「渡す」(わたす)が出てくる聖書の箇所

「渡す」(わたす)は口語訳の353か所(旧約307・新約46)に出てきます。「わたす」「渡せる」も含みます。日常訳第1版では368か所。

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353か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

ネヘミヤ記(5か所)

ネヘミヤ記9:27 そこであなたは彼かれらを敵てきの手てに渡わたして苦くるしめられましたが、彼かれらがその苦難くなんの時ときにあなたに呼よばわったので、あなたは天てんからこれを聞きかれ、大おおいなるあわれみをもって彼かれらに救すくう者ものを与あたえ、敵てきの手てから救すくわせられました。

ネヘミヤ記9:30 それでもあなたは年ねん久ひさしく彼かれらを忍しのび、あなたの預言よげん者しゃたちにより、あなたのみたまをもって彼かれらを戒いましめられましたが、彼かれらは耳みみを傾かたむけなかったので、彼かれらを国々くにぐにの民たみの手てに渡わたされました。

ネヘミヤ記10:36 また律法りっぽうにしるしてあるように、われわれの子こどもおよび家畜かちくのういご、およびわれわれの牛うしや羊ひつじのういごを、われわれの神かみの宮みやに携たずさえてきて、われわれの神かみの宮みやに仕つかえる祭司さいしに渡わたし、

エステル記(3か所)

エステル記3:9 もし王おうがよしとされるならば、彼かれらを滅ほろぼせと詔みことのりをお書かきください。そうすればわたしは王おうの事ことをつかさどる者ものたちの手てに銀ぎん一いち万まんタラントを量はかりわたして、王おうの金庫きんこに入いれさせましょう」。

エステル記3:10 そこで王おうは手てから指輪ゆびわをはずし、アガグびとハンメダタの子こで、ユダヤ人にんの敵てきであるハマンにわたした。

エステル記6:9 その衣服いふくと馬うまとを王おうの最ももっとも尊とうとい大臣だいじんのひとりの手てにわたして、王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもわれる人ひとにその衣服いふくを着きさせ、またその人ひとを馬うまに乗のせ、町まちの広場ひろばを導みちびいて通とおらせ、『王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ』とその前まえに呼よばわらせなさい」。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記8:4 あなたの子こたちが彼かれに罪つみを犯おかしたので、彼かれらをそのとがの手てに渡わたされたのだ。

ヨブ記9:24 世よは悪人あくにんの手てに渡わたされてある。彼かれはその裁判さいばん人にんの顔かおをおおわれる。もし彼かれでなければ、これはだれのしわざか。

ヨブ記16:11 神かみはわたしをよこしまな者ものに渡わたし、悪人あくにんの手てに投なげいれられる。

ヨブ記27:14 その子こらがふえればつるぎに渡わたされ、その子孫しそんは食物しょくもつに飽あきることがない。

詩篇(12か所)

詩篇31:8 わたしを敵てきの手てにわたさず、わたしの足あしを広ひろい所ところに立たたたせられたからです。

詩篇41:2 主しゅは彼かれを守まもって、生いきながらえさせられる。彼かれはこの地ちにあって、さいわいな者ものと呼よばれる。あなたは彼かれをその敵てきの欲望よくぼうにわたされない。

詩篇63:10 つるぎの力ちからにわたされ、山犬やまいぬのえじきとなる。

詩篇74:19 どうかあなたのはとの魂たましいを野のの獣けものにわたさないでください。貧まずしい者もののいのちをとこしえに忘わすれないでください。

詩篇78:46 また神かみは彼かれらの作物さくもつを青虫あおむしにわたし、彼かれらの勤労きんろうの実じつをいなごにわたされた。

詩篇78:48 神かみは彼かれらの家畜かちくをひょうにわたし、彼かれらの群むれを燃もえるいなずまにわたされた。

詩篇78:50 神かみはその怒いかりのために道みちを設もうけ、彼かれらの魂たましいを死しから免まぬがれさせず、そのいのちを疫病やくびょうにわたされた。

詩篇78:61 その力ちからをとりことならせ、その栄光えいこうをあだの手てにわたされた。

詩篇106:41 彼かれらをもろもろの国民こくみんの手てにわたされた。彼かれらはおのれを憎にくむ者ものに治おさめられ、

詩篇118:18 主しゅはいたくわたしを懲こらされたが、死しにはわたされなかった。

詩篇124:6 主しゅはほむべきかな。主しゅはわれらをえじきとして彼かれらの歯はにわたされなかった。

詩篇141:6 彼かれらはおのれを罪つみに定さだめる者ものにわたされるとき、主しゅのみ言葉ことばのまことなることを学まなぶでしょう。

箴言(2か所)

