「裂く」(さく)が出てくる聖書の箇所

「裂く」(さく)は口語訳の103か所(旧約84・新約19)に出てきます。日常訳第1版では33か所。

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創世記(8か所)

創世記15:10 彼かれはこれらをみな連つれてきて、二ふたつに裂さき、裂さいたものを互たがいに向むかい合あわせて置おいた。ただし、鳥とりは裂さかなかった。

創世記15:17 やがて日ひは入はいり、暗くらやみになった時とき、煙けむりの立たつかまど、炎ほのおの出でるたいまつが、裂さいたものの間あいだを通とおり過すぎた。

創世記31:39 また野獣やじゅうが、かみ裂さいたものは、あなたのもとに持もってこないで、自分じぶんでそれを償つぐないました。また昼ひる盗ぬすまれたものも、夜よる盗ぬすまれたものも、あなたはわたしにその償つぐないを求もとめられました。

創世記37:29 さてルベンは穴あなに帰かえって見みたが、ヨセフが穴あなの中なかにいなかったので、彼かれは衣服いふくを裂さき、

創世記37:33 父ちちはこれを見みさだめて言いった、「わが子この着物きものだ。悪わるい獣けものが彼かれを食くったのだ。確たしかにヨセフはかみ裂さかれたのだ」。

創世記37:34 そこでヤコブは衣服いふくを裂さき、荒布あらめを腰こしにまとって、長ながい間あいだその子このために嘆なげいた。

創世記44:13 そこで彼かれらは衣服いふくを裂さき、おのおの、ろばに荷にを負おわせて町まちに引ひき返かえした。

創世記44:28 ひとりは外そとへ出でたが、きっと裂さき殺ころされたのだと思おもう。わたしは今いまになっても彼かれを見みない。

出エジプト記(2か所)

出エジプト22:13 もしそれが裂さき殺ころされた時ときは、それを証拠しょうことして持もって来くるならば、その裂さき殺ころされたものは償つぐなうに及およばない。

出エジプト22:31 あなたがたは、わたしに対たいして聖せいなる民たみとならなければならない。あなたがたは、野ので裂さき殺ころされたものの肉にくを食たべてはならない。それは犬いぬに投なげ与あたえなければならない。

レビ記(7か所)

レビ記1:17 これは、その翼つばさを握にぎって裂さかなければならない。ただし引ひき離はなしてはならない。祭司さいしはこれを祭壇さいだんの上うえで、火ひの上うえのたきぎの上うえで燔祭はんさいとして焼やかなければならない。これは火祭ひまつりであって、主しゅにささげる香こうばしいかおりである。

レビ記7:24 自然しぜんに死しんだ獣けものの脂肪しぼうおよび裂さき殺ころされた獣けものの脂肪しぼうは、さまざまのことに使つかってもよい。しかし、それは決けっして食たべてはならない。

レビ記10:6 モーセはまたアロンおよびその子こエレアザルとイタマルとに言いった、「あなたがたは髪かみの毛けを乱みだし、また衣服いふくを裂さいてはならない。あなたがたが死しぬことのないため、また主しゅの怒いかりが、すべての会衆かいしゅうに及およぶことのないためである。ただし、あなたがたの兄弟きょうだいイスラエルの全ぜん家いえは、主しゅが火ひをもって焼やき滅ほろぼしたもうたことを嘆なげいてもよい。

レビ記13:45 患部かんぶのあるらい病びょう人にんは、その衣服いふくを裂さき、その頭あたまを現あらわし、その口くちひげをおおって『汚よごれた者もの、汚よごれた者もの』と呼よばわらなければならない。

レビ記17:15 自然しぜんに死しんだもの、または裂さき殺ころされたものを食たべる人ひとは、国くにに生うまれた者ものであれ、寄留きりゅう者しゃであれ、その衣服いふくを洗あらい、水みずに身みをすすがなければならない。彼かれは夕ゆうまで汚よごれているが、その後ご、清きよくなるであろう。

