げだす」も含みます。口語訳では10か所。

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創世記(6か所)

創世記16:6 アブラムはサライに言いった。「あなたの召使めしつかいだ。あなたの思おもいどおりにすればいい。」それでサライがハガルをひどく苦くるしめたので、ハガルはサライのもとから逃にげ出だした。

創世記31:20 ヤコブは、逃にげ出だすことをラバンに知しらせなかった。こうしてアラム人にんラバンを出だし抜ぬいたのだ。

創世記31:21 こうして彼かれは全ぜん財産ざいさんを持もって逃にげ出だした。立たち上あがって川かわを渡わたり、ギレアデの山地さんちへ向むかった。

創世記31:27 なぜこっそり逃にげ出だして、わたしをだましたのか。どうして何なんも言いってくれなかったんだ。言いってくれれば、タンバリンや竪琴たてごとを鳴ならし、喜よろこびの歌うたでにぎやかに送おくり出だしたのに。

創世記39:12 彼女かのじょはヨセフの服ふくをつかんで、「わたしと寝ねて」と言いった。でもヨセフは服ふくを彼女かのじょの手てに残のこしたまま、外そとへ逃にげ出だした。

創世記39:15 彼かれが、わたしが声こえをあげて叫さけんだのを聞きいて、着物きものをわたしのそばに残のこして外そとへ逃にげ出だしたのを、彼女かのじょは見みたのです。」

レビ記(1か所)

レビ記26:17 わたしはあなたたちに顔かおを向むけて立たちはだかる。あなたたちは敵てきの前まえで打うち負まかされる。あなたたちを憎にくむ者ものがあなたたちを支配しはいし、あなたたちは追おう者ものもいないのに逃にげ出だす。

民数記(1か所)

民数記16:34 周まわりにいたイスラエルの人々ひとびとはみな、彼かれらの叫さけび声ごえを聞きいて逃にげ出だした。「地ちがわたしたちまでのみ込こんでしまう」と言いったのだ。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記7:4 そこで、民たみのうち三千さんぜん人にんほどが上のぼって行いった。ところが、彼かれらはアイの人々ひとびとの前まえから逃にげ出だしてしまった。

ヨシュア記10:16 さて、あの五ご人にんの王おうは逃にげ出だし、マケダの洞穴ほらあなに隠かくれた。

士師記(2か所)

士師記9:40 だがアビメレクが追おいかけると、ガアルは彼かれの前まえから逃にげ出だした。そして門もんの入いり口ぐちまで、多おおくの者ものが傷きずついて倒たおれた。

士師記12:4 そこでエフタはギレアドの人々ひとびとをみな集あつめ、エフライムと戦たたかった。ギレアドの人々ひとびとはエフライムを打うち破やぶった。エフライムが「ギレアドの者ものよ、お前まえたちはエフライムから逃にげ出だした者ものにすぎない。エフライムとマナセの中なかに紛まぎれ込こんでいるだけだ」と言いったからである。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一17:24 イスラエルの兵へいたちはみな、その男おとこを見みると、彼かれの前まえから逃にげ出だし、ひどくおびえた。

サムエル第一17:51 ダビデは走はしり寄よって、ペリシテ人びとのそばに立たった。そして相手あいての剣けんをつかんで鞘さやから抜ぬき、それでとどめを刺さし、その首くびをはねた。ペリシテ人びとたちは、自分じぶんたちの英雄えいゆうが死しんだのを見みて、逃にげ出だした。

サムエル第一23:13 そこでダビデは、六百ろっぴゃく人にんほどの部下ぶかたちとともに立たち上あがり、ケイラを出でて、行いけるところへと移うつり歩あるいた。ダビデがケイラから逃にげ出だしたことがサウルに伝つたえられると、サウルは出でて行いくのをやめた。

サムエル第一25:10 ところがナバルは、ダビデのしもべたちにこう言い返しいいかえした。「ダビデって誰だれだ。エッサイの息子むすことは何者なにものだ。近ちかごろは、主人しゅじんのもとから逃にげ出だすしもべが多おおいからな。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二1:4 ダビデはさらに聞きいた。「何なんがあったんだ。教おしえてくれ。」男おとこは答こたえた。「兵へいたちは戦たたかいから逃にげ出だし、多おおくが倒たおれて死しにました。サウルと息子むすこのヨナタンも死しにました。」