箴言5:9 おそらくはあなたの誉ほまれを他人たにんにわたし、あなたの年としを無む慈悲じひな者ものにわたすに至いたる。

箴言31:24 彼女かのじょは亜あ麻布あざぶの着物きものをつくって、それを売うり、帯おびをつくって商人しょうにんに渡わたす。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書16:3 「相あいはかって、事ことを定さだめよ。真昼まひるの中なかでも、あなたの陰かげを夜よるのようにし、さすらい人びとを隠かくし、のがれて来きた者ものをわたさず、

イザヤ書19:4 わたしはエジプトびとをきびしい主人しゅじんの手てに渡わたす、荒々あらあらしい王おうが彼かれらを治おさめると、主しゅ、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

イザヤ書29:11 それゆえ、このすべての幻まぼろしは、あなたがたには封ふうじた書物しょもつの言葉ことばのようになり、人々ひとびとはこれを読よむことのできる者ものにわたして、「これを読よんでください」と言いえば、「これは封ふうじてあるから読よむことができない」と彼かれは言ゆう。

イザヤ書29:12 またその書物しょもつを読よむことのできない者ものにわたして、「これを読よんでください」と言いえば、「読よむことはできない」と彼かれは言ゆう。

イザヤ書34:2 主しゅはすべての国くににむかって怒おこり、そのすべての軍勢ぐんぜいにむかって憤いきどおり、彼かれらをことごとく滅ほろぼし、彼かれらをわたして、ほふらせられた。

イザヤ書42:24 ヤコブを奪うばわせた者ものはだれか。かすめる者ものにイスラエルをわたした者ものはだれか。これは主しゅではないか。われわれは主しゅにむかって罪つみを犯おかし、その道みちに歩あゆむことを好このまず、またその教きょうに従したがうことを好このまなかった。

イザヤ書47:6 わたしはわが民たみを憤いきどおり、わが嗣業しぎょうを汚よごして、これをあなたの手てに渡わたした。あなたはこれに、あわれみを施ほどこさず、年老としおいた者ものの上うえに、はなはだ重おもいくびきを負おわせた。

イザヤ書64:7 あなたの名なを呼よぶ者ものはなく、みずから励はげんで、あなたによりすがる者ものはない。あなたはみ顔かおを隠かくして、われわれを顧かえりみられず、われわれをおのれの不義ふぎの手てに渡わたされた。

イザヤ書65:12 わたしは、あなたがたをつるぎに渡わたすことに定さだめた。あなたがたは皆みなかがんでほふられる。あなたがたはわたしが呼よんだときに答こたえず、わたしが語かたったときに聞きかず、わたしの目めに悪わるい事ことをおこない、わたしの好このまなかった事ことを選えらんだからだ」。

エレミヤ書(36か所)

エレミヤ書12:7 「わたしはわが家やを離はなれ、わが嗣業しぎょうを捨すて、わが魂たましいの愛あいする者ものを敵てきの手てに渡わたした。

エレミヤ書15:9 七しち人にんの子こを産うんだ女おんなは、弱よわり衰おとろえて、息いき絶たえ、まだ昼ひるであったが、彼女かのじょの日ひは没ぼっした。彼女かのじょは恥はじ、うろたえた。その残のこりの者ものは、これを敵てきのつるぎに渡わたすと主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書18:21 それゆえ、彼かれらの子こどもたちをききんに渡わたし、彼かれらをつるぎの刃はに渡わたしてください。彼かれらの妻つまは子こを失うしない、また寡婦かふとなり、男おとこは疫病やくびょうにかかって死しに、若わかい者ものは、戦争せんそうでつるぎに殺ころされますように。

エレミヤ書20:4 主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはあなたを、あなた自身じしんとあなたのすべての友ともだちに恐おそれを起おこさせる者ものとする。彼かれらはあなたが見みている目めの前まえで敵てきのつるぎに倒たおれる。わたしはまたユダのすべての民たみをバビロン王おうの手てに渡わたす。彼かれは彼かれらを捕とらえてバビロンに移うつし、つるぎをもって殺ころす。

エレミヤ書20:5 わたしはまたこの町まちのすべての富とみと、その獲えたすべての物ものと、そのすべての貴重きちょうな物ものと、ユダの王おうたちのすべての宝物たからものをその敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはこれをかすめ、民みんを捕とらえてバビロンに移うつす。

エレミヤ書21:7 主しゅは言いわれる、この後ご、わたしはユダの王おうゼデキヤとその家来けらいたち、および疫病やくびょうと、つるぎと、ききんを免まぬがれて、この町まちに残のこっている民たみを、バビロンの王おうネブカデレザルの手てと、その敵てきの手て、およびその命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす。バビロンの王おうはつるぎの刃はにかけて彼かれらを撃うち、彼かれらを惜おしまず、顧かえりみず、またあわれむこともしない』。

