「覚える」(おぼえる)が出てくる聖書の箇所

「覚える」(おぼえる)は口語訳の113か所(旧約92・新約21)に出てきます。「おぼえる」も含みます。日常訳第1版では59か所。

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創世記(3か所)

創世記19:29 こうして神かみが低地ていちの町々まちまちをこぼたれた時とき、すなわちロトの住すんでいた町々まちまちを滅ほろぼされた時とき、神かみはアブラハムを覚おぼえて、その滅ほろびの中なかからロトを救すくい出だされた。

創世記34:25 三みっ日か目めになって彼かれらが痛いたみを覚おぼえている時とき、ヤコブのふたりの子こ、すなわちデナの兄弟きょうだいシメオンとレビとは、おのおのつるぎを取とって、不意ふいに町まちを襲おそい、男子だんしをことごとく殺ころし、

創世記40:14 それで、あなたがしあわせになられたら、わたしを覚おぼえていて、どうかわたしに恵めぐみを施ほどこし、わたしの事ことをパロに話はなして、この家いえからわたしを出だしてください。

出エジプト記(7か所)

出エジプト2:24 神かみは彼かれらのうめきを聞ききき、神かみはアブラハム、イサク、ヤコブとの契約けいやくを覚おぼえ、

出エジプト13:3 モーセは民みんに言いった、「あなたがたは、エジプトから、奴隷どれいの家いえから出でるこの日ひを覚おぼえなさい。主しゅが強つよい手てをもって、あなたがたをここから導みちびき出だされるからである。種しゅを入いれたパンを食たべてはならない。

出エジプト20:8 安息あんそく日ひを覚おぼえて、これを聖せいとせよ。

出エジプト20:24 あなたはわたしのために土つちの祭壇さいだんを築ききずき、その上うえにあなたの燔祭はんさい、酬恩しゅうおん祭さい、羊ひつじ、牛うしをささげなければならない。わたしの名なを覚おぼえさせるすべての所ところで、わたしはあなたに臨のぞんで、あなたを祝福しゅくふくするであろう。

出エジプト31:16 ゆえに、イスラエルの人々ひとびとは安息あんそく日ひを覚おぼえ、永遠えいえんの契約けいやくとして、代々だいだい安息あんそく日ひを守まもらなければならない。

出エジプト32:13 あなたのしもべアブラハム、イサク、イスラエルに、あなたが御ご自身じしんをさして誓ちかい、『わたしは天てんの星ほしのように、あなたがたの子孫しそんを増まし、わたしが約束やくそくしたこの地ちを皆みなあなたがたの子孫しそんに与あたえて、長ながくこれを所有しょゆうさせるであろう』と彼かれらに仰おおせられたことを覚おぼえてください」。

出エジプト33:13 それで今いま、わたしがもし、あなたの前まえに恵めぐみを得えますならば、どうか、あなたの道みちを示ししめし、あなたをわたしに知しらせ、あなたの前まえに恵めぐみを得えさせてください。また、この国民こくみんがあなたの民たみであることを覚おぼえてください」。

民数記(3か所)

民数記5:15 夫おっとは妻つまを祭司さいしのもとに伴ともない、彼女かのじょのために大麦おおむぎの粉こな一いちエパの十じゅう分ぶんの一いちを供そなえ物ものとして携たずさえてこなければならない。ただし、その上うえに油あぶらを注そそいではならない。また乳香にゅうこうを加くわえてはならない。これは疑うたがいの供そなえ物もの、覚おぼえの供そなえ物ものであって罪つみを覚おぼえさせるものだからである。

民数記10:9 また、あなたがたの国くにで、あなたがたをしえたげるあだとの戦たたかいに出でる時ときは、ラッパをもって、警報けいほうを吹ふき鳴ならさなければならない。そうするならば、あなたがたは、あなたがたの神かみ、主しゅに覚おぼえられて、あなたがたの敵てきから救すくわれるであろう。

民数記10:10 また、あなたがたの喜よろこびの日ひ、あなたがたの祝いいわいの時とき、および月々つきづきの第だい一いち日にちには、あなたがたの燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいをささげるに当あたって、ラッパを吹ふき鳴ならさなければならない。そうするならば、あなたがたの神かみは、それによって、あなたがたを覚おぼえられるであろう。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである」。