サムエル第二10:13 ヨアブとその率ひきいる兵へいが、アラム軍ぐんに攻せめかかった。すると、アラム軍ぐんはヨアブの前まえから逃にげ出だした。

サムエル第二10:18 しかしアラム軍ぐんは、イスラエルの前まえから逃にげ出だした。ダビデはアラム軍ぐんの戦車せんしゃ兵へい七百ななひゃく、騎兵きへい四よん万まんを討うち取とった。さらに司令しれい官かんショバクを討うち、彼かれはその場ばで死しんだ。

サムエル第二13:29 若わかい家来けらいたちは、アブサロムの命令めいれいどおりにアムノンを殺ころした。すると王おうの息子むすこたちはみな立たち上あがり、それぞれ自分じぶんのらばに乗のって逃にげ出だした。

サムエル第二17:2 まだ疲つかれて気力きりょくを失うしなっているうちに襲おそいかかり、彼かれをおびえさせます。そうすれば、一緒いっしょにいる兵へいはみんな逃にげ出だすので、わたしは王おうひとりだけを討うち取とります。

サムエル第二19:9 イスラエルの全部ぜんぶ族ぞくの間あいだで、民たみは互たがいに言い争っいいあらそっていた。「王おうはわたしたちを敵てきの手てから救すくい、ペリシテ人びとの手てから助たすけ出だしてくれた。それなのに今いま、王おうはアブサロムを避さけて、この国くにから逃にげ出だしたままだ。

サムエル第二23:11 その次つぎは、ハラル人にんアゲの子こシャンマ。ペリシテ人びとがレンズ豆まめでいっぱいの畑はたけのある所ところに集あつまってきたとき、兵へいたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ出だした。

列王紀上(4か所)

列王紀上2:39 ところが三さん年ねんたったころ、シムイの二人ふたりの奴隷どれいが、ガトの王おうでマアカの子こアキシュのところへ逃にげ出だした。シムイに、「あなたの奴隷どれいがガトにいます」と知しらせが入はいった。

列王紀上11:23 神かみはさらに、もう一人ひとりの敵てきをソロモンに立たてられた。エルヤダの子こレゾンである。彼かれは、主君しゅくんであるツォバの王おうハダドエゼルのもとから逃にげ出だしていた。

列王紀上19:3 エリヤは恐おそろしくなり、立たち上あがって命いのちからがら逃にげ出だした。そしてユダに属ぞくするベエル・シェバまで来くると、従者じゅうしゃをそこに残のこし、

列王紀上20:20 彼かれらはそれぞれ自分じぶんの相手あいてを討うち取とった。アラムの兵へいは逃にげ出だし、イスラエルはそれを追おいかけた。アラムの王おうベン・ハダドは、馬うまに乗のり、騎兵きへいたちとともに逃にげのびた。

列王紀下(4か所)

列王紀下3:24 ところが、彼かれらがイスラエルの陣営じんえいに来くると、イスラエルは立たち上あがってモアブを討うった。モアブは彼かれらの前まえから逃にげ出だしたが、イスラエルはその地ちに攻せめ入いり、モアブを打うち続つづけた。

列王紀下7:7 彼かれらは立たち上あがり、夕闇ゆうやみの中なかを逃にげ出だした。天幕てんまくも馬うまもろばも、陣営じんえいをそっくりそのままにして置おき去ざりにし、命いのちからがら逃にげていった。

列王紀下9:23 ヨラムは手綱たづなを返かえして逃にげ出だし、アハズヤに叫さけんだ。「裏切うらぎりだ、アハズヤ。」

列王紀下25:4 ついに町まちの城壁じょうへきが破やぶられた。すると兵士へいしたちは夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんのそばにある二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんを通とおって、みな逃にげ出だした。カルデア人じんが町まちを包囲ほういしていたが、王おうはアラバの方ほうへと落おちのびていった。

歴代志上(4か所)

歴代志上10:7 谷たににいたイスラエルの兵へいたちはみな、味方みかたが逃にげ出だし、サウルとその子こらが死しんだのを見みた。それで彼かれらは町々まちまちを捨すてて逃にげた。すると、ペリシテ人びとがやって来きて、そこに住すみついた。