エレミヤ書21:10 主しゅは言いわれる、わたしがこの町まちに顔かおを向むけたのは幸さちを与あたえるためではなく、災わざわいを与あたえるためである。この町まちはバビロンの王おうの手てに渡わたされる。彼かれは火ひをもって、これを焼やき払はらう』。

エレミヤ書22:25 あなたの命いのちを求もとめる者ものの手て、あなたがその顔かおを恐おそれる者ものの手て、すなわちバビロンの王おうネブカデレザルの手てと、カルデヤびとの手てにあなたを渡わたす。

エレミヤ書25:31 叫さけびは地ちの果はてにまで響ひびきわたる。主しゅが国々くにぐにと争あらそい、すべての肉にくなる者ものをさばき、悪人あくにんをつるぎに渡わたすからであると、主しゅは言いわれる』。

エレミヤ書26:24 しかしシャパンの子こアヒカムはエレミヤを助たすけ、民みんの手てに渡わたされて殺ころされることのないようにした。

エレミヤ書29:21 『わたしの名なによって、あなたがたに偽いつわりを預言よげんしているコラヤの子こアハブと、マアセヤの子こゼデキヤについて万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは彼かれらをバビロンの王おうネブカデレザルの手てに渡わたす。王おうはあなたがたの目めの前まえで彼かれらを殺ころす。

エレミヤ書32:3 ユダの王おうゼデキヤが彼かれを閉とじ込こめたのであるが、王おうは言いった、「なぜあなたは預言よげんして言いうのか、『主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはこの町まちをバビロンの王おうの手てに渡わたし、彼かれはこれを取とる。

エレミヤ書32:4 またユダの王おうゼデキヤはカルデヤびとの手てをのがれることなく、かならずバビロンの王おうの手てに渡わたされ、顔かおと顔かおを合あわせて彼かれと語かたり、目めと目めは相あいまみえる。

エレミヤ書32:16 わたしは買収ばいしゅう証書しょうしょをネリヤの子こバルクに渡わたしたあとで主しゅに祈いのって言いった、

エレミヤ書32:24 見みよ、塁るいが築きずきあげられたのは、この町まちを取とるためです。つるぎと、ききんと、疫病やくびょうのために、町まちはこれを攻せめているカルデヤびとの手てに渡わたされます。あなたの言いわれたようになりましたのは、ごらんのとおりであります。

エレミヤ書32:25 主しゅなる神かみよ、あなたはわたしに言いわれました、「銀ぎんをもって畑はたけを買かい、証人しょうにんを立たてよ」と。そうであるのに、町まちはカルデヤびとの手てに渡わたされています』」。

エレミヤ書32:28 それゆえ、主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこの町まちをカルデヤびとと、バビロンの王おうネブカデレザルの手てに渡わたす。彼かれはこれを取とる。

エレミヤ書32:36 それゆえ今いまイスラエルの神かみ、主しゅは、この町まち、すなわちあなたがたが、『つるぎと、ききんと、疫病やくびょうのためにバビロンの王おうの手てに渡わたされる』といっている町まちについてこう仰おおせられる、

エレミヤ書32:43 人々ひとびとはこの地ちに畑はたけを買かうようになる。あなたがたが、『それは荒あれて人ひとも獣けものもいなくなり、カルデヤびとの手てに渡わたされてしまう』といっている地ちである。

エレミヤ書34:2 「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、行いってユダの王おうゼデキヤに告つげて言いいいなさい、『主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこの町まちをバビロンの王おうの手てに渡わたす。彼かれは火ひでこれを焼やく。

エレミヤ書34:3 あなたはその手てをのがれることはできない、必かならず捕とらえられてその手てに渡わたされる。あなたはまのあたりバビロンの王おうを見み、顔かおと顔かおを合あわせて彼かれと語かたる。それからバビロンへ行いく』。

エレミヤ書34:17 それゆえに、主しゅはこう仰おおせられる、あなたがたがわたしに聞き従わききしたがわず、おのおのその兄弟きょうだいとその隣となりに釈放しゃくほうのことを告つげ示しめさなかったので、見みよ、わたしはあなたがたのために釈放しゃくほうを告つげ示ししめして、あなたがたをつるぎと、疫病やくびょうと、ききんとに渡わたすと主しゅは言いわれる。わたしはあなたがたを地ちのもろもろの国くにに忌いみきらわれるものとする。

エレミヤ書34:20 わたしはその敵てきの手てと、その命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす。その死体したいは空そらの鳥とりと野のの獣けものの食物しょくもつとなる。

エレミヤ書34:21 わたしはまたユダの王おうゼデキヤと、そのつかさたちをその敵てきの手て、その命いのちを求もとめる者ものの手て、あなたがたを離はなれて去さったバビロンの王おうの軍勢ぐんぜいの手てに渡わたす。