申命記(10か所)

申命記5:15 あなたはかつてエジプトの地ちで奴隷どれいであったが、あなたの神かみ、主しゅが強つよい手てと、伸のばした腕うでとをもって、そこからあなたを導みちびき出だされたことを覚おぼえなければならない。それゆえ、あなたの神かみ、主しゅは安息あんそく日ひを守まもることを命めいじられるのである。

申命記7:18 彼かれらを恐おそれてはならない。あなたの神かみ、主しゅがパロと、すべてのエジプトびととにされたことを、よく覚おぼえなさい。

申命記7:19 すなわち、あなたが目めで見みた大おおいなる試こころみと、しるしと、不思議ふしぎと、強つよい手てと、伸のばした腕うでとを覚おぼえなさい。あなたの神かみ、主しゅはこれらをもって、あなたを導みちびき出だされたのである。またそのように、あなたの神かみ、主しゅはあなたが恐おそれているすべての民たみにされるであろう。

申命記8:2 あなたの神かみ、主しゅがこの四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒野こうやであなたを導みちびかれたそのすべての道みちを覚おぼえなければならない。それはあなたを苦くるしめて、あなたを試こころみ、あなたの心こころのうちを知しり、あなたがその命令めいれいを守まもるか、どうかを知しるためであった。

申命記8:18 あなたはあなたの神かみ、主しゅを覚おぼえなければならない。主しゅはあなたの先祖せんぞたちに誓ちかわれた契約けいやくを今日きょうのように行おこなうために、あなたに富とみを得える力ちからを与あたえられるからである。

申命記9:7 あなたは荒野こうやであなたの神かみ、主しゅを怒おこらせたことを覚おぼえ、それを忘わすれてはならない。あなたがたはエジプトの地ちを出でた日ひからこの所ところに来くるまで、いつも主しゅにそむいた。

申命記9:27 あなたのしもべアブラハム、イサク、ヤコブを覚おぼえてください。この民たみの強情ごうじょうと悪あくと罪つみとに目めをとめないでください。

申命記16:3 種しゅを入いれたパンをそれと共ともに食たべてはならない。七なな日かのあいだ、種しゅ入いれぬパンすなわち悩なやみのパンを、それと共ともに食たべなければならない。あなたがエジプトの国くにから出でるとき、急いいそいで出でたからである。こうして世よに生いきながらえる日ひの間あいだ、エジプトの国くにから出でてきた日ひを常つねに覚おぼえなければならない。

申命記16:12 あなたはかつてエジプトで奴隷どれいであったことを覚おぼえ、これらの定さだめを守まもり行おこなわなければならない。

申命記32:7 いにしえの日ひを覚おぼえ、代々だいだいの年としを思おもえ。あなたの父ちちに問とえ、彼かれはあなたに告つげるであろう。長老ちょうろうたちに問とえ、彼かれらはあなたに語かたるであろう。

士師記(4か所)

士師記8:34 すなわちイスラエルの人々ひとびとは周囲しゅういのもろもろの敵てきの手てから自分じぶんたちを救すくわれた彼かれらの神かみ、主しゅを覚おぼえず、

士師記9:2 「どうぞ、シケムのすべての人々ひとびとの耳みみに告つげてください、『エルバアルのすべての子こ七十ななじゅう人にんであなたがたを治おさめるのと、ただひとりであなたがたを治おさめるのと、どちらがよいか。わたしがあなたがたの骨肉こつにくであることを覚おぼえてください』と」。

士師記15:18 時ときに彼かれはひどくかわきを覚おぼえたので、主しゅに呼よばわって言いった、「あなたはしもべの手てをもって、この大おおきな救すくいを施ほどこされたのに、わたしは今いま、かわいて死しに、割礼かつれいをうけないものの手てに陥おちいろうとしています」。