歴代志上11:13 彼かれはダビデとともにパス・ダミムにいた。ペリシテ人びとがそこに集あつまって、戦たたかおうとしていた。そこには大麦おおむぎがいちめんに実みのった畑はたけがあった。兵士へいしたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ出だした。

歴代志上19:14 ヨアブと、彼かれと一緒いっしょにいた兵へいたちは、アラムの軍ぐんに向むかって戦たたかおうと進すすんで行いった。すると、アラムの兵へいたちは彼かれの前まえから逃にげ出だした。

歴代志上19:18 スリヤびとはイスラエルの前まえから逃にげ出だした。ダビデはスリヤの戦車せんしゃの兵へい七千ななせんと歩兵ふひょう四よん万まんを討うち取とり、軍ぐんの司令しれい官かんショパクも打うち殺ころした。

歴代志下(2か所)

歴代志下13:16 イスラエルの人々ひとびとはユダの前まえから逃にげ出だし、神かみは彼かれらをユダの手てに渡わたされた。

歴代志下14:12 すると主しゅは、アサとユダの前まえでクシュ人にんを打うたれた。クシュ人にんは逃にげ出だした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記41:28 矢やが飛とんできても逃にげ出だしはしない。石投いしなげの石いしも、彼かれにとってはわらくずのようなものだ。

詩篇(1か所)

詩篇124:7 わたしたちは、鳥とりをねらう猟師りょうしのわなから、逃にげ出だした鳥とりのように助たすかった。わなは壊こわれ、わたしたちは逃にげ出だしたのだ。

箴言(1か所)

箴言28:1 悪わるい人ひとは、追おいかけてくる者ものがいなくても逃にげ出だす。でも正ただしい人ひとは、若わかいライオンのように堂々どうどうとしている。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書10:29 彼かれらは峠とうげを越こえて、「ゲバを今夜こんやの宿やどにしよう」と言ゆう。ラマは震ふるえおののき、サウルの町まちギブアの人々ひとびとは逃にげ出だす。

イザヤ書22:3 あなたの指導しどう者しゃたちは、皆みないっしょに逃にげ出だし、弓ゆみも引ひかずに捕とらえられた。あなたのところで見みつかった者ものは、遠とおくへ逃にげていたのに、皆みないっしょに捕とらえられた。

イザヤ書31:8 アッシリアは剣けんに倒たおれる。でも、それは人ひとの剣けんではない。人間にんげんのものではない剣けんが、彼かれを飲のみ込こむ。彼かれは剣けんの前まえから逃にげ出だし、その若者わかものたちは強制きょうせい労働ろうどうにつかされる。

イザヤ書48:20 バビロンから出でて行いけ。カルデア人にんのもとから逃にげ出だせ。喜よろこびの声こえをあげて、これを告つげ知しらせよ。地ちの果はてまで届とどかせて、こう言いえ。「主しゅがその僕しもべヤコブを買かい戻もどされた」と。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書4:29 騎兵きへいと弓ゆみを引ひく者ものの声こえに、町まちという町まちの人ひとがみな逃にげ出だす。彼かれらは茂しげみに逃にげ込こみ、岩場いわばによじ登のぼる。すべての町まちは見捨みすてられ、そこに住すむ者ものは一人ひとりもいなくなる。

エレミヤ書6:1 ベニヤミンの人々ひとびとよ、エルサレムの中なかから逃にげ出だせ。テコアで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならし、ベト・ハケレムに合図あいずの火ひを上あげよ。災わざわいが北きたから迫せまっている。大おおいなる破滅はめつが来くる。

エレミヤ書17:16 でもわたしは、あなたに従したがう羊飼ひつじかいの務つとめから逃にげ出だそうとはしませんでした。災わざわいの日ひを望のぞんだこともありません。あなたはご存ぞんじです。わたしの口くちから出でた言葉ことばは、すべてあなたの前まえにありました。

エレミヤ書39:4 ユダの王おうゼデキヤと兵士へいしたちはみな、彼かれらを見みると逃にげ出だした。夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんを通とおり、二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんから町まちを出でて、アラバの方ほうへ向むかった。

エレミヤ書41:15 でもネタンヤの子こイシュマエルは、八はち人にんの部下ぶかと一緒いっしょにヨハナンから逃にげ出だし、アンモン人にんのところへ行いった。

エレミヤ書46:21 雇やとわれた兵へいたちも、その中なかで肥こえ太ふとった子牛こうしのようだ。彼かれらもまた背せを向むけ、いっせいに逃にげ出だし、踏ふみとどまらなかった。彼かれらに災わざわいの日ひが、罰ばっせられる時ときがやって来きたからだ。