レビ記21:10 その兄弟きょうだいのうち、頭あたまに注そそぎ油あぶらを注そそがれ、職しょくに任にんぜられて、その衣服いふくをつけ、大だい祭司さいしとなった者ものは、その髪かみの毛けを乱みだしてはならない。またその衣服いふくを裂さいてはならない。

レビ記22:8 自然しぜんに死しんだもの、または裂さき殺ころされたものを食たべ、それによって身みを汚よごしてはならない。わたしは主しゅである。

民数記(1か所)

民数記14:6 このとき、その地ちを探さぐった者もののうちのヌンの子こヨシュアとエフンネの子こカレブは、その衣服いふくを裂さき、

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記7:6 そのためヨシュアは衣服いふくを裂さき、イスラエルの長老ちょうろうたちと共ともに、主しゅの箱ばこの前まえで、夕方ゆうがたまで地ちにひれ伏ふし、ちりをかぶった。

士師記(3か所)

士師記11:35 エフタは彼女かのじょを見みると、衣ころもを裂さいて言いった、「ああ、娘むすめよ、あなたは全まったくわたしを打うちのめした。わたしを悩なやますものとなった。わたしが主しゅに誓ちかったのだから改あらためることはできないのだ」。

士師記14:6 時ときに主しゅの霊れいが激はげしく彼かれに臨のぞんだので、彼かれはあたかも子こやぎを裂さくようにそのししを裂さいたが、手てにはなんの武器ぶきも持もっていなかった。しかしサムソンはそのしたことを父ちちにも母ははにも告つげなかった。

士師記15:19 そこで神かみはレヒにあるくぼんだ所ところを裂さかれたので、そこから水みずが流ながれ出でた。サムソンがそれを飲のむと彼かれの霊れいはもとにかえって元気げんきづいた。それでその名なを「呼よばわった者ものの泉いずみ」と呼よんだ。これは今日きょうまでレヒにある。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一4:12 その日ひひとりのベニヤミンびとが、衣服いふくを裂さき、頭あたまに土つちをかぶって、戦場せんじょうから走はしってシロにきた。

サムエル第一15:28 サムエルは彼かれに言いった、「主しゅはきょう、あなたからイスラエルの王国おうこくを裂さき、もっと良よいあなたの隣人りんじんに与あたえられた。

サムエル第一28:17 主しゅは、わたしによって語かたられたとおりにあなたに行おこなわれた。主しゅは王国おうこくを、あなたの手てから裂さきはなして、あなたの隣人りんじんであるダビデに与あたえられた。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二1:2 三みっ日か目めとなって、ひとりの人ひとが、その着物きものを裂さき、頭あたまに土つちをかぶって、サウルの陣営じんえいからきた。そしてダビデのもとにきて、地ちに伏ふして拝はいした。

サムエル第二1:11 そのときダビデは自分じぶんの着物きものをつかんでそれを裂さき、彼かれと共ともにいた人々ひとびとも皆みな同おなじようにした。

サムエル第二3:31 ダビデはヨアブおよび自分じぶんと共ともにいるすべての民たみに言いった、「あなたがたは着物きものを裂さき、荒布あらめをまとい、アブネルの前まえに嘆なげきながら行いきなさい」。そしてダビデ王おうはその棺ひつぎのあとに従したがった。

サムエル第二13:19 タマルは灰はいを頭あたまにかぶり、着きていた長ながそでの着物きものを裂さき、手てを頭あたまにのせて、叫さけびながら去さって行いった。

サムエル第二13:31 王おうは立たち、その着物きものを裂さいて、地ちに伏ふした。そのかたわらに立たっていた家来けらいたちも皆みなその着物きものを裂さいた。

サムエル第二15:32 ダビデが山やまの頂いただきにある神かみを礼拝れいはいする場所ばしょにきた時とき、見みよ、アルキびとホシャイはその上着うわぎを裂さき、頭あたまに土つちをかぶり、来きてダビデを迎むかえた。