士師記16:28 サムソンは主しゅに呼よばわって言いった、「ああ、主しゅなる神かみよ、どうぞ、わたしを覚おぼえてください。ああ、神かみよ、どうぞもう一いち度ど、わたしを強つよくして、わたしの二ふたつの目めの一ひとつのためにでもペリシテびとにあだを報むくいさせてください」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一1:11 そして誓ちかいを立たてて言いった、「万まん軍ぐんの主しゅよ、まことに、はしための悩なやみをかえりみ、わたしを覚おぼえ、はしためを忘わすれずに、はしために男おとこの子こを賜たまわりますなら、わたしはその子こを一生いっしょうのあいだ主しゅにささげ、かみそりをその頭あたまにあてません」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二14:11 女おんなは言いった、「どうぞ王おうが、あなたの神かみ、主しゅをおぼえて、血ちの報復ほうふくをする者ものに重かさねて滅ほろぼすことをさせず、わたしの子この殺ころされることのないようにしてください」。王おうは言いった、「主しゅは生いきておられる。あなたの子この髪かみの毛け一筋ひとすじも地ちに落おちることはないでしょう」。

列王紀上(1か所)

列王紀上8:59 主しゅの前まえにわたしが述のべたこれらの願ねがいの言葉ことばが、日夜にちやわれわれの神かみ、主しゅに覚おぼえられるように。そして主しゅは日々ひびの事ことに、しもべを助たすけ、主しゅの民みんイスラエルを助たすけられるように。

歴代志下(1か所)

歴代志下6:42 主しゅなる神かみよ、どうぞあなたの油あぶらそそがれた者ものの顔かおを退しりぞけないでください。あなたのしもべダビデに示しめされたいつくしみを覚おぼえて下ください」。

ネヘミヤ記(7か所)

ネヘミヤ記4:14 わたしは見みめぐり、立たって尊とうとい人々ひとびと、つかさたち、およびその他たの民たみらに言いった、「あなたがたは彼かれらを恐おそれてはならない。大おおいなる恐おそるべき主しゅを覚おぼえ、あなたがたの兄弟きょうだい、むすこ、娘むすめ、妻つまおよび家いえのために戦たたかいなさい」。

ネヘミヤ記5:19 わが神かみよ、わたしがこの民たみのためにしたすべての事ことを覚おぼえて、わたしをお恵めぐみください。

ネヘミヤ記6:14 わが神かみよ、トビヤ、サンバラテおよび女おんな預言よげん者しゃノアデヤならびにその他たの預言よげん者しゃなど、すべてわたしを恐おそれさせようとする者ものたちをおぼえて、彼かれらが行おこなったこれらのわざに報むくいてください。

ネヘミヤ記13:14 わが神かみよ、この事ことのためにわたしを覚おぼえてください。わが神かみの宮みやとその勤つとめのためにわたしが行おこなった良よきわざをぬぐい去さらないでください。

ネヘミヤ記13:22 わたしはまたレビびとに命めいじて、その身みを清きよめさせ、来きて門もんを守まもらせて、安息あんそく日ひを聖別せいべつした。わが神かみよ、わたしのためにまた、このことを覚おぼえ、あなたの大おおいなるいつくしみをもって、わたしをあわれんでください。

ネヘミヤ記13:29 わが神かみよ、彼かれらのことを覚おぼえてください。彼かれらは祭司さいしの職しょくを汚よごし、また祭司さいしおよびレビびとの契約けいやくを汚よごしました。

ネヘミヤ記13:31 また定さだめられた時ときに、たきぎの供そなえ物ものをささげさせ、また初物はつものをささげさせた。わが神かみよ、わたしを覚おぼえ、わたしをお恵めぐみください。

エステル記(1か所)

エステル記9:28 この両日りょうじつを、代々だいだい、家々いえいえ、州々しゅうしゅう、町々まちまちにおいて必かならず覚おぼえて守まもるべきものとし、これらのプリムの日ひがユダヤ人にんのうちに廃はいせられることのないようにし、またこの記念きねんがその子孫しそんの中なかに絶たえることのないようにした。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記10:9 どうぞ覚おぼえてください、あなたは土つちくれをもってわたしを作つくられた事ことを。ところが、わたしをちりに返かえそうとされるのか。

