創世記 37章34節(創世記37:34)

34 そこでヤコブは衣服いふくを裂さき、荒布あらめを腰こしにまとって、長ながい間あいだその子このために嘆なげいた。

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この節を含む箇所ヨセフを嘆くヤコブ創世記37:31-36

前後の聖句(37章32–36節)

32 その長ながそでの着物きものを父ちちに持もち帰かえって言いった、「わたしたちはこれを見みつけましたが、これはあなたの子この着物きものか、どうか見みさだめてください」。

33 父ちちはこれを見みさだめて言いった、「わが子この着物きものだ。悪わるい獣けものが彼かれを食くったのだ。確たしかにヨセフはかみ裂さかれたのだ」。

34 そこでヤコブは衣服いふくを裂さき、荒布あらめを腰こしにまとって、長ながい間あいだその子このために嘆なげいた。

35 子こらと娘むすめらとは皆みな立たって彼かれを慰なぐさめようとしたが、彼かれは慰なぐさめられるのを拒こばんで言いった、「いや、わたしは嘆なげきながら陰府よみに下くだって、わが子このもとへ行いこう」。こうして父ちちは彼かれのために泣ないた。

36 さて、かのミデアンびとらはエジプトでパロの役人やくにん、侍衛じえい長ちょうポテパルにヨセフを売うった。

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