列王紀上(10か所)

列王紀上11:11 それゆえ、主しゅはソロモンに言いわれた、「これがあなたの本心ほんしんであり、わたしが命めいじた契約けいやくと定さだめとを守まもらなかったので、わたしは必かならずあなたから国くにを裂さき離はなして、それをあなたの家来けらいに与あたえる。

列王紀上11:12 しかしあなたの父ちちダビデのために、あなたの世よにはそれをしないが、あなたの子この手てからそれを裂さき離はなす。

列王紀上11:13 ただし、わたしは国くにをことごとくは裂さき離はなさず、わたしのしもべダビデのために、またわたしが選えらんだエルサレムのために一ひとつの部族ぶぞくをあなたの子こに与あたえるであろう」。

列王紀上11:30 アヒヤは着きている着物きものをつかんで、それを十じゅう二に切きれに裂さき、

列王紀上11:31 ヤラベアムに言いった、「あなたは十じゅう切きれを取とりなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、『見みよ、わたしは国くにをソロモンの手てから裂さき離はなして、あなたに十じゅう部ぶ族ぞくを与あたえよう。

列王紀上13:26 その人ひとを道みちからつれて帰かえった預言よげん者しゃはそれを聞きいて言いった、「それは主しゅの言葉ことばにそむいた神かみの人ひとだ。主しゅが彼かれに言いわれた言葉ことばのように、主しゅは彼かれをししにわたされ、ししが彼かれを裂さき殺ころしたのだ」。

列王紀上13:28 彼かれは行いって、死体したいが道みちに捨すてられ、ろばとししが死体したいのかたわらに立たっているのを見みた。ししはその死体したいを食たべず、ろばも裂さいていなかった。

列王紀上14:8 国くにをダビデの家いえから裂さき離はなして、それをあなたに与あたえたのに、あなたはわたしのしもべダビデが、わたしの命令めいれいを守まもって一心いっしんにわたしに従したがい、ただわたしの目めにかなった事ことのみを行おこなったようにではなく、

列王紀上19:11 主しゅは言いわれた、「出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに、立たちなさい」。その時とき主しゅは通とおり過すぎられ、主しゅの前まえに大おおきな強つよい風かぜが吹ふき、山やまを裂さき、岩いわを砕くだいた。しかし主しゅは風かぜの中なかにおられなかった。風かぜの後あとに地震じしんがあったが、地震じしんの中なかにも主しゅはおられなかった。

列王紀上21:27 アハブはこれらの言葉ことばを聞きいた時とき、衣ころもを裂さき、荒布あらめを身みにまとい、食しょくを断たち、荒布あらめに伏ふし、打うちしおれて歩あるいた。

列王紀下(11か所)

列王紀下2:12 エリシャはこれを見みて「わが父ちちよ、わが父ちちよ、イスラエルの戦車せんしゃよ、その騎兵きへいよ」と叫さけんだが、再ふたたび彼かれを見みなかった。そこでエリシャは自分じぶんの着物きものをつかんで、それを二ふたつに裂さき、

列王紀下2:24 彼かれはふり返かえって彼かれらを見み、主しゅの名なをもって彼かれらをのろった。すると林はやしの中なかから二に頭とうの雌めすぐまが出でてきて、その子供こどもらのうち四十よんじゅう二に人にんを裂さいた。

列王紀下5:7 イスラエルの王おうはその手紙てがみを読よんだ時とき、衣ころもを裂さいて言いった、「わたしは殺ころしたり、生いかしたりすることのできる神かみであろうか。どうしてこの人ひとは、らい病びょう人にんをわたしにつかわして、それをいやせと言いうのか。あなたがたは、彼かれがわたしに争あらそいをしかけているのを知しって警戒けいかいするがよい」。