ヨブ記11:16 あなたは苦くるしみを忘わすれ、あなたのこれを覚おぼえることは、流ながれ去さった水みずのようになる。

ヨブ記14:13 どうぞ、わたしを陰府よみにかくし、あなたの怒いかりのやむまで、潜ひそませ、わたしのために時ときを定さだめて、わたしを覚おぼえてください。

ヨブ記14:22 ただおのが身みに痛いたみを覚おぼえ、おのれのために嘆なげくのみである」。

ヨブ記24:11 悪人あくにんのオリブ並なみ木きの中なかで油あぶらをしぼり、酒さけぶねを踏ふんでも、かわきを覚おぼえる。

ヨブ記24:20 町まちの広場ひろばは彼かれらを忘わすれ、彼かれらの名なは覚おぼえられることなく、不義ふぎは木きの折おられるように折おられる』と。

詩篇(9か所)

詩篇6:5 死しにおいては、あなたを覚おぼえるものはなく、陰府よみにおいては、だれがあなたをほめたたえることができましょうか。

詩篇45:17 わたしはあなたの名なをよろず代だいにおぼえさせる。このゆえにもろもろの民たみは世々せいせいかぎりなくあなたをほめたたえるであろう。

詩篇98:3 主しゅはそのいつくしみと、まこととをイスラエルの家いえにむかって覚おぼえられた。地ちのもろもろのはては、われらの神かみの勝利しょうりを見みた。

詩篇103:14 主しゅはわれらの造つくられたさまを知しり、われらのちりであることを覚おぼえていられるからである。

詩篇105:42 これは主しゅがその聖せいなる約束やくそくと、そのしもべアブラハムを覚おぼえられたからである。

詩篇106:4 主しゅよ、あなたがその民たみを恵めぐまれるとき、わたしを覚おぼえてください。あなたが彼かれらを救すくわれるとき、わたしを助たすけてください。

詩篇109:14 その父ちちたちの不義ふぎは主しゅのみ前まえに覚おぼえられ、その母ははの罪つみを消けし去さらないでください。

詩篇112:6 正ただしい人ひとは決けっして動うごかされることなく、とこしえに覚おぼえられる。

詩篇137:7 主しゅよ、エドムの人々ひとびとがエルサレムの日ひに、「これを破壊はかいせよ、これを破壊はかいせよ、その基もとまでも破壊はかいせよ」と言いったことを覚おぼえてください。

箴言(1か所)

箴言23:35 あなたは言いう、「人ひとがわたしを撃うったが、わたしは痛いたくはなかった。わたしを、たたいたが、わたしは何なんも覚おぼえはない。いつわたしはさめるのか、また酒さけを求もとめよう」と。

伝道の書(3か所)

伝道の書1:11 前まえの者もののことは覚おぼえられることがない、また、きたるべき後あとの者もののことも、後あとに起おこる者ものはこれを覚おぼえることがない。

伝道の書2:16 そもそも、知者ちしゃも愚者ぐしゃも同様どうように長ながく覚おぼえられるものではない。きたるべき日ひには皆みな忘わすれられてしまうのである。知者ちしゃが愚者ぐしゃと同おなじように死しぬのは、どうしたことであろう。

伝道の書12:1 あなたの若わかい日ひに、あなたの造つくり主ぬしを覚おぼえよ。悪あしき日ひがきたり、年ねんが寄よって、「わたしにはなんの楽たのしみもない」と言いうようにならない前まえに、

イザヤ書(6か所)

イザヤ書29:13 主しゅは言いわれた、「この民みんは口くちをもってわたしに近ちかづき、くちびるをもってわたしを敬ううやまうけれども、その心こころはわたしから遠とおく離はなれ、彼かれらのわたしをかしこみ恐おそれるのは、そらで覚おぼえた人ひとの戒いましめによるのである。

イザヤ書38:3 「ああ主しゅよ、願ねがわくは、わたしが真実しんじつと真心まごころとをもって、み前まえに歩あゆみ、あなたの目めにかなう事ことを行おこなったのを覚おぼえてください」。そしてヒゼキヤはひどく泣ないた。

イザヤ書46:8 あなたがたはこの事ことをおぼえ、よく考かんがえよ。そむける者ものよ、この事ことを心こころにとめよ、

イザヤ書46:9 いにしえよりこのかたの事ことをおぼえよ。わたしは神かみである、わたしのほかに神かみはない。わたしは神かみである、わたしと等ひとしい者ものはない。

イザヤ書57:11 あなたはだれをおじ恐おそれて、偽いつわりを言いいい、わたしを覚おぼえず、また心こころにおかなかったのか。わたしが久ひさしく黙だまっていたために、あなたはわたしを恐おそれなかったのではなかったか。

