「焼ける」(やける)が出てくる聖書の箇所
「焼ける」(やける)は口語訳の27か所(旧約22・新約5)に出てきます。「やける」も含みます。日常訳第1版では19か所。
創世記(3か所)
創世記41:6 その後また、やせて、東風に焼けた七つの穂が出てきて、
創世記41:23 その後、やせ衰えて、東風に焼けた七つの穂が出てきたが、
創世記41:27 あとに続いて、上がってきた七頭のやせた醜い雌牛は七年で、東風に焼けた実の入らない七つの穂は七年のききんです。
レビ記(1か所)
レビ記6:10 祭司は亜麻布の服を着、亜麻布のももひきを身につけ、祭壇の上で火に焼けた燔祭の灰を取って、これを祭壇のそばに置き、
申命記(2か所)
申命記4:11 そこであなたがたは近づいて、山のふもとに立ったが、山は火で焼けて、その炎は中天に達し、暗黒と雲と濃い雲とがあった。
申命記9:15 そこでわたしは身をめぐらして山を降りたが、山は火で焼けていた。契約の板二枚はわたしの両手にあった。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記8:20 それでアイの人々が、うしろをふり返って見ると、町の焼ける煙が天に立ちのぼっていたので、こちらへもあちらへも逃げるすべがなかった。荒野へ逃げていった民も身をかえして、追ってきた者に迫った。
ヨシュア記8:21 ヨシュアとすべてのイスラエルびとは、伏兵が町を取り、町の焼ける煙が立ち上るのを見て、身をかえしてアイの人々を撃った。
士師記(1か所)
士師記15:14 サムソンがレヒにきたとき、ペリシテびとは声をあげて、彼に近づいた。その時、主の霊が激しく彼に臨んだので、彼の腕にかかっていた綱は火に焼けた亜麻のようになって、そのなわめが手から解けて落ちた。
列王紀上(1か所)
列王紀上3:26 すると生きている子の母である女は、その子のために心がやけるようになって、王に言った、「ああ、わが主よ、生きている子を彼女に与えてください。決してそれを殺さないでください」。しかしほかのひとりは言った、「それをわたしのものにも、あなたのものにもしないで、分けてください」。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記4:2 彼はその兄弟たちおよびサマリヤの兵隊の前で語って言った、「この弱々しいユダヤ人は何をしているのか。自分で再興しようとするのか。犠牲をささげようとするのか。一日で事を終えようとするのか。塵塚の中の石はすでに焼けているのに、これを取りだして生かそうとするのか」。
詩篇(1か所)
詩篇38:7 わたしの腰はことごとく焼け、わたしの肉には全きところがありません。
雅歌(1か所)
雅歌1:6 わたしが日に焼けているがために、日がわたしを焼いたがために、わたしを見つめてはならない。わが母の子らは怒って、わたしにぶどう園を守らせた。しかし、わたしは自分のぶどう園を守らなかった。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書9:19 万軍の主の怒りによって地は焼け、その民は火の燃えくさのようになり、だれもその兄弟をあわれむ者がない。
イザヤ書35:7 焼けた砂は池となり、かわいた地は水の源となり、山犬の伏したすみかは、葦、よしの茂りあう所となる。
イザヤ書41:17 貧しい者と乏しい者とは水を求めても、水がなく、その舌がかわいて焼けているとき、主なるわたしは彼らに答える、イスラエルの神なるわたしは彼らを捨てることがない。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書51:25 主は言われる、全地を滅ぼし尽す滅ぼしの山よ、見よ、わたしはおまえの敵となる、わたしは手をおまえの上に伸べて、おまえを岩からころばし、おまえを焼け山にする。
エレミヤ書51:30 バビロンの勇士たちは戦いをやめて、その城にこもり、力はうせて、女のようになる。その家は焼け、その貫の木は砕かれる。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書20:47 すなわちネゲブの森に言え、主の言葉を聞け、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはあなたのうちに火を燃やす。その火はあなたのうちのすべての青木と、すべての枯れ木を焼き滅ぼし、その燃える炎は消されることがなく、南から北まで、すべての地のおもては、これがために焼ける。
エゼキエル書24:10 まきを積み重ね、火を燃やし、肉をよく煮て、煮つくし、骨を焼け。
エゼキエル書43:21 あなたはまた罪祭の牛をとって、これを聖所の外、宮のうちの定められた所で焼け。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書3:27 総督、長官、知事および王の大臣たちも集まってきて、この人々を見たが、火は彼らの身にはなんの力もなく、その頭の毛は焼けず、その外套はそこなわれず、火のにおいもこれに付かなかった。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ13:6 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:6 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一3:15 その仕事が焼けてしまえば、損失を被るであろう。しかし彼自身は、火の中をくぐってきた者のようにではあるが、救われるであろう。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二3:10 しかし、主の日は盗人のように襲って来る。その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録8:7 第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。