列王紀下5:8 神かみの人ひとエリシャは、イスラエルの王おうがその衣ころもを裂さいたことを聞ききき、王おうに人ひとをつかわして言いった、「どうしてあなたは衣ころもを裂さいたのですか。彼かれをわたしのもとにこさせなさい。そうすれば彼かれはイスラエルに預言よげん者しゃのあることを知しるようになるでしょう」。

列王紀下6:30 王おうはその女おんなの言葉ことばを聞きいて、衣ころもを裂さき、――王おうは城壁じょうへきの上うえをとおっていたが、民みんが見みると、その身みに荒布あらめを着つけていた――

列王紀下11:14 見みると、王おうは慣例かんれいにしたがって柱はしらのかたわらに立たち、王おうのかたわらには大将たいしょうたちとラッパ手てたちが立たち、また国くにの民たみは皆みな喜よろこんでラッパを吹ふいていたので、アタリヤはその衣ころもを裂さいて、「反逆はんぎゃくです、反逆はんぎゃくです」と叫さけんだ。

列王紀下17:21 主しゅはイスラエルをダビデの家いえから裂さき離はなされたので、イスラエルはネバテの子こヤラベアムを王おうとしたが、ヤラベアムはイスラエルに、主しゅに従したがうことをやめさせ、大おおきな罪つみを犯おかさせた。

列王紀下18:37 こうしてヒルキヤの子こである宮内くない卿きょうエリアキム、書記しょき官かんセブナ、およびアサフの子こである史官しかんヨアは衣ころもを裂さき、ヒゼキヤのもとに来きて、ラブシャケの言葉ことばを彼かれに告つげた。

列王紀下19:1 ヒゼキヤ王おうはこれを聞きいて、衣ころもを裂さき、荒布あらめを身みにまとって主しゅに宮みやに入はいり、

列王紀下22:11 王おうはその律法りっぽうの書しょの言葉ことばを聞きくと、その衣ころもを裂さいた。

列王紀下22:19 あなたは、わたしがこの所ところと、ここに住すんでいる民たみにむかって、これは荒あれ地ちとなり、のろいとなるであろうと言いうのを聞きいた時とき、心こころに悔くい、主しゅの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいてわたしの前まえに泣ないたゆえ、わたしもまたあなたの言いうことを聞きいたのであると主しゅは言いわれる。

歴代志下(3か所)

歴代志下23:13 見みると、王おうは入口いりぐちで柱はしらのかたわらに立たち、王おうのかたわらには将軍しょうぐんたちとラッパ手しゅが立たっており、また国くにの民たみは皆みな喜よろこんでラッパを吹ふき、歌うたをうたう者ものは楽器がっきをもってさんびしていたので、アタリヤは衣ころもを裂さいて「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

歴代志下34:19 王おうはその律法りっぽうの言葉ことばを聞きいて衣ころもを裂さいた。

歴代志下34:27 この所ところと、ここに住すむ者ものを責せめる神かみの言葉ことばを、あなたが聞きいた時とき、心こころに悔くい、神かみの前まえに身みをひくくし、わたしの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいて、わたしの前まえに泣ないたので、わたしもまた、あなたに聞きいた、と主しゅは言いわれる。

エズラ記(2か所)

エズラ記9:3 わたしはこの事ことを聞きいた時とき、着物きものと上着うわぎとを裂さき、髪かみの毛けとひげを抜ぬき、驚おどろきあきれてすわった。

エズラ記9:5 夕ゆうの供そなえ物ものの時ときになって、わたしは断食だんじきから立たちあがり、着物きものと上着うわぎを裂さいたまま、ひざをかがめて、わが神かみ、主しゅにむかって手てをさし伸のべて、

エステル記(1か所)