イザヤ書65:17 見みよ、わたしは新あたらしい天てんと、新あたらしい地ちとを創造そうぞうする。さきの事ことはおぼえられることなく、心こころに思おもい起おこすことはない。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書2:2 「行いって、エルサレムに住すむ者ものの耳みみに告つげよ、主しゅはこう言いわれる、わたしはあなたの若わかい時ときの純情じゅんじょう、花嫁はなよめの時ときの愛あい、荒野あらのなる、種しゅまかぬ地じでわたしに従したがったことを覚おぼえている。

エレミヤ書3:16 主しゅは言いわれる、あなたがたが地ちに増まして多おおくなるとき、その日ひには、人々ひとびとはかさねて「主しゅの契約けいやくの箱ばこ」と言いわず、これを思おもい出ださず、これを覚おぼえず、これを尋たずねず、これを作つくらない。

エレミヤ書5:3 主しゅよ、あなたの目めは、真実しんじつを顧かえりみられるではありませんか。あなたが彼かれらを打うたれても、痛いたみを覚おぼえず、彼かれらを滅ほろぼされても、懲ちょうしめを受うけることを拒こばみ、その顔かおを岩いわよりも堅かたくして、悔くい改あらためることを拒こばみました。

エレミヤ書14:10 この民たみについて主しゅはこう言いわれる、「彼かれらはこのように好このんで、さまよい、その足あしをとどめることをしなかったので、主しゅは彼かれらを喜よろこばず、いまそのとがを覚おぼえ、その罪つみを罰ばっするのだ」。

エレミヤ書14:21 み名なのために、われわれを捨すてないでください。あなたの栄はえあるみ位くらいをはずかしめないでください。あなたがわれわれにお立たてになった契約けいやくを覚おぼえて、それを破やぶらないでください。

エレミヤ書15:15 主しゅよ、あなたは知しっておられます。わたしを覚おぼえ、わたしを顧かえりみてください。わたしを迫害はくがいする者ものに、あだを返かえし、あなたの寛容かんようによって、わたしを取とり去さらないでください。わたしがあなたのために、はずかしめを受うけるのを知しってください。

エレミヤ書17:2 彼かれらの子供こどもたちは青木あおきの下したと、高たかい丘おかの上うえ、野のの山やまの上うえにある祭壇さいだんとアシラのことを覚おぼえている。

エレミヤ書18:20 悪あくをもって善ぜんに報むくいるべきでしょうか。しかもなお彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとして穴あなを掘ほりました。わたしがあなたの前まえに立たって、彼かれらのことを良よく言いいい、あなたの憤いきどおりを止とめようとしたのを覚おぼえてください。

エレミヤ書51:50 つるぎをのがれてきたあなたがたは、行いけ、立たちとどまってはならない。遠とおくから主しゅを覚おぼえ、エルサレムを心こころにとめよ。

哀歌(1か所)

哀歌5:1 主しゅよ、われわれに臨のぞんだ事ことを覚おぼえてください。われわれのはずかしめを顧かえりみてください。

エゼキエル書(11か所)

エゼキエル書3:20 また義人ぎじんがその義ぎにそむき、不義ふぎを行おこなうなら、わたしは彼かれの前まえに、つまずきを置おき、彼かれは死しぬ。あなたが彼かれを戒いましめなかったゆえ、彼かれはその罪つみのために死しに、その行いった義ぎは覚おぼえられない。しかしその血ちをわたしはあなたの手てから求もとめる。

エゼキエル書16:43 またあなたはその若わかき日ひの事ことを覚おぼえず、すべてこれらの事ことをもって、わたしを怒おこらせたから、見みよ、わたしもあなたの行おこなうところをあなたのこうべに報むくいると、主しゅなる神かみは言いわれる。あなたはもろもろの憎にくむべき事ことに加くわえて、このみだらな事ことをおこなったではないか。