エレミヤ書38:3 主しゅはこう言いわれる、この町まちは必かならずバビロンの王おうの軍勢ぐんぜいの手てに渡わたされる。彼かれはこれを取とる」。

エレミヤ書38:16 その時ときゼデキヤ王おうは、ひそかにエレミヤに誓ちかって言いった、「われわれの魂たましいを造つくられた主しゅは生いきておられる。わたしはあなたを殺ころさない、またあなたの命いのちを求もとめる者ものの手てに、あなたを渡わたすこともしない」。

エレミヤ書38:18 しかし、もしあなたが出でてバビロンの王おうのつかさたちに降伏こうふくしないならば、この町まちはカルデヤびとの手てに渡わたされる。彼かれらは火ひでこれを焼やく。あなたはその手てをのがれることができない」。

エレミヤ書38:19 ゼデキヤ王おうはエレミヤに言いった、「わたしはカルデヤびとに脱走だっそうしたユダヤ人にんを恐おそれている。カルデヤびとはわたしを彼かれらの手てに渡わたし、彼かれらはわたしをはずかしめる」。

エレミヤ書38:20 エレミヤは言いった、「彼かれらはあなたを渡わたさないでしょう。どうか、わたしがあなたに告つげた主しゅの声こえに聞き従っききしたがってください。そうすれば幸こうを得え、また命いのちが助たすかります。

エレミヤ書39:17 主しゅは言いわれる、その日ひわたしはあなたを救すくう。あなたは自分じぶんの恐おそれている人々ひとびとの手てに渡わたされることはない。

エレミヤ書43:3 ネリヤの子こバルクがあなたをそそのかして、われわれに逆さからわせ、われわれをカルデヤびとの手てに渡わたして殺ころすか、あるいはバビロンに捕とらえ移うつさせるのだ」。

エレミヤ書43:6 男おとこ、女おんな、子供こども、王おうの娘むすめたち、およびすべて侍衛じえいの長ちょうネブザラダンがシャパンの子こであるアヒカムの子こゲダリヤに渡わたしておいた者もの、ならびに預言よげん者しゃエレミヤとネリヤの子こバルクをつれて、

エレミヤ書43:11 彼かれは来きてエジプトの地ちを撃うち、疫病やくびょうに定さだまっている者ものを疫病やくびょうに渡わたし、とりこに定さだまっている者ものをとりこにし、つるぎに定さだまっている者ものをつるぎにかける。

エレミヤ書44:30 すなわち主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはユダの王おうゼデキヤを、その命いのちを求もとめる敵てきであるバビロンの王おうネブカデレザルの手てに渡わたしたように、エジプトの王おうパロ・ホフラをその敵てきの手て、その命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす」。

エレミヤ書46:24 エジプトの娘むすめははずかしめを受うけ、北きたからくる民たみの手てに渡わたされる」。

エレミヤ書46:26 わたしは彼かれらを、その命いのちを求もとめる者ものの手てと、バビロンの王おうネブカデレザルの手てと、その家来けらいたちの手てに渡わたす。その後ご、エジプトは昔むかしのように人ひとの住すむ所ところとなると、主しゅは言いわれる。

哀歌(2か所)

哀歌1:14 わたしのとがは、つかねられて、一ひとつのくびきとせられ、主しゅのみ手てにより固かたく締しめられて、わたしの首くびにおかれ、わたしの力ちからを衰おとろえさせられた。主しゅはわたしを、立たちむかい得えざる者ものの手てに渡わたされた。

哀歌2:7 主しゅはその祭壇さいだんを忌いみ、その聖せい所しょをきらって、もろもろの宮殿きゅうでんの石いしがきを敵てきの手てに渡わたされた。彼かれらは祭まつりの日ひのように、主しゅの宮みやで声こえをあげた。

エゼキエル書(19か所)

エゼキエル書5:14 わたしはまわりにある国々くにぐにの中なかと、すべてそばを通とおる者ものの目めの前まえであなたを滅亡めつぼうとあざけりに渡わたす。

エゼキエル書7:21 わたしはこれを外国がいこく人にんの手てに渡わたして奪うばわせ、地ちの悪人あくにんに渡わたしてかすめさせる。彼かれらはこれを汚よごす。

エゼキエル書11:9 またわたしはあなたがたをその中なかから引ひき出だして、他国たこく人にんの手てに渡わたし、あなたがたをさばく。

エゼキエル書16:27 それゆえ、わたしはわたしの手てをあなたの上うえに伸のべて、あなたの賜たまわる分ぶんを減へらし、あなたの敵てき、すなわち、あなたのみだらな行為こういを恥はじるペリシテびとの娘むすめらの欲よくのままに、あなたを渡わたした。

エゼキエル書16:39 わたしはあなたを恋人こいびとの手てに渡わたす。彼かれらはあなたの高楼こうろうを倒たおし、台だいをこわし、あなたの衣ころもをはぎ取とり、あなたの美うつくしい飾かざりの品しなを奪うばい、あなたを衣服いふくのない裸はだか者しゃにする。