エステル記4:1 モルデカイはすべてこのなされたことを知しったとき、その衣ころもを裂さき、荒布あらめをまとい、灰はいをかぶり、町まちの中なかへ行いって大声おおごえをあげ、激はげしく叫さけんで、

ヨブ記(3か所)

ヨブ記1:20 このときヨブは起おき上あがり、上着うわぎを裂さき、頭あたまをそり、地ちに伏ふして拝はいし、

ヨブ記2:12 彼かれらは目めをあげて遠方えんぽうから見みたが、彼かれのヨブであることを認みとめがたいほどであったので、声こえをあげて泣なき、めいめい自分じぶんの上着うわぎを裂さき、天てんに向むかって、ちりをうちあげ、自分じぶんたちの頭あたまの上うえにまき散ちらした。

ヨブ記18:4 怒おこっておのが身みを裂さく者ものよ、あなたのために地ちは捨すてられるだろうか。岩いわはその所ところから移うつされるだろうか。

詩篇(3か所)

詩篇60:2 あなたは国くにを震ふるわせ、これを裂さかれました。その破やぶれをいやしてください。国くにが揺ゆれ動うごくのです。

詩篇78:15 神かみは荒野こうやで岩いわを裂さき、淵ふちから飲のむように豊ゆたかに彼かれらに飲のませ、

詩篇141:7 人ひとが岩いわを裂さいて地ちの上うえに打ち砕くうちくだくように、彼かれらの骨ほねは陰府よみの口くちにまき散ちらされるでしょう。

箴言(1か所)

箴言27:9 油あぶらと香こうとは人ひとの心こころを喜よろこばせる、しかし魂たましいは悩なやみによって裂さかれる。

伝道の書(1か所)

伝道の書3:7 裂さくに時ときがあり、縫ぬうに時ときがあり、黙だまるに時ときがあり、語かたるに時ときがあり、

イザヤ書(4か所)

イザヤ書36:22 その時ときヒルキヤの子こである宮内くない卿きょうエリアキム、書記しょき官かんセブナおよびアサフの子こである史官しかんヨアは衣ころもを裂さき、ヒゼキヤのもとに来きて、ラブシャケの言葉ことばを彼かれに告つげた。

イザヤ書37:1 ヒゼキヤ王おうはこれを聞きいて、衣ころもを裂さき、荒布あらめを身みにまとって主しゅの宮みやに入はいり、

イザヤ書48:21 主しゅが彼かれらを導みちびいて、さばくを通とおらせられたとき、彼かれらは、かわいたことがなかった。主しゅは彼かれらのために岩いわから水みずを流ながれさせ、また岩いわを裂さかれると、水みずがほとばしり出でた。

イザヤ書64:1 どうか、あなたが天てんを裂さいて下くだり、あなたの前まえに山々やまやまが震ふるい動うごくように。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書5:6 それゆえ林はやしから、ししが出でてきて彼かれらを殺ころし、荒野こうやから、おおかみが出でてきて彼かれらを滅ほろぼす。ひょうは彼かれらの町々まちまちをねらっている。そこから出でる者ものはみな裂さかれる。彼かれらの罪つみが多おおく、その背信はいしんがはなはだしいからである。

エレミヤ書16:7 悲かなしむ者もののためにパンをさいて、死者ししゃのためにこれを慰なぐさめる者ものはなく、また父ちちあるいは母ははのために慰なぐさめの杯さかずきをこれに与あたえて飲のませる者ものもない。

エレミヤ書34:18 わたしの契約けいやくを破やぶり、わたしの前まえに立たてた契約けいやくの定さだめに従したがわない人々ひとびとを、わたしは彼かれらが二ふたつに裂さいて、その二ふたつの間あいだを通とおった子牛こうしのようにする。――