エゼキエル書16:60 しかしわたしはあなたの若わかき日ひに、あなたと結むすんだ契約けいやくを覚おぼえ、永遠えいえんの契約けいやくをあなたと立たてる。

エゼキエル書18:22 その犯おかしたもろもろのとがは、彼かれに対たいして覚おぼえられない。彼かれはそのなした正ただしい事ことのために生いきる。

エゼキエル書18:24 しかし義人ぎじんがもしその義ぎを離はなれて悪あくを行おこない、悪人あくにんのなすもろもろの憎にくむべき事ことを行おこなうならば、生いきるであろうか。彼かれが行おこなったもろもろの正ただしい事ことは覚おぼえられない。彼かれはその犯おかしたとがと、その犯おかした罪つみとのために死しぬ。

エゼキエル書21:24 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたの罪つみは覚おぼえられ、その反逆はんぎゃくは現あらわれ、その罪つみはすべてのわざに現あらわれる。このようにあなたがたは、すでに覚おぼえられているから、彼かれらの手てに捕とらえられる。

エゼキエル書21:32 あなたは火ひのための、たきぎとなり、あなたの血ちは国くにの中なかに流ながされ、覚おぼえられることはない、主しゅなるわたしが言ゆう」。

エゼキエル書23:19 しかし彼女かのじょはなおエジプトの地ちで姦淫かんいんをしたその若わかき日ひを覚おぼえて、その淫行いんこうを続つづけ、

エゼキエル書33:13 わたしが義人ぎじんに、彼かれは必かならず生いきると言いっても、もし彼かれが自分じぶんの義ぎをたのんで、罪つみを犯おかすなら、彼かれのすべての義ぎは覚おぼえられない。彼かれはみずから犯おかした罪つみのために死しぬ。

エゼキエル書33:16 彼かれの犯おかしたすべての罪つみは彼かれに対たいして覚おぼえられない。彼かれは公道こうどうと正義まさよしとを行おこなったのであるから、必かならず生いきる。

エゼキエル書36:31 その時ときあなたがたは自身じしんの悪あしきおこないと、良よからぬわざとを覚おぼえて、その罪つみと、その憎にくむべきこととのために、みずから恨うらむ。

ホセア書(3か所)

ホセア書7:2 しかし、彼かれらはわたしが彼かれらのすべての悪あくを覚おぼえていることを悟さとらない。今いま、そのわざは彼かれらを囲かこんで、わたしの顔かおの前まえにある。

ホセア書8:13 彼かれらは犠牲ぎせいを好このみ、肉にくをささげてこれを食たべる。しかし主しゅはこれを喜よろこばれない。今いま、彼かれらの不義ふぎを覚おぼえ、彼かれらの罪つみを罰ばっせられる。彼かれらはエジプトに帰かえる。

ホセア書9:9 彼かれらはギベアの日ひのように、深ふかくおのれを腐くさらせた。主しゅはその不義ふぎを覚おぼえ、その罪つみを罰ばっせられる。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:7 わが魂たましいがわたしのうちに弱よわっているとき、わたしは主しゅをおぼえ、わたしの祈いのりはあなたに至いたり、あなたの聖せいなる宮みやに達たっした。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書10:9 わたしは彼かれらを国々くにぐにの民たみの中なかに散ちらした。しかし彼かれらは遠とおい国々くにぐにでわたしを覚おぼえ、その子供こどもらと共ともに生いきながらえて帰かえってくる。

ゼカリヤ書13:2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、その日ひには、わたしは地ちから偶像ぐうぞうの名なを取とり除のぞき、重かさねて人ひとに覚おぼえられることのないようにする。わたしはまた預言よげん者しゃおよび汚よごれの霊れいを、地ちから去さらせる。

マラキ書(1か所)

マラキ書4:4 あなたがたは、わがしもべモーセの律法りっぽう、すなわちわたしがホレブで、イスラエル全体ぜんたいのために、彼かれに命めいじた定さだめとおきてとを覚おぼえよ。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ16:9 まだわからないのか。覚おぼえていないのか。五いつつのパンを五千ごせん人にんに分わけたとき、幾いくかご拾ひろったか。

マタイ21:18 朝あさはやく都とに帰かえるとき、イエスは空腹くうふくをおぼえられた。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ11:12 翌日よくじつ、彼かれらがベタニヤから出でかけてきたとき、イエスは空腹くうふくをおぼえられた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ1:73 すなわち、父祖ふそアブラハムにお立たてになった誓ちかいをおぼえて、

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ4:6 そこにヤコブの井戸いどがあった。イエスは旅たびの疲つかれを覚おぼえて、そのまま、この井戸いどのそばにすわっておられた。時ときは昼ひるの十じゅう二に時じごろであった。