エゼキエル書21:11 このつるぎは手てにとるために、とがれ、殺ころす者ものの手てに渡わたすために、とがれみがかれるのである。

エゼキエル書21:12 人ひとの子こよ、叫さけび嘆なげけ、このことはわが民たみに臨のぞみ、イスラエルのすべての君きみたちに臨のぞむからである。彼かれらはわが民たみと共ともにつるぎにわたされる。それゆえ、あなたのももを打うて。

エゼキエル書21:31 わたしの怒いかりをあなたに注そそぎ、わたしの憤いきどおりの火ひをあなたに向むけて燃もやし、滅ほろぼすことに巧たくみな残忍ざんにんな人ひとの手てにあなたを渡わたす。

エゼキエル書23:9 それゆえ、わたしは彼女かのじょをその恋人こいびとの手てに渡わたし、そのこがれたアッスリヤの人々ひとびとの手てに渡わたした。

エゼキエル書23:28 主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたの憎にくむ者ものの手て、あなたの心こころの離はなれた者ものの手てにあなたを渡わたす。

エゼキエル書23:31 あなたはその姉あねの道みちを歩あゆんだので、わたしも彼女かのじょの杯さかずきをあなたにわたす。

エゼキエル書23:46 主しゅなる神かみはこう言いわれる、「わたしは軍隊ぐんたいを彼かれらに向むかって攻せめ上のぼらせ、彼かれらを恐おそれと略奪りゃくだつとに渡わたす。

エゼキエル書25:4 それゆえ、わたしはあなたを、東ひがしの人々ひとびとに渡わたして彼かれらの所有しょゆうとする。彼かれらはあなたのうちに陣営じんえいを設もうけ、あなたのうちに住居じゅうきょを造つくり、あなたのくだものを食たべ、あなたの乳ちちを飲のむ。

エゼキエル書25:7 それゆえ、見みよ、わたしはわが手てをあなたに向むけて伸のべ、あなたを、もろもろの国民こくみんに渡わたして略奪りゃくだつにあわせ、あなたを、もろもろの民たみの中なかから断たち、諸国しょこくの中なかから滅ほろぼし絶たやす。そしてあなたは、わたしが主しゅであることを知しるようになる。

エゼキエル書31:11 わたしはこれを、もろもろの国民こくみんの力ちからある者ものの手てに渡わたす。彼かれはこれに対たいしてその悪あくのために正ただしい処置しょちをとる。わたしはこれを追おい出だした。

エゼキエル書31:14 これは水みずのほとりのすべての木きが、その高たかさのために誇ほこることなく、その頂いただきを雲くもの中なかにおくことなく、水みずに潤ううるおう木きが、みずから高たかぶり立たつことのないためである。これらは皆みな、死しに渡わたされ、下したの国くにに入はいり、穴あなに下くだる者ものと共ともに他ほかの人々ひとびとのうちにいる。

エゼキエル書35:5 あなたは限かぎりない敵意てきいをいだいて、イスラエルの人々ひとびとをその災わざわいの時とき、終おわりの刑罰けいばつの時ときに、つるぎの手てに渡わたした。

エゼキエル書35:6 それゆえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている。わたしはあなたを血ちにわたす。血ちはあなたを追おいかける。あなたには血ちのとががあるゆえ、血ちはあなたを追おいかける

エゼキエル書39:23 また諸しょ国民こくみんはイスラエルの家いえが、その悪わるによって捕とらえ移うつされたことを悟さとる。彼かれらがわたしにそむいたので、わたしはわが顔かおを彼かれらに隠かくし、彼かれらをその敵てきの手てに渡わたした。それで彼かれらは皆みなつるぎに倒たおれた。

ダニエル書(7か所)

ダニエル書1:2 主しゅはユダの王おうエホヤキムと、神かみの宮みやの器具きぐの一部いちぶとを、彼かれの手てにわたされたので、彼かれはこれをシナルの地ちの自分じぶんの神かみの宮みやに携たずさえゆき、その器具きぐを自分じぶんの神かみの蔵くらに納おさめた。

ダニエル書2:44 それらの王おうたちの世よに、天てんの神かみは一ひとつの国くにを立たてられます。これはいつまでも滅ほろびることがなく、その主権しゅけんは他たの民たみにわたされず、かえってこれらのもろもろの国くにを打うち破やぶって滅ほろぼすでしょう。そしてこの国くには立たって永遠えいえんに至いたるのです。

ダニエル書7:25 彼かれは、いと高たかき者ものに敵てきして言葉ことばを出だし、かつ、いと高たかき者ものの聖徒せいとを悩なやます。彼かれはまた時ときと律法りっぽうとを変かえようと望のぞむ。聖徒せいとはひと時ときと、ふた時じと、半時はんときの間あいだ、彼かれの手てにわたされる。