エレミヤ書36:24 王おうとその家来けらいたちはこのすべての言葉ことばを聞きいても恐おそれず、またその着物きものを裂さくこともしなかった。

エレミヤ書41:5 八十はちじゅう人にんの人々ひとびとがそのひげをそり、衣服いふくをさき、身みに傷きずをつけ、手てには素す祭まつりのささげ物ものと香こうを携たずさえ、シケム、シロ、サマリヤからきて、主しゅの宮みやにささげようとした。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書4:14 そこでわたしは言いった、「ああ、主しゅなる神かみよ、わたしは自分じぶんを汚よごしたことはありません。わたしは幼おさない時ときから今日きょうまで、自然しぜんに死しんだものや、野獣やじゅうに裂さき殺ころされたものを食たべたことはありません。また汚よごれた肉にくがわたしの口くちにはいったことはありません」。

エゼキエル書13:21 わたしはまたあなたがたの、かぶり物ものを裂さき、わが民たみをあなたがたの手てから救すくう。彼かれらは再ふたたびあなたがたの獲物えものとはならない。そしてあなたがたはわたしが主しゅであることを知しるようになる。

エゼキエル書22:25 その中なかの君きみたちは、獲物えものを裂さくほえるししのような者もので、彼かれらは人々ひとびとを滅ほろぼし、宝たからと尊とうとい物ものとを取とり、そのうちに、やもめの数かずをふやす。

エゼキエル書22:27 その中なかにいる君きみたちは、獲物えものを裂さくおおかみのようで、血ちを流ながし、不正ふせいの利りを得えるために人々ひとびとを滅ほろぼす。

エゼキエル書44:31 祭司さいしは、鳥とりでも獣けものでも、すべて自然しぜんに死しんだもの、または裂さき殺ころされたものを食たべてはならない。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:8 またヤコブの残のこれる者ものが国々くにぐにの中なかにおり、多おおくの民たみの中なかにいること、林はやしの獣けものの中なかのししのごとく、羊ひつじの群むれの中なかの若わかいししのようである。それが過すぎるときは踏ふみ、かつ裂さいて救すくう者ものはない。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:6 だれが彼かれの憤いきどおりの前まえに立たつことができよう。だれが彼かれの燃もえる怒いかりに耐たえることができよう。その憤いきどおりは火ひのように注そそがれ、岩いわも彼かれによって裂さかれる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:9 あなたの弓ゆみは取とり出だされた。矢やは、弦げんにつがえられた。[セラ あなたは川かわをもって地ちを裂さかれた。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:16 見みよ、わたしは地ちにひとりの牧者ぼくしゃを起おこす。彼かれは滅ほろぼされる者ものを顧かえりみず、迷まよえる者ものを尋たずねず、傷きずついた者ものをいやさず、健すこやかな者ものを養やしなわず、肥こえた者ものの肉にくを食くらい、そのひずめをさえ裂さく者ものである。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ14:19 そして群衆ぐんしゅうに命めいじて、草くさの上うえにすわらせ、五いつつのパンと二にひきの魚さかなとを手てに取とり、天てんを仰あおいでそれを祝福しゅくふくし、パンをさいて弟子でしたちに渡わたされた。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに与あたえた。

マタイ15:36 七ななつのパンと魚さかなとを取とり、感謝かんしゃしてこれをさき、弟子でしたちにわたされ、弟子でしたちはこれを群衆ぐんしゅうにわけた。

マタイ26:26 一同いちどうが食事しょくじをしているとき、イエスはパンを取とり、祝福しゅくふくしてこれをさき、弟子でしたちに与あたえて言いわれた、「取とって食たべよ、これはわたしのからだである」。

マルコによる福音書(5か所)

マルコ2:22 まただれも、新あたらしいぶどう酒しゅを古ふるい皮袋かわぶくろに入いれはしない。もしそうすれば、ぶどう酒しゅは皮袋かわぶくろをはり裂さき、そして、ぶどう酒しゅも皮袋かわぶくろもむだになってしまう。〔だから、新あたらしいぶどう酒しゅは新あたらしい皮袋かわぶくろに入いれるべきである〕」。