ヨハネ15:20 わたしがあなたがたに『僕ぼくはその主人しゅじんにまさるものではない』と言いったことを、おぼえていなさい。もし人々ひとびとがわたしを迫害はくがいしたなら、あなたがたをも迫害はくがいするであろう。また、もし彼かれらがわたしの言葉ことばを守まもっていたなら、あなたがたの言葉ことばをも守まもるであろう。

ヨハネ16:21 女おんなが子こを産うむ場合ばあいには、その時ときがきたというので、不安ふあんを感かんじる。しかし、子こを産うんでしまえば、もはやその苦くるしみをおぼえてはいない。ひとりの人ひとがこの世よに生うまれた、という喜よろこびがあるためである。

使徒行伝(3か所)

使徒10:4 彼かれは御ご使しを見みつめていたが、恐おそろしくなって、「主しゅよ、なんでございますか」と言いった。すると御ご使しが言いった、「あなたの祈いのりや施ほどこしは神かみのみ前まえにとどいて、おぼえられている。

使徒10:10 彼かれは空腹くうふくをおぼえて、何なんか食たべたいと思おもった。そして、人々ひとびとが食事しょくじの用意よういをしている間あいだに、夢心地ゆめごこちになった。

使徒10:31 『コルネリオよ、あなたの祈いのりは聞ききいれられ、あなたの施ほどこしは神かみのみ前まえにおぼえられている。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ1:9-10 わたしは、祈いのりのたびごとに、絶たえずあなたがたを覚おぼえ、いつかは御お旨むねにかなって道みちが開ひらかれ、どうにかして、あなたがたの所ところに行いけるようにと願ねがっている。このことについて、わたしのためにあかしをして下くださるのは、わたしが霊れいにより、御子みこの福音ふくいんを宣のべ伝つたえて仕つかえている神かみである。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一11:2 あなたがたが、何なんかにつけわたしを覚おぼえていて、あなたがたに伝つたえたとおりに言伝いいつたえを守まもっているので、わたしは満足まんぞくに思おもう。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ1:16 わたしの祈いのりのたびごとにあなたがたを覚おぼえて、絶たえずあなたがたのために感謝かんしゃしている。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ4:12 あなたがたのうちのひとり、キリスト・イエスの僕ぼくエパフラスから、よろしく。彼かれはいつも、祈いのりのうちであなたがたを覚おぼえ、あなたがたが全ぜんき人にんとなり、神かみの御お旨むねをことごとく確信かくしんして立たつようにと、熱心ねっしんに祈いのっている。

コロサイ4:18 パウロ自身じしんが、手てずからこのあいさつを書かく。わたしが獄ごくにつながれていることを、覚おぼえていてほしい。恵めぐみが、あなたがたと共ともにあるように。

テサロニケ人への第一の手紙(2か所)

テサロニケ第一1:2 わたしたちは祈いのりの時ときにあなたがたを覚おぼえ、あなたがた一同いちどうのことを、いつも神かみに感謝かんしゃし、

テサロニケ第一3:6 ところが今いまテモテが、あなたがたの所ところからわたしたちのもとに帰かえってきて、あなたがたの信仰しんこうと愛あいとについて知しらせ、また、あなたがたがいつもわたしたちのことを覚おぼえ、わたしたちがあなたがたに会あいたく思おもっていると同おなじように、わたしたちにしきりに会あいたがっているという吉報きっぽうをもたらした。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一5:13 その上うえ、彼女かのじょたちはなまけていて、家々いえいえを遊あそび歩あるくことをおぼえ、なまけるばかりか、むだごとをしゃべって、いたずらに動うごきまわり、口くちにしてはならないことを言ゆう。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二1:4 わたしは、あなたの涙なみだをおぼえており、あなたに会あって喜よろこびで満みたされたいと、切せつに願ねがっている。

ピレモンへの手紙(1か所)

ピレモン1:4 わたしは、祈いのりの時ときにあなたをおぼえて、いつもわたしの神かみに感謝かんしゃしている。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録18:5 彼女かのじょの罪つみは積つもり積つもって天てんに達たっしており、神かみはその不義ふぎの行おこないを覚おぼえておられる。

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