ダニエル書8:12 そしてその衆しゅう群ぐんは、罪つみによって、常つね供ともの燔祭はんさいと共ともに、これにわたされた。その角かどはまた真理しんりを地ちに投なげうち、ほしいままにふるまって、みずから栄さかえた。

ダニエル書8:13 それから、わたしはひとりの聖者せいじゃの語かたっているのを聞きいた。またひとりの聖者せいじゃがあって、その語かたっている聖者せいじゃにむかって言いった、「常つね供ともの燔祭はんさいと、荒あらすことをなす罪つみと、聖せい所しょとその衆しゅう群ぐんがわたされて、足あしの下したに踏ふみつけられることについて、幻まぼろしにあらわれたことは、いつまでだろうか」と。

ダニエル書11:6 年としを経へて後あと、彼かれらは縁組えんぐみをなし、南みなみの王おうの娘むすめが、北きたの王おうにきて、和親わしんをはかります。しかしその女おんなは、その腕うでの力ちからを保たもつことができず、またその王おうも、その子こも立たつことができません。その女おんなと、その従者じゅうしゃと、その子こおよびその女おんなを獲えた者ものとは、わたされるでしょう。

ダニエル書11:11 そこで南みなみの王おうは、大おおいに怒おこり、出でてきて北きたの王おうと戦たたかいます。彼かれは大軍たいぐんを起おこすけれども、その軍ぐんは相手あいての手てにわたされるでしょう。

ホセア書(2か所)

ホセア書9:13 わたしが見みたように、エフライムの子こらはえじきに定さだめられた。エフライムはその子こらを、人ひとを殺ころす者ものに渡わたさなければならない。

ホセア書11:8 エフライムよ、どうして、あなたを捨すてることができようか。イスラエルよ、どうしてあなたを渡わたすことができようか。どうしてあなたをアデマのようにすることができようか。どうしてあなたをゼボイムのように扱あつかうことができようか。わたしの心こころは、わたしのうちに変かわり、わたしのあわれみは、ことごとくもえ起たっている。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:3 彼かれらはわが民たみをくじ引びきにし、遊女ゆうじょのために少年しょうねんをわたし、酒さけのために少女しょうじょを売うって飲のんだ。

アモス書(3か所)

アモス書1:6 主しゅはこう言いわれる、「ガザの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが人々ひとびとをことごとく捕とらえて行いって、エドムに渡わたしたからである。

アモス書1:9 主しゅはこう言いわれる、「ツロの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが人々ひとびとをことごとくエドムに渡わたし、また兄弟きょうだいの契約けいやくを心こころに留とめなかったからである。

アモス書6:8 主しゅなる神かみはおのれによって誓ちかわれた、(万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる、)「わたしはヤコブの誇ほこりを忌いみきらい、そのもろもろの宮殿きゅうでんを憎にくむ。わたしはこの町まちとすべてその中なかにいる者ものを渡わたす」。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:14 あなたは分わかれ道みちに立たって、そののがれる者ものを切きってはならなかった。あなたは悩なやみの日ひにその残のこった者ものを敵てきにわたしてはならなかった。

ミカ書(2か所)

ミカ書5:3 それゆえ、産婦さんぷの産うみおとす時ときまで、主しゅは彼かれらを渡わたしおかれる。その後あとその兄弟きょうだいたちの残のこれる者ものはイスラエルの子こらのもとに帰かえる。

ミカ書6:14 あなたは食たべても、飽あくことがなく、あなたの腹はらはいつもひもじい。あなたは移うつしても、救すくうことができない。あなたが救すくう者ものを、わたしはつるぎにわたす。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:6 わたしは、もはやこの地ちの住民じゅうみんをあわれまないと、主しゅは言いわれる。見みよ、わたしは人ひとをおのおのその牧者ぼくしゃの手てに渡わたし、おのおのその王おうの手てに渡わたす。彼かれらは地ちを荒あらす。わたしは彼かれらの手てからこれを救すくい出ださない」。

マタイによる福音書(16か所)

マタイ5:31 また『妻つまを出だす者ものは離縁りえん状じょうを渡わたせ』と言いわれている。

マタイ10:21 兄弟きょうだいは兄弟きょうだいを、父ちちは子こを殺ころすために渡わたし、また子こは親おやに逆さからって立たち、彼かれらを殺ころさせるであろう。

マタイ14:11 その首くびは盆ぼんに載のせて運はこばれ、少女しょうじょにわたされ、少女しょうじょはそれを母ははのところに持もって行いった。

マタイ14:19 そして群衆ぐんしゅうに命めいじて、草くさの上うえにすわらせ、五いつつのパンと二にひきの魚さかなとを手てに取とり、天てんを仰あおいでそれを祝福しゅくふくし、パンをさいて弟子でしたちに渡わたされた。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに与あたえた。