マルコ6:41 それから、イエスは五いつつのパンと二にひきの魚さかなとを手てに取とり、天てんを仰あおいでそれを祝福しゅくふくし、パンをさき、弟子でしたちにわたして配くばらせ、また、二にひきの魚さかなもみんなにお分わけになった。

マルコ8:6 そこでイエスは群衆ぐんしゅうに地ちにすわるように命めいじられた。そして七ななつのパンを取とり、感謝かんしゃしてこれをさき、人々ひとびとに配くばるように弟子でしたちに渡わたされると、弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに配くばった。

マルコ8:19 五いつつのパンをさいて五千ごせん人にんに分わけたとき、拾ひろい集あつめたパンくずは、幾いくつのかごになったか」。弟子でしたちは答こたえた、「十じゅう二にかごです」。

マルコ14:22 一同いちどうが食事しょくじをしているとき、イエスはパンを取とり、祝福しゅくふくしてこれをさき、弟子でしたちに与あたえて言いわれた、「取とれ、これはわたしのからだである」。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ5:36 それからイエスはまた一ひとつの譬たとえを語かたられた、「だれも、新あたらしい着物きものから布ぬのぎれを切きり取とって、古ふるい着物きものにつぎを当あてるものはない。もしそんなことをしたら、新あたらしい着物きものを裂さくことになるし、新あたらしいのから取とった布ぬのぎれも古ふるいのに合あわないであろう。

ルカ5:37 まただれも、新あたらしいぶどう酒しゅを古ふるい皮袋かわぶくろに入いれはしない。もしそんなことをしたら、新あたらしいぶどう酒しゅは皮袋かわぶくろをはり裂さき、そしてぶどう酒しゅは流ながれ出でるし、皮袋かわぶくろもむだになるであろう。

ルカ22:19 またパンを取とり、感謝かんしゃしてこれをさき、弟子でしたちに与あたえて言いわれた、「これは、あなたがたのために与あたえるわたしのからだである。わたしを記念きねんするため、このように行おこないなさい」。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:24 そこで彼かれらは互たがいに言いった、「それを裂さかないで、だれのものになるか、くじを引ひこう」。これは、「彼かれらは互たがいにわたしの上着うわぎを分わけ合あい、わたしの衣ころもをくじ引びきにした」という聖書せいしょが成就じょうじゅするためで、兵卒へいそつたちはそのようにしたのである。

使徒行伝(5か所)

使徒2:42 そして一同いちどうはひたすら、使徒しとたちの教きょうを守まもり、信徒しんとの交まじわりをなし、共ともにパンをさき、祈いのりをしていた。

使徒2:46 そして日々ひび心こころを一ひとつにして、絶たえず宮みやもうでをなし、家いえではパンをさき、よろこびと、まごころとをもって、食事しょくじを共ともにし、

使徒20:7 週しゅうの初はじめの日ひに、わたしたちがパンをさくために集あつまった時とき、パウロは翌日よくじつ出発しゅっぱつすることにしていたので、しきりに人々ひとびとと語かたり合あい、夜中よなかまで語かたりつづけた。

使徒20:11 そして、また上あがって行いって、パンをさいて食たべてから、明あけがたまで長ながいあいだ人々ひとびとと語かたり合あって、ついに出発しゅっぱつした。

使徒27:35 彼かれはこう言いって、パンを取とり、みんなの前まえで神かみに感謝かんしゃし、それをさいて食たべはじめた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一11:24 感謝かんしゃしてこれをさき、そして言いわれた、「これはあなたがたのための、わたしのからだである。わたしを記念きねんするため、このように行おこないなさい」。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録16:19 大おおいなる都とは三みっつに裂さかれ、諸しょ国民こくみんの町々まちまちは倒たおれた。神かみは大おおいなるバビロンを思おもい起おこし、これに神かみの激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅの杯さかずきを与あたえられた。

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