エレミヤ書49:24 ダマスコは弱よわり果はて、背せを向むけて逃にげ出だす。恐おそれに取とりつかれ、産うみの女おんなのような苦くるしみと痛いたみが、この町まちを襲おそう。

エレミヤ書50:8 バビロンの中なかから逃にげ出だせ。カルデア人にんの地ちから出でて行いけ。群むれの先頭せんとうを進すすむ雄おすやぎのようになれ。

エレミヤ書51:6 バビロンの中なかから逃にげ出だせ。それぞれ自分じぶんの命いのちを救すくえ。バビロンの罪つみの巻まき添ぞえになって滅ほろびるな。今いまは主しゅが復讐ふくしゅうをされる時とき。主しゅはバビロンに、その報むくいをすべて返かえされる。

エレミヤ書52:7 ついに都みやこの城壁じょうへきが破やぶられた。すると兵士へいしたちはみな、夜よるのうちに逃にげ出だした。王おうの庭園ていえんのそばにある、二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんを通とおって都みやこから出でて行いったのだ。カルデア人にんが都みやこを取とり囲かこんでいたが、彼かれらはアラバの方ほうへと落おちのびていった。

アモス書(1か所)

アモス書2:16 勇士ゆうしの中なかで最ももっとも勇いさましい者ものさえ、その日ひには裸はだかで逃にげ出だす、と主しゅは言いわれる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:14 逃にげ出だす者ものを討うち取とろうと、分わかれ道みちに立たちふさがってはならなかった。苦難くなんの日ひに、生いき残のこった者ものを敵てきに引ひき渡わたしてはならなかった。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:7 お前まえを見みる者ものはみな、お前まえから逃にげ出だしてこう言ゆうだろう。『ニネベは滅ほろびた。だれがこの町まちを悲かなしむだろう』。わたしはどこから、お前まえを慰なぐさめる者ものを探さがし出だせばいいのか。」

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書2:6 「さあ、さあ、北きたの地ちから逃にげ出だせ」と主しゅは言いわれる。「わたしはあなたがたを、天てんの四方しほうの風かぜのように広ひろく散ちらしたのだから」と主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ8:33 飼かっていた者ものたちは逃にげ出だし、町まちへ行いって、悪霊あくれいにとりつかれていた人ひとたちのことなど、何なんもかもを人々ひとびとに伝つたえた。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ5:14 豚ぶたを飼かっていた人ひとたちは逃にげ出だし、町まちや村むらでこのことを伝つたえた。人々ひとびとは、何なんが起おきたのかを見みに来きた。

マルコ16:8 彼女かのじょたちは墓はかから出でて、逃にげ出だした。ふるえが止とまらず、我われを忘わすれていたのだ。そしてこわくて、だれにも何なんも言いわなかった。それから彼女かのじょたちは、命めいじられたことをすべて、ペテロとその仲間なかまに手短てみじかに伝つたえた。その後ご、イエス自身じしんも彼かれらを通とおして、東ひがしから西にしまで、永遠えいえんの救すくいを告つげる聖せいなる、朽くちることのないメッセージを送おくり出だした。アーメン。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ8:34 豚ぶたを飼かっていた人ひとたちは、この出来事できごとを見みて逃にげ出だし、町まちや村むらにふれ回まわった。

使徒行伝(2か所)

使徒19:16 そして悪霊あくれいに取とりつかれた男おとこが彼かれらに飛とびかかり、みんなを押おさえつけて、力ちからずくでねじ伏ふせた。そのため彼かれらは裸はだかにされ、傷きずを負おって、その家いえから逃にげ出だしたのだった。

使徒27:30 ところが船乗ふなのりたちは、船ふねから逃にげ出だそうとした。船首せんしゅから錨いかりを下おろすふりをして、小舟こぶねを海うみに降おろしたのだ。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:18 彼かれらは、大おおげさで中身なかみのない言葉ことばを口くちにする。そして、肉にくの欲望よくぼうやみだらな行おこないをえさにして人ひとを誘さそう。その相手あいては、まちがった生いき方かたをする人ひとたちから、やっと逃にげ出だしたばかりの人ひとたちだ。

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