マタイ15:36 七ななつのパンと魚さかなとを取とり、感謝かんしゃしてこれをさき、弟子でしたちにわたされ、弟子でしたちはこれを群衆ぐんしゅうにわけた。

マタイ17:22 彼かれらがガリラヤで集あつまっていた時とき、イエスは言いわれた、「人ひとの子こは人々ひとびとの手てにわたされ、

マタイ19:7 彼かれらはイエスに言いった、「それでは、なぜモーセは、妻つまを出だす場合ばあいには離縁りえん状じょうを渡わたせ、と定さだめたのですか」。

マタイ20:18 「見みよ、わたしたちはエルサレムへ上のぼって行いくが、人ひとの子こは祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちの手てに渡わたされるであろう。彼かれらは彼かれに死刑しけいを宣告せんこくし、

マタイ21:3 もしだれかが、あなたがたに何なんか言いったなら、主しゅがお入はいり用ようなのです、と言いいいなさい。そう言いえば、すぐ渡わたしてくれるであろう」。

マタイ25:16 五ごタラントを渡わたされた者ものは、すぐに行いって、それで商売しょうばいをして、ほかに五ごタラントをもうけた。

マタイ25:18 しかし、一いちタラントを渡わたされた者ものは、行いって地ちを掘ほり、主人しゅじんの金かねを隠かくしておいた。

マタイ25:20 すると五ごタラントを渡わたされた者ものが進すすみ出でて、ほかの五ごタラントをさし出だして言いった、『ご主人しゅじん様さま、あなたはわたしに五ごタラントをお預あずけになりましたが、ごらんのとおり、ほかに五ごタラントをもうけました』。

マタイ25:24 一いちタラントを渡わたされた者ものも進すすみ出でて言いった、『ご主人しゅじん様さま、わたしはあなたが、まかない所しょから刈かり、散ちらさない所ところから集あつめる酷こくな人ひとであることを承知しょうちしていました。

マタイ26:45 それから弟子でしたちの所ところに帰かえってきて、言いわれた、「まだ眠ねむっているのか、休やすんでいるのか。見みよ、時ときが迫せまった。人ひとの子こは罪人ざいにんらの手てに渡わたされるのだ。

マタイ27:2 イエスを縛しばって引ひき出だし、総督そうとくピラトに渡わたした。

マタイ27:58 この人ひとがピラトの所ところへ行いって、イエスのからだの引取ひきとりかたを願ねがった。そこで、ピラトはそれを渡わたすように命めいじた。

マルコによる福音書(8か所)

マルコ6:28 盆ぼんにのせて持もってきて少女しょうじょに与あたえ、少女しょうじょはそれを母ははにわたした。

マルコ6:41 それから、イエスは五いつつのパンと二にひきの魚さかなとを手てに取とり、天てんを仰あおいでそれを祝福しゅくふくし、パンをさき、弟子でしたちにわたして配くばらせ、また、二にひきの魚さかなもみんなにお分わけになった。

マルコ8:6 そこでイエスは群衆ぐんしゅうに地ちにすわるように命めいじられた。そして七ななつのパンを取とり、感謝かんしゃしてこれをさき、人々ひとびとに配くばるように弟子でしたちに渡わたされると、弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに配くばった。

マルコ9:31 それは、イエスが弟子でしたちに教おしえて、「人ひとの子こは人々ひとびとの手てにわたされ、彼かれらに殺ころされ、殺ころされてから三みっ日かの後あとによみがえるであろう」と言いっておられたからである。

マルコ13:12 また兄弟きょうだいは兄弟きょうだいを、父ちちは子こを殺ころすために渡わたし、子こは両親りょうしんに逆さからって立たち、彼かれらを殺ころさせるであろう。

マルコ14:41 三さん度ど目めにきて言いわれた、「まだ眠ねむっているのか、休やすんでいるのか。もうそれでよかろう。時じがきた。見みよ、人ひとの子こは罪人ざいにんらの手てに渡わたされるのだ。

マルコ15:1 夜よるが明あけるとすぐ、祭司さいし長ちょうたちは長老ちょうろう、律法りっぽう学がく者しゃたち、および全ぜん議会ぎかいと協議きょうぎをこらした末すえ、イエスを縛しばって引ひき出だし、ピラトに渡わたした。

マルコ15:45 そして、百ひゃく卒そつ長ちょうから確たしかめた上うえ、死体したいをヨセフに渡わたした。

ルカによる福音書(7か所)

ルカ9:16 イエスは五いつつのパンと二にひきの魚さかなとを手てに取とり、天てんを仰あおいでそれを祝福しゅくふくしてさき、弟子でしたちにわたして群衆ぐんしゅうに配くばらせた。

