「焼ける」(やける)が出てくる聖書の箇所
「焼ける」(やける)は日常訳第1版の19か所(旧約12・新約7)に出てきます。「やける」も含みます。口語訳では27か所。
創世記(2か所)
創世記41:6 その後、しなびて、東風に焼けた七つの穂が出てきた。
創世記41:23 その後に、実の入っていない、やせて、東風に焼けた七つの穂が生えてきた。
出エジプト記(1か所)
出エジプト22:6 火が出て、いばらに燃え移り、積んである麦束や立っている作物、あるいは畑が焼けてしまった場合は、火を出した者が必ず償わなければならない。
士師記(1か所)
士師記15:14 サムソンがレヒまで来ると、ペリシテ人が大声をあげて向かってきた。そのとき、主の霊が激しくサムソンに下った。すると、腕にかかっていた縄は火で焼けた麻糸のようになり、手からするりとほどけ落ちた。
列王紀下(1か所)
列王紀下19:26 その町に住む人々は力を失い、おののき、恥をかいた。彼らは野の草や若い芽、屋根に生える草、育つ前に焼けてしまう青葉のようになった。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記4:2 彼は仲間たちとサマリアの軍勢の前で、こう言った。「あの弱々しいユダヤ人たちは、いったい何をしているのか。自分たちだけで城壁を建て直すつもりか。いけにえをささげるつもりか。一日で終わらせるつもりか。焼けてがれきの山になった石を、生き返らせるつもりなのか。」
詩篇(2か所)
詩篇38:7 わたしの腰は焼けるように熱く、体には健やかなところがない。
詩篇102:3 わたしの日々は煙のように消えていき、骨は炉のように焼けているのだから。
雅歌(1か所)
雅歌1:6 わたしが黒いからといって、じろじろ見ないで。日に焼けただけなんだから。母の息子たちがわたしに腹を立てて、ぶどう畑の番をさせた。それで、自分の畑は世話できなかった。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書11:16 主はかつておまえを、青々と茂り、美しい実をつけるオリーブの木と呼ばれた。しかし主は、激しい嵐のような音とともに、その木に火をつけられた。枝はすべて焼け折れる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書24:11 それから、空になった鍋を炭火の上に置け。鍋が熱くなり、その銅が焼けて、中の汚れが溶け、こびりついたさびが焼き尽くされるようにするためだ。
ホセア書(1か所)
ホセア書7:8 エフライムは、まわりの国々の中に入り混じっている。エフライムは、片面しか焼けていない、裏返されていないパンだ。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ13:6 でも太陽が昇ると、その芽は焼けてしまった。根がなかったので、枯れてしまった。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:6 しかし日が昇ると焼けてしまい、根がなかったので枯れてしまった。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一3:15 もしだれかの仕事が焼けてしまえば、その人は損をする。でも、本人は救われる。ただし、火の中をくぐり抜けるようにして、かろうじて救われるのだ。
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二3:10 しかし、主の日は盗人のように突然やって来る。その日、天は激しい音を立てて消え去り、すべての要素は焼けて崩れ落ち、地とそこで行われたすべてのことがあらわにされる。
ペテロ第二3:12 神の日が来るのを待ち望み、その到来を早めるように生きてほしい。その日、天は燃えて崩れ去り、すべての要素は焼けて溶けてしまう。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火が現れ、地に投げつけられた。地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、青草はすべて焼けてしまった。
黙示録18:18 あの都が焼ける煙を見て、こう叫んだ。「あの大いなる都のような都が、ほかにあっただろうか。」