ルカ9:44 「あなたがたはこの言葉ことばを耳みみにおさめて置おきなさい。人ひとの子こは人々ひとびとの手てに渡わたされようとしている」。

ルカ19:13 そこで十じゅう人にんの僕ぼくを呼よび十じゅうミナを渡わたして言いった、『わたしが帰かえって来くるまで、これで商売しょうばいをしなさい』。

ルカ19:15 さて、彼かれが王位おういを受うけて帰かえってきたとき、だれがどんなもうけをしたかを知しろうとして、金かねを渡わたしておいた僕ぼくたちを呼よんでこさせた。

ルカ22:4 すなわち、彼かれは祭司さいし長ちょうたちや宮守みやもりがしらたちのところへ行いって、どうしてイエスを彼かれらに渡わたそうかと、その方法ほうほうについて協議きょうぎした。

ルカ24:7 すなわち、人ひとの子こは必かならず罪人ざいにんらの手てに渡わたされ、十字じゅうじ架かにつけられ、そして三みっ日か目めによみがえる、と仰おおせられたではないか」。

ルカ24:30 一緒いっしょに食卓しょくたくにつかれたとき、パンを取とり、祝福しゅくふくしてさき、彼かれらに渡わたしておられるうちに、

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ18:36 イエスは答こたえられた、「わたしの国くにはこの世よのものではない。もしわたしの国くにがこの世よのものであれば、わたしに従したがっている者ものたちは、わたしをユダヤ人にんに渡わたさないように戦たたかったであろう。しかし事実じじつ、わたしの国くにはこの世よのものではない」。

使徒行伝(4か所)

使徒2:23 このイエスが渡わたされたのは神かみの定さだめた計画けいかくと予知よちとによるのであるが、あなたがたは彼かれを不法ふほうの人々ひとびとの手てで十字じゅうじ架かにつけて殺ころした。

使徒8:3 ところが、サウロは家々いえいえに押おし入いって、男おとこや女おんなを引ひきずり出だし、次々つぎつぎに獄ごくに渡わたして、教会きょうかいを荒あらし回まわった。

使徒16:4 それから彼かれらは通とおる町々まちまちで、エルサレムの使徒しとたちや長老ちょうろうたちの取とり決きめた事項じこうを守まもるようにと、人々ひとびとにそれを渡わたした。

使徒21:11 そして、わたしたちのところにきて、パウロの帯おびを取とり、それで自分じぶんの手足てあしを縛しばって言いった、「聖霊せいれいがこうお告つげになっている、『この帯おびの持もち主ぬしを、ユダヤ人にんたちがエルサレムでこのように縛しばって、異邦いほう人にんの手てに渡わたすであろう』」。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ4:25 主しゅは、わたしたちの罪過ざいかのために死しに渡わたされ、わたしたちが義ぎとされるために、よみがえらされたのである。

ローマ8:32 ご自身じしんの御子みこをさえ惜おしまないで、わたしたちすべての者もののために死しに渡わたされたかたが、どうして、御子みこのみならず万物ばんぶつをも賜たまわらないことがあろうか。

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一4:6 兄弟きょうだいたちよ。これらのことをわたし自身じしんとアポロとに当あてはめて言いって聞きかせたが、それはあなたがたが、わたしたちを例れいにとって、「しるされている定さだめを越こえない」ことを学まなび、ひとりの人ひとをあがめ、ほかの人ひとを見みさげて高たかぶることのないためである。

コリント第一11:23 わたしは、主しゅから受うけたことを、また、あなたがたに伝つたえたのである。すなわち、主しゅイエスは、渡わたされる夜よる、パンをとり、

コリント第一13:3 たといまた、わたしが自分じぶんの全ぜん財産ざいさんを人ひとに施ほどこしても、また、自分じぶんのからだを焼やかれるために渡わたしても、もし愛あいがなければ、いっさいは無益むえきである。

コリント第一15:24 それから終末しゅうまつとなって、その時ときに、キリストはすべての君きみたち、すべての権威けんいと権力けんりょくとを打うち滅ほろぼして、国くにを父ちちなる神かみに渡わたされるのである。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:11 わたしたち生いきている者ものは、イエスのために絶たえず死しに渡わたされているのである。それはイエスのいのちが、わたしたちの死しぬべき肉体にくたいに現あらわれるためである。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一1:20 その中なかに、ヒメナオとアレキサンデルとがいる。わたしは、神かみを汚よごさないことを学まなばせるため、このふたりをサタンの手てに渡わたしたのである。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:19 彼かれは、神かみが死人しにんの中なかから人ひとをよみがえらせる力ちからがある、と信しんじていたのである。だから彼かれは、いわば、イサクを生いきかえして渡わたされたわけである。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録15:7 そして、四よんつの生いき物ものの一ひとつが、世々せいせい限かぎりなく生いきておられる神かみの激はげしい怒いかりの満みちた七ななつの金かねの鉢ばちを、七しち人にんの御ご使しに渡